campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ自動車 > 自動車

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    アウトドア派や車中泊派にバカウケ必至! ノア&ヴォクシーから2列シート仕様が消えたワケ

    需要が想定より少なかったため2列シートモデルは消滅した

     トヨタのMクラスボックス型ミニバンのベストセラーモデル、ノア&ヴォクシー2代目モデル(2007-2014年)の大きな特長といえるのが、同クラスライバルにない2列シート、5人乗りのノアyy、ヴォクシートランス-Xのラインアップだった。

     ミニバンは3列シートの多人数乗用車として意味と価値があるのだが、多くのミニバンユーザーが3列目席を使う頻度は極めて少ないのも事実。ならば、3列目席を取り払い、大容量ワゴンとして、アウトドア車中泊に使ってほしい……というのがyyとトランス-Xの狙いだったようだ。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

     とはいえ、3代目となる2014年デビューの3代目ノア&ヴォクシーに2列シート仕様はない。筆者など、ボックス型ならではの大空間が生きる大容量ワゴンに魅力を感じていたワゴン派にとっては残念無念でしかない。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

     3代目ノア&ヴォクシーで2列シート仕様がなくなったのは、もちろん、需要が想定より少なかったことにほかならない。現在のアウトドアブーム車中泊ブーム以前の登場だったこともあるし、一般的なミニバンユーザーは、多人数が乗れるところに魅力を感じて(3列目席を頻繁に使うかどうは別にして)ノア&ヴォクシーのようなクルマをあえて選ぶわけで、ボックス型ミニバンなのに3列目席がないのは何事かっ!! と思うのも無理はない。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

     3列目席をワンタッチ、力いらずで跳ね上げ格納でき、ラゲッジスペースを拡大できる仕様になったのも、そう思わせる要因ではないか(左右跳ね上げ格納によって、ラゲッジスペースの上部の横幅が多少、狭まるにせよ)。

     思い起こせば、日本のミニバンブームパイオニアとなったホンダステップワゴンオデッセイには2列目キャプテンシートの7人乗りと2列目ベンチシートの8人乗りがあったわけだが、以前は2列目ベンチシート仕様が売れ筋だった。日本人のミニバンに対する考え方は今ほどの割り切りはなく、いっぱい乗れるほうがよい、便利そう、お得……と考えていたフシがある。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

     そんな時代に5人しか乗れないボックス型ミニバンがあっても、初めからキャンピング仕様に改造する、車中泊アクセサリーを装備して車中泊につかう……といったごく一部のユーザー以外に大量に売れるはずもない。結果、2代目のノアyy、ヴォクシートランス-Xの販売台数を見極め、3代目で消滅したと考えるのが自然だろう。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由


    モデリスタには2列5人乗りシートモデルが存在している

     が、ノア&ヴォクシーの2列シート仕様が完全になくなったわけではない。標準車でそれほどの需要が見込めないなら、トヨタ車向けのカスタマイズパーツやカスタムカーを企画、製造するモデリスタにまかせるのがベター、ということになっているようだ。

     事実、オートサロンでも大人気のモデリスタには、2列5人乗り+自由空間のノアMULTI UTILTY、略してMUが、ノアとヴォクシーに今も用意されているのだ。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

     その3列目席を取り払った部分は、奥行1200~1780mm、室内幅980~1200mm、室内高1230mmと広大。フロアは耐摩耗性に優れた木目調のロンリューム(硬質塩ビ素材)が採用され、日常ではSURF&SNOWにも大活躍してくれる大容量ワゴンとして、カスタマイズすればキャンピングカー、車中泊対応車に簡単に変身させることができるベース車となっている。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

     販売店装着オプションも充実していて、下段が収納になるベッドスペースベースになるマルチユースボード、MU専用シートカバー、エアスリープマット自転車を2台積載できるサイクルホルダー、釣り竿をルーフに収めることができるロッドホルダーなどが用意されているという具合だ。ノアyy、ヴォクシートランス-Xの持っていた潜在能力を、カスタマイズを得意とするモデリスタがさらに高めたモデルと言っていいだろう。繰り返すけれど、トヨタとしても、餅は餅屋におまかせ、ということだと思う。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

     ちなみに、モデリスタのMUは、5ナンバーまたはグレードによって3ナンバーのままで、ガソリン車のみの設定になる。ホントは、AC100V/1500Wコンセントが付けられるHVモデルがあればより使いやすそうなんですけどね(yy、トランス-Xがあった2代目ガソリン車のみ)。

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノアのリヤ

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

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    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

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    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

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    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

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    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    ノア&ヴォクシーに2列シート仕様がなくなった理由

    アウトドア派や車中泊派にバカウケ必至! ノア&ヴォクシーから2列シート仕様が消えたワケ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドア派や車中泊派にバカウケ必至! ノア&ヴォクシーから2列シート仕様が消えたワケ

    これ気になりますね!!

    うちはフリード+なんで笑笑


    アウトドアや防災に活躍!【ポータブル電源】
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    アウトドアで目立てる男のクルマ! いま日本で買える5乗可能な「ピックアップトラック」5台+α

    ロマン満載 男なら遊びに仕事に荷物ざんまい

     ピックアップトラックは、ある意味オトコロマン」である。ワークホースとしての力強さ、実用主義の骨太なつくり、そして乗用車のヒエラルキーからの脱却。“普通じゃないクルマ選び”だからこそ得られる喜びが詰まっているのだ。今回は、そんなピックアップトラックの注目モデルを紹介しよう。

    新車で買えるのはトヨタ・ハイラックス

     新車として購入できる希少なモデルトヨタハイラックス」だ。かつては日本でも多く見かけたハイラックスだが、需要が低迷したことで2004年にはいったん販売を終了(海外ではそのまま継続)。そして1世代をスキップした8代目として、2017年に復活したのが現行モデルである。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

     かつてハイラックスといえば、商用モデルメインだった。しかし日本における商用トラックの需要がキャブオーバータイプトラックハイエースなどのバンに移ったことで、日本市場における現行イラックスは、個人ユースへとターゲットシフト。ボディは後席やリアドアを備えたダブルキャブ、駆動方式は4WDのみとしている。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

     インテリアは「これがハイラックスか?」と思うほど仕立てがよくなり、乗用車としても不満のない空間だ。また、先進安全機能を標準搭載するなど今どきのクルマとしての常識もわきまえている(衝突被害軽減ブレーキはもちろんACCも搭載)。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

     いっぽうで、誇れるのが強靭さと悪路走破性。伝統的なラダーフレームを用いた設計で、組み合わせる4WDシステムはコンベンショナルな機械式。ランクルに匹敵する悪路走破性が自慢だ。エンジンは2.4Lのディーゼルターボを積む。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

     全長5.3mオーバーとかつてのハイラックスに比べるとかなり大柄で、日本では駐車場などで苦労することもあるが、アウトドアレジャーを楽しむ人などには最適な相棒となるだろう。価格は3471000円から387万6000円だ。

    【今でも買える中古車_01】三菱・トライトン

     中古車まで選択肢を広げると、まず候補となるのが三菱「トライトン」だ。日本デビュー2006年9月。ハイラックスの日本撤退と入れ替わるように導入された。ボディはダブルキャブで、パワートレインは排気量3.5LのガソリンV6エンジン+4速AT+4WD。フルタイムながら直結まで可能な「パジェロ」譲りのスーパーセレクト4WDを組み合わせて、悪路走破性もハイレベルだった。約1800台が日本で販売されている。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

     販売終了は2011年8月と10年前だが、中古車市場では100万円台後半から200万円台前半と相場は高め。台数自体はそれほど多くない。

     だがトライトンは2年ほど前から新型がタイから生産販売がされておりアジア、中近東、ヨーロッパと世界市場に放たれている。日本導入が待たれるだけだ。
    キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

    【今でも買える中古車_02】トヨタ・ランクル70ピックアップ

     こちらはちょっと変異種だが、トヨタランドクルーザー70」のトラックも仲間に入れていいだろう。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい 2004年に日本での販売を終了していた同車だが、2014年8月に発売30周年を記念して1年間限定の国内復活を果たした。その際にワゴンとともに用意されたのが、民間向けとしては日本初登場の「ピックアップ」だ。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

     ダブルキャブ+荷台というパッケージングにより全長はワゴンよりや46㎝も長い5.27mに到達。4.0LのV6ガソリンエンジンに5速マニュアルを組み合わせたシンプルな仕様で、当初の想定以上の人気を得た。しかし、中古車市場に出回ることは少なく、流通しても新車時と同等もしくはそれ以上の価格をつけるほど強気だ。

    【今でも買える中古車_03】トヨタ・bBオープンデッキ

     そして、これはピックアップトラックに含めていいかは微妙だが、形としては近いといえる存在が、トヨタコンパクトハイトワゴンの「bB」に用意した「オープンデッキ」。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

     ハイトワゴンの後部を切って荷台を設けた斬新なつくりの超個性派。ハッチバックの後部をトラック化したタイプやバンの後部をトラック化した軽自動車があるが、ハイトワゴン派生では唯一無二の存在だ。キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

     販売は2001年6月から、2003年まで。販売数も多くないので中古車市場の流通台数は少ないが、レア車だけに強気のプライスボードを掲げている個体もある。


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    キャンプに行くクルマには荷物を積む十分なスペースがあるピックアップがいい

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    アウトドアで目立てる男のクルマ! いま日本で買える5乗可能な「ピックアップトラック」5台+α


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドアで目立てる男のクルマ! いま日本で買える5乗可能な「ピックアップトラック」5台+α


    これキャンプに行くには最高のクルマですね!!

    男のロマンですね!!

    キャンジョさん勝手なこと言ってすみません笑笑





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    たった50万円で「車中泊」向けのクルマが手に入る! アウトドア初心者が選ぶべき5台とは

    車中泊にオススメの5台をピックアップ

     これからアウトドアライフキャンプを始めようとしている初心者にとって、テントを設営し、その周辺アイテムを揃え、楽しみ尽くすのは、けっこうハードルが高い。が、テントを張らなくても、アウトドアキャンプ感覚を楽しむことはできる。そう、車中泊アウトドアキャンプ感覚を体験すればいいのである。50万円で購入できる「車中泊カー」

     クルマの中なら隙間風もなく、ゴツゴツした地面の影響を受けずに就寝しやすいし、なんと言っても車内はロックできる空間だから、安心である。いざとなれば(キャンプ場でのマナーを守った上で)エアコンやヒーターのお世話になれるし、ラジオやTVだって視聴可能。ドリンクホルダーもあるので、カップを倒さずに置くこともできるのだ。50万円で購入できる「車中泊カー」

     つまり、初心者が少しでもキャンプのような雰囲気を体験したいのなら、一番手軽で快適なのは車中泊! ということになる。ここでは、予算50万円でフルフラットシート、そして2010年式以降の走行距離8万キロ未満のクルマピックアップし、それぞれの車中泊性能(!?)を紹介していきたい。

    ホンダ・フィットシャトル

     まずは、ホンダフィットシャトルだ。なんと2010年2013年式のハイブリッド(!!)で予算に収まる1台である。フィットシャトルは、ホンダ独創のセンタータンクレイアウトを採用し、コンパクトカーにして驚異の室内空間の広さ、シートアレンジ性、ラゲッジスペースの広さを実現したクルマだが、そのステーションワゴン版のシャトルは、まさにアウトドア車中泊にぴったりの1台。50万円で購入できる「車中泊カー」

     後席をワンタッチで低く、フラットかつフロアに落とし込むように格納すれば、拡大ラゲッジフロア(ベッドスペース)は最大1810mmという、身長180cmの大柄な人でも真っすぐに寝られる驚異的な長さになる。幅方向は実質1015mm(970~1285mm)で、天井高も960mmあり、大人2人でも、かなり快適に、足を延ばして横になることができるのだ。フロアがほぼ完全フラットになる点も、大きな魅力である。50万円で購入できる「車中泊カー」

     ラゲッジフロアの床下には、HVで深さ225mm、奥行最大240mm、幅545mmものサブトランクがあり、室内を車中泊仕様にアレンジした際の小物置き場にもなるから便利すぎるのだ。50万円で購入できる「車中泊カー」

    ホンダ・オデッセイ

     タマ数はかなり少ないものの、ホンダ・オデッセイも、先代となる4代目の2010年式が予算、走行距離条件にギリギリ入る1台だ。50万円で購入できる「車中泊カー」

     さすがに1~2代目5代目と違い、リアヒンジ式ドアで低全高型になるものの、2/3列目格納時の最大奥行(ベッドスペース)は驚愕の2170mmに達し、ラゲッジスペース部分の天井高も最大870mmあるから、マイルーム感覚が抜群。50万円で購入できる「車中泊カー」

     カップホルダーは2/3列目席部分で合計4個もあるので、飲み物も置きやすい。こうした室内空間”マジック”は、元祖クリエイティブムーバーを世に送り出したホンダならではと言っていいだろう。

    ホンダ・フリード

     同じくホンダフリードも、2010年2012年式の1.5G=ガソリン車が、予算、走行距離条件に余裕で入ってくる。50万円で購入できる「車中泊カー」

     5ナンバサイズコンパクトミニバンと言っても、そこはホンダのミニバンで、2/3列目席を格納した時の最大奥行は1900mmに達する。幅は最小960mm、ラゲッジスペース部分の天井高もなんと1240mmもあり、フラット化した室内空間をお座敷のように使えるからすごい50万円で購入できる「車中泊カー」


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    50万円で購入できる「車中泊カー」

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    たった50万円で「車中泊」向けのクルマが手に入る! アウトドア初心者が選ぶべき5台とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    車中泊も最高ですもんね!

    しかも最近が車につけるテント(シェルター、タープ)も増えてるので気になりますね!!

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    往年の軽トラファン感涙! 「レトロ」な「最新ハイゼット」のアウトドア仕様がオシャレすぎた

    生誕60周年を迎えたアニバーサリーなコンセプトカーをオンラインにて展示中

     ダイハツは現在「バーチャルオートサロン」内にてブースを出展しデモカーを展示中。AMWではこれまで2回にわたり展示車両となるタフトベースの「クロスフィールドVer.」とコペンベースの「スパイダーVer.」を紹介してきたが、今回は「軽トラ」にフィーチャー。ダイハツブースではハイゼットトラックベースのデモカーをここ数年展示しているのだが、毎年センセーショナルな提案を見せてくれる事でもお馴染みだ。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

     そのハイゼット1960年に登場、2020年11月をもって60周年を迎えた。それを祝う意味も込めて、今回「ジャンボベースのデモカーを2台製作。今回はアウトドア仕様の「キャンパーVer.」を紹介する。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

    コンセプトカーで終わらせるのが勿体ない! 本気過ぎる「荷台テント」や「フロントマスク」の中身

     愛くるしいフロントマスクレトロちっくなツートンカラー。荷台はテントが組まれ、その上にはキャリアもセット。さらに足元を約50ミリリフトアップ、悪路走破性まで考慮されている。それがハイゼットトラックジャンボ「キャンパーVer.」だ。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

     そのショーネームの通り、コンセプトは「アウトドアライフとの融合」とはデモカーの担当デザイナー談。

    「後ろのテント部分はコンパクトに収納ができる組み立て式です。フレーム部分も簡単に組み立てられて、そこに幌を巻くとテントになる。気軽に脱着ができるからこそ、平日は仕事の相棒として、また週末は自然の中でキャンプを楽しむための相棒になる。“ワーケーション”じゃないですけど、軽トラを使いながら一歩外へ踏み出して自然を楽しもう、という想いを込めているんです」。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

     デモカーといいながら、その「本気度」が凄い。まずフレームは自社で製作、テント部分は初代ミゼットから付き合いのある、運送業車用の幌を作っている職人によるオーダーメイド。「幌製作の知識を応用してテントを作れないか、と相談したら、職人さんもノリノリになって一緒に作ってくれました(笑)」。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

     タープになるサイド部分に窓と網戸(メッシュ)を設けているのも、あくまでも幌ではなくテントというこだわりから。撮影当日は巻き上げられていたため確認できなかったが、後部の幕を下ろしてもキャビンのリア窓から後方が視認できるよう、透明の小窓が追加されている。この辺りはさすが自動車メーカーらしい配慮。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

     あえてテントの上にオリジナルラックまで付けたのは「テントとして荷台を使うと荷物を置く場所がなくなるから。もちろん外に置いてもいいのでしょうが、上の方が防犯になるかな、と」。ちなみにキャビン側のラックはメーカーオプション品だ。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

     先述の通りハイゼット誕生60周年ということもあり、エクステリアデザインは当時モデルオマージュで決定。ただし初代はボンネットタイプだったこともあり、2代目ベースにしてレトロな中にも近未来的らしさを融合させている。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介 その最たる部分がフロントマスク。丸目ライトの間にグリル形状の意匠が組み込まれているが、それらが全て発光する。LED独特のハッキリとした光だが、そこはかとなくかわいらしく見えてくるから不思議だ。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

     ツートンのボディカラーもどこか懐かしい。ただ2代目ハイゼットにこの配色はなく、あくまでも「レトロ」意識。実はオートサロンに出展する同社のデモカーは、毎年オリジナルカラーを調色してオール(もしくはハーフ)ペンしていたが、コロナ禍の影響で今回それが難しくなったため、ボトム部分のグリーンタント用の「アイスグリーン」を、トップはミラトコット用の「サンドベージュメタリック」を使い、クラシカルな雰囲気にまとめた。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

     足まわりは社外スプリングとリーフに交換、さらにインチアップして、トータルで約5センチリフトアップ。そのタイヤは普段乗りの静粛性も考えられたTOYO TIRESの「オープンカントリーR/T」を指名。合わせたホイールは「ワーク」製の「レッドスレッド」。従来メッキだが、ボディ色に合わせてベージュで塗っている。今回15インチ履きだが、リフトアップしないと履けないそうだ。バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介


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    バーチャルオートサロンでダイハツが出展中の「ダイハツ・ハイゼットトラック」アウトドア仕様のコンセプトカーを紹介

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    往年の軽トラファン感涙! 「レトロ」な「最新ハイゼット」のアウトドア仕様がオシャレすぎた


    (出典 news.nicovideo.jp)

    往年の軽トラファン感涙! 「レトロ」な「最新ハイゼット」のアウトドア仕様がオシャレすぎた

    このアウトドア使用可愛いですね!!




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    ベテラン自動車ライターの永福ランプフリーエディターの安ドが、深いような浅いようなクルマ談義をするクルマ連載。今回は、英国の伝統的ブランドランドローバー」が、1948年以来70年以上も販売してきた、ディフェンダーの新型をチェック

     

    【関連記事】

    永福ランプこと清水草一さんの連載記事はコチラ

     

    永福ランプ(清水草一)

    日本中の貧乏フェラーリオーナーから絶大な人気を誇る大乗フェラーリ教の開祖。様々な自動車専門誌や一般誌、ウェブなどで、クルマを一刀両断しまくっている。2018年以降、ペンネームを「MJブロンディ」から「永福ランプ」へ変更している。

     

    安ド

    ゲットナビ編集部員で、現在ではフリーエディター。永福ランプを慕い「殿」と呼んでいる。

     

    【今月のクルマ】ランドローバー/ディフェンダー

    SPEC110 SE】●全長×全幅×全高:4945×1995×1970mm●車両重量:2240kg●パワーユニット:2.0L直列4気筒+ターボ●最高出力:300PS(221kW)/5500rpm●最大トルク:400Nm/2000rpm●WLTCモード燃費:8.3km/L

    529万円~1124万円

     

    ランドローバー「ディフェンダー」を写真で先見せ(画像をタップすると拡大画像が表示されます)】

     

    安ド「殿! ディフェンダーと言えば、キング・オブ・オフローダーですね!」

    永福「そうなのか?」

    安ドレンジローバーは砂漠のロールスロイスですけど、オフロードでの走破性なら、ディフェンダーキングじゃないでしょうか!」

    永福「真のキングランドクルーザーではないか」

    安ドランドクルーザーの愛称はランクルで、キング・オブ・オフローダーはディフェンダーです!」

    永福「そうなのか」

    安ド「そのディフェンダーが72年ぶりにフルモデルチェンジしました!」

    永福「うむ」

    安ド「先代もカッコ良かったですけど、新型も猛烈にカッコ良いですね!」

    永福「それは違うだろう」

    安ド違いますか?」

    永福「お前は、旧国鉄の旧型車両、たとえばキハ40形を見てカッコ良いと思うか」

    安ド「キハ……何ですか?」

    永福「あまりにも古臭いがゆえに情緒満点ではあるが、あれをカッコ良いというのは正確には違うはず。新型ディフェンダーは、そのあまりにも古臭くて情緒満点の旧型デザインモチーフを取り入れている。それは、シブいとかステキとかセンスが良いとは言えるが、カッコ良いというのはちょっと違う」

    安ド「シブくてステキでカッコ良いです!」

    永福「そうか。それにしてもデカいな」

    安ド「デカいですか?」

    永福グレードによっては全幅2008mm。全長も5mを超えている。すさまじいデカさだ」

    安ド「僕はふだんパジェロに乗っているので、デカさは気になりませんでした」

    永福「確かに、走っているときはそれほど大きく感じない。ボディは真四角だし見切りもいい。しかし、駐車の時は大変だ。左右幅が駐車枠パンパンになってしまうし、デカすぎてコインパーキングに停められない」

    安ド「停められませんか?」

    永福「ほとんどのコインパーキングは、全幅1.9m、全長5mまでなのだ。一応、規約上は」

    安ド「実際にはそれよりデカいのも停まってますよね?」

    永福「まあな」

    安ド「それより僕は、サイドステップがないのが気になりました。しかも前席のピラーに取っ手もない。乗り降りに苦労します」

    永福「高齢者はまず乗り降り不可能だな」

    安ド「殿は新型ディフェンダーに否定的なんですか?」

    永福「いや、スバラシイ!」

    安ド「具体的にはどこが」

    永福ソフトに威張りが効いて、ちょいレトロでステキなデザインで、乗り心地が良くて、走りも十分。しかもそのわりに値段が驚くほど安い!」

    安ド「最後で一気に来ましたね!」

     

    【注目ポイントその1/グラブバーハンドル】悪路での安心感を高める助手席前の“つかむところ”

    ダッシュボードには、助手席の人がつかむことができるバー状のデザインが施されています。なぜかといえば、オフロード走行中に車体が揺れるから。絶対必要かどうかはともかく、つかんでいるだけで安心感が増してきます。

     

    【注目ポイントその2/ラゲッジルーム】荷室は広くフラットで機能性は抜かりなし

    オフロード走行やアウトドア愛好家御用達のモデルだけに、荷室はかなり広く、汚れが付きにくい表面素材が採用されています。さらに、後席は座面を跳ね上げて前方へ倒せる構造で、荷室のフラット化に貢献します。

     

    【注目ポイントその3/ボンネット】お茶を濁すような謎の凸凹模様

    旧型のデザインを受け継いでいる部分は散見されますが、凹凸ボンネットは流石に再現が難しかったようです。代わりに……なのかわかりませんが、このようなアウトドア感あふれる模様のカザリ板が付いていました。意味はないと思います。

     

    【注目ポイントその4/ボルト】オフローダーっぽい内装の剥き出しデザイン

    インテリアデザインは、あえてボルトを剥き出しにするなど、いい意味でゴツくて荒々しい雰囲気にまとめられていて、いかにもオフローダーらしいイメージ。もちろん、素材感や角が取れた感じなど、全体的にはモダンなんですけどね。

     

    【注目ポイントその5/エアサスペンション】ボタン操作だけで高くも低くもできる

    岩場や凹凸路などを走破するため、ボタン操作で自在に車高が変えられるエアサスペンションが搭載されています。なお、舗装路を走っているとびっくりするほど乗り心地が良くて、他のオフロードSUVより快適性が高いです。

     

    【注目ポイントその6/3Dサラウンドカメラ】ありえないはずの角度から車体を見ることができる

    車庫入れ中、センターディスプレイには3D映像が! 車体各部に取り付けらたカメラから得られた画像をその場で合成して、車両斜め上の角度からの映像を映し出してくれます。なお、車体下の映像を映し出すこともできます。

     

    【注目ポイントその7/アルパインウィンドウ】後席の斜め上に設置された明かりとり

    後席から天井を見上げると、ポッカリとお空を見られる小窓が設置されています。これは「アルパインウィンドウ」と呼ばれるディフェンダーならではの装備で、やはり旧型から受け継いだもの。車内が明るい雰囲気になりますね。

     

    【注目ポイントその8/リアライト】後方に見られる素朴なライト

    オフローダーの間ではカリスマ的な存在だった旧型ディフェンダーですが、日本ではあまりその姿が知られていません。リアライトがポコポコと置かれている感じは、旧型をモチーフとしたニューデザインです。旧型では愛らしい小さな丸型でしたが。

     

    【注目ポイントその9/エンジン】気になるエンジンラインナップ

    日本導入当初は、この2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンみでしたが、2020年11月に3.0L直列6気筒ディーゼルエンジンが追加設定されました。この2.0Lガソリンでも十分走るのですが、カーマニアとしてはディーゼルが気になります!

     

    【これぞ感動の細部だ!/リアの直角デザイン】唯一無二のデザインをオリジナルから受け継ぐ

    見てくださいこの絶壁! まるでエベレストかベン・ネビス山かというくらいの直角デザインです。これも旧型から受け継いだデザインモチーフですが、現在流行中のクロスオーバーSUVではこのような形状は見られません。唯一、メルセデスのGクラスは平らに近いですが、それでも若干前方に傾いています。タイヤを背負っているモデルも少数派になりました。

     

    撮影/我妻慶一

    ランドローバーの「新しいディフェンダー」はいいのか? 微妙なのか? その価値を細部から分析


    (出典 news.nicovideo.jp)

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