フジコーワ工業株式会社(代表取締役:盛谷安春)は、堅牢ケース専門ブランドPROTEXにおいて、ARクリエイティブチームの株式会社DENDOH(代表取締役:押田大輝)との共同プロジェクト「AR-PROTEX」第2弾として、折りたたみ式国産アルミコンテナAFC-106サイズ感や可変機構を体感可能なARコンテンツリリース致しましたのでお知らせします。

・AR(拡張現実)技術によって場所を選ばずにコンテナ・キャリーケースサイズ感を体感出来る専用コンテンツを実装。
・ARによるバーチャルショールーム体験はスーツケース業界では国内初*1
プロジェクト第2弾となる今回、折りたたみ式国産アルミコンテナAFC-106サイズ感とともに、可変機構をARでも再現。
・「AR-PROTEX」は特設サイト(https://protex.dendoh.co.jp/afc106 )にて公開中。
PROTEXは興業約110年のフジコーワ工業株式会社が手掛ける、航空宇宙分野、レーシングドライバーなどのプロフェッショナルに堅牢ケースを開発してきたブランド。各ケースは直販サイトPROTEX SHOPhttps://www.protex-web.jp )にて取扱中。

  • ARによる未来体験を、ワンタップで。新たに挑戦したのは「変形するAR」
堅牢ケース専門ブランドとして、アスリートへの精密機器輸送キャリーの提供や、官公庁向けのコンテナ製造など、幅広いプロフェッショナルに向けて大切な器材を守るためのプロテクションケースを提供してきたPROTEX(プロテックス)。

そんなPROTEX製品を、AR(拡張現実)技術によって部屋や街中に出現させ、サイズ世界観を、場所を選ばずに体感するプロジェクトとして発足した「AR-PROTEX

プロジェクト第2弾となる今回、「折りたたみ式国産アルミコンテナAFC-106」を、その可変機構とともに再現した「変形するAR」を発表。

▼「AR-PROTEX」デモムービー
ガレージインテリアを兼ねた収納アイテムキャンプギアをコンテナごと車両に積み込むなど、様々な用途で愛用されているAFC-106を、バーチャルショールームという形で、場所を選ばずにお試し頂けます。

使用シーンを想像しながら、ご自宅のガレージ空間やお気に入りスポットなどで、スマートフォンタブレット越しに出現するアルミコンテナの存在感を、どうぞお楽しみ頂ければ幸いです。
  • 「AR-PROTEX」特設サイト
ARクリエイティブチームDENDOH社との共同の取り組みによって実現した「AR-PROTEXバーチャルショールームは、こちらの特設サイトより体験頂けます。

▼「AR-PROTEX」特設サイト
https://protex.dendoh.co.jp/afc106

【PCで閲覧されている方】
AR体験コンテンツスマートフォンタブレットよりご利用頂けます。
特設サイトに設置されているQRコードをお持ちのスマートフォンにて読み込んで頂くことでAR体験コンテンツアクセス頂けます。

▼特設サイトに設置されているQRコード(下記のQRコードからも直接アクセス頂けます)

スマートフォンタブレットで閲覧されている方】
こちらの特設サイトより、「AFC-106」のAR体験コンテンツアクセスいただけます。
https://protex.dendoh.co.jp/afc106

※動作推奨端末機種
iOS端末>
iOS12.1以降かつ iPhone6s /iPad(第5世代)以降

Android 端末>
AR Core動作環境を満たしているもの

PROTEXにとって「折りたたみアルミコンテナ」は元々、業務用途として長く収めてきた製品。その歴史は1963年昭和38年)に遡ります。
当初は、拠点移動に対応し得る、機密性の高い書類を確実に保管するコンテナとしての要望から開発が進みました。
近年では、ライフスタイルが多様化していく中で、インテリアとしてオーダー頂く機会も増え、ガレージインテリア仕様コンテナ、AFCシリーズとして新たにデビュー

アルミ合金製にして、慣れれば1分程で組み立てられる可変機構。41.0cmのコンテナ高さが、折りたたむと10.6cmコンパクトサイズになる運用性の高さという特長をもって、その輸送効率、経済パフォーマンスの高さから、様々なプロフェッショナルの現場店舗什器、個人のガレージ空間の中心に据えるインテリアなど、PROTEX製品の中でも指折りの運用実績を持つコンテナです。

<折りたたみ式国産アルミコンテナ AFC-106
・外寸サイズ: 84.2 × 44.6 × 41.0 cm
(折りたたみ時の高さは10.6cmです。)
・内寸サイズ: 78.0×37.3× 36.7 cm
・容量:約106L
・重量: 9.2 kg
・材質:アルミニウム合金
・日本製
(1台ずつ、全てをPROTEX玉村工場で製作しています。)
・積み重ねは「3段」まで可能です。

▼「AFC-106」詳細ページ
https://www.protex-web.jp/c/container/AFC-106

▼「AFC-106」はPROTEX SHOPにて取扱中
https://www.protex-web.jp/

「見えない想いをテクノロジーで可視化する」

AR技術やデザインといったクリエイティビティで、これまでのメディアでは表現しきれなかったモノの価値を可視化するブランディングを手掛けるクリエイティブチームDENDOH社。
変化の激しい昨今の中、ARを駆使した新たなバーチャルショールーム体験サービスを手掛ける同社と出会い、「AR-PROTEXプロジェクトは発足となりました。

株式会社DENDOH 概要
事業内容:テクノロジー表現を駆使したブランディング、ARを活用したサービス開発、
代表取締役:押田大輝
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20-3 恵比寿ガーデンプレイタワー27階
mail: oshida.taiki@dendoh.co.jp
URLhttps://dendoh.co.jp
  • PROTEXが守ってきたもの

陸軍指定工場として金属コンテナを供給してきた歴史をルーツに、映像機器や測定機器の収納コンテナや防衛・航空宇宙関連機器の輸送コンテナ、世界初(当時)のマグネシウムアタッシュケース等を提供してきたフジコーワ工業。
その蓄積されたノウハウを駆使してパーソナルキャリープロフェッショナルコンテナを専門に展開するPROTEXブランドでは、その確かな技術が評価され、様々な専門分野のプロフェッショナルの最前線に製品を開発、提供しています。
国連・自衛隊東京消防庁ハイパーレスキュー隊・レーシングドライバー・各スポーツの大会日本代表チームetc

これまで約110年にわたり、各分野への技術提供を経たフィードバックとともに、そのプロテクション技術を高め続けてきました。

※1.当社調べ。

配信元企業:フジコーワ工業株式会社

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(出典 news.nicovideo.jp)

アルミコンテナが出現、変形! ガレージインテリア、アウトドア仕様のアルミコンテナのサイズ感や可変機構を体感出来る「AR-PROTEX」第2弾がリリース

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