テレビ新広島(TSS)で毎週土曜に放送されている、広島出身のお笑い芸人・バイきんぐ西村瑞樹が、趣味のキャンプをただ楽しむだけの番組「西村キャンプ場」。11月28日(土)は、広島・三次市でのキャンプ旅3日目を放送する。
2泊3日のキャンプ大使もいよいよ最終日。まず西村が訪れたのは、“鵜飼”の飼育場。鵜を生で見たことがない西村は、普段はなかなか入れない場所に大興奮。鵜飼の秘密を聞き、感心した西村は「鵜匠」体験をさせてもらうことに。
続いて、三次のブランド豚「霧里ポーク」の生産者のもとへ向かった西村。豚肉が好きで「キャンプ飯に豚肉はマスト」と言い張る西村は、目の前に出されたブロック肉にテンションが上がる。今回のキャンプで料理する豚肉を無事に調達した西村は、キャンプ地となる公園で三次の新名物に、と考案した“三次豚丼”と“チャーシュー”を初披露。「番組史上最高のキャンプ飯」と豪語するその出来栄えは。
そして、旅の最後はシーズン1で見ることのできなかった「三次の雲海」にリベンジ。はたして西村は「雲海」を見ることができたのか?
(出典 news.nicovideo.jp)
バイきんぐ西村考案! ブランド豚を使った豚丼、チャーシュー作りで番組史上最高のキャンプ飯となるか?<西村キャンプ場>
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