campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ用品 > ポータブル電源

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    ソーラーパネルを充電中

    最近では、人混みを避けて公共交通機関ではなく、車で移動する機会が増えました。車中泊なら宿泊費がかからず、移動の自由度も高まり、人との接触も最小限に抑えられます。
    今年の春ごろから車中泊に役立つ合うアウトドアグッズを揃え、実際に使ってきたという日刊すまいライターが、災害時や日常生活の中でも役立つと感じたアイテムBEST3をピックアップ

    イチオシはソーラー充電器。災害時にも役立つ「車中泊グッズ」BEST3

    3位「手回し充電ラジオ」乾電池で普段使いもできる!


    手回し充電ラジオ

    本体の横にハンドルがついていて、それを回すと充電できてラジオを聴いたり、LEDライトを点灯したりできます。幅約10㎝×高さ5㎝と小型で軽いのもポイント。万一、何かあったときに使えるかなと思い、車中泊のときも持っていくようにしています。


    手回し充電ラジオのハンドルを回して充電できる

    乾電池でも使えるので、普段もラジオとして使用できます。USB端子がついていて、ハンドルを回せばスマートフォンの充電もできます。最近では、テレビ付きの手回し防災ラジオも多く登場しているようです。

    2位「ポータブル電源」シガーソケットからも充電可能


    ポータブル電源

    車中泊では、特に夜間は音や振動を出さないために、エンジンを切って過ごすのがマナーです。そのため、寝ている間にスマートフォンタブレットを充電したり、夏であれば小型の扇風機(冷風扇)を使ったりする際に、電源が必要になります。そこで購入したのがこちらのポータブル電源。


    車のシガーソケットに接続してポータブル電源を充電中

    「40540Ah/150Wh」と、ポータブル電源としては小型のタイプですが、上記の用途くらいなら、2泊3日でも十分にもちます。しかも、車のエンジンを動かしている間は、上の写真のようにシガーソケットから付属のケーブルを使って、ポータブル電源に充電できます。まだ、試せていないのですが、ソーラーパネルを使っても充電可能ですので、災害時にも最低限の電源を確保する手段として活用できそうです。

    このポータブル電源もLEDライト付き(かなり明るい!)。持ち運びもラクラクです。


    持ち運びラクラクなポータブル電源

    1位 折りたためる「ソーラーパネル」スマホ2台を同時に充電


    折りたためるソーラーパネル

    私が入手したソーラーパネルは19Wと発電量は小さいのですが、そのぶん、折りたたむと30.5㎝×17㎝とコンパクトになり、A4サイズのカバンやリュックサックにもすっぽり入ります。


    折りたたむとコンパクトになるソーラーパネル

    重量は480gと軽く、持ち運びしやすいところも気に入っています。


    ソーラーパネルでスマホを充電する

    小さいわりに意外とパワーもあると感じています。例えば、薄曇りの日でも、電池残量59%のスマートフォンバッテリー容量3200mAh)が、2時間弱で充電100%になりました。晴れの日だと、さらに短時間で充電できます。


    ソーラーパネルにUSB端子が2つ付いている

    USB端子が2つ付いているので、2台同時に充電できます。


    ソーラーパネルのメッシュポケットに充電中のスマホなどを入れる

    メッシュポケットが付いているので、充電中のスマホなどを入れておけます。

    ちなみにこのソーラーパネルはAmazonタイムセールで購入し、価格は4000円ちょっとでした。初めて入手したソーラーパネルでしたが、かなり使えることがわかったので、日常的にスマートフォンなどを充電して活用しています。

    車中泊と災害対策は共通点が多い


    リュックに載せたソーラーパネルで充電中

    車中泊では、電源をどう確保するかがポイントですが、そのためのソーラーパネルやポータブル電源は、停電などが起こった災害時にも、そのまま活用できます。また、今回紹介したものはコンパクトなものが多いので、キャンプなどに持っていくのもラクラク。防災グッズとしても、アウトドアグッズとしても活躍し、持っていると安心なものばかりですので、参考にしていただければ幸いです。

    solarpanel07


    (出典 news.nicovideo.jp)

    イチオシはソーラー充電器。災害時にも役立つ「車中泊グッズ」BEST3


    これいいですね!!

    キャンプの時にも役に立ちますね!!





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    アウトドアはもちろん自然災害や車内仕事にも有効! 「車で電源を確保」する5つの方法

    災害対策としても注目を集める「車内電源」

     オートキャンプ車中泊に出かけた際だけでなく、普段のドライブから何かと重宝する車内電源。もちろんレジャー用としてだけでなく、災害時や停電時の非常用電源として使えることからも、クルマのもうひとつの使い方として近年クローズアップされている。今回はこの車内で電源を確保する方法について見ていきたい。車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

    1)AC100Vコンセント

     車内での電源利用が一般化したのは、PHEVハイブリッド車などにAC100Vの大容量(ハイワッテージ)電源が搭載されるようになってからだろう。それまでのガソリン車だと、AC100Vのコンセントを装備していても100W程度の電力しか利用できなかった。車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

     しかしPHEVハイブリッド車の中には1500Wもの容量を備える車種もある。家庭用のヒーターやドライヤーなども余裕で使えるスペックで、オートキャンプでは小型炊飯器などを利用できる電力だ。十分な電力の供給があるため車内で多くの家電が車内で使えるようになったことで活用の幅が広がっている。車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

    2)車載用インバーター

     もちろんクルマメーカー純正の100V電源が装備されいないクルマでも後付けパーツを利用することで100Vの利用が可能になるのでチェックしてみよう。基本的に普通車で使われている電圧は12V(直流)だ。これを家庭用の電源と同じ100V(交流)に変換するのがインバーターの役目。カーショップWEBで検索すればさまざまな種類のインバーターが用意されている。選ぶ際にポイントになるのは出力可能な「容量」と「正弦波/矩形波」のセレクトだ。車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

     まず容量は使用したい電気機器に合わせて選ぶと良いだろう。大容量のものはもちろん大型で高価になる。さらにシガーソケットに接続して利用できる容量には限りがある(シガーソケット裏側の配線が細いため大電流は流せない)ので、大容量のモデルバッテリーから直に配線(バッ直)することが必要になる。シガーソケットから利用できるのは100W程度までと考えておくと良いだろう、それ以上はバッテリー直の配線加工が必要になると考えておこう。車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

     インバーターのもうひとつのセレクトポイントである正弦波/矩形波は出力される交流波形のこと。手軽なモデルは矩形波だが中級モデル以上は正弦波を出力できる。これは利用する電化製品によってセレクトすることになる。単純な熱線などは矩形波でも動くが、マイコンなどを使って精密な制御を行っている機器は正弦波でないと動かないケースが多いので覚えておこう。車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法


    車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

    車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

    車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

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    車内で「炊飯器」「ドライヤー」が使える! クルマで電源を確保する5つの方法

    アウトドアはもちろん自然災害や車内仕事にも有効! 「車で電源を確保」する5つの方法


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドアはもちろん自然災害や車内仕事にも有効! 「車で電源を確保」する5つの方法


    これキャンプにも役立ちますね!!

    皆さんも災害の時にも使えるので参考にしてください



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     マテラス9月4日、一般的な防災用品の準備に加えて、同社の販売するポータブル電源「MATERAS M500」を使った電気の備蓄を呼びかけた。

    画像付きの記事はこちら



     MATERAS M500は、リチウムイオンバッテリを搭載し、さまざまな電化製品に電力を供給できるポータブル電源。バッテリ容量は12万mAhと大容量なので、一般的なスマートフォンなら約39回の満充電が可能なほか、定格出力が500W(最大1000W)で、扇風機や卓上クーラー、電気毛布など、さまざまな電化製品への電力供給に対応している。

     内蔵バッテリへの充電は、付属のACアダプタによるコンセントからの充電をはじめ、車のシガーソケットを利用した充電、別売のソーラーパネルによる充電に対応しており、ACアダプタによる充電時間は約8時間。なお、長期間使用しない場合でも、3カ月に1回程度の充電を推奨している。

     出力は、AC出力(100V)×4基、DC出力(12V)×3基、USB Type-A×4基、USB Type-C×1基。サイズが幅159×高さ158×奥行き290mm、重さが5.3kg。税込み価格は5万4780円としている。

    災害などへの備えにも最適なマテラスの大容量ポータブル電源


    (出典 news.nicovideo.jp)

    台風の停電対策に「ポータブル電源」、アウトドアやレジャー、車中泊でも活躍


    うちも使ってますが凄く便利ですね!!

    私は車のバッテリー上がりにも使えたので助かりました笑

    アウドドア用品のアフィリエイトなら、高単価ポータブル電源【PowerArQ】

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    Photo: 小原啓樹

    これぞ21世紀のキャンプ、なのかな?

    ギズモード編集部の綱藤が、何やら物思いにふけっています。いったいどうしたんでしょう。

    いやー、最近は外出自粛で家にいることが多いじゃないですか。だからなんだか外に行きたいんですよね。キャンプとかしたいなぁって。

    たしかに、アウトドア派の人にとっては、ずっと家にいるのは耐えられないかもしれませんね。…って、綱藤君ってキャンプとかするんだっけ?

    は? いや、したことないっすね。基本的には家でゲームばっかりしてますけど。だって、自分で火起こしするの面倒じゃないですか。その上、この季節暑いじゃないですか。汗かくの嫌いなんですよ。でもソロキャンソロキャンプ)してみたいんですよね。

    なんというワガママ…。キャンプの醍醐味は大自然のなか、ナイフひとつと己の力だけで生き抜くことじゃないんですかね。あ、それはサバイバルか。まあ、どっちにしてもいつも涼しい家のなかでゲームばっかりしているようなような人には、キャンプは難しいかもしれませんね。

    オール電化キャンプを実現してくれる「Jackery ポータブル電源 1000」

    いやいやいやいや、そんなことはありません。超インドア派の人でも、ソロキャン行けますよ。そう、「Jackery ポータブル電源 1000」があればね。

    AC出力は3基搭載。

    INPUTの部分は充電用入力端子。クルマシガーソケットからの充電にも対応しています。その下には出力用の豊富なUSB端子を備えています。

    出力用シガーソケット端子も装備。

    Jackeryはあまり聞き慣れない方もいるかもですが、元Appleバッテリーエンジニアが創立メンバーに名を連ね、2012年アメリカシリコンバレーで生まれたブランドです。

    Jackery ポータブル電源 1000」は、27万8400mAh/1,002Whという超大容量バッテリースマホ用のモバイルバッテリーでも大体1万〜2万mAh程度なのでその容量の多さはわかるはず。

    定格出力は1,000W、瞬間最大出力2,000W。AC出力×3、USB-A×1、USB-C×2、QC対応USB-A×1、シガーソケット×1という豊富な出力端子を備えています。

    定格出力1,000Wということは、かなり高い出力の電気製品にも対応しています。ということは、ほとんどの家電製品が使えるはず。綱藤君、「Jackery ポータブル電源 1000」を手に入れて、ソロキャンに行ってきたようです。超インドア派のソロキャン、いったいどんな感じなんでしょうか?

    テント設営後、即クーラー投入!

    Jackery ポータブル電源 1000」と共にキャンプ場に訪れた綱藤君。

    ここをキャンプ地とする

    まずはテントの設営です。

    最近のテントは、手軽に設置できるものがあるので、キャンプ初心者でも安心。ほんの10分ほどで設営完了です。

    テント設営完了! いやー暑いなー。クーラー欲しい。

    そういうと、おもむろに「Jackery ポータブル電源 1000」にハンデタイプクーラーを接続して涼み始めました。このクーラーの出力は約300W。これなら「Jackery ポータブル電源 1000」で余裕で使えます。

    あー涼しー。極楽極楽。

    キャンプに来ていきなりクーラーで涼むとは。ある意味キャンプ上級者みたいだ…。

    アクティビティはハードルが高いから…

    キャンプといえば、川遊びとか昆虫採集とかキャンプファイヤーとかパラグライダーとかバンジージャンプとか、いろいろなアクティビティがありますよね。大自然と触れ合ってこそのキャンプ。みんなそのためにキャンプをしているんです。さて、綱藤君は…?

    いきなり川遊びとか、ハードル高いなぁ。

    そう言うやいなや、持参したノートPCと液晶ディスプレイゲームを始めました。大自然のなかプレイする『フォートナイト』はまた格別なおもしろさがありますね。…って、そんなことあるかーい! でも、綱藤君は楽しそうです。豊富なACとUSB出力端子を備えた「Jackery ポータブル電源 1000」なら、アウトドアで液晶ディスプレイを使ってゲームするなんて余裕です。

    ゲーム中に喉が乾いた? その点も抜かりありません。ポータブル冷蔵庫を持参。これがあれば、キンキンに冷えたジュースが飲めます。

    クーラーボックスだと氷がないと冷たくできないけど、冷蔵庫なら電気があればいつでも冷え冷えの飲みものが飲めて最高!

    まあ、そうなんですけどね。なんか僕らが思うキャンプとはちょっと違うような…。

    ひとしきり遊んだらヒンヤリお昼寝タイム

    あー、ゲームも飽きたなぁ。ちょっと寝るか。

    ひとしきりゲームを楽しんだ綱藤君、今度は昼寝するようです。

    昼寝のお供は、ヒンヤリする電気マット扇風機。もちろんこれらも「Jackery ポータブル電源 1000」があれば動かせます。しかも、スマホの充電もOK。テントで横になって、ゲーム実況動画を見ながら昼寝なんて、ここは家か! でも綱藤君、快適そうです。

    AC電源3つにUSBが4口もあるので、多くの家電やスマホなどを充電するのにも大活躍です。

    キャンプ飯もオール電化なら簡単!

    お昼寝をして、スッキリした綱藤君。今度はお腹がすいたようです。食事はキャンプの醍醐味ですよね。飯ごうでお米を炊いたり、カレーを作ったり。ちょっと焦げたりしちゃうのも、キャンプっぽくていいですよね。

    よーし、カレー食べようかな。

    綱藤君、いきなり電気炊飯器を取り出しました。飯ごうなんて使う気はない模様。いつものように電気炊飯器でご飯を炊きます。

    持参したお米を計量カップで量り、ペットボトルミネラルウォーターを入れてスイッチオン! あとはご飯が炊き上がるのを待つだけです。いやー、文明すごい

    電気炊飯器ってすごい電力使いそうですが、「Jackery ポータブル電源 1000」の液晶に表示されたワット数を見てみると、最高でも350Wくらいでした。余裕余裕。

    早炊きモードを使って約25分で無事ご飯が炊き上がりました。思ったよりもふっくら炊けていて、綱藤君も大満足です。この炊飯で「Jackery ポータブル電源 1000」は約10%ほど電気を消費していましたが、まだまだ余裕です。

    さて、ご飯が炊けたのでお次はカレーの準備です。綱藤君が取り出したのは、レトルトカレー電子レンジです。

    電子レンジの中にカレーを入れて、ボタンを押したらあっためスタート! 僕が思っているキャンプ飯じゃないけれど、これが21世紀のキャンプなのかもしれないですね(錯乱)。

    順調に温められていくカレー。今回使用した電子レンジの定格出力は1,000Wということで「Jackery ポータブル電源 1000」でも動作しました。使用する前には必ず使用する機器の定格出力を確認しましょう。ただし、使用する電子機器によっては瞬間的に公称出力の3〜7倍ほどの出力になることがあるのでご注意を。「Jackery ポータブル電源 1000」を使う場合は、必ず定格出力1,000W以下の電子機器を使ってくださいね

    なんて説明していたら、あっという間にカレーが温まりました。炊きたてのご飯にかければ、カレーライスの出来上がりです。

    うめえ。大自然のなかで食べるカレーライスよりおいしいものはないね。

    そんな独り言をいいながら、オール電化のキャンプ飯を楽しむ綱藤君でした。ここまで色々な家電を使ってきましたが、この時点でもまだ70%近くの残量があります。これは心強い。

    充電切れも怖くない! 専用ソーラーパネルがあればね

    今回大活躍の「Jackery ポータブル電源 1000」。本体への充電は専用充電機を使ってコンセントから充電すると約7.5時間でフル充電できます。が、今回のようになんでもかんでも電気電気電気!って感じで使っていると、追加で充電したくなることも。キャンプ場にはコンセントが設置されているところもありますが、どこでも使えるわけではないですからね。

    そんなときはこれ。別売りの専用ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100」です。こちら、太陽光を浴びることで電力発電が可能。「Jackery ポータブル電源 1000」と接続すれば、約17時間でフル充電が可能となります。日照条件によりフル充電までの時間は長くなったりしますので、そこはご了承ください。ちなみに夕方16時頃の西日でも70W以上出ていたので、充電効率はなかなか良さそうです。

    また、このソーラーパネル自体もUSB-CUSB-Aの出力端子を備えているので、「Jackery ポータブル電源 1000」以外へ出力が可能です。緊急時にあるとこれ単体でも便利ですね。

    食後は豆を挽いてコーヒーを楽しむ

    さて、綱藤君はというと食後のコーヒーを楽しもうとしているようです。キャンプでのコーヒーと言えば顆粒状のインスタントコーヒーが定番ですが、綱藤君は意外とコーヒーうるさいので、豆から挽いたコーヒーしか飲みません。

    ということで、家から持ってきたコーヒーメーカーを使います。コーヒー豆を投入して水を入れたらスイッチオン。あとはドリップされるのを待つだけです。表示されている出力は約600W。

    コーヒーが出来上がりました。家から持参したお気に入りのコーヒーカップに注ぎます。

    大自然で飲む淹れ立てコーヒーの味は格別だな…。

    どこか男の渋さを感じさせる綱藤君でした。

    オール電化キャンプから災害時まで活躍する大容量ポータブル電源

    ということで、インドア派の綱藤君が楽しんだオール電化ソロキャンを実現してくれた「Jackery ポータブル電源 1000」。27万8400mAh/1,002Wh、1,000W出力という大容量でありながら、332×233×243mm、約10.6kgとコンパクトクルマに入れてラクラク運ぶことができます。

    今回のようなオール電化キャンプだけではなく、車中泊をするとき、また災害による停電時などでも大活躍します。こういうの1台あると、安心感が違いますね。ぜひ、おうちの防災グッズに加えておきたい一品です。

    Jackery ポータブル電源 1000」のお値段は13万9800円(税込)。「Jackery SolarSaga 100」は3万4800円(税込)

    ここまでの容量は必要ないよ!って方でも、もう少し容量が少ない3モデルがあります。

    Image: Jackery

    Jackery ポータブル電源 700

    容量:192000mAh/700Wh

    定格出力:500

    瞬間最大出力:1000W

    Image: Jackery

    Jackery ポータブル電源 400

    容量:115200mAh/400Wh

    定格出力:200W

    Image: Jackery

    Jackery ポータブル電源 240

    容量:67200mAh/240Wh

    最大電力200Wの機器が給電可能

    このセットがあれば、あらゆる用途に対応できること間違いなしです!

    Photo: 小原啓樹

    Source: Jackery



    (出典 news.nicovideo.jp)

    なにこの魔法の箱。オール電化キャンプを実現する「Jackery ポータブル電源 1000」

    これあると便利ですね!





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    グッドデザイン賞受賞のポータブル電源「PowerArQ」(加島商事(株))は、シリーズ累計販売台数が、50,000台を突破*いたしました。

    今後も「冒険に、あなたらしさを」をコンセプトに、アウトドアシーンに新しい価値を提供して参りますので、是非ご期待ください。
    そして、PowerArQは機能性と洗練されたデザインの両方を追求し続け、皆様のアウトドア体験をより豊かなものにできるよう努力し続けていきます。


    Instagramhttps://www.instagram.com/powerarq/
    Twitterhttps://twitter.com/powerarq
    Facebookhttps://www.facebook.com/SmartTapjp/
    LINEhttps://landing.lineml.jp/r/1622465837-w9W9XqRz?lp=CRVcIX
    ■公式サイト:https://sm-tap.com/lp/tcd048/l0810/

    *2020年8月19日現在
    • PowerArQ - 製品概要
    大容量でスタイリッシュ、かつ世界基準の「安全」と「信頼」を兼ね備えたハイスペックな1台。
    アウトドアはもちろん、防災対策グッズとしてもお使いいただけます。


    商品名:SmartTap ポータブル電源 PowerArQ
    カラー:6種:ジェットブラックスノーホワイトチャコール/コヨーテタン/オリーブドラブ/レッド
    発売元 :加島商事株式会社
    生産国:中国/商品サイズ300*高さ242*奥行き193(mm)
    希望小売価格:60,000円(税抜き)
    流通:Amazon・楽天市場・Yahooショッピング・au PAY マーケット・SmartTap Direct

    • PowerArQ 2 - 製品概要

    大容量でスタイリッシュ、かつ世界基準の「安全」と「信頼」を兼ね備えたハイスペックでありながら、
    「ワイヤレス急速充電対応」「QuickCharge対応」「スタッキング可能」などの機能を兼ね備えた1台。


    商品名:SmartTap ポータブル電源 PowerArQ 2
    カラー:6種:ジェットブラックスノーホワイトチャコール/コヨーテタン/オリーブドラブ/レッド
    発売元:加島商事株式会社
    生産国:中国/商品サイズ296*高さ191*奥行き195(mm)
    希望小売価格:54,364円(税抜き)
    流通:Amazon・楽天市場・Yahooショッピング・au PAY マーケット・SmartTap Direct



    見た目はカワイイ・機能はシッカリ
    女性でもラクラク持ち運べるコンパクトサイズ


    商品名:SmartTap ポータブル電源 PowerArQ mini
    カラー:3種:コヨーテタン/オリーブドラブ/レッド
    発売元:加島商事株式会社
    生産国:中国/商品サイズ193*高さ230*奥行き195(mm)
    希望小売価格 30,000円(税抜き)
    流通:Amazon・楽天市場・Yahooショッピング・au PAY マーケット ・SmartTap Direct


    PowerArQ 】
    アウトドアをより豊かに』
    人々はアウトドア体験の中に、機能性とビジュアルの両方を求めています。
    PowerArQはアウトドアをする人々のニーズをいち早く汲み取り、
    体験をより豊かにする唯一無二の製品を提供していきます。

    配信元企業:株式会社G.Oホールディングス

    企業プレスリリース詳細へ

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    ポータブル電源『PowerArQ』シリーズ累計50,000台突破*!


    『PowerArQ』の人気衰えませんね!





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