テントで横になったとき、地面の凸凹が気になって快適に眠れなかったことがあるキャンパーも多いのでは? また、夜のキャンプ場は冷え込むので、底冷えも気になりますよね。そんな悩みを解決してくれるのが、寝袋の下に敷く「寝袋マット」です。そこで今回は、快適に眠れるだけでなく、1枚持っておけばレジャーシート代わりになったりと、アウトドアシーンで重宝間違いなしの寝袋マットをご紹介します。

 

目次

 


軽くて持ち運びしやすい!


BUNDOK フォールディング マット 60×180cm 10mm厚

軽量発泡ポリエチレン製で、クッション性がしっかりありながら、重さはわずか315gなので、楽に持ち運びができます。蛇腹式になっているので、ピッタリ折りたためます。「エンボスが空気を含み暖かく、ある程度のクッション性もあり、底冷えせずに朝までぐっすり寝られました」「寝てみると十分な厚さで、ホテルの硬めのベットとよく似た感触。とても快適でした」という声も。

【詳細情報】
サイズ:約180×60×1cm
重量:約315g
カラーピンク×チャコール、ブルー×チャコール、グリーン×チャコール

 


ワイドサイズでゆったり快適!


キャプテンスタッグ EVAフォームマット ダブル 140×217cm

厚さ1.5cmの凸凹波型マットが、優れたクッション性を発揮し、地面の凸凹や冷気をシャットアウトしてくれます。140×217cmの幅広サイズで、複数人で寝転ぶこともできるほか、半分に折りたたみ1人で使用することも可能。また、折りたたんだマットを収納できる専用バック付きなので、持ち運びも楽ちんです。

【詳細情報】
サイズ:約140×217×1.5cm
重量:約760g

 


片手で持てる超コンパクトサイズ!


Volador エアーマット

収納時は手のひらに乗るほどコンパクト。片手でも楽に持ち運べ、携帯性に優れたマットです。空気を入れるときはバルブを開栓し、10~15回息を吹き込めば使用可能な状態に。最新のエアセルタッチ技術を採用することで、まるで卵のような空気の層が、体全体の体重をバランスよく支えてくれます。生地にはTPUコーティングを施し防水性も高いので、簡単な水洗いもでき、常に清潔に使用できます。

【詳細情報】
サイズ:約190×横56×厚さ5cm
重量:約520g

 

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キャンプの安眠に必要! 寝袋の下に敷く「寝袋マット」3選


(出典 news.nicovideo.jp)

キャンプの安眠に必要! 寝袋の下に敷く「寝袋マット」3選

このマット気になりますね!
キャプテンスタッグ EVAフォームマット有名ですよね!

ぜひ試してみたくなりますね!



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