場所を選ばず挽きたてが飲めるって、スゴいことかも。
たこ焼きプレートが有名なオシャレ家電のBRUNO(ブルーノ)から、電動ミルとドリッパー、そして真空カップが一体型になった「電動ミルコーヒーメーカー」が発売されました。
上下で分離する
これは上半分が電動ミルで、下半分が200mlの真空カップという構造になっています。使い方は一杯分のコーヒー豆を投入し、5段階から挽き目を設定して電源を入れます。すると自動で良い感じに豆を挽くので、あとはドリッパーをセットしてお湯を注ぐだけ。
なお、ステンレス製のメッシュフィルターが内蔵されているので、紙のフィルターを使わずに済むのが楽でエコ!
Image: I.D.E.A internationalフル充電で15回使える
充電はUSBを使って4時間。これでおよそ15回分の豆を挽くことができるようになっています。モーター以外は丸洗いが可能なので、毎回キレイに洗えば残りカスによる雑味もなく、どこでも美味しく挽きたてが味わえます。
色はベージュとカーキの2種類で、価格は6,050円(税込み)。テレワークでも、オフィスでもアウトドアでも新鮮なコーヒーが楽しめますね。これがあれば、色んな豆を試したり、ブレンドしてみたくなりそうです。
Source: I.D.E.A international (1, 2), YouTube via 家電 Watch

(出典 news.nicovideo.jp)
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