いまアウトドアブームで増える「車外積み」の違反多し! 上・前後・左右のはみ出しOKな範囲とは?

前後方向へのはみ出しは車両全長の10%までと決まっている

 新型コロナウイルス感染症の影響もあってか、3密の状況を避けることができるアウトドアレジャーが人気となりつつある。なかにはほとんど手ぶらでOKなグランピングという楽しみ方もあるが、アウトドア用品をアレコレと買い集めることも楽しみのひとつと言えるだろう。

 しかし、アウトドアレジャーに行く際には、当然ながらそれらの荷物を車載しなければならない。愛車が大きなミニバンやステーションワゴンならなんとかなるかもしれないが、軽自動車コンパクトカーではなかなかテントなどの長尺物を積載するのも一苦労だ。

車外に荷物を載せても良い範囲

 となると、車内に載せきれない荷物はルーフキャリアなどを使って車外に積載することになる。ここで気になるのが、本来のボディからどのくらいはみ出してもOKなのかということではないだろうか。

 ルーフキャリア自体は、ボルトなどの金具によって簡単に脱着ができるようになっていれば車検時も構造変更などの必要はない(溶接などでボディに固定されているものはNG)が、キャリアも積載物という扱いになるため、キャリアを含めた全高は3.8m(軽自動車は2.5m)を超えてはならないという決まりがある。

車外に荷物を載せても良い範囲

 普通車で3.8mを超えるのはなかなかのレベルだが、軽自動車のワンボックスタイプはノーマル状態でも全高が2m弱あるので、そういった車種にキャリアを乗せて荷物を積載するとNGとなる可能性もあるのだ。

車外に荷物を載せても良い範囲

 また前後方向へのはみ出しは、その車両の全長の10%までと決められている。たとえば、全長が4240mmのトヨタ86であれば、424mmまではみ出すことが可能ということになり、4664mmまでのものであればルーフに積載することが可能となる。逆に言えば、5m級の全長を持つシーカヤックなどはNGというワケだ。

車外に荷物を載せても良い範囲

 そして最後に横方向へのはみ出しに関してだが、これは1mmでもはみ出るとNGとなる。つまりその車両の全幅以上の幅を持つものは積むことができないということになる。

 ということで車体からはみ出してもセーフな範囲をお伝えしたわけだが、合法の範囲内の積載であっても積むものによってはクルマの操縦性が大きく変わることもあるし、しっかり固定されていなければ走行中に落下して他車に多大なる迷惑をかける可能性もある。

車外に荷物を載せても良い範囲

 そのため、必要なもの以外は極力荷物を減らすというのもアウトドアレジャーを楽しむうえでの必須事項と言えるのかもしれない。

いまアウトドアブームで増える「車外積み」の違反多し! 上・前後・左右のはみ出しOKな範囲とは?


(出典 news.nicovideo.jp)

いまアウトドアブームで増える「車外積み」の違反多し! 上・前後・左右のはみ出しOKな範囲とは?

これからの季節には荷物増えるので最高ですね!!

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