濡れたり汚れたりした衣類などを入れられることから、海やプール、水辺のアクティビティの必需品になりつつあるドライバッグ。防水性と気密性に優れていることから、アウトドアでの“突然の雨”で濡れたテントやタープを入れたり、ゴミを捨てる場所がないときにはゴミを入れたり、さらには圧縮袋や洗濯袋として使用したり、有事の際には浮き輪がわりになったりと、豊富な使い道があります。その大きさも大小様々だったり、デザインおしゃれで個性的なものがあったりしますが、今回はその中でも、ネット通販で人気の3選を紹介します。

 

目次

 


空気を透過する特殊生地で圧縮ラクラク


SEA TO SUMMIT eVentコンプレッションドライサックL 1700063

高い防水性がある圧縮袋。防水性、防風性、透湿性に優れた特殊生地「eVentイーヴェント)」を使用しており、バルブなしで圧縮できます。ストラップ締めによる圧縮ではなく、ドライサックをロールすることでボトムから空気を逃します。ボトムはオーバル型で、バックパックの内部形状にフィットします。ユーザーからは「防水性はさすがeVentで、シュラフを入れて風呂に1分浸しても全く濡れませんでした」という声も。

【詳細情報】
サイズ:約23×50cm
重量:168g

 


テントやタープも収納できる頼れる大きさ


Coleman アウトドアドライバッグ/L

濡れた物や濡らしたくない物の収納に便利な防滴バック。ロールアップで水の浸入を防ぐ構造です。ショルダーベルトも付いていて持ち運びも便利です。濡れたテントやタープもそのまま収納可能。レビューでは「雨で濡れたコールマンの2ルームトンネルテントのフライシートも難なく収納でき、口をしっかり締めれば、車内の他の荷物が濡れることはありませんでした」という声も。

【詳細情報】
サイズ:約40×95cm(使用時)、約35×20cm(収納時)
重量:約770g

 


普段使いに使い勝手のよいトートタイプ


オウルテック WATER PROOF DRY BAG 防水トートバッグ 25L(OWL-WPBAG04)

アウトドアマリンスポーツ、トラベルなど使用するシチュエーションにより、手さげ、肩かけ、トートの3WAYで使い分けることができます。防水性はIPX4(あらゆる方向からの水の飛沫による有害な影響がないレベル)を取得。内部には小物の収納に便利なメッシュポケットがあり、キーフックも付いています。さらに底板付きなので、荷物が少ないときもスタイリッシュな形に保つことができます。

【詳細情報】
サイズ:41×19×34cm
重量:約690g
カラーブラック・ホワイト

 

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アウトドアでの使い道万能!


(出典 news.nicovideo.jp)

とりあえず荷物を放り込むのに使える「ドライバッグ」3選

私もLLビーンのトートバッグにいつもほりこんでます笑



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