campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2020年07月

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    ―[プロが自腹で買ったもの「ジバラーガジェット」]―


    ◆家でも野外でも使いやすい、万能着火ライター

    SOTO スライドガストーチ ST-480
    価格:2200円(税込)寸法:W35㎜×D18㎜×H110185㎜/重量:55g

     ’90年代に流行したキャンプブームは、2016年頃に興った「グランピング」と呼ばれるグラマラスなアウトドアスタイルを伴い、現在では第2次キャンプブームが盛り上がっている。

     新型コロナウイルスの影響でアウトドアレジャーは様変わりしてしまったが、キャンプギアへの愛情は変わらない。筆者もギアを愛する者の一人だ。

     今回取り上げる「スライドガストーチ」は、アウトドアが楽しめないこの時期にキャンプの雰囲気を味わえないかと思って購入したのだが、これが大当たりだった。早速紹介しよう。

     製品としてはいわゆる着火ライターで、アウトドアシーンにおいては焚き火バーナーへの着火などに利用する。この時、一般的なライターでは着火時に火傷のおそれがあるため、火口が長い着火ライターが採用されることもあるのだが、火口の長さゆえ、かさばってしまうのが難点であった。

     これを解決したのが「スライドガストーチ」だ。着火ライターの利点にして弱点でもあった長い火口を、スライド式で調整できるようにすることでコンパクト化に成功したのだ。

     火口は最大75㎜まで延伸可能で、最短状態ならターボライターのようにも使える。普通のライターと同じコンパクトさで使える着火ライター、と言ってもいい。炎の温度は約1300℃で、耐風性も申し分なし。強い風が吹く屋外でも、しっかり着火するので、キャンプ用品としても全く申し分ない。

     アウトドア製品だからといって、日常生活では使えないなんてことはない。筆者はアロマキャンドルにハマっているのだが、キャンドルの芯が短くなると普通のライターでは着火が難しく、長い火口が必要になる。かといってそのためだけに野暮ったい着火ライターを置くのも忍びない。そこでコレだ。コンパクトさはもちろん、デザイン性も申し分ないため、今ではリビングの収納スペースに常駐している。「スライドガストーチ」は、部屋に出しっぱなしにできて、かつ安全に着火できる理想的な火の元なのだ。

     早く「スライドガストーチ」を持ってキャンプを楽しみたいが、コロナがもう少し収まるまで、しばらくは家の中で活躍させたいと思う。このアイテム、実はおつまみを炙るのにも便利なのだ。

    SOTO スライドガストーチ ST-480のここがスゴイ!

     一般的な着火ライターは火口部分が長いため、どうしてもかさばってしまう。「スライドガストーチ」は火口部分を短く収納でき、ライターほどのコンパクトさに収めることができる。

    【今週のジバラー】ヤマダユウス型
    楽器カメライヤホンゲームが好きなフリーライター。主にガジェット関連の記事執筆や取材を行っている

    ―[プロが自腹で買ったもの「ジバラーガジェット」]―


    SOTOは新富士バーナーのアウトドアブランド。機能とデザインのバランスが良く、この「スライドガストーチ」を愛用するキャンパーも多い


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドアだけじゃない!万能着火ライターが家にあるメリット

    これうちでも活躍中です笑
    写真これです!
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    かれこれ三年使ってますが、まだまだ使えます!
    安全装置がまたいい!



    これとセットがいいかも笑


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    月明かりの下でも素早くテント設営ができる。そんなコンセプトのもとに誕生したモンベル「ムーンライトテント」。初期モデルの発表は1979年で、40年以上変わらぬ機能・デザインを守り続けていましたが2020年春、いよいよ大幅リニューアル

    当然といえば当然なんですが、40年の間に新素材がどんどん開発されているわけで、新型「ムーンライトテント」も、シルエットは同じでも軽く居住スペースも広がって、より扱いやすくなりました。

    このムーンライトテント、ツーリングライダーソロキャンパーに人気のイメージがありますが、実は大型モデルこそ、その魅力が引き立つテントでもあるんです。

    旧型「ムーンライトテント」7型(本体サイズ280×280×H175cm)とほぼ同じサイズ感の新型「ムーンライトテント」4型(本体サイズ260×260×H180cm。6万9800円/税別)で、どのようにアップデートしたかを確認してみましょう。

     

    40年ぶりのアップデート!モンベル「ムーンライトテント4型」は家族の味方【アウトドア銘品図鑑】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    40年ぶりのアップデート!モンベル「ムーンライトテント4型」は家族の味方【アウトドア銘品図鑑】


    これ確かにソロキャン のイメージですね!!

    ファミリーでもいけるなんて最高ですね!!



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     いよいよ本格的に夏季休暇のシーズンに突入する。だが、新型コロナウイルスの感染予防の観点から、これまでとは違った夏季休暇になることは間違いなさそうだ。そんな中、米国で夏に向けたニッチな旅が流行の兆しをみせている。

    【その他の画像】

     新型コロナ感染者数が世界で一番多い米国では、バケーション先として国内旅行の人気が高まっている。欧州連合(EU)から域内に渡航できない国に指定されているためだ。ただし、飛行機を利用した旅行ではなく、ドライブによる旅行が注目を集めている。そして、ドライブ旅行に欠かせないのが、「RV」(recreational vehicle)と呼ばれているキャンピングカーだ。

     国土が広く国内でも飛行機タクシーのように利用して移動することが多い米国人にとっては、キャンピングカーでの移動は恐ろしく時間がかかる旅になる。そのため、これまでならキャンピングカーの旅行は、アウトドア好きか、リタイアして時間にゆとりのある人達が大半で、一般的にメジャーではなかった。

     ところが、新型コロナの影響で、他人と接触する心配がなく、プライベートな時間を楽しめるとして、キャンピングカーを利用したドライブ旅行に注目が集まっているのだ。

    ●キャンピングカーでの旅行、昨年比2倍

     RV業界の調査によると、2020年は4600万人もの米国人がキャンピングカーでのドライブ旅行を計画しているという。この数は19年と比べて約2倍で、業界はかなりざわついている。

     その流行の兆しは、キャンピングカーの予約状況からも知ることができる。キャンピングカーのレンタルを仲介するサイト「RVshare」では、5月の予約件数が急激に伸び、前月と比較して1000%になっている。さらに、別のサイト「Outdoorsy」でも同様に、予約件数が最低だった3月と比べると、5月は1500%に達するなどニーズが高まっている。

     もちろん、キャンピングカーを製造販売するメーカービジネスが好調のようだ。米国大手メーカーの「Winnebago(ウィネベーゴ)」や「Thor(ソー)」の株価が2倍以上に高騰している。

     興味深いのは、このトレンドを牽引しているのが、キャンピングカー初心者だということだ。また、その多くが18歳から34歳の若者層だという。

     家族で楽しめる遊園地動物園などの施設が封鎖され、ホテルレストランといった人混みもできるだけ避けて安全に過ごしたい。また、飛行機での移動は感染リスクが高まることなどを考えると、アウトドアなら安全に楽しめるというわけだ。

     そのため、キャンピングカーだけではなく、キャンプ場の予約も増加傾向にあるという。キャンプ場の予約ができるサイト「Campspot」では、予約が最低だった3月と比較して5月には1000%に伸びている。その70%がキャンピングカーでの予約だという。

     実は、キャンピングカーと一口に言っても、分類するといろいろなタイプに分けられる。まず、大きく2つのタイプに分けられる。1つはモーターホームと言われるタイプで、もう1つはけん引型のトラベルトレーラーだ。

     その違いは、モーターホームタイプのキャンピングカーは、車体とエンジンが一体化しているので、そのまま運転して移動することができる。けん引型のトラベルトレーラーは、その名の通り、けん引するための車両が別に必要となる。

     日本でもレンタカーなどで利用できるキャンピングカーは、ほとんどがモーターホームである。

    ●キャンピングカーでの運転に注意

     こうしたタイプの違いに加え、モーターホームのキャンピングカーはさらに3つのクラスに分けられている。

     最初に、クラスAというのは大型バスタイプのキャンピングカーで、キッチンやトイレベッドルームを完備し、ホテルや自宅の一室と変わらないような内装がウリだ。米国では、ミュージシャンアーティストコンサートツアーなどで移動するのに、使用しているのがこのタイプだ。

     それに対して、大型ライトバンを改造したキャンプ用バンとして知られるのが、クラスBだ。比較的小さめなクラスのため、車外で多くの時間を過ごす人向きになっている。最後に、トラックの車台にトレーラーをビルトインしたタイプクラスCになる。内装はクラスAほど豪華ではないがクラスBより広く、大型バスタイプより運転がしやすいのが人気だ。

     このようにキャンピングカーといってもさまざまなサイズがあるため、初めてキャンピングカーをレンタルする場合、どれにしたらいいか迷ってしまう人も少なくない。ただし、米国でも、大型車の運転に慣れていない場合は、小さめなサイズからスタートするのが安全というのが専門家の意見だ。

     また米国では、キャンピングカーのサイズによっては、追加のライセンスが必要になる州もある。2万6000ポンド(約12トン)以上の大型キャンピングカーや1万ポンド(4.5トン)以上のけん引型トラベルトレーラーになると、大型免許や商業免許が必要になるという。

     さらに運転においても、注意すべき点はある。乗用車と違って、キャンピングカーはサイズが大きいため、ついやってしまう失敗が多くある。例えば、キャンピングカーは、高さ制限のあるドライブスルーなどを利用できない場合が多い。つい慣れでドライブスルーに進入してしまい、迷惑をかけているドライバーは少なくないという。

     また、コーナーを曲がりきれずに車体を傷つけてしまったり、道幅が狭くなっている場所に苦戦したり、場合によっては高額な修理費が必要なほどのダメージを負ったりすることも多いようだ。ほかにも、キャンピングカーの基本的な使い方が分からないケースも多い。汚水処理の方法やキッチンの使い方、電気系統の使い方など事前にリサーチをしておけば、問題があった場合に慌てなくて済むため重要だ。

     ちなみに日本では、主流であるモーターホームは普通免許があれば運転可能だ。

    ●日本でもブームの兆し?

     このように、キャンピングカーでのドライブ旅行は、ある程度の知識と事前のリサーチが必要になってくる。それでも、新型コロナ感染リスクが警戒されている今だからこそ、より一層思い出深いバケーションとなるのは間違いない。

     キャンピングカーでの旅行は米国でかなり注目されているわけだが、もしかしたら日本でもその流れが到来する可能性がある。事実、キャンピングカーのレンタルを行っているキャンピングカー社(東京都千代田区)の調査では、「新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言の発令から大幅に減少したキャンピングカーレンタルの利用者が、緊急事態宣言解除後の5月末から急増している」という。

     3密を避けて、キャンピングカーで移動し、観光を楽しみ、夜はバーベキューでもして、車内泊もできる――。「Go Toキャンペーン」で混乱が生まれるなど、新型コロナのまん延によって思うように旅行などで気分転換ができない日本人にとっても、キャンピングカーで旅行が新たな選択肢になるかもしれない。

    (藤井薫)

    キャンピングカーが人気


    (出典 news.nicovideo.jp)

    予約件数は3月比1500%! 新型コロナ時代に「キャンピングカー」がブームの兆し


    新型コロナでまたまたブームですね!!


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    便利すぎて驚くこと間違いナシ! アウトドアでも普段使いでも重宝する「技ありラゲッジ」のコンパクトカー4選

    3ナンバーワゴン並みの荷室を持つクルマも!

     アウトドアなどを楽しむためには、荷物がどっさり入るクルマが必要だ。しかし、デカいボディは自宅の駐車スペースや取り回しを含めて遠慮したい・・・・・・。でも、それはちょっと無理な相談というものだろうと思いきや、意外とそうではない。小柄な5ナンバサイズクルマにして、アウトドアや趣味の道具をどっさり積めるクルマがある。

     ここでは、軽自動車を除くクルマ、それも後席を畳むことなく、荷室の広さ、抜群の使い勝手の良さ実現している、積載性における下克上的なクルマたちを紹介したい。

    ホンダ・フリード+

     その筆頭が、コンパクトミニバンのフリードの3列目席を取り払った、大容量ワゴンと表現していいフリード+だ。何しろ荷室の開口部からして低く、広い。開口部地上高はなんと335mmと、ノンステップバスのステップ約300mmに迫る低さだ。小柄だけど荷室が広いクルマ4選

     開口部も幅1080mm、高さ1255mmと広大(フロアの低さが開口部高に貢献)。実際に荷物を積むスペースは、デッキボードを使わない場合は、奥行1000mm、幅670mm、高さ1360mm。デッキボードを使わないと、左右のタイヤハウスが出っ張るため、幅方向は制限されるものの、奥行は3ナンバーワゴン並みで、さすが高さ方向は高全高ミニバンならではの余裕がある。小柄だけど荷室が広いクルマ4選

     しかも、上下2段で使えるラゲッジルームに用意されたリバーシブルのユーティリティボード(フロア地上高730mm、フロア奥行き890mm、フロア幅1270mm、天井高975mm、耐荷重200kg)を利用すれば、荷物を上下2段に分けられ、後席格納フロアとユーティリティボードフラットにつなげて車中泊用のベッドスペースに仕立てても、下段(フロア地上高335mm、奥行き1000mm、幅670mm、高さ)のアンダーラゲッジスペースに荷物を収納できるから超便利。小柄だけど荷室が広いクルマ4選

     また、ユーティリティナットを使えば、荷物の積載をより便利に確実にできる点にも注目だ。とにもかくにも、普段の買い物はもちろん、アウトドアキャンプなどの大荷物も余裕で積みこめ、使い方自由自在の魔法のパッケージを実現しているのがフリード+なのである。

    トヨタ・シエンタFUNBASE

     フリード+を紹介したからには、同種のシエンタFUNBASEも取り上げたい。こちらも、コンパクトミニバンのシエンタの3列目席を取り払い、ここだけの話、3列シートシエンタよりも座り心地のいい2列目席(後席)が奢られた大容量コンパクトワゴンというべき1台。小柄だけど荷室が広いクルマ4選

     開口部地上高はデッキボード下段のローデッキ状態で530mm。世界のステーションワゴンの平均値が約620mmだから、フリード+ほどではないにしても、かなり低く、重い荷物の出し入れも楽々だ。小柄だけど荷室が広いクルマ4選

     開口部は幅1050mm、高さ935mm。実際に荷物を積むスペースは、奥行935mm、幅1060mm、高さ1100mm(ローデッキ状態)。しかも、フロアをギリギリまで低く攻めたフリード+と違い、荷室フロア手前と奥に床下収納があるから、転がりやすいアイテムをしまっておくのに便利。小柄だけど荷室が広いクルマ4選

     また、こちらもデッキボードによって荷室を上下2分割できるから、重いものを下段に、軽いものを上段に、という使い分けができて便利。もちろん、後席格納によって、フリード+同様、荷物の収納場所を確保した(デッキボード下段)車中泊も可能だ。小柄だけど荷室が広いクルマ4選

     とはいえ、全高がフリード+で1710mm、シエンタFUNBASEで1675mmもあるから、駐車場の全高制限などで欲しくても買えない・・・・・・という人もいるはずだ。

    小柄だけど荷室が広いクルマ4選

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    便利すぎて驚くこと間違いナシ! アウトドアでも普段使いでも重宝する「技ありラゲッジ」のコンパクトカー4選


    (出典 news.nicovideo.jp)

    便利すぎて驚くこと間違いナシ! アウトドアでも普段使いでも重宝する「技ありラゲッジ」のコンパクトカー4選

    これいいですね!!

    私もフリード+なんで乗っててよかった笑

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    屋外での活動を快適にサポートしてくれるアウトドアグッズ。今回は最近ご紹介した商品の中でも、特に反響の多かった注目アイテムピックアップしてみました。オフィスワークでも活躍すること間違いナシの品々を、さっそくおさらいしてみましょう。

     

    ■豆本来の味をどこでも味わえる!「コミュータージャバプレス」

    最初にご紹介するのは、アウトドアブランド“GSI Outdoors”の「コミュータージャバプレス」(2900円/税込)。プレス機とマグカップが一体化した便利アイテムです。

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    同商品最大のポイントは、豆の味を活かした“フレンチプレス”でコーヒーを抽出できるところ。豆を入れてフィルターを押し込めば、簡単に淹れたてのコーヒーが味わえます。

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    お湯さえあれば気軽に利用できるため、職場のオフィスでも大活躍。豆の味を存分に引き出せるコーヒーグッズで、至福のひと時を過ごしてみてください。

     

    【関連記事】
    プレス機と一体化したコーヒーマグ! “フレンチプレス”で豆を抽出する「コミュータージャバプレス」レビュー

     

    ■風が吹いても倒れない! テーブルに貼りつく「マイティーマグ MightyMug」

    飲み物にまつわるアイテムは特に人気が高い模様。キッチン雑貨の専門店“eurokitchenKASAI”が販売している「マイティーマグ MightyMug」(3850円/税込)にも、たくさんの注目が集まりました。

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    コップの底についた吸盤がテーブルに密着して、転倒を防いでくれる「マイティーマグ」。吸着力もさることながら、“持ち上げる時”だけ簡単に吸盤が外れるのが魅力です。

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    コップの中身がこぼれる心配がなく、PCデスクなどの利用にはもってこい。保温と保冷の両方に対応しているので、オールシーズン使えるのもありがたいですね。

     

    【関連記事】
    持ち上げる時だけ外れる!? テーブルにピタッと貼りつくマグカップ「マイティーマグ MightyMug」レビュー

     

    ■ひんやりと冷えたタオルで“涼”が得られる!「冷タオルス」

    スターライト工業”が手がける「冷タオルス」(3850円/税込)は、これからの季節にピッタリな暑さ対策グッズ。ボトルの中に冷えたタオルを保存できるため、素早く体の火照りを解消することができます。

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    使い方はとっても簡単で、濡らしたタオルを保冷剤と一緒にボトルに入れておくだけ。ボトルは“真空断熱構造”で作られており、タオルの温度を10度以下にキープしてくれます。

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    キンキンに冷やされたハンドタオルの爽快感は格別。「暑さに耐えられない…」とお悩みの方は、とびきりの“涼”を体験できる「冷タオルス」をお試しあれ。

     

    【関連記事】
    キンキンタオルで爽快感MAX! キャンパーの熱中症対策にピッタリな「冷タオルス」レビュー

     

    ■キーホルダー型の充電ケーブル!「High Five Signature」

    続いてご紹介するのは、スマホなどのアクセサリーを販売する“VONMÄHLEN”が販売する「High Five Signature」(2250円/税込)。複数のコネクタに対応しているUSB充電ケーブルです。

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    サイズは70(縦)×12(横)×10mm(厚み)とかなり小さめな同商品。“USB-C”と“Lightning”に対応したケーブルが、USBコネクタでコンパクトにまとめられています。

     

    USBコネクタを使ってモバイルバッテリーに接続すれば、簡単にスマホの充電が可能。AndroidiPadの充電をこれ1つでカバーできるため、ケーブルを何本も持ち歩く必要はありませんよ。

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    【関連記事】
    もう変換ケーブルはいらない!? あらゆるコネクタに対応できる「High Five Signature」レビュー

     

    ■アウトドアの心強い相棒! 超小型マルチツール「スカラベ」

    最後はイギリスブランドTRUE UTILITY”が取り扱う「スカラベ」(2000円/税抜)をピックアップ。文字通り昆虫のようなルックスをコンセントにした、小型のフィールドギアです。

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    全長約51mmほどのボディにはナイフドライバー、爪やすりといった様々な機能を搭載。実用的なツールが豊富に揃っているので、段ボールの開封や時計の電池交換といった普段使いにも活用できますよ。

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    キーリングをつけて持ち運べば活躍すること間違いナシ。機能だけでなくデザインにもこだわった「スカラベ」で、スマートなアウトドアライフを送ってみては?

     

    【関連記事】
    モデルコガネムシ! 羽を広げたような形になるミニプライヤーツールスカラベレビュー

    中身をこぼさないマグカップが話題沸騰! オフィスでも活躍するアウトドアグッズ5選


    (出典 news.nicovideo.jp)

    中身をこぼさないマグカップが話題沸騰! オフィスでも活躍するアウトドアグッズ5選

    これアウトドアで使えますね!!

    皆さんもいかがですか?笑


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