campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2021年04月

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    キャンプニュースメディアキャンプクエスト」を運営する株式会社noasobi(本社:東京都中野区、代表取締役:笹木仁司)が、2021年4月20日に公共のBBQキャンプスポットとして開放されている神奈川県中津川河川敷にて清掃活動を行ないました。

    株式会社noasobiでは毎月1回、全国各地の無料キャンプ場や河川敷等の清掃活動を通じて「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す【SDGs】の活動」に取り組んでいます。
    地域清掃ボランティア活動では生態系への影響や環境汚染を防止・削減することを目標に、ゴミの適切な収集や廃棄という課題をキャンプ情報メディアによって推進しながら、自然と調和したライフスタイルに関する情報を積極的に発信することで、キャンプアウトドアを通じて豊かで実りある社会を作ることを目指しています。

    まだまだ課題は大きい?直火禁止の場所での焚き逃げ、不法投棄のやり逃げが横行
    中津川河川敷では地面に直で焚火を行なう直火は禁止されていますが、今回の清掃活動では複数の直火跡「通称:焚き逃げ」がいくつも見受けられ、さらにはテントの骨組みやガスボンベ等が片付けられずにそのまま散乱している、BBQの「やり逃げ」とも言える現場も見つかりました。
    他にも、家族でキャンプBBQを楽しむ子どもが拾ったり踏みつけたりすると危険な包丁、ネジ、大量の釘なども捨てられており、キャンプブームによってルールマナーを知らない・守らない「迷惑キャンパー」が増加していることを実感しました。

    清掃活動によってキャンプエリアを守り、インターネットで正しい情報を発信する
    株式会社noasobiはアウトドアに関連する企業として、今後も定期的な地域清掃活動を行ないながら、キャンプを楽しむすべての人が心地よい時間を共有できるように、キャンプの正しい楽しみ方やルールマナーの周知に繋がる情報を発信していきます。

    地域清掃レポート
    今回の地域清掃は午前10時から午後3時までの5時間の活動で、軽トラック1台分、約90キロのゴミが集まりました。引き続き当社はキャンプを楽しむ人達や地域に密着した活動に取り組んでまいります。

    メディアレポート:https://camp-quests.com/38662/

    詳細情報
    場所:中津川河川敷
    実施日:2021年4月20日(火) 10時15時
    収集したゴミの種類:薪や炭の燃えかす、プラスチック類、生ごみ、紙類、アルミ缶・スチール缶、焼き網、包丁、釘、針金、ネジ、ビン、ガラス、テントフレーム、テントシート、テントロープ、ビニール傘、発泡スチロール、ガス缶など

    株式会社noasobi
    株式会社noasobiはアウトドアに特化したインターネット企業です。主にWEBサイトの企画・制作・コンサルティングを行ないながら、自社で運営するキャンプ情報メディアキャンプクエスト」を通じて『2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す【SDGs】の活動』に取り組んでいます。

    所在地:164-0001 東京都中野区中野4-1-1 中野サンプラザ 9階
    連絡先:info@noasobi.co.jp
    電話番号:03-6279-3667
    コーポレートサイト:https://noasobi.co.jp/

    キャンプクエスト
    キャンプクエストは、2019年スタートしたキャンプアウトドアに役立つ情報を毎日配信する情報メディアです。最新のキャンプ情報から、キャンプ場、キャンプギア、キャンプ料理のレシピなど、アウトドアで気になる情報を幅広くお届けしています。

    メディアサイト:https://camp-quests.com/

    配信元企業:株式会社noasobi

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    「焚き逃げ」が横行?神奈川県の無料キャンプスポット「中津川河川敷」で清掃活動を実施


    これせっかくの無料のキャンブ場はマナー守って欲しいですね!!

    清掃活動いいですね!!

    私も参加したくなりますね!!

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    アウトドア用品とフィッシング用品の専門店
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    キャンプの楽しみはいろいろあるけど、間違いなく大きな要素を占めているのがアウトドア調理。大きな骨つき肉や丸ごと一尾の魚などなど、非日常感のある食材を相手に、大胆かつおおらかに腕をふるうのは、やっぱり楽しいですよね。

    そんな気分をさらに上げてくれそうなアイテムを、クラウドファンディングサイト・GREEN FUNDINGで発見。調理で使うキッチン用具や調味料をまとめて美しく収納できる「MINERD キャンプシェフバック」(9200円〜 4月23日現在)を紹介します。


    調味料ボトル&まな板付きのソトメシ道具セットでこだわりキャンプめし

     


    (出典 news.nicovideo.jp)

    調味料ボトル&まな板付きのソトメシ道具セットでこだわりキャンプめし

    これマニアックで最高ですね!

    やっぱり調味料もこだわりは必要ですね!!


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    Image: wassion345

    こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

    ライフハッカー[日本版]からの転載

    サクッとデイキャンプしてみる?

    姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「Folding Fire Mini」は、広げるだけの簡単セッティングが特長のコンパクト焚き火台兼グリル

    思い立った時にも持ち出しやすい設計なので、お庭BBQなどにぴったりなカジュアルアウトドアギアとなっています。

    お得な先行販売の終了が迫ってきたので、改めてチェックしておきましょう。

    とにかく設置が簡単

    Image: wassion345

    「Folding Fire」は名前のとおり、折りたたみ可能な焚き火台。

    最大の特長が“開いて置くだけ”の超簡単セッティング、わずか数秒で機材準備が完了します。この手軽さが持って行きたくなるポイントかもしれませんね!

    ミニサイズで可愛い・使いやすい

    Image: wassion345

    「Folding Fire Mini」を設置した様子がこちらですが、ちょこんとした佇まいでキュートな印象を持つのは筆者だけでしょうか?

    写真ではグリルとして利用していますが、ソロキャンプや2人程度で楽しむには程よいサイズ感な気がします。

    Image: wassion345

    収納時のサイズ感もショルダーバック程度にコンパクト

    もちろん世の中にはプレート組み立て式などでより収納性が高い製品もありますが、「Folding Fire Mini」は何より設置が簡単ですぐ使える点がメリットなので時間や手間の節約にもなりますね。

    Image: wassion345

    大きいモデルは3人以上で囲む際にちょうど良さげなサイズ感となっています。

    Image: wassion345

    具体的なサイズ比較がこちら。

    ラージサイズに対して高さが20cm低く、グリル面は約55%までサイズダウンされているので機構はそのままに一気にコンパクト化されましたね。

    利用シーンが異なると思いますので、ラージモデルとミニサイズの両方を使い分けるのも良さそうですよ。

    簡単設置の要は燃えない布

    Image: wassion345

    「Folding Fireシリーズ」の特長である、開くだけのセッティングを可能にするのが薪や炭を蓄える不燃繊維部分

    麻布のようにも見えますが、素材は鉄とクロムの合金でfecralloyと呼ばれるもので耐火温度は1,100キャンプファイヤーや炭でBBQを楽しむ程度であれば、問題なく使える性能を持っているようです。

    Image: wassion345

    フレームとはカラビナフックで接合され、接地面積が圧倒的に小さいため熱はほとんど本体には伝わらないそう。

    また本体フレームアルミやスチール製のため熱に弱いことはないようですよ。

    海外撮影されたもの。炭の廃棄は利用場所のルールを厳守してください。 Image: wassion345

    メッシュ構造で通気性や冷却性には優れているようで、完全消化を確認できれば布部分を直接触っても問題ないとのこと。

    炭の処理や清掃も簡単そうなのがグッドですね。

    なお、この動画は海外で撮影されたもののため炭を直接廃棄していますが、皆さんは真似せず必ず利用場所のルールマナーに従って廃棄をお願いします!

    シンプルな設置方法で手軽にBBQなどが楽しめるコンパクト焚き火台「Folding Fire Mini」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン実施中。

    執筆時点では、15% OFFの7,270円(税・送料込)からオーダー可能になっており、さらにお得なラージサイズとのセットコースも用意されていましたよ!

    お得なキャンペーン終了まであとわずかとなっていますので、気になる方は下のリンクからチェックしてみてくださいね

    ソロキャンプに最適!500万突破の焚き火台Folding Fireにmini登場

    早割15%OFF 7,270円〜

    machi-yaでチェックする

    Source: machi-ya(1, 2), YouTube



    (出典 news.nicovideo.jp)

    おうちBBQにもサッと活躍! 設置も簡単なミニサイズ焚き火&グリルの先行販売が終了間近


    これコンパクトで最高ですね!

    ってか、おうちでこれはやばくないですか?笑笑




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    【アウトドア&スポーツ ナチュラム 】


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    メーカーが次々とアウトドアギアを発表する中、アイテムを選ぶうえでギアと同じくらいセンスを問われるのが収納ケース

    そんな中、アメリカ発の人気バックブランドKELTY(ケルティ)」から、色々なギアを収納できるアイテムが揃った「CAMPING ACCESSORY LINE」が新たに登場。タフな作りとオリーブ色で統一された存在感あるデザインが新鮮な今作に迫る。

    無骨なオリーブ色が存在感を放つ、ギア収納ケース

    上からCUBE TOTE  ¥ 17600/PEG BAG ¥ 11000/3 ZIP POCKET BAG ¥ 11000

    今回の新ラインは、オリーブ色に統一した洗練されたデザインに。すべてのアイテムに「ポリスパン」と呼ばれるコットンのようなポリエステル素材を使用し、タフな作りに仕上げてある。

    トート型の「CUBE TOTE」はポケットが4つ付いており、メッシネット付属で、物が飛び出すのを防ぐ嬉しい機能も。

    最大450mmのペグやハンマーをそのまま収納できる「PEG BAG」は、開口部が広く出し入れが楽。底の内側にはハイパロン製の生地が使用してあり、ペグによる損傷を防ぐタフな作りになっている。

    「3 ZIP POCKET BAG」は無骨な見た目の多目的バッグ。内側3ブロックに分かれ細々としたアイテムを仕分けできるため、キャンプでは重宝すること間違いなしだ。

    上からBOX BAG ¥ 12100/SINGLE STOVE CASE ¥ 4400/CASSETTE STOVE CASE ¥8250

    ボディ全面に薄いウレタンが入った「BOX BAG」は、クッション性抜群のバッグ。若干の保温令機能もあり。

    SINGLE STOVE CASE」はシングルバーナーとOD缶を収納できるロールトップ式のケース。燃焼器具と燃料を一緒に管理できるのは嬉しいポイントだ。

    ガスコンロが丸々収納できる「CASSETTE STOVE CASE」。ガスコンロの五徳や小さな鉄板なども収納できるポケット付き。

    上からBONFIRE STAND CASE ¥6600

    UTILITY CASE ¥11550/XL ¥10450/L ¥9900/M ¥9350/S

    色々なサイズ焚き火台に対応できる「BONFIRE STAND CASE」ベルトで焚き火台を包み込むように収納し、重量のある焚き火台も楽に運べる。

    「UTILITY CASE」は使いやすさ抜群のマルチケース。両端の内側にはハイパロン生地で強化されているので、破れる心配無し。サイズも4サイズと豊富で、自身のギアの種類に合わせてチョイスも可能になる。

    ほかにもキャンプに持っていきたい新作がラインナップ

    FUROSHIKI BAG ¥16500

    LUNCHEON MAT 各¥1650

    収納ケース以外にも、キャンプで使いたい便利なアイテムが登場。

    「FUROSHIKI BAG 」は78×128㎝の封筒型の大容量バッグ。3辺のファスナーを全開すれば一枚のマットになる。その容量と自由さはまさに規格外だ。他にもカラフルな色合いが映えるランチョンマットや、エプロンなどもラインナップ。

     ただの収納ケースに収まらない機能とデザイン

    ギアを収納し持ち運びできることだけでなく、実際に使用することを細部まで考え抜かれたデザインと機能は、世界的バッグブランドだからこそ成せるアイデアと技術だ。様々なギアを収納できるケルティの「CAMPING ACCESSORY LINE」で、主役になり得るケースを手に入れてみては。


    (問)アリガインターナショナル tel:03-6659-4126 http://www.kelty.co.jp

     

    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ケルティからキャンプギア向けの収納ケースシリーズが新ラインナップ!


    これかっこいいですね!

    欲しくなりますね!


    アウトドア&スポーツ ナチュラム
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     男性向けモノ情報誌『MONOQLO』(晋遊舎)6月号が、キャンプアイテムを特集している。

     ここ数年、キャンプを楽しむ人が多くなった。その影響でテレビや雑誌などでキャンプ用のアイテムを見ることも多くなってきた。直接触らなければ各製品の差異はなかなかわからない。とはいえ、たくさん買って試すわけにはいかない。

     そこで、今月号の特集では「キャンプ最強ツール100」と題し、さまざまなキャンプアイテムテスト。部門ごとの最も便利なアイテムベストバイ」を選出している。この特集を参照すれば、キャンプアイテムの買い物で失敗することはなくなるだろう。

     なお、「ベストバイ」に選ばれたアイテムの一部が特別に公開されている。これを参考にして、上手に買い物をしよう。

    ベストバイ【グリル付き焚火台部門】受賞
    スノーピーク 焚火台 L
    写真はスノーピーク 焚火台 L(提供:晋遊舎)
    〈受賞の理由〉
    ■燃やしやすさ:○
    容量が大きいので薪を組みやすく、上部が広がっている逆ピラミッド型なので薪に着火しやすいです。
    ■その他テスト
    持ち運びやすさ:○、組み立てやすさ◎、調理のしやすさ:○、片付け安さ:○

    ベアボーンズ レイルロード ランタンLED
    ベストバイ【LEDランタン部門】受賞
    写真はベアボーンズ レイルロード ランタンLED(提供:晋遊舎)
    〈受賞の理由〉
    デザイン:◎
    気泡入りガラスフィラメントを模した細部の処理も◎。グリップ付きハンドルは持ち歩きやスタンドにかけるのにも便利です。
    ■その他テスト
    サイズ感:○、光の陰影:◎、明るさ:◎、照射範囲:◎、使いやすさ:○
    LEDランタン部門1位/9製品中

    DOD スゴイッス
    ベストバイ【アウトドアチェア部門】受賞
    写真DOD スゴイッス(提供:晋遊舎)
    〈受賞の理由〉
    ■頑丈な骨組みだけど小さく収納可能
    座面の骨組みが四角形で安定感バツグン。その分、他製品より横幅をとりますが薄くまとまるので収納はラク。
    ■その他テスト
    脚のしっかり度:◎、もたれた時の安定感:◎、立ち上がりやすさ:◎
    アウトドアチェア部門1位/7製品中

    ソト デュアルグリル
    ベストバイ【卓上BBQグリル部門】受賞
    写真はソト デュアルグリル(提供:晋遊舎)
    〈受賞の理由〉
    ■調理しやすさ:◎
    網の高さ調節やフタ裏の鉄板が◎!
    ■その他テスト
    安定感:◎、炭の入れやすさ:○、持ち運びやすさ:○、片付けやすさ:◎
    卓上BBQグリル部門1位/5製品中

    コールマン エクスカーション ティピーⅡ/325
    ベストバイ【ティピーテント部門】受賞
    写真コールマン エクスカーション ティピーⅡ/325(提供:晋遊舎)
    〈受賞の理由〉
    ■細かなところまで、作り込まれている!
    コンパクトになり約6.2kgと比較的持ち歩きやすい。ポールにランタン掛けがあるなど、きめ細やかな作りです。
    ■その他テスト
    ペグ:○、ペグループ:◎、ポールガイド:◎、ドア:◎、通風機能:◎、広さ:○
    ティピーテント部門1位/6製品中
    ※画像提供:晋遊舎


    BOOKウォッチ編集部
    本当に便利なキャンプアイテムはこれ! 「キャンプ最強ツール100」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    本当に便利なキャンプアイテムはこれ! 「キャンプ最強ツール100」


    これ見てたら沼にハマってしまいます笑笑



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