campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ場 > グランピング

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    東京湾沿岸に位置する「稲毛海浜公園」が、新たな都市型リゾートパークとしてリニューアル整備中。その第1弾プロジェクトとして2021年4月に誕生したのが、グランピング施設「small planet CAMP&GRILL (スモールプラネット キャンプ&グリル)」だ。

    【写真】稲毛海浜公園は、海に面した約83ヘクタールの広さを誇る総合公園。人工海浜「いなげの浜」や花の美術館、プール、運動施設、ヨットハーバーなど施設が充実している

    “自然環境と人が共存、循環する”をテーマに、首都圏で唯一のサステナブルな概念をコンセプトにしたグランピング施設だという。森や池、動植物と人が共存する美しい公園で、暮らすように楽しむ施設の魅力を取材してきた。

    ■【アクセス】都心からわずか40分で、リゾート気分!

    最寄り駅のJR稲毛駅や稲毛海岸駅は、東京駅から電車で約40分ほど。海浜公園方面行きのバスが複数あり、本数も多い。車を利用する場合でも、京葉道路・幕張ICより約8キロ、東関東自動車道・湾岸千葉ICより約5.5キロと、楽々アクセスなのがうれしい。

    ■【コンセプト】自然の中に溶け込むように…。本物の“贅沢”を味わう極上の時間

    木々に包まれた小道を通って敷地内へ足を踏み入れると、豊かな自然環境を生かした非日常空間が出現。上質なナチュラルさを意味する“ナチュール”、本物・本質といった贅沢な体験価値を意味する“リュクス”、自然と人が共存し循環する“サステナブル” をコンセプトとし、ライフスタイリストの大田由香梨さんがディレクションを担当。

    森の中の木もほとんど切り倒さず、景観や生態系を変えないように設計したという。まさに「スモールプラネット」の名のとおり、日常から切り離されて別の惑星にたどり着いたような気分に。

    まずは、エリアの中ほどにある「small planet Center(スモールプラネットセンター)」で受付を済ませよう。ここは来場者を迎えるレセプションとして、24時間体制でサポート。

    トイレやシャワー室、ドリンクや軽食を販売するカフェ、ショップも併設されているので、困った時にはここに来れば安心だ。

    ■【グランピングサイト】ハイクオリティーなグランピングテントが、2月に増棟オープン

    公園と連結したグランピングエリアは、テント間に程よい距離があり、プライベート感を確保。既存エリアに7棟、森の中に1棟、さらに人気を受けて2022年2月17日に8棟追加されエリアが拡大。予約がすぐに埋まってしまう週末も、利用しやすくなった。

    サイトは、ラージとミディアムの2種類。ゆとりのあるラージサイトは、床面積40.04平方メートル・室内19.6平方メートルで、セミダブルベッド2台に寝袋3つがあり、最大5名まで利用可能。

    ミディアムは、床面積23.7平方メートル・室内12.6平方メートルのコンパクトな空間に、セミシングルベッドが2台。寝袋を貸し出ししており、最大4名まで宿泊OK。どちらも、ナチュラルモダンなインテリアと機能性を兼ね備えた、居心地のよい空間だ。

    テント内には籐のチェアやラグが配されているほか、エアコン、空気清浄機、充電器、Bluetoothスピーカーまで完備。アメニティは、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、カミソリ、コームなど、必要なものはひと通りそろっている。また、何かあった際にスタッフに通じるコールボタンがあるのも、アウトドア初心者には心強い。

    さらに特別なグランピングを楽しみたい人におすすめなのが、1棟限定のラグジュアリーな「フォレストグランピング」。テントのサイズはラージと同様だが、野外リビング&ダイニングも兼ね備えた完全プライベート空間で、ペットも一緒に滞在ができる。

    ■【食事】フレンチシェフが考案!森の中で贅沢なBBQディナー

    グランピングプランのお楽しみである食事は、森の中のダイニングで。地元千葉の提携農家から届く厳選食材を使い、専属のフレンチシェフが考案した、オーベルジュのようなメニューを味わえる。

    夜のBBQの食材は、千葉県産ブランド豚「東の匠SPF豚」やドイツ伝承製法で作る「習志野ソーセージ」をはじめ、船橋のホンビノス貝や彩り豊かな地場野菜など、海と大地に恵まれた千葉ならではのごちそうがずらり! スタッフがBBQグリルに炭火を起こしてくれるので、焼いて熱々を食べるだけ。メニューは3カ月ごとに変わり、四季折々の食を楽しめるのも魅力だ。さらにグランピング施設には珍しい、動物性食材を一切使用していない本格的なビーガンコースの用意も。

    降り注ぐ陽射しの中で味わう朝食もまた、ラグジュアリー。天然酵母で焼き上げたパンには、風味豊かなバターとジャムをたっぷりと。地元養鶏場から届く採れたて卵のふわふわオムレツや、野菜のみずみずしいおいしさに、心も体も目覚めるはず。

    ■【楽しみ方】五感が喜びデトックス!おすすめの過ごし方3選

    自然豊かなロケーションを生かし、スローな楽しみ方ができるのも、こちらの施設の特権。おすすめの過ごし方を3つご紹介。

    ■◆その1:サンセットビーチをのんびりお散歩

    稲毛海浜公園は、夕日スポットとしても有名。施設のフォレストエリアから海岸へとつながるエントランスがあり、ビーチに直行することができる。

    夕日を浴びてキラキラと輝く海の景色を見ながら浜辺を歩けば、慌ただしい日常を忘れてリフレッシュ。穏やかな波の音やさわやかな潮風に包まれて、海との一体感を味わおう。

    ■◆その2:テントサウナで“整う”体験

    グランピングエリアの一角に、今話題のテントサウナ&アウトドアバスを完備。機能性の高さに定評のある、ロシアのブランド「MORZH(モルジュ)」のテントサウナを使用している。薪のはぜる音を聞きながら体を芯から温めたら、アウトドアバスの水風呂や木々の中の外気浴で、体をスッキリ整えよう。

    ■◆その3:焚き火を囲んでまったり夜時間を楽しむ

    昼間とは一転、幻想的ムードに包まれる夜の場内。夕食の後にぜひ体験して欲しいのが、グランピングエリアの中心に構えるファイヤーピット。ゆらめく炎を眺めながらリラックスする時間は、アウトドアシーンならでは。さらに自分で焙煎するコーヒーや焼きリンゴを味わえる焚き火カフェ(1人1500円、20:00~21:30 ※要予約)も楽しむことができる。

    ■【おすすめポイント】グランピングを通して“サステナブル”を体感!

    人と環境に配慮した、サステナブルな取り組みにも注目したい。「食」では、地産地消ならぬ、千産千消千巡を体験できる。千葉で生まれた食材を千葉で楽しく味わう。ここまではよくあることだが、こちらの施設では、「コンポスト」を取り入れて、生ゴミを土へと循環するところまで組み込まれている。BBQのテーブルに小型のシリコンバケツが置かれ、利用客自らが食材の端材や残り物をバケツで運び、コンポストに投入する仕組みだ。

    コンポストでは、生ゴミが微生物の働きにより分解されて有機肥料へと生まれ変わる。堆肥は園内の土壌に活用したり農家へと運ばれ、公園の美しさやおいしい野菜として還元されるのだ。

    また、施設内を歩くと、多種類のハーブが植えられていることに気が付く。自然との共生という面だけではなく、アウトドアならではの“虫対策”でもあるのだ。薬剤を使わないことで、環境にも人にも優しい配慮となっている。

    さらに、small planet Centerには、自然に優しい日用品が並ぶ「エシカルコンビニ」も設置。自然派由来の洗顔料や虫除けスプレーなどの日用品をはじめ、オリジナルデザインのエコバッグやオーガニックのオリーブオイル、大豆ミートなども販売しているので、お土産選びにもおすすめだ。

    今回、施設の魅力を案内してくれたのは、マネージャーの渡邊美雪さん。

    「2021年4月のオープン以来、幅広い年代のお客様にご利用いただき、予想以上の反響でした。段階的に拡張する計画ではありましたが、予定より早めて2月17日に8棟を増棟オープンしたんです」

    まだまだ進化の途中だというこちらの施設。今後の展望は?

    「オープン1周年を迎える4月はアウトドアのオンシーズンでもありますので、より自然との一体感を味わえるようなアクティビティを増やす予定です。また、パーティやワーケーション向け、貸し切り利用など、時代に合わせた新しいプランも考えています。ウエディングのお問い合わせも多いので、将来的にできるといいですね」と、渡邊さん。

    グランピングの新たな可能性が広がる「small planet CAMP&GRILL」。これからも私たちに新鮮な驚きをもたらしてくれそうだ。

    取材・文=田山容子、水島彩恵

    ※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

    ※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

    ※新型コロナウイルスの影響で随時情報が変わる場合があります。ご利用の際はできるだけ電話などの事前予約や確認をおすすめします。


    稲毛海浜公園内にオープンした「small planet CAMP&GRILL」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    グランピング徹底解剖!「small planet CAMP&GRILL」(千葉県千葉市美浜区)| 上質ナチュラル&サステナブルな体験ができるグランピング施設が、稲毛海浜公園に誕生!

    これ最高のグランピングですね!
    ここならワーケーションも楽しめそうですね!



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    冬を思いっきり遊ぶなら、「山梨県」がダントツでおもしろい!キャンプ、登山、グルメ、温泉など……プレミアムな冬のアクティビティを満喫できるおすすめスポット情報を、FUNQ&YOLOの編集長とスタッフが厳選ピックアップ。まだ行ったことのない人も、いつも行っている人も見逃せない“ホンモノの山梨”を体験しよう。

    山梨県のおすすめスポットはこちらからも。

    やまなしの冬の観光
    その他の情報を見る

    女子旅にもおすすめのスモールラグジュアリーリゾート

    22

    “glamorous”と“camping”を合わせた造語「Glamping(グランピング)」は、ラグジュアリーなキャンプというアウトドアアクティビティの新スタイル。高級ホテル並みの贅沢なサービスを受けながら、大自然のなかでキャンプも楽しめるのが魅力です。

    富士箱根伊豆国立公園の特別地域にある、日本初のグランピングリゾート「星のや富士」は、全40室のスコープのようなキャビンが並びます。冬に行くなら、あたたかく快適に過ごせるテラスや、ワイルドライフ好きなシェフがおすすめする「山麓の狩猟肉(ジビエすき焼き」がおすすめ。冬の凛とした空気の森の中で、焚き火の暖かさを感じながらゆったりと食事を楽しむのは格別の気分です。

    星のや富士のおすすめポイント

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    「屋外のクラウドテラスにある「冬の森ごもりラウンジ」はイチオシ。ホットカクテルを味わいながら、木立の間の映し出される無声映画ボードゲームを楽しめるという、大人のための冬限定アウトドアラウンジです。星のや富士が目指す、まさに『都会では体験できない、本能的に心地よい空間』を堪能してほしいですね」

     

    YOLO トラベルライター・渡辺 由布子
    世界47カ国120都市を飛び回るトラベルライター。湘南を拠点に全国各地を巡りながら、東京と行き来してデュアルライフを送る。モデル、ヨガインストクターとしても活躍

    星のや富士

    401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408
    TEL: 0570-073-066
    宿泊料金:101,000円~(大人1室料金/税込)

    「星のや富士」
    詳細をチェック

     

    山梨県のおすすめスポットはほかにもたくさん。家族と楽しむもよし、一人で気ままに遊ぶもよし。自分だけのイチオシスポットを見つけて、今年の冬を楽しもう。

    やまなしの冬の観光
    その他の情報を見る

    もち麦ミックスで満足感をプラス「トマトスープ」|山でふるまいたい!おもてなしごはんレシピ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【冬の山梨】富士山麓と河口湖を独り占めできるグランピングリゾート|星のや富士

    このグランピング最高ですね!
    雪景色も最高ですね!




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    株式会社BUB(東京都品川区、代表取締役 一戸 悠人)が運営するグランピング 施設のBUB RESORT Chosei Village千葉県長生郡)では、コロナ禍での地域観光の支援に向けて「とにかくやってみよう」8つの企画を、2022年3月4日3月24日の期間中に実施します。第一弾として、ビーチサウナ&ビーチヨガ特別宿泊イベントについて発表いたします。

    海岸

    ■「とにかくやってみよう」シリーズ企画の背景
     非接触・非対面のサービスが、テレワークや自宅生活の充実を助ける一方で、デジタルには替えられないリアルの価値が再認識されている。
     全スタッフの定期的なPCR検査実施や、新型コロナウイルスワクチン接種済みの方向けの特別プランも実施するなど、徹底した感染症対策に取り組むBUB RESORTでは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、観光産業全体が影響を受ける中で、三密を避けることができるグランピングに注目が集まっていることを踏まえて、感染防止対策を講じつつ、リアルならではの体験の価値を可能な限り提供するとともに、旅行に対して少しでも明るい話題を提供したいという想いから、今回の「とにかくやってみよう」シリーズの8つの企画が発案された。

     需要の落ち込んだ県内旅行・宿泊の回復を通じ、地域観光の一助とするため、感染状況を見極めつつ、新たな観光需要の創出に向けた取組を実施します。
    今回の企画では、感染症対策により生活が変化した影響で生じた、精神的なストレスリリースすることや、身体の健康を改善することを目的とし、2022年3月4日3月24日の期間中で、8つの企画を実施します。

    ■第一弾:ビーチサウナ&ビーチヨガ特別宿泊イベント
    コロナ禍での、心と体の乱れを静めることを目的とした宿泊者限定の少人数イベント太平洋の大海原を水風呂にして、楽しむテントサウナなど盛りだくさん。3月20日(日)の宿泊者様は通常開催のアクティビティに加え、さイベントに無料で参加可能。

    イベント詳細
    ・開催日:3月20日(日)
    (コロナ蔓延防止による変更可能性があり)
    ・参加対象:開催日当日の宿泊者(希望がある方)
    *参加希望がある方は3月16日の予約で備考に「ビーチサウナ」をご記入いただき
    *前日も電話で希望について確認あり

    スケジュール
    13:45 チェックイン
    14:00 集合、海まで移動
    14:30 海岸到着、合同説明
    15:00 テントサウナ、海に入る(水風呂)
    16:00 ビーチヨガ
    17:00 BUB RESORTに戻る
    17:30 夕食

    夜と次の日は通常アクティビティ参加

    料金:通常予約料金(追加なし)
    詳細はこちらhttps://bub-resort.com/3522/

    ■BUB RESORTについて
    「思い切り遊べる、大自然の泊まれるテーマパーク
    BUB RESORTの料金には宿泊だけでなく、アクティビティ、ドリンクそして食事など、全ての料金が含まれております。
    アクティビティはシーズンごとに異なっており、定員や事前予約はありません。
    3つの時間割の中から、参加したいアクティビティにどれでもご参加いただけます。
    13時45分のアクティビティからチェックアウトまで、思い切り楽しめる新感覚体験施設です。
    【公式サイト】 :https://bub-resort.com/

    ■BUB RESORTの目玉 アクティビティについて
    季節・伝統・文化を感じられる 圧倒的なアクティビティ
    事前の予約・定員・追加料金はございません。アクティビティはご希望に合わせてご参加いただくので、
    お出かけしたり、お部屋でゆっくりすることも当然問題ありません。
    参加される場合はその時間その場に動きやすい服装でお越しいただくのみとなっております。

    ■客室について
    ドームテントグランピング

    1~4名 / 36平米 / ダブルベッド2台(orシングルベッド4台)/ 共用シャワー / ウッドデッキ / 冷蔵庫 / エアコン

    1番人気の客室です。森をイメージしたグリーンが特徴的な、ドーム型のテントです。エアコン冷蔵庫付きで、客室前には広々デッキがございます。
    ドームテント


    コテージ

    1~5名 / 40平米/ダブルベッド2台(orシングルベッド4台)&エクストラベッド1台 / バスルーム / ウッドデッキ / 冷蔵庫 / エアコン

    コテージ2021年4月24日からの新しい快適なお部屋です。ファミリーにオススメのダブルベッドのお部屋の他に、グループにオススメのシングルベッドが4つのお部屋もございます。わんちゃんとお泊まりいただける、タイプのお部屋もございますので、いろんなシーンでご利用いただけます。
    コテージ

    ベルテントグランピング

    1~4名 / 36平米 / シングルベッド4台(orダブルベッド2台) / 共用シャワー / ウッドデッキ / 冷蔵庫 / エアコン

    ホワイトのベル型テントは、アウトドア体験には最適です。テントで繋がる自然には、オールシーズンで普段はできない非日常の宿泊体験が楽しめます。テント内にはエアコン冷蔵庫付きで、屋根付きのデッキスペースもございます。
    ベルテント


    【公式サイト】https://bub-resort.com/

    <キャンペーンに関するお問合せ窓口>
    BUB RESORT Chosei Village(株式会社BUB運営)
    299-4332千葉県長生郡長生村金田2811
    Mailinfo@bub-inc.com
    問い合わせ:0475(36)3219

    配信元企業:株式会社BUB

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    千葉のグランピング でコロナのストレスを発散する8つの企画!第一弾は【海×サウナ×ヨガ】イベント開催!

    コロナ禍にこれ最高ですよね!




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    株式会社ワールドパークは(本社:千葉県千葉市、代表取締役:石山高広、以下ワールドパーク) 、2021 年2月17日(木)に、「small planet CAMP & GRILL」( 以下、small planet) を好評につき、8棟増棟しエリア拡大を行うことお知らせいたします。また、本日2/3(木)より、冬だからこそできるグランピングプランをはじめとした様々な新プランのご予約を、small planetオフィシャルサイトおよび、リゾートグランピング内公式ページより開始いたします。
    冬の澄んだ空気の中楽しめるオーベルジュのようなお食事体験、1日3組様限定のテントサウナ、冬のビーチで楽しめる富士山とサンセットの絶景など、アウトドアの楽しみ方を最大限取り入れ、非日常を堪能できる贅沢なグランピング体験をお届けします。

    small planetは2021年4月22日に、千葉市稲毛海浜公園内にオープンした、上質なナチュラルさを意味する“ナチュール”、本物・本質といった贅沢な体験価値を意味する“リュクス”、自然と人が共存し循環する“サステナブル” をコンセプトとした特別で新しいグランピング施設です。都心から最短30分でお越しいただける当施設は、サンセットが自慢の東京を見渡せるホワイトビーチに隣接しており、さまざまなアクティビティもご用意しております。 small planetは2021年4月22日オープン以降、様々な年代のお客様にご利用いただき、安全・安心を確保しながら楽しめる特別な8棟でのグランピング体験をお届けしてまいりました。今回さらに8棟増棟し、今後もより多くのお客様に日常を忘れるひとときの空間やプランをご提供いたします。
    • 四季折々の千葉の味を堪能。パワーアップする、オーベルジュダイニング
    ”千産千消(地産地消)“をテーマに、地元千葉の農家と提携し、採れたての食材をふんだんに取り入れた、オーベルジュのようなダイニングメニューオープン以来多くのお客様からご好評いただきました。
    3ヶ月ごとに変わるディナーメニューには、さらにグランピングの概念を超える魚介やお肉の旨味を堪能できる「食」を通した様々な学びも体験できるコースをご用意しております。グランピングには珍しい本格的なヴィーガンコースも魅力の一つです。さらに朝は新鮮な卵を使ったふわふわのオムレツなど、こだわりのラグジュアリーモーニングもご提供いたします。
    • 洗練された温もりの空間でおもいおもいの時を。冬でも暖かい快適な滞在。
    自然をより間近に感じられる、ノルディスク社のグランピングテントを使った、白を基調とし、こだわりのインテリアで装飾されたリビングのような快適な空間。季節を問わず冷暖房機能が備わっているので、ご家族やお友達ともくつろぎの時間をお楽しみいただけます。
    さらにペットと一緒に滞在できるお部屋もご用意。専用のプランからお申し込みください。
    室内イメージ
    ロシアテントサウナブランド、MORZH(モルジュ)のサウナでは、燃え上がる薪の音を聴きながら、芯から身体が温まる空間をご提供します。隣接するアウトドアバスでの水風呂と、満点の星空の下での外気浴、都会から離れた非日常空間で、「自然と一体化した整う」体験ができます。さらに夏は隣接するビーチで自然の水風呂!
    事前申し込みで貸切利用も可能になり、ご家族や友人とプライベートで利用したい方にもおススメです。
    テントサウナ


    • 焙煎体験で作る最高の1杯と、芯から温まる至高のひととき。
    夕食後に焚⽕を囲み、ご自身で挽く深い味わいの珈琲と共に、ゆらめく炎を見つめながらリラックスする時間は、屋外でのグランピングならではの体験です。炎のゆらぎは心身をリラックスさせる効果があると言われています。
    焚⽕を囲みながら友人や家族と一緒に、焼きリンゴホットワインなど身体と心が温まる特別な時間をお寛ぎください。
    焚き火
    都心を望む広大なホワイトビーチで楽しめるマリンアクティビティグッズも無料で貸し出しを行なっております。都会では滅多にできないビーチバレーやビーチテニスなど、思う存分遊ぶことができます。海の爽やかな風を感じながら、ご友人やご家族とお楽しみください。

    【施設概要】
    施設名称:small planet CAMP & GRILL(スモール プラネット キャンプ&グリル
    所在地:〒261-0003 千葉県千葉市美浜区1高浜7丁目2番1号
    アクセス京葉線稲毛海岸駅より徒歩25分。駐車場完備
    Tel: 043-215-7350
    グランピングエリア:全16棟
    Cafeエリア:21卓32席(52.61平方メートル
    <営業時間>
    グランピングエリア/チェックイン15:00チェックアウト10:00
    Cafeエリア/平日9:30~17:00(L.O.16:00)休日11:00~20:00(L.O.19:00
    夜のグランピング

    配信元企業:株式会社ワールドパーク

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    稲毛海浜公園内グランピング施設 「small planet CAMP & GRILL」2022年2月17日(木)、エリア拡大増棟オープン!

    このグランピング行きたくなりますね!
    冬だからできるグランピング最高ですね!




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    【女子旅プレス=2022/01/31】大阪府阪南市に全12棟のグランピング施設「スカイドーム阪南」が、2022年3月19日グランドオープンする。

    【写真】「庭のホテル 東京」大規模リニューアル、新客室に自然を愛でる庭…“美しいモダンな和”を昇華

    ◆大阪湾の絶景に耽るにグランピング施設
    大阪市内から車で約1時間。「スカイドーム阪南」は、夜景の穴場スポットとしても知られる阪南スカイタウン展望緑地に、全12棟の複数タイプの大型ドームテントを配置したグランピング施設。
    いずれの棟も眼下に大阪湾の絶景を臨むロケーションで、日本夕陽百選に選ばれた夕日の情景に大阪市内や関西国際空港、遠くに淡路島や神戸の煌く夜景を眺められる風景美が魅力だ。
    宿泊用のドームテントは全4種類。国内最大級の直径10Mドームテント、専用ドッグラン付きのペット同伴可能なドームテント、専用ジャグジー付きのドームテントなどいずれも1棟独立型で、冷暖房、個別のトイレ、専用食事スペースを各棟に完備。
    夕食のグランピングBBQには、泉州水なすや玉ねぎなどの農産物、なにわ黒牛やタコなど泉州エリアのご当地食材もふんだんに使用。管理棟で生ビールレモンサワー、ハイボールに6種のソフトドリンク21時まで無料のインクルーシブのナイトバーもあり、テントに持ち込んで個別の食事スペースゆっくり飲食を楽しめる。
    また「スカイドーム阪南」では各種アクティビティも充実。ロシア製のテントサウナでのアウトドアサウナ体験に加え、敷地内のボルダリング施設や展望台までのプチトレッキングなども体験できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
    スカイドーム阪南
    住所:大阪府阪南市桃の木台8丁目
    宿泊棟数:12棟、11,720円~/1人
    交通アクセス大阪市内から約60分の好立地
    マイカー:阪和自動車道「泉南IC」から約15分
    公共交通:南海本線「箱作駅」からバスかタクシーで約8分
    事前予約で箱作駅から無料送迎対応

    情報:ブッキングリゾート

    Not Sponsored 記事】

    スカイドーム阪南/画像提供:ブッキングリゾート


    (出典 news.nicovideo.jp)

    大阪に絶景グランピング「スカイドーム阪南」夜景を一望、ナイトバーやサウナも

    これ気になりますね!
    近くにりんくうのグランピングもあるので比較しちゃいますね!!





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