campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2022年09月

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    キャンプならではの醍醐味といえば、やっぱり紅葉! 今回は関東甲信地方から、美しい紅葉風景が楽しめる4つのキャンプ場をご紹介します。初心者の方も安心して楽しめますよ。日常を忘れてのんびりと、美しい秋を感じてみてはいかがでしょうか。

    キャンプの計画には『tenki.jp キャンプ場の天気』『tenki.jp お出かけスポット天気』も、ぜひご活用ください。

    ※外出の際は、手洗い、咳エチケット等の感染対策や、『3つの密』の回避を心掛けましょう。
    新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従いましょう。
    ※お出かけの際は、各施設の公式ホームページで最新の情報をご確認ください。

    鳴沢村 紅葉台から見る富士山(山梨県)

    鳴沢村 紅葉台から見る富士山山梨県


    昼も夜も絶景!日本一の星空と紅葉を楽しもう/銀河もみじキャンプ場(長野県下伊那郡)

    南信州の大自然に囲まれた、長野県阿智村浪合(あちむらなみあい)にあるキャンプ場です。テント、バンガロー、グランピングでの宿泊ができ、広い敷地内にはマレットゴルフ場もあります。どなたも自分好みのスタイルキャンプを楽しむことができますよ。
    阿智村は、環境省が実施していた全国星空継続観測で、「一般参加団体による写真撮影結果において夜空の明るさが星の観測に適していた場所」の第1位(平成18年夏期)に認定された、星の聖地。晴れた日の夜は澄んだ空に静謐な星空が煌きます。そして秋には、木々の葉が鮮やかに色づいて場内を彩ります! 昼も夜も絶景に癒される贅沢なキャンプを満喫してみてはいかがでしょうか。

    銀河もみじキャンプ場
    ■所在地:長野県下伊那郡阿智村浪合1771-1 ※アクセスこちら
    ■問い合わせ:0265-47-2777
    ※通常の問合せはメールで: gingamomiji@dia.janis.or.jp
    ※詳細は公式サイトをご参照ください

    ※写真はイメージです

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    観光も充実!奥日光中禅寺湖畔のキャンプ場/菖蒲ヶ浜キャンプ村(栃木県日光市)

    男体山の麓に位置する、栃木県奥日光「中禅寺湖」湖畔で唯一のキャンプ場です。緑に囲まれ水のせせらぎを聴きながら、ゆっくりキャンプが楽しめます。予約不要で利用でき、テントサイトのほかバンガローやログキャビンもあります。
    奥日光は、全国的にも知られる紅葉の名所。キャンプ場から徒歩圏内に「竜頭ノ滝」や「戦場ヶ原」など人気観光スポットもあります。紅葉を楽しむ登山やトレッキング中禅寺湖でのカヌーや釣り、また世界遺産である日光の社寺などの市内観光等々、キャンプを拠点にさまざまな計画を練るのも楽しいのではないでしょうか。

    菖蒲ヶ浜キャンプ村
    ■所在地:栃木県日光市中宮祠2485 ※アクセスこちら
    ■問い合わせ:0288-55-0227
    ※詳細は公式サイトをご参照ください

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    カヌーの聖地!ダム湖畔に広がる芝生サイト/オートキャンパーズエリアならまた(群馬県利根郡)

    標高900m、群馬県の「奈良俣(ならまた)ダム」湖畔に広がるオートキャンプ場です。深い木々に囲まれた、広々と気持ちのよい芝生のテントサイト。設備が充実しているので安全快適にキャンプを楽しむことができます。炊事場、水洗トイレなどを備えたサニタリー棟は場内に3ヶ所あり、どのサイトからでも利用しやすく設置されていますよ。
    尾瀬から最も近く、関東屈指のカヌーの聖地でもあるこのキャンプ場。カヌー、カヤック、SUPなどのウォーターレジャーをはじめ、釣りやマウンテンバイクなどさまざまなアクティティーがそろっています。秋はダム湖の水鏡に映る紅葉も絶景! みなかみ町の山・川・湖の魅力をぜひ満喫してくださいね

    オートキャンパーズエリアならまた
    ■所在地:群馬県利根郡みなかみ町藤原洗の沢6322-2 ※アクセスこちら
    ■問い合わせ:0278-75-2700
    ※詳細は公式サイトをご参照ください

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    初心者も安心!錦秋の山々と富士西湖を堪能しよう/紅葉台キャンプ場(山梨県南都留郡)

    富士五湖の中でも最も神秘的な湖といわれる「西湖」のほとり山梨県にあるファミリーに人気のキャンプ場です。安全性が重視された場内は、設備も充実していてとても清潔。キャンプ初心者でも安心して楽しめますよ。テントサイトのほか、人数に応じたバンガローもあります。
    海抜900mに位置し、まわりを紅葉台、三湖台、五湖台の山々に囲まれた自然豊かな場内。目の前には美しい湖面が広がり、秋には鮮やかに色づいた紅葉が楽しめます! 三湖台からは富士山・樹海・湖が360度のパノラマで一望でき、自然の雄大さを体感させてくれます。山々と富士西湖の錦秋を、キャンプで堪能してみませんか。

    紅葉台キャンプ場
    ■所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2202 ※アクセスこちら
    ■問い合わせ:0555-82-2250
    ※詳細は公式サイトをご参照ください


    日本各地には魅力的なキャンプ場がたくさんあります。これまでキャンプ未経験の方も、この機会にアウトドアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

    ※写真はイメージです

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    キャンプで秋を感じよう!紅葉のきれいなキャンプ場【関東甲信地方】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    キャンプで秋を感じよう!紅葉のきれいなキャンプ場【関東甲信地方】

    キャンプで紅葉って最高ですね!




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    各種ストーブを開発する新富士バーナーアウトドアブランドSOTO(ソト)」。CB缶が使えるST-310340をはじめ、キャンドル風ガスランタンのHinoto(ヒノト)や焚火台のエアスタ、コンパクトな折り畳みテーブルフィールドホッパー、各種クッカーやガスランタンなど様々なアイテムでキャンパー達を手厚くサポートしてくれる。

    その中でも使用率が高いのは手頃なスライドガストーチだろう。この度、全国に160店舗以上を構える大型スポーツ&アウトドアショップスポーツオーソリティ別注カラーが新登場!

    SPORTSAUTHORITY×SOTO/スライドガストーチ ¥2728

    着火ボタンも同色としたイエローミリタリー感溢れるカーキ、定番のブラックの計3カラーラインナップ。通常版とは少し異なるカラーで所有満足度を満たしてくれる。この限定色はスポーツオーソリティ店舗及びECサイトで購入が可能。

    ここからはあらためてSOTOのスライドガストーチの便利機能についてご紹介。調理や焚火、燻製などを楽しむ際に100円ライターでは風に煽られたり、火元が近すぎて上手く火が点けられなったりすることもしばしば……。このスライドガストーチは、その名の通り火口が最大75㎜伸びる伸縮式で距離を置いて着火できるし、ターボ仕様だから風にも強い仕組みとなっている!

    サイズも幅3.8×奥行1.8×高さ11cm(伸縮時)とコンパクトだからギア用コンテナやバッグの片隅に入れてもジャマにならない。

    誤作動を防ぐ安全装置のほか、火口にはキャップがあるからホコリなどの侵入を防ぐことができ、点火不良などのトラブルを軽減できるのも特筆点。炎のプロフェッショナルだけあって信頼性の高い作りなのだ。また燃料は充填式だから繰り返し使えるのも経済的。

    ※写真右は別注カラーではありません

    キャンプだけでなく、花火や線香などに火をつける時も活躍するスライドガストーチは一家に一台あれば重宝すること間違いナシ。


    (問)スポーティオーソリティ公式サイト www.sportsauthority.jp/shop/default.aspx

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    便利なSOTOのスライドガストーチにスポーツオーソリティ別注カラーが新登場!

    これ最高の小物アイテムですね!




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    アウトドアの楽しみ方や様々なスタイルを提案する総合ブランドLOGOS」と、気球の飛ぶまちで有名な「兵庫県加西市」が、ふるさと納税の返礼品でコラボおしゃれカラーリングに仕上がったローチェアやテーブルをはじめとする初心者向けアウトドア用品5品を、2022年8月より取り扱いをスタートさせました。

    "Enjoy Outing!"を合言葉に「もっともっとアウトドアを楽しもう」を追求するLOGOSと、「空からも大地からも豊かな自然を感じとれて多くの歴史文化遺産を有する」加西市。そんな「LOGOSと加西市が生み出したアイテムで、アウトドアを楽しんでほしい!」という想いから今回のコラボが実現しました。本格的なキャンプはもちろん、おうちの中や公園など、誰でも手軽に楽しめるアイテムを取り揃えています。

    ラインナップは、LOGOSの中でも人気の5種類。深く腰掛けてあぐらスタイルリラックスできるローチェア、モノが落ちにくい工夫がされた綺麗めレトロカラーの折りたたみテーブル、自然の中で映える赤がかわいいスキット、アタッシュケースのように薄く収納できる卓上グリルゆらゆら揺れるのが心地良いハンモックチェア。どれも持ち運び時には軽量コンパクト、使用時も場所を取り過ぎない大きさで、初心者の方でも取り扱いやすく気軽にアウトドアが楽しめます。
    • 加西市の返礼品でしか手に入らない「LOGOS×加西市」のオリジナルロゴ入り
    アウトドアの楽しさをとことん追求したモノづくりに挑むロゴスと加西市オリジナルのロゴが刻まれたアイテムは、加西市ふるさと納税の返礼品でしか手に入らない貴重な品。歴史ある鶉野飛行場跡地と大空へ舞う気球、そしてその2つをつなぐプロペラ、加西市のロゴの持つ意味を噛みしめると、使う前から愛着が湧いてきます。今回のLOGOS×加西市のコラボアイテムは、機能性はもちろんのこと、手に取る人の楽しい時間を演出してくれる相棒となること間違いなしのアイテムです。

    LOGOS×兵庫県加西市コラボ 特設会場はこちらから
    URLhttps://www.rakuten.ne.jp/gold/f282201-kasai/c/outdoor/logos/

    兵庫県加西市ふるさと納税ポータルサイト:
    【楽天ふるさと納税https://www.rakuten.ne.jp/gold/f282201-kasai/
    【ふるさとチョイスhttps://www.furusato-tax.jp/city/product/28220
    【ふるなび】https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1176
    【さとふる】https://www.satofull.jp/city-kasai-hyogo/

    配信元企業:兵庫県 加西市役所

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    ふるさと納税の返礼品でLOGOS×兵庫県加西市コラボのアウトドアグッズの受付開始!

    この返礼品最高ですね!
    欲しくなりますね!




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    家族でワイワイ楽しむファミリーキャンプ。準備から本番まで、家庭では見ることのできなかった家族の新たな一面を発見できるのもキャンプの醍醐味かもしれません。
    今回は「サイトレイアウト」「就寝スペース」「ギア」などなど、10のケースをもとに最新のファミキャンスタイルを深堀り! 秋キャンプでマネしたくなるような、センスがいいキャンパーの実例をご紹介します。

    しんのすけさんファミリー

    お話を伺った「ファミリーキャンパー」
    しんのすけさんファミリーInstagram:@shin.suta)

    キャンプ歴:約7年
    お気に入りのキャンプ場:ふもとっぱらキャンプ
    家族構成:奥様/みほさん、お子さん/りのんちゃん、ジャック ラッセル テリア/らむちゃん

    家族で楽しみを共有できる「ファミリーキャンプ」の醍醐味とは?

    いつもより多くのギアを詰め込んできたというしんのすけさん。そして毎週のように家族でキャンプへ行くアウトドアが大好きなファミリー。家族の誰かがインドア派だったりするとファミキャンという構図は成り立たない。ラゲッジルームだけでは収まりきらず、後部座席にはみ出すほどギアを積んだクルマしんのすけさんは大のギア好き。

    「20 年先、30年先も愛用できるキャンプギアを選んでいます。理由は、娘が結婚して子供ができたときに全部渡すつもりだからです」とギア沼にハマっている理由を明かす。

    一方で「それがいくらするのか、ひと月にどれくらい買ってるのかもわからない!」と奥様がこぼす。それでも苦言というほどではなく、充分理解しつつもちょっと小言を伝えたかっただけのようだ。だからこそ家族揃って設営し、準備段階からキャンプ大盛り上がり!

    【CASE 1】クルマ

    【CASE 1】クルマ

    ご家族が乗ってきたボルボV70はディーラーオプションによって7人乗りの設定も可能な大型のステーションワゴン。そこに3人+ペット1匹分のキャンプギアを積み込むと、ドライバーシートからルームミラーから後ろが見えないほど満杯。

    【CASE 2】ストレージ

    【CASE 2】ストレージ

    「コレにはアレを収納」とルールを作り、整理整頓の行き届いたストレージが数個。しかも使いやすいように位置は常に固定。家族分となるとクーラーボックスも2個。大きな1個より保冷力も高まり、持ち運びも断然楽になる。

    【CASE 3】サイトレイアウト

    【CASE 3】サイトレイアウト

    〈ゼインアーツ〉ギギ1をタープ代わりにオープンスタイル、いわゆる「ぱっかーん張り」で設営。そのタープ下は広めのリビングエリアとなり、家族が行き交う。だからこそ動線を考えてギアを配置。

    【CASE 4】キッチンスペース

    【CASE 4】キッチンスペース

    リビングエリアのすぐ脇に動線を確保しつつキッチンスペースを設置。調理したらすぐにテーブルへ運べる絶妙な距離感。料理だけでなく焚き火も楽しめるので、焚き火台に火が入ればチェアを持って移動。

    【CASE 5】ファン

    【CASE 5】ファン

    クレイモア〉のファンをカスタマイズ。本体と付属三脚の間にカメラ用のUSB充電式モーターなどを組み合わせ、360度の首振りを実現。リビングエリアで寛ぐ家族みんなに風が行き届くように改造した。

    【CASE 6】就寝スペース

    【CASE 6】就寝スペース

    リビングエリアの奥、川のせせらぎが聞こえる場所に就寝エリアとなる〈ヒルバーグ〉サイタリスを設営。広めの前室があるドーム型の4人用テントに、家族揃って川の字に並んで眠りに就く。

    【CASE 7】ランタン

    【CASE 7】ランタン

    光量も多く、虫集めにも一役買う大型のランタン〈ペトロマックス〉HK500をリビングエリアの外に設置。行動範囲が広い分、テーブルまわりを照らすランタンのほかにもいく
    つかの明かりを用意。

    【CASE 8】アドバンテージ

    【CASE 8】アドバンテージ

    「ちょっとポールを支えてて!」と助けを求めることができるのはファミキャン最大のメリット。子供は覚えが早いから、教えてあげればペグ打ちも適確。テントやタープの設営も家族で協力すれば早い。

    【CASE 9】虫除け

    【CASE 9】虫除け

    マーシーズンのキャンプ必需品は、やはり蚊取り線香。行動範囲が広くなるので、蚊取り線香もいくつか用意。〈アンプラグ トラック デザイン マーケット〉の蚊取り線香ホルダーをセンスよく使用。

    【CASE 10】楽しみ

    【CASE 10】楽しみ

    テント設営を手伝い、早く終わらせるとお楽しみの時間が待っている。4輪ダブルウィッシュボーンサス装着のラジコンタミヤワイルドウイリーはアウトドアの荒れ地でも大激走!

    文・取材/野上真一 撮影/羽田貴之

    【ブリーフィング・ミステリーランチほか】人気バッグブランドの“初物”アウトドアギア3選!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    秋キャンで参考にしたい!10の実例で紐解く「ファミリーキャンプ」の醍醐味

    これ最高の実例ですね!
    参考にして楽しいキャンプにしたいですね!




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    横浜・みなとみらいにて、最新・人気モデルなどが一堂に集結する首都圏最大級のキャンピングカーイベント「横浜キャンピングカーショー2022」を開催!

    9月25日(日)には、会場内でFMヨコハマアウトドア番組「The Burn」内のコーナーGood To Go」の公開収録も行われます☆

     

    みなとみらい「横浜キャンピングカーショー2022」

     

     

    開催期間:2022年9月23日(金祝)~25日(日)

    開催場所:パシフィコ横浜 ホールD

    入場料:

    ・当日券(紙チケット):大人(高校生以上)1,200円/小人(小・中学生)800円
    ・当日券(電子チケット):大人(高校生以上)1,000円/小人(小・中学生)600円
    ・前売券(電子チケット):大人(高校生以上)800円/小人(小・中学生)400円

    ※未就学児無料
    ※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名無料

     

    横浜・みなとみらいにて、2022年9月23日(金祝)から「横浜キャンピングカーショー2022」を開催!

     

     

    「横浜キャンピングカーショー2022」は最新・人気モデルなどが一堂に集結する首都圏最大級のキャンピングカーイベントです。

     

     

    会期中は、キャンピングカーの展示・販売のほか、企業情報コーナー、各種物販、アウトドア用品の展示・販売、ステージイベントなどが行われます。

    また、2022年9月25日(日)には、会場内でFMヨコハマアウトドア番組「The Burn」内のコーナーGood To Go」の公開収録を実施。

    ゲストには三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 山下健二郎さんをお迎え。

    ここでしか聴けないアウトドアトークが披露されます☆

     

    最新・人気モデルなどが一堂に集結するキャンピングカーイベント

    2022年9月23日(金祝)からパシフィコ横浜にて開催される「横浜キャンピングカーショー2022」の紹介でした☆

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドア番組の公開収録も実施!みなとみらい「横浜キャンピングカーショー2022」

    これみに行きたくなりますね!






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