Image: naiatrade

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

春の陽気を感じられる日が増えてきましたが、夜はまだまだ寒い日が続いています。流行りのキャンプアウトドアで1泊するなら、暖かくて使いやすい寝袋が欲しいですよね。

そこでご紹介したいのが、machi-yaでクラウドファンディングを開始したばかりの「Solo QUilt(ソロキルト)」。なんと、ヒマラヤの冒険家が8年もかけて開発したプロダクトなんです。

どんな状況でも快眠できることを謳う理由とは? さっそく、その特長や機能をご紹介していきます。

9つの特長に注目

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Solo QUilt」は、上に掲載した画像にある9つの特長を備えています。

例えば、仰向けや横向きなど好きなスタイルで寝られたり、米軍でも採用されている合成断熱素材を用いることで最低-12℃の環境にも対応できたり、etc. 過酷なアウトドアでも、快適に過ごせそうな要素がズラリと並んでいます。

過酷な環境を知り尽くしたヒマラヤの冒険家の知見が、随所に生かされているのが「Solo QUilt」なんです。

軽量でコンパクト。でもしっかり断熱

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使用されている素材は「Climashield APEX」。こちらは、軽量かつ熱効率の高い剛性断熱材で、汗や夜露などで湿気を帯びても、すぐに乾く特長を持ちます。

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寝袋を使うにあたり、気になるのが持ち運びが楽かどうがですよね。コンパクトに収納できる「Solo QUilt」は、その点を問題なくクリアしています。

今回のプロジェクトでは、使用温度-4℃と-12℃に対応する2タイプが用意されています。断熱材の空気層(ロフト)を確保することで、体から発せられる熱を寝袋内にしっかり閉じ込め可能に。長時間にわたって、暖かさをキープできます。

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隙間風を防ぐ、ストッパーが設けられている点も見逃せません。

心地よい暖かさを保つだけでなく、温度が上がりすぎた際には換気することも可能です。体をしっかりと外気温から守り、快適さを保つのにストッパーは大事な役割を果たします。

ブランケットとしても使える

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ファスナーでパーツを分けると、ブランケットとしても使えます。羽織ったり膝にかけたりすれば、スポーツ観戦やアウトドア、災害時などにも活躍すること間違いなし。寒さをシャットアウトして、気軽に暖を取るのにも最適ですよ。

Solo QUilt」は一般販売価格39,600円のところ、15%OFFの33,660円(消費税・送料込み)から支援可能サイズは、S/M/Lからお選びいただけます。

ヒマラヤの冒険家が開発した寝袋で、快適な夜を過ごしてみませんか? アウトドアライフがより一層楽しくなりそうですね!

>>ヒマラヤの冒険家が8年かけて開発!寝袋の常識が変わる「Solo QUilt」

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Source: machi-ya



(出典 news.nicovideo.jp)

米軍採用の断熱材を使用! 寒さ知らずの超本格派な寝袋が登場!


これ魅了的な寝袋ですね!!

持ち運びにやすいポータブル電源【Jackery】

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