16日深夜放送『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にバイきんぐ・西村瑞樹が登場。西村が自身の趣味であるキャンプの魅力を力説した。
◼秋はキャンプのハイシーズン
趣味だったキャンプにどっぷりハマり、これまでも芸能界屈指のキャンプ達人としてその魅力を語ってきた西村。この日は「キャンプでしくじらないための授業」を西村が担当した。
「秋はキャンプのハイシーズン」と気候の良さを主張、「キャンプ行ってなにするの?」との初心者が思いがちな質問に「焚き火、飯、寝るだけ」と楽しみ方をレクチャーするなど、先駆者らしくキャンプの魅力を解説していく。
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◼ソロキャンプの難点
キャンプグッズやキャンプ飯を紹介し、生徒役のオードリー・若林正恭らもキャンプに興味を覚えていくなか、オススメのキャンプ場所が紹介される。
目の前に湖と富士山が広がる「浩庵キャンプ場」、川の真横でせせらぎも楽しめる「道志の森キャンプ場」、夜景を堪能できる「パインウッドオートキャンプ場」など、初心者でもキャンプを満喫できるキャンプ場を西村がセレクト。
しかし都会の喧騒を離れ、1人の時間を楽しむのがソロキャンプの醍醐味ながら、「空前絶後のキャンプブームだから1人になれる場所がない」とキャンパーとしての悩みを明かす。
◼山購入or無人島
そこで西村は「山を買うか無人島へ行け」と提案。自身も山の一角を購入し、個人でキャンプを楽しんでいると熱弁する。もちろん、山を買うにはお金がかかるため、そういった場合には無人島がオススメだと西村は力説。
「無人島といえばすっぽんぽん。裸で過ごした」と無人島で全裸で過ごしたと語ると、周囲から「全裸で過ごすメリットは?」と質問が飛ぶ。この素朴な疑問に西村は「メリットなんてあるわけないでしょ」と一蹴した。
◼視聴者も興味
キャンプの魅力を力説した西村。キャンプ愛あふれるトークに視聴者も反応している。
「しくじり先生キャンプ回がなかなか響いてる」「バイキング西村のキャンプの話が最高にそそられる」「西村のキャンプの話面白かったし、飯テロされた」と興味を覚えた視聴者が多かったようだ。
また無人島全裸エピソードに関しては「『あーそれなぁー』って思うところいっぱいあったわ。でも俺は無人島に行っても全裸じゃ過ごさないと思うわ」といった反応が寄せられていた。
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(出典 news.nicovideo.jp)
これ笑いますね笑
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