今回は、アウトドアグッズ売れ筋を「A PITオートバックス東雲」(しののめ)に取材しました。同店は、オートバックスのなかでも特殊で、カー用品だけでなくアウトドア用品なども多数扱っています。外遊び向けのグッズが手に入るということで、カー用品ではなくアウトドア用品目的で来店する人も少なくないとか。

アウトドア用品の売れ行きは、コロナ禍から伸びているといいます。同店でアウトドア用品を担当するカーライフアドバイザーの清水裕衣氏は「コロナ禍の初期は、これからキャンプを始めるということでイチから道具を揃える人が一気に増えました。現在も初めての方はいらっしゃいますが、何度か経験されて道具を買い足すという人が多くなっていますね」といいます。

このため、売れ筋モデルにはバージョンアップと入門的なヒットアイテムが混在しています。なかにはニッチな製品もありますが、どれもはっきりとした人気の理由があるそうです。「アウトドアグッズ選び、3つのアドバイス」を踏まえて、売れ筋モデルを見ていきましょう。
○<アウトドアグッズ選び、3つのアドバイス

最初から全部揃えるより、自分やメンバーの経験とニーズを育てながら買い足すのが効率的。
いきなりキャンプより、チェアニングからバーベキューと進んで外遊び慣れしていくと無理がない。
色を揃えたくなる人が多いので、最初から好みのカラーを意識して選ぶのがベター。

※本文と写真で掲載している価格は、2021年7月1日13:30時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見てください。
第1位:アウトにもインにも人気――ダルトンのアルミコンテナ「コンボイ

一番人気になっていたのは、ダルトンのアルミニウム製コンテナ「コンボイシリーズアルミ製の収納具で、S/M/L/XLサイズがあり、取材時は唯一の在庫となっていたSサイズ「RC-S」が店頭に並べられていました。外形寸法はW510×D320×H230mmで、重量は3.4kgとなります。取材時の価格は11,000円。

キャンプに持っていって収納具兼テーブルにしたり、工具箱としてガレージに置いたり、クルマに積まずに子供のおもちゃ入れにしたりと、さまざまな用途で買われていきます。衝撃にも雨にも強いタフさが支持されていますね」

第2位:耐荷重150kgの手ごろなステップ――スロウワー「FOLDING STOOL Lesmo」

続く2位も、汎用性の高さで定番となっている商品です。スロウワーの折りたたみ式ステップ「FOLDING STOOL Lesmo」で、価格は1,650円。使用時のサイズはW390×D330×H400mmで、耐荷重は約150kgとなります。黒とサンド(砂)、オリーブブルーの4色がありますが、なかでもオリーブが人気を集めているそうです。

「これに板を置いて机にしたり、バケツなどを置いて洗い物をしたり。ちょうどいい高さで、大抵の人が乗っても問題ないほど頑丈な作りが信頼されていますね」

第3位:食器入れに最適――オレゴニアキャンパーの「セミハードギアバッグ」

3位に挙げられたのは、オレゴニアアウトフィッターズの「オレゴニアキャンパー」ブランドに属する「セミハードギアバッグ Mサイズ」でした。外形サイズがW300×D140×H150mmあり、内部にはマジックテープで位置を変えられるソフトな間仕切りがついています。価格は3,520円でした。

「内部全体がクッション材になっていて、間仕切りを自由に調整できるので、食器などを入れるのによく買われていきます。コレに割れ物を入れたうえで、アルミコンテナに入れてキャンプに持っていくという人は多いですよ」

第4位:実物を見て購入する人が多い――ニーラックの「メスティンセット

4位にはメスティン(箱形の飯ごう)がランクインしました。ニーラックの「メスティン 6点セット」で、価格は2,750円。

「メスティンのなかでもニーラックさんは人気がありますが、ネット販売が主です。当店は実機が置いてあるので、確かめるために来店される方もいらっしゃいます。締め付け具合や堅さなどをチェックしてうえで満足して買っていかれますね」

第5位:多機能ぶりとコスパが口コミで広がる――grnの「ソファーチェア

5位は、grnアウトドアの「6040クロス シングルソファーチェア」です。折りたたみ式ながら、使用時はW940×D450×H930mm(座面高450mm)と広々としたつくりで、肘掛けや背面、底面などに多数のポケットを備えています。価格は9,900円。

定評のある同社の防水生地を使って、後ろにもカラビナを付けたりフックをかけたりペグを挿せたりと、とても多機能です。脇にスリットがなく、夜に座っていても寒くなりにくいのもポイントですね。これだけ多機能で1万円を切っているということで、何度もキャンプに行っている人に評価されて、口コミで人気が伸びています」

第6位:車内や屋外で活躍――grnの「KURASUハンガー」

7位までgrnアウトドアの製品が続きます。6位は、折りたたみ式ハンガー4本をセットにした「KURASUハンガー」。収納ポーチつきで、価格は2,200円になります。

クルマの中で濡れた衣類を干したり、雨が降ったとき用の上着をテントの中にかけておいたりと、アウトドアでハンガーが役立つ場面は多々あります。KURASUハンガーなら使わないときも邪魔にならず、デザインアウトドア非日常フィットするということで、隠れたヒットといえる売れ方をしています」

第7位:歯磨き粉と電動歯ブラシヘッドを収納――grnの「KURASUハミガキ」

7位は、さらにニッチな「KURASUハミガキ」です。歯磨き粉と電動歯ブラシヘッドを収納できるケースで、価格は4,950円となります。

キャンプのときは非日常に浸るために、日用品を目に入れたくないという方が少なからずいらっしゃいます。そうしたニーズに刺さったのがこの製品ですね。歯磨き粉のパッケージを目に入れず、統一感のあるアウトドア世界に持ち込めるという点が評価されています」

第8位:スプレー缶アウトドア仕様に――スロウワーの「ミストラル

ラストの8位に挙げられたのは、スロウワーの50mLスプレーボトル「ミストラル」でした。詰め替え式で、アルコール消毒液にも対応します。価格は660円。

「こちらも虫除けスプレーアルコール消毒液など、普段使っているものを非日常に持ち込みたくないという人に人気があります。虫除けスプレーは昔から需要がありましたが、いまはアルコール消毒液も重要ですからね」

著者 : 古田雄介 ふるたゆうすけ フリーランスライター。『アキバPick UP!』(ITmedia PC USER/2004年~)や『売り場直送! トレンド便』(日経トレンディネット/20072019年)などのレポート記事を手がける。デジタルと生老病死のつながりにも詳しい。著書に『スマホの中身も「遺品」です』(中公新書ラクレ)、『ここが知りたい!デジタル遺品』(技術評論社)、『故人サイト』(社会評論社)など。 この著者の記事一覧はこちら
(古田雄介)

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

オートバックスで買えるアウトドアグッズ、売れ筋は? - 古田雄介の家電トレンド通信

これいいですね!!

プライベートブランドも出てるし、車とキャンプって私には必須です笑笑




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