campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ自動車 > キャンピングカー

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    国内で販売されているキャンピングカーのスペックオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:頼定 誠)は2021年2月2日、「キャンピングカー比較ナビ」内で人気のあるキャンピングカーの閲覧数ランキングを発表いたしましたので、お知らせいたします。

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    ■キャンピングカー比較ナビ
    https://japan-crc.com/ccn/
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    ■□2021年1月キャンピングカー閲覧総合ランキングトップ10 □■
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    [ 1位] N-VAN コンポ (ホワイトハウス) 軽キャン
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/n-vancompo/
    [ 2位] キャンパー アルトピアーノ (トヨタモビリティ神奈川乗用車ベース
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/camper-altopiano/
    [ 3位] N ボックス + キャンパー Neoホワイトハウス)軽キャン
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/n-box-camper-neo/
    [ 4位] ヴォクシー DAYS POP (ホワイトハウス) 乗用車ベース
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/voxy-days-pop/
    [ 5位] D(でっかい)テントむし Wタイプ (VAN SHOP MIKAMI) キャブコン
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/d-tentmushi-w-type/
    [ 6位] トム 200 (セキソーボディ) キャブコン
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/tom200/
    [ 7位] 給電くんポップアップルーフ (オートワン) 軽キャン
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/kyudenkun-popuproof/
    [ 8位] アレン タイプ1 (エートゥゼット) キャブコン
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/alen-type1/
    [ 9位] クレア 5.3X エボリューション (ナッツ RV) キャブコン
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/crea-5-3x-evolution/
    [ 10位] Puppy480 (キャンパー厚木) キャブコン
    https://japan-crc.com/ccn/cardata/puppy480/
    ※括弧内表記は製造メーカー



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    ■□ トピックス □■
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    「キャンピングカー比較ナビ」では、登録されている700台以上のキャンピングカーから2021年1月における閲覧数が上位のキャンピングカーランキングを集計しました。

    コンパクトな軽キャン、乗用車ベース車両が人気
    三密を回避できるキャンピングカーはさまざまなメディアで注目されていますが、中でも普段使いもでき、価格帯も手頃な「軽キャン」や「乗用車ベース車両」について『検索』→『キャンピングカー比較ナビ』をしている利用者が増えてきています。

    今回の1月のランキングでは、1位にランクインした「N-VAN コンポ」や、2位にランクインの「アルトピアーノ」など、コンパクトな車両が人気です。

    1位の「N-VAN コンポ」は、ホワイトハウスが手がける軽キャンパー。人気の軽自動車の使い勝手はそのままに、200万円以下という手の届きやすい車両価格と、ポップアップルーフなどの拡張性に優れた車内空間が魅力の1台です。

    2位にランクインした「キャンパー アルトピアーノ」は、「トヨタモビリティ神奈川」のモデル

    ポップながらもアウトドアテイストをしっかり感じさせるボディカラーや、本格的な車中泊ベッドとしても使えるリアシートなど、ライトに使えるキャンパーとしての魅力が詰まった1台です。オプションである電源ユニットシンクなどを搭載すれば、快適なキャンパーバンとして活躍が期待できます。

    さらに4WDマニュアルミッションが選択可能となっており、走りにこだわりたい人にもオススメの車となっています。



    ■キャンピングカーをネットで探す利用者が急増中

    「キャンピングカー比較ナビ」の中でも購入検討している利用者が訪問する「車両詳細ページ」のPV数は、前月比154%と急増しています。
    流入元がGoogleなどの検索エンジンが多く占めている事から、具体的なキャンピングカー車両についてWebで検索する人が増加している傾向がみてとれます。

    コロナの影響によるキャンピングカーイベントの中止や、緊急事態宣言による外出自粛の影響から、キャンピングカーを購入検討している方がネットを活用して情報収集をする傾向が高まっているものと推測されます。

    最新の総合ランキングはこちら https://japan-crc.com/ccn/viewrank/
    ※常に順位が変動いたします

    ■「キャンピングカー比較ナビ」について
    当サイトは、これからキャンピングカーの購入を検討されている方へ向けた日本最大級のキャンピングカーの比較サイトです。国内・海外を含む700台以上のキャンピングカーを、価格や車両サイズ、就寝人数やオプション装備など、約60種類の項目からスペック比較ができ、どのキャンピングカーが人気かを一定期間の閲覧数を基にランキング形式で表示。気になる車両は実際にレンタルして体験することもできます。



    【キャンピングカー株式会社概要】URLhttps://camping-car.co.jp/
    ■代表者 代表取締役社長:頼定 誠
    ■本社 東京都千代田区神田神保町1-24 ハクバビル3F
    ■設立 2009年10月30日
    ■社員数 12人(2020年8月1日現在、契約社員含む)
    ■資本金 1000万円
    ■事業内容 キャンピングカーレンタル事業/アウトドアメディア事業/農業IoT事業/ペットポータル事業/防災事業/防犯事業/インバウンド事業 他
    ■古物商許可公安委員会 東京都公安委員会
    ■古物商許可証番号 第 303311704973号

    ジャパンキャンピングカーレンタルセンターJapan C.R.C.)サービス概要】
    Japan C.R.C.」は、東京キャンピングカーレンタルセンターをはじめ、八王子C.R.C.、千葉C.R.C.、新千歳空港C.R.C.、旭川空港C.R.C.、青森C.R.C.、福島郡山C.R.C.、成田空港C.R.C.、静岡空港C.R.C.、名古屋セントレア空港C.R.C.、金沢C.R.C.、福井C.R.C.,長野飯田C,R.C.、大阪C.R.C.、京都C.R.C.、兵庫尼崎C.R.C.、岡山C.R.C.、広島C.R.C.、山陰鳥取C.R.C.、鳥取大山C.R.C.、沖縄C.R.C.をグループ傘下に収める日本最大級のキャンピングカーレンタルサービスです。はじめての方でも手軽にキャンピングカーの魅力を体験でき、行き先、用途、ご利用人数に合わせ、お好みの車種をお選びいただけます。



    JAPAN C.R.C.予約サイト: https://japan-crc.com/

    リリースに関するお問い合わせはこちらまで
    キャンピングカー株式会社
    経営統括:吉田 contact@japan-crc.co.jp
    TEL:03-5577-6245  Fax:03-5577-6246

    配信元企業:キャンピングカー株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    2021年1月の『キャンピングカー人気ランキング』を発表 キャンピングカーをネットで探す利用者が急増中


    やっぱり軽キャン人気ですね!!

    ってか、欲しくなりますね!!




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    日本最大級のキャンピングカーのレンタル事業「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(以下 JAPAN C.R.C.)https://japan-crc.com/」を運営するキャンピングカー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:頼定 誠)は、2020年1月6日からGALA湯沢スキー場との連携企画をスタートしました。

    ■「キャンピングカーレンタルxGALA湯沢スキー場」連携スタートの背景



    キャンピングカーレンタルJAPANC.R.C.では、レンタル利用者の行き先としてスキー場の人気が年々高まっていること受け、この度の連携を開始しました。

    ■キャンピングカーとウィンタースポーツ、実は相性抜群!



    スキーやスノーボートといったウィンタースポーツとキャンピングカーは、実は相性が良いことをご存じでしょうか?スキー場に行くならキャンピングカーがオススメな理由をご紹介します。

    相性◎ポイント1:大きな荷物もラクラク積載!
    スキースノーボードなどのウィンタースポーツは、スキー板やウェアなど荷物が多くなりがちです。
    キャンピングカーなら広々とした積載スペースがあるので、荷物を積んでも十分な車内スペースが確保されます。

    相性◎ポイント2:エンジンを切っても使えるヒーター付き!
    JAPANC.R.C.がレンタルするキャンピングカーには、エンジンを切っても使えるFFヒーターが装備されており、外の気温が低くても車内に入ればすぐに暖をとることができます。
    さらに、このヒーターは車内の空気をよごさないため夜も安心して付けたまま眠っていただけます。

    相性◎ポイント3:プライベート空間で着替えや休憩に最適
    JAPANC.R.C.がレンタルするキャンピングカーは、すべての窓をカーテンなどで閉め切ることができます。そのため、混雑するスキー場の更衣室を使わずにウェアへの着替えが可能です。周りの視線を気にせず過ごせる休憩所としても活躍します。

    GALA湯沢スキー場のご紹介



    GALA湯沢スキー場がある新潟県・南魚沼郡湯沢町首都圏から関越自動車道で約2時間余り。アクセスが良く、雪質抜群の大人気エリアです。 なかでもGALA湯沢スキー場は、初心者から上級者まで楽しめるバリエーション豊富なゲレンデがあるうえ、両隣スキー場「湯沢高原スキー場」「石打丸山スキー場」と連絡しており広大なエリアが楽しめます。
    さらに世界最大級のレンタルサービススキースノーボード、ウェア(フェイスマスク付)、そりセット(そり、長靴)など、お子さまから大人サイズまで充実の品揃えとなっております。

    ~連携企画~
    JAPANC.R.C.で車両をレンタルする方にリフト券の割引チケットをプレゼント!>
    GALA湯沢スキー場をはじめとした、新潟県・南魚沼にある3つのスキー場で使えるリフト券の割引きチケットをプレゼント!割引きチケットは、キャンピングカーを利用するお客様全員分をお渡しします。

    対象施設
    湯沢高原スキー場(新潟県・南魚沼郡湯沢町)  期間:2021年1月5日3月21日
    GALA湯沢スキー場(新潟県・南魚沼郡湯沢町) 期間:2021年1月5日5月5日
    石打丸山スキー場(新潟県・南魚沼市)     期間:2021年1月5日3月21日

    キャンピングカーレンタルのご予約はこちら https://japan-crc.com/

    ・本リリースの企画は予告なく変更・または終了する場合がございます。
    ・本リリースでご紹介したプランをご利用になる場合は、車両予約時の事前申し込みが必要です。

    Japan C.R.C.のコロナウイルス対策について
    Japan C.R.C.がレンタルする車両については貸出・返却ごとにスタッフが隅々までアルコール等による消毒を行い、接客時についても毎日の検温、常に新品のマスクをつけての対応を徹底しております。





    【キャンピングカー株式会社メディアサービス事業】

    <日本最大級のキャンピングカーの比較サイト・キャンピングカー比較ナビ>
    「キャンピングカー比較ナビ」は、これからキャンピングカーの購入を検討されている方へ向けた日本最大級のキャンピングカーの比較サイトて?す。国内・海外を含む700台以上のキャンピングカーを、価格や車両サイズ、就寝人数やオプション装備など、約60種類の項目からスペック比較ができ、どのキャンピングカーが人気かを一定期間の閲覧数を基にランキング形式で表示。気になる車両は実際にレンタルして体験することもできます。
    「キャンピングカー比較ナビ」URLhttps://japan-crc.com/ccn/

    <後悔しない「くるま旅」を。くるまの旅ナビ>
    「くるまの旅ナビ」は、ミニバンやキャンピングカーで車中泊できるスポットや車で行けるお出かけスポット情報を様々な条件で検索することができます。また、現在地周辺の施設も探すことができ、表示した施設までのルート案内等も簡単に行うことが可能です。本サイトは、車で旅するすべての方が自分好みのスポットを探すことができ、お出かけや車中泊を楽しんでいただくことを目的としています。

    【サイト概要】
    サイト名:くるまの旅ナビ
    サイトURLhttps://kuruma-tabinavi.com

    ジャパンキャンピングカーレンタルセンターJapan C.R.C.)サービス概要】
    Japan C.R.C.」は、東京キャンピングカーレンタルセンターをはじめ、八王子C.R.C.、千葉C.R.C.、新千歳空港C.R.C.、旭川空港C.R.C.、青森C.R.C.、福島郡山C.R.C.、成田空港C.R.C.、名古屋セントレア空港C.R.C.、金沢C.R.C.、福井 C.R.C.,長野飯田C,R.C.、大阪C.R.C.、京都C.R.C.、兵庫尼崎C.R.C.、岡山C.R.C.、広島C.R.C.、山陰鳥取C.R.C.、鳥取大山C.R.C.、沖縄C.R.C.をグループ傘下に収める日本最大級のキャンピングカーレンタルサービスです。はじめての方でも手軽にキャンピングカーの魅力を体験でき、行き先、用途、ご利用人数に合わせ、お好みの車種をお選びいただけます。

    <会社概要>
    【キャンピングカー株式会社】   URLhttps://camping-car.co.jp/
    ■代表者 代表取締役社長 頼定 誠
    ■本社 東京都千代田区神田神保町1-24 ハクバビル3F

    ■設立 2009年10月30日
    ■社員数 15人(2020年5月31日現在、契約社員含む)
    ■資本金 10,000,000円
    ■事業内容 キャンピングカーレンタル事業/アウトドアメディア事業/農業IoT事業/ペットポータル事業/防災事業/防犯事業/インバウンド事業 他
    ■顧問 早稲田大学大学院 教授 根来龍之
    岩田合同法律事務所 弁護士 中村 忠司



    配信元企業:キャンピングカー株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    キャンピングカーレンタルのJAPANC.R.C.が GALA湯沢スキー場と連携スタート 今年の冬はキャンピングカーでスキーに行こう!


    これ楽しそうですね!!

    ついでに雪中キャンプもしてみたい笑笑





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    冬のアウトドアはおまかせ! 電力を自給自足できる「e-NV200ウインターキャンパーコンセプト」が欧州で発表

    充電もソーラーパネルで行える本格アウトドア仕様

     日産自動車は、電気自動車の小型商用車「e-NV200」をベースに、冬のアウトドアを存分に楽しむことができるコンセプトモデルe-NV200ウインターキャンパーコンセプト」を欧州で発表した。

     今回のコンセプトモデルは、e-NV200およびe-NV200 Evaliaベースに、欧州限定となる「ニッサン・キャンパー・テクノロジー・ラグジュアリーキット」を架装。これによりルーフにソーラーパネルが設置され、車両の220ボルトバッテリーへの充電が可能となる。電力を自給自足することで、快適性と実用性を兼ね備えたキャンプを楽しめる。なお、備え付けのキッチンや冷蔵庫はこのバッテリーからの電力で稼働し、折りたたみ式のベッドや断熱ガラスなどの装備とともに、快適なアウトドアライフサポートする。

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

     エクステリアデザインなども手が加えられている。冬の悪路でも高い走行性能を発揮できるよう、車高を上げて専用オフロードタイヤを装着。泥や雪のなかでも確実なトラクション性能と走破性を実現する。さらに、フロントの強化スチールバーにはツインスポットライトが備わり、夜間での視界確保に貢献。欧州市場に純正アクセサリーとして設定されている前後マッドガード、ドアエントリーガード、サイドバー、ラバーマットも装備している。

     もちろん、パワートレインも改良が施される。出力などは最適化し、クイックな加速力と力強いトルクを実現。また、Bモードとエコモードは、それぞれ回生ブレーキを強めることで、より効率的なエネルギーマネージメントが可能となっている。

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

     本格オフロード車のような雰囲気もプラスされ、迫力満点。日本でも人気の高まりそうな仕様だけに、ぜひ日本市場での市販化実現を期待したい。

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    雪山でのイメージ

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    日産e-NV200のキャンプ仕様のコンセプトカーが欧州で発表

    冬のアウトドアはおまかせ! 電力を自給自足できる「e-NV200ウインターキャンパーコンセプト」が欧州で発表


    (出典 news.nicovideo.jp)

    冬のアウトドアはおまかせ! 電力を自給自足できる「e-NV200ウインターキャンパーコンセプト」が欧州で発表


    これ昨日も載せましたが、これあら電気に困ることないですね!!

    6000点以上の人気アウトドア商品を取り扱い中!アウトドアグッズを探すならサンデーマウンテンで!

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    冬のアウトドアをサポート

    日産は2021年1月20日電気自動車コンセプトバンのe-NV200ウィンター・キャンパー・コンセプトを発表した。

    日産の100%電気LCV(小型商用車)であるe-NV200ベースに欧州で制作されたe-NV200ウィンター・キャンパー・コンセプトは、環境への影響を最小限に抑えながら、電気自動車ならでは走りで、冬のアウトドア活動をサポート。このクルマ専用に施された改良によって、雪道での走破性性能を高めるとともに、キャンプシーンでの高い利便性を実現する。

    詳細画像はこちら
    日産e-NV200ウィンター・キャンパー・コンセプト    日産

    e-NV200、およびe-NV200エヴァリアに、欧州限定の「ニッサン・キャンパー・テクノロジー・ラグジュアリー・キット」を架装することで、ルーフに設置されたソーラーパネルから搭載された220Vのバッテリーへの充電を可能とし、電力の自給自足による快適性と実用性を兼ね備えたキャンプを実現するという。

    バッテリーの電力で稼働する備えつけのキッチンや冷蔵庫に加え、折りたたみ式のベッドや断熱ガラスは、あらゆる環境下でのアウトドアライフを可能にする。

    また、専用に施されたチューニングによって、悪条件下での走行性能も向上させた。

    プレミアムオフロードタイヤと引き上げられた地上高は、泥や雪の中でも最適なトラクションと走破性を確保し、フロントの強化スチールバーに取りつけられたツインスポットライトが夜間の視認性を高める。

    欧州設定の日産純正アクセサリーとして、フロントとリアのマッドガード、ドアエントリーガード、サイドバー、ラバーマットを装着する。

    またe-NV200ウィンター・キャンパー・コンセプトは、日産が培ってきた電動パワートレイン技術を採用。パワーユニットは、最適化された出力と航続距離を実現し、クイックな加速と力強いトルクを特徴とする。さらに、Bモードとエコモードはそれぞれ回生ブレーキを強めることで、効率化を図った。

    欧州日産のLCV事業部長であるドミトリー・ブスルキンは「電動車両は、環境への影響を意識しながらも、ワクワクするような運転体験を提供する。アウトドアエッセンスと電気自動車ならではのパワーを備えたコンセプトバンのe-NV200ウィンター・キャンパー・コンセプトは、ゼロエミッション・モビリティ明るい未来を表現する」と述べた。


    ■日産の記事
    【いざ冬キャンプ】日産e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプトを欧州で公開
    【6年目でも訴求力は持続】日産ナバラ Nガード・ダブルキャブへ英国で試乗 小変更 
    【どのハイブリッドが生き残る?】トヨタ方式/日産&ホンダ方式を比較 マイルドハイブリッドにも注目
    【欧州初のeパワー採用】次期日産キャシュカイ パワートレイン詳細発表 eペダルも

    【いざ冬キャンプ】日産e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプトを欧州で公開


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【いざ冬キャンプ】日産e-NV200ウインター・キャンパー・コンセプトを欧州で公開

    これ試してみたくなりますね!!

    冬キャンプなんでFFヒーターみたいな機能あるんですかね?





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    キャンピングカーを含む車中泊仕様の車と車中泊スポットのシェアサービスなど「バンライフ」のプラットフォーム事業を展開するCarstay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮下晃樹)は、車を“動く家”として働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たなライフスタイル「バンライフ」の社会への浸透の加速・本格化するために、家屋内の快適かつ基本的な生活基盤を利用することができ、長期滞在が可能な車中泊スポット“住める駐車場”「バンライフステーション」の提供を本日より開始しました。同時に「バンライフステーション」運営ホストの公募を全国で開始します。

    石川県穴水町川尻に位置する「田舎バックパッカーハウス」の 初代「バンライフ・ステーション」自身の部屋は車(手前)、家屋の共有スペースや設備を利用することが可能
    「バンライフステーション」とは、主に箱型の車<バン>を拠点に、仕事と旅を両立しながら長期間、生活<ライフ>するライフスタイル「バンライフ」を送るバンライファーが、快適に長期滞在できる車中泊スポット・駐車場です。現在、Carstayに登録された「バンライフステーション」は合計12カ所です。

    「バンライフステーション」は、不動産<固定された家>と、車が動くことが“可”能な不“動産”“可動産”<車中泊仕様の車“動く家”>の融合拠点で、バンライファーは車を自身の“部屋”として駐車し、同じ敷地内または近隣の家屋のキッチンやダイニング、シャワー、洗面所、電気設備、ごみ処理、郵送物の受け入れなど、普段生活する上で最低限必要となるスペースや設備を利活用することができるため、快適な車中泊生活を送ることができます。ステーションによっては、リビング、ワークスペースなどの利用も可能です。

    車を“部屋”とした長期の拠点、別荘、リモートワーク、地域エリアの長期旅の拠点などとして利用可能。期間は2週間からで、料金は1車両・約1万円+実費(人数に応じて料金変更)から(利用期間の上限や料金は運営者によって異なります)。
    テレワーク/リモートワーク、ワーケーションの拠点としても利用可能。プライベート空間や寝床は、車中泊仕様の車。
    • 「不動産」と「可動産」がドッキングする世界へ
    これまで「Carstayステーション」「道の駅」「RVパーク」「オートキャンプ場」など、短期間または一時的に車中泊/仮眠ができる車旅人向けや、アウトドアを楽しむ施設はありましたが、長期間、旅先で“自宅にいるかのような”感覚で車を駐車して、快適な“車中泊生活を送れる”バンライファー向けの施設は国内にありませんでした。

    昨今、車のEV・自動運転化や「動くホテル」「動くオフィス」「動く家」など、車が「可動産」となる未来が近づき、自動車は移動手段だけでなく、車内や車体を改装することで用途が変化する「動くX」へと進化、車と人々の暮らしは、これまで以上に密接になることが予想されます。既存の自動車を応用して、キャンピングカー、トラックの荷台に住居のような“くつろぎ”空間を載せて旅や仕事をするバンライファー数は国内で数百人~数千人規模と推定しています。
    人が車で過ごす時間が増えると同時に、今後 バンライファーが増加、Carstayでは、現代のテクノロジーと日本の豊かな生活インフラを活かした、バンライファー向けの生活拠点「バンライフステーション」の全国的な整備が必要と考えました。

    今後、ワーケーションの“足”や“宿”としてキャンピングカーや車中泊仕様の車を走らせる人々も増え、車を別荘“動く家”として想像する人たちが多くなるとも推測していることから、「バンライフステーション」の需要が増加すると見込み、サービス開始に至りました。地震・洪水など災害時でも役立つ施設、東京に集中した人口を分散する一つの鍵となる基盤施設になるとも見込んでいます。
    既に、石川県能登地方の穴水町川尻地区では、2019年12月から、シェアハウス「田舎バックパッカーハウス」で日本初の「バンライフステーション」を開始。

    2020年コロナ禍緊急事態宣言で行き場を失った横浜の家を売却しキャピングカーに“引っ越した”夫婦が3カ月、全国を長期間車中泊旅しながら仕事と生活を送る夫婦2組が1カ月間、“動くオフィス”としてバンを改装し出張旅するバンライファー会社員が3週間滞在するなど、バンライファー向けの快適な生活基盤として役立つ施設となっています。
    滞在希望者は、名前、連絡先、滞在希望先などの必要事項を記入し応募、運営ホストに問い合わせ後、対面やビデオ会議面談を行い、入居することが可能です。(フォームはこちら:https://share.hsforms.com/1DDiqFGmFQJO3eVJtYlTbOw3jx43

    < バンライフステーション13箇所 (2021年1月15日現在)>

    北海道】 RVパーク 知床清里町ウエネウサルみどり
    https://carstay.jp/ja/stations/hokkaido/station/5c091a8e2745855e5795160a

    千葉県九十九里浜<トトノイ古民家>
    https://carstay.jp/ja/stations/kanto/station/5f9248b66e35023fdd13ddbf

    東京都】 三軒茶屋のモテアマス
    https://carstay.jp/ja/stations/kanto/station/6001029165dd00f5c1a4c40c

    石川県】 田舎バックパッカーハウス <1>
    https://carstay.jp/ja/stations/chubu/station/5c4489671e56c84f1bb63b7c

    石川県】 ぼりちゅに邸(リバ邸能登)
    https://carstay.jp/ja/stations/chubu/station/5d7999faa9d7d30b2a29cbe1

    長野県】 しの389安曇野ステーション(camping out in the car Azumino)
    https://carstay.jp/ja/stations/chubu/station/5dc7a1f219e3133903948b44

    山梨県LivingAnywhere Commons 八ヶ岳
    https://carstay.jp/ja/stations/chubu/station/5ec78a1f92c0a60027e57751

    山梨県シェアハウス彩(リバ邸山梨)
    https://carstay.jp/ja/stations/chubu/station/5e13e44d3aadeb54cd8ff47e

    滋賀県】 ファームステイ近江
    https://carstay.jp/ja/stations/kansai/station/5ca40f43d949041f8803f514

    奈良県ゲストハウス大淀
    https://carstay.jp/ja/stations/kansai/station/5c3514564bf36a679c6a0bf8

    京都府】 京都アボガドヴィレッジシェアハウス
    https://carstay.jp/ja/stations/kansai/station/5eaeca4ea4709f0027730cf1

    大阪府】 里山ベースハナビ
    https://carstay.jp/ja/stations/kansai/station/5c076a5a2745855e57951607

    兵庫県】 古民家ステーション(播磨CASAGOYA)
    https://carstay.jp/ja/stations/kansai/station/5e6f16fbb2754ee7670f37f1
    「バンライフステーション」運営ホスト希望者は、車中泊スポット「Carstayステーション」として駐車場や空き地を登録後、24時間利用可能なトイレやキッチンなど生活する上で最低限必要となるスペースや設備を満たしていることを確認し、Carstayのホームページの問い合わせフォームなどから応募することが可能です。「バンライフステーション」のプラットフォーム仲介手数料は20%です。(問い合わせURLhttps://carstay.jp/ja/contact

    また、Carstayは株式会社リバ邸と連携し、車中泊スポット「Carstayステーション」と、“住める駐車場”「バンライフステーション」の全国的な拡大を図ります。

    Carstayでは今後も未来のライフスタイル「バンライフ」の社会浸透を目指し、事業を展開、バンライファーが快適に生活できるプラットフォームを整備・提供します。
    Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、移動を基盤にあらゆるサービスを提供する概念「MaaS(Mobility as a Service)」領域で新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」をテーマに事業を展開するスタートアップ企業です。(https://carstay.jp/

    配信元企業:Carstay株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    Carstay、長期間 車中泊滞在できる“住める駐車場”「バンライフ・ステーション」全国展開、同時に運営ホストの公募開始


    これチャレンジしたくなりますね!!

    理想的な生活できますね!!


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