campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ用品 > 焚き火台、ストーブ

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    いまやBBQの必需品となった“メッシュ網”を初めてBBQコンロにセットしたことでも知られ、最近では焚き火周りの無骨なアイアンギアが人気となっている尾上製作所によるアウトドアブランドONOE(オノエ)。そんなONOEがブランド初となるクラウドファンディングを実施。オリジナルパーツによるカスタマイズも可能な焚き火台「焔城(ほむらじょう)」が登場した。

    ONOE「 焔城 」¥24800(一般販売予定価格)

    ONOEがクラウドファンディングで発売する新作焚き火台「焔城」は、厚さ2.3mmの極厚アイアン製の組み立て式焚き火台。組み立てにはシンプルで、ボルト固定なので剛性もばっちり。豪快な焚き火はもちろん、五徳も付いているので本格的な焚き火調理も楽しむことができ、五徳を付けたまま薪を足すこともできる。

    いまや百花繚乱状態の焚き火シーンだが、この「焔城」はより自分らしい焚き火台を探している人にもおすすめ。というのも、レーザー加工でONOEのロゴがデザインされている前面と背面のプレートは、取り付け用の穴の位置が同じであればオリジナルの板を使っても問題ないような構造になっている。

    そのため、レーザー加工で好きな文字やデザインを入れて自分だけのオリジナルパーツを作ってカスタマイズすることが可能。

    サードパーティー製のオリジナルパーツアウトドアギアをカスタマイズするがブームになっているが、今後、プレートに好きなデザインを入れるサードパーティーなどが出てくれば、さらに盛り上がりを見せそうだ。

    ONOEの焚き火台「焔城」はクラウドファンディングサイト「グリーンファンディング」で先行販売中となっている。

    SPEC
    仕様サイズ:幅570×奥行375×高さ33mm
    収納サイズ:幅570×奥行375×高さ150mm
    グリルサイズ345×375mm
    厚さ:2.3mm
    重量:10㎏
    素材:鉄(塗装)、グリルステンレス
    耐荷重   20㎏
    付属品:グリル×1、ブリッジ×2、火床補助パーツ×2、フロントパーツ×2、サイドパーツ×2、火床×1、レンチ×1、ボルトステンレス)×8


    (問)尾上製作所 tel:079-232-1261 shop.onoess.co.jp

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    自分好みにカスタマイズできる、ONOEの極厚アイアン製焚き火台。

    この焚き火台ガンガン使いたくなりますね!





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    大規模なアウトドアショップを各地に展開する「ALPEN OUTDOORS(アルペンアウトドアーズ)」が、気になるアイテムリリースした。高強度を誇る焚き火台と、家使いでも見栄えのする上質ファニチャー×3点。ショップオリジナルブランドらしく、小売での経験が活きた個性を持っている。

    長らく愛用できる高強度の焚き火台。

    ファイヤーピット ¥27489

    素材は2mm厚のステンレス、それにプレスライン加工が施されており、高い強度が期待できる焚き火台。ステンレス板は同形状の5枚で構成され、重ね合わせることですり鉢状の火床を形成する。

    収納するときはこのようにスタックでき、収納時の厚さはたった2cm。重量は約5kgとヘビー級だが、そのぶん高熱でも変形しにくいメリットがあり、長らく愛用できる焚き火台だと言える。可動部がなくシンプルなので、それもまた耐久性に貢献してくれそうだ。

    展開時のサイズは幅が47cmで奥行が45cm、高さは22cmだ。アルペンアウトドアーズは「ソロ~デュオ向け」とアナウンスしているが、ファミリーグループにも十分に対応できるだろう。

    SPEC
    展開時サイズ:W47×D45×H22cm
    収納時サイズ:W38×D30×H2cm
    重量:5kg(プレート1枚:約1kg)


    家でも活躍しそうなファニチャー×3。

    ウッドローテーブル120 ¥21989
    ウッドローテーブル90 ¥16489

    ロール式天板により、コンパクトに収納できるテーブル……というのも今さら珍しくはないが、アルペンアウトドアーズ製はいちいち気が効いている。天板の下にはメッシュストレージを取り付けられ、サイドにはハンガーフレーム&ハンギングチェーンと収納機能がてんこ盛り。極めつけは、高さを2段階に調節可能であることだ。

    天然のブナ材を使用しており、風合いは非常に上質。テントサイトだけでなく、自宅のリビングやガーデンでもおしゃれに決まるだろう。

    SPEC
    使用時サイズW126×D70×H44/54.5cm(120)、W96×D60×H44/54.5cm(90)
    収納サイズ:W70×D24.5×H21cm(120)、W91.5×D20×H14.5cm(90)
    重量:約12kg(120)、約8.2kg(90)
    耐荷重:約30kg(120、90)

    ウッドローチェア ¥17589

    定番スタイルローチェア。天然ブナ材によるオールウッドフレーム、そしてキルティング仕様のシートは高級感が漂う。しかもシートは難燃性の素材を採用しており、焚き火の近くで使っても安心。

    座って右側のアームレストには、ドリンクをおけるスペースが。背面にはスマホなどを入れるのにちょうどいいポケットを備える。収納はパタンとたたむだけもOKだが、分解すればさらにコンパクトな状態で持ち運べる。

    SPEC
    使用時サイズ:W59.5×D56×H65cm
    収納時サイズ:W62×D20×H12cm
    重量:約4kg
    耐荷重:80kg

    ハイバックチェア ¥10989

    最後に紹介するのは、ゆったり座れるハイバックチェアシートはさきほどのローチェアと同様に難燃性だ。最大の特徴は3段階のリクライニング機能で、しかもその調整は座ったまま行える。実際に人が座った状態を記事末に載せておくので、確認してほしい。

    後頭部にまで達する背もたれにより、座り心地は上々。テントサイトでのチルタイムで活躍するのはもちろんのこと、自宅でも違和感なく使うことができそうだ。

    SPEC
    使用時サイズ:W60×D79~105×H84~100cm
    収納時サイズ:W94×D27×H18cm
    座面高:40cm
    重量:約6.1kg
    耐荷重:80kg

    購入はアルペン公式通販サイトで。新着商品なので今ならすぐに見つかる。


    (問)アルペンアウトドアーズフラッグシップストア柏店 tel:04-7192-3671 www.alpen-group.jp

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    アルペンアウトドアーズの新作焚き火台は、2mm厚ステンレスの超高強度モデル。

    この焚き火台最高のアイテムですね!
    これ以外の新作も使いたくなりますね!




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    株式会社松下工作所(大阪府東大阪市、代表取締役:松下寛史)は新アウトドアブランドORANGE FACE】製品第一弾として焚き火キッチンを2022年3月10日(木)17:30よりクラウドファンディングMakuakeにて開始いたします。
    Makuake開催URL
    https://www.makuake.com/project/orangeface01/


    ORANGE FACE誕生の背景
    私が新しくアウトドアブランドを立ち上げたきっかけは、私自身のキャンプ歴が30年あるのに、いまだ満足する焚火台にたどり着いていない事から始まりました。
    夜のキャンプ場で焚き火を囲む家族や仲間の顔が「ポッとオレンジ色に映る」そこからORANGE FACEと名付けました。

    この商品は東大阪の自社工場で【設計→開発→製造】を一気通貫で行っています。
    優秀な技術をもった職人たちが、ユーザーの気持ちに立って焚火台を製作しています。
    モノづくりを職人と意見交換し、最善のものに仕上げていく環境があります。

    ▶︎お肉は焼けるけど、ご飯が炊けない...そんな思い出はありませんか?
    普通、焚き火台やBBQ台と言えば「焼くだけ」「暖まるだけ」というイメージがあり、ご飯を炊くには離れた炊事場に行かないといけない・・
    ORANGE FACE】の焚き火キッチンは、ご飯を炊く、シチューを煮る、お肉やお魚を焼くなど同時に3つの調理を1台ですることで多機能キッチンのような使い方が可能になります。
    一つの場所、一つの道具でみんなで楽しめる空間を作りませんか。

    頑丈な素材と、Made in Osakaにこだわる安心設計で10年保証をお付けします。

    組み立て1分で、とってもカンタン

    収納もラクラク


    25台限定、15%OFFで早割実施中です。応援購入はこちら↓
    https://www.makuake.com/ja/payment/cf/orangeface01/192940

    クラウドファンディングプロジェクト概要
    プロジェクトページ| https://www.makuake.com/project/orangeface01/
    プロジェクト名|アウトドアでの本格料理を可能に!焚き火キッチン「ORANGE FACE
    ・目標金額|300,000円
    ・期間|2022年3月10日(木)~2022年6月7日
    ・応援購入者へのお届け時期|2022年7月から順次発送

    配信元企業:株式会社 松下工作所

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドアでの本格料理を可能に!焚き火キッチン「ORANGE FACE」クラウドファンディングMakuakeにて注文受付開始

    この頑丈な焚き火台最高のアイテムですね!
    これならガシガシ使ってみたくなりますね!




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    アウトドア銘品図鑑】

    焚き火台から伝わる熱、転げ落ちた熾(おき)のかけらなどから地面を守る焚き火シート焚き火台を片付けるときに、散らばる灰を残したまま帰らないという意味でも、焚き火シートって必要です。

    ところが焚き火台によってどれだけ地面に熱が伝わるか異なるし、焚き火シートの断熱性もメーカーによってばらばら。

    撤収時に草地が変色していたなんてことになりかねず、決して「焚き火シートを使っているから大丈夫」というわけではないんです。

    どうしたものかと思っていたところ、2021年にベルモントが出した答えが「黒皮 焚き火テーブル」(1万9800円 ※4月価格変更予定)です。

    焚き火テーブルという名称のローテーブルはたくさんありますが、その多くが焚き火の“そば”で使えるテーブルで、熱い鉄鍋をそのまま置けるものが主流。なかには焚き火の五徳になるものもあり、これなら焚き火台を載せて使えますがそもそも鉄メッシュなのでこぼれ落ちる熾のかけらには対応できないし、焚き火台によっては載せることすらままなりません。

    「黒皮 焚き火テーブル」は鉄製で、焚き火台の熱を完全に遮断。焚き火をしないときもローテーブルとして活用できます。

     


    焚き火台を載せる「台」!? 熱問題を解決する「黒皮 焚き火テーブル」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    焚き火台を載せる「台」!? 熱問題を解決する「黒皮 焚き火テーブル」

    この焚き火テーブル案外いいかもですね!
    私はいつも耐火シートですが、このスタイルも試してみたくなりますね!





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     東急リゾーツ&ステイ長野県信濃町で運営する「タングラムスキーサーカス」(タングラム)は、地元須坂市の伸商機工と業務提携しタングラムのロゴが入ったコンパクトで機能的な「オリジナル焚火台」を2月22日に販売開始した。
     

    画像付きの記事はこちら



     タングラム周辺は、キャンプ場、スキー場、トレッキングコースなどアウトドア好きが集まるエリアタングラムは、こうしたアウトドアの拠点として利用でき、館内のショップでもアウトドアグッズが人気で、焚火台、BBQセットなどの問い合わせも多く寄せられていたという。

     そこで今回、アウトドアで人気上昇中の「焚火」を楽しんでもらうために地元企業の伸商機工と提携し、オリジナルの焚火台を製作した。底面がA4サイズ程度のコンパクトさが特徴で、組み立ても簡単に行うことができる。また、持ち運びに便利なエコバッグ付きで、購入時はA4サイズより少し大きい専用の箱に入っているため収納も便利。トレイの中に説明書、網、各パーツがきれいに収まる。

     価格は1万円。タングラムショップインターネットで販売する。

    コンパクトで機能的なタングラムの「オリジナル焚火台」発売


    (出典 news.nicovideo.jp)

    タングラムのロゴ入りでA4サイズのコンパクトな「オリジナル焚火台」

    この焚き火台最高ですね!



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