人気アウトドアブランドの便利なアイテムが大人のモノ雑誌「MonoMaster(モノマスター)」2020年7月号(宝島社)の付録になっている。通常の7月号には、はっ水加工がされたロゴスのリュック。増刊にはホグロフスの冷感機能素材タオルがついてくる。どちらも、これから重宝しそうだ。
7月号付録は、ロゴスの全天候対応折りたためる軽量リュック
画像は、「MonoMaster」2020年7月号(宝島社)の付録。ロゴスの軽量リュック色は黒で、ファスナー部分は白。リュックの前面にはブランドロゴが入っている。モノトーンのシンプルなデザインだから、オンにもオフにも使える。
画像は、「MonoMaster」2020年7月号(宝島社)の付録。ロゴをアップで撮影サイズはおよそ高さ40センチ、幅25センチ、奥行8センチとたっぷり荷物が入る大きさで、折りたたむと高さ17センチ、幅25センチ、厚さ3.5センチになる。
リュックを折りたたんだ様子持ってみると、本当に軽い。重さは文庫本1冊よりも軽い約135グラムで、これなら急に荷物が増えたときのためにバッグの中に入れておいてもジャマにならなそうだ。はっ水加工がされているので、雨が多くなるこれからの時期にもうれしい。
画像は、「MonoMaster」2020年7月号(宝島社)増刊の付録は、ホグロフスの冷感機能素材タオル2枚セット
画像は、「MonoMaster」2020年7月号増刊(宝島社)の付録
「MonoMaster」7月号増刊の付録、ホグロフスの冷感機能素材タオルは、濃いブルー1枚と鮮やかなオレンジ色1枚が専用の収納ボトルに同梱されている。水に浸して振ると、ひんやりとして気持ちがいい。散歩やゴルフ、キャンプなどアウトドアで首や額などに巻くと暑さや熱中症対策になる。
画像は、「MonoMaster」2020年7月号増刊(宝島社)増刊は、セブン-イレブン、セブンネットショッピング限定発売で、誌面内容は通常の7月号とほぼ同じだが、一部掲載していない記事がある。
特集は、「男心をくすぐる こだわりの調理器具」。包丁、フライパン、炊飯釜といった"三種の神器"のおすすめから、自宅で燻製が楽しめる燻製器、イタリア製の本格パスタマシーン、プロ仕様のソースパン、ドイツ伝統のマルチナイフなど、機能性とデザイン性を兼ね備えたキッチンツールを紹介している(p.11)。
大の料理好きという俳優の升毅(ます・たけし)さんが教える簡単つまみレシピも掲載されている。中でもピーマンをマヨネーズで炒め、明太子とあえる「明太ピーマン」は、料理初心者でも簡単にできそうだ(p.28)。ほかに、酒場好きとして知られている俳優の角野卓造さんが、もはや「こだわりしかない」家飲みの流儀を紹介したコーナーもある(p.30)。
- 書名: MonoMaster 2020年7月号
- 監修・編集・著者名: MonoMaster 編集部
- 出版社名: 宝島社
- 出版年月日: 2020年5月25日
- 定価: 通常版本体 1,000円+税、増刊版本体1,136円+税
- 判型・ページ数: A4変型
(BOOKウォッチ編集部)
(出典 news.nicovideo.jp)
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