ヨコザワテッパンに端を発した小型鉄板人気、その勢いはまだまだ続いています。
市場には、大きさ、縁あり/縁なし、波あり、ハンドルの有無など個性的な鉄板が出回っていますが、キャンプ肉を盛り上げる鉄板とは!? 代表的な小型鉄板を集め、焼き比べてみました。
(出典 news.nicovideo.jp)
こんな鉄板で肉焼いたら最高にうまいでしょうね!!
<このニュースへのネットの反応>
【分厚い肉を美味しく焼ける話題の「小型鉄板」4選】の続きを読む
ヨコザワテッパンに端を発した小型鉄板人気、その勢いはまだまだ続いています。
市場には、大きさ、縁あり/縁なし、波あり、ハンドルの有無など個性的な鉄板が出回っていますが、キャンプ肉を盛り上げる鉄板とは!? 代表的な小型鉄板を集め、焼き比べてみました。
株式会社ロゴスコーポレーションが展開するアウトドアブランドの「LOGOS」は、スポーツ観戦やピクニックに最適なアイテム「サッカー日本代表オフィシャルライセンスグッズ」を2020年より発売いたします。
数多くの新製品の中から、注目アイテムをプロが使ってインプレッション。「ココが良い!」だけでなく「ココは気になる……」という点も交えて本音でジャッジします。
本稿で紹介する前持ちでも使いやすいビジネスリュックと、テーブルとしても使えるBBQグリルはそのアイデアが秀逸。キャップレスで素早く書ける万年筆も、これまでの常識を覆すアイテムです。
ace.×SOPH.
エースのバッグ&ラゲージブランド「ace.」とアパレルブランドを手掛ける「SOPH.」のコラボレーションで生まれた前持ちスタイルリュック。混雑した電車で迷惑になりにくく、防犯対策にもなります。●サイズ/質量:W280×H410×D100mm/650g
私がジャッジしました!
駅のホームや階段でも前持ちのまま歩きやすい
昔はビジネスマナー上アウトだったリュックもいまやスタンダードに。満員電車で迷惑にならないように前持ちするマナーも一般的になってきました。そんなスタイルの変化に呼応して生まれた「フロンパック」に、いつもと同じ荷物(PCとタブレットを含む)を入れてみたところ、肩ベルトの形状のおかげか、かなり軽く感じました。
さらに、本体がスリムで足元の視界を阻害しないので、駅の階段などでも不安なく歩けるのが秀逸。電車を乗り降りするたびに持ち替える煩わしさがなく、スリ対策にもなります。海外旅行でも重宝するに違いありません。
カラーはブラック(写真)とネイビーの2種類。デザインは、前持ちスタイルだと防弾ベストっぽく見えるのが少々……。防犯効果はより高くなるかもしれません(笑)。
フロンパックはココがウリ
□前持ち時に取り回しが良く背負っても自然に使える
【辛口ジャッジ】身体にフィットする掛け心地!スマホトレイは秀逸アイデア
前持ちでも後ろに背負っても身体にフィットし、重さを感じにくいのが◎。肩コリも軽減される気がします。スマホトレイにスマホを入れて動画視聴すれば、電車内で座れなくても気が紛れます!
エースの創業80周年を記念し、新幹線での旅に適した「レイリップ」が登場。横型のトロリー(左奥)はカバンを上にセットしやすく、棚への出し入れも容易。8800円~3万6300円。5月上旬発売。
ロゴス
2万5850円
テーブルにもなるBBQグリル。付属の木製パネルは調理時はテーブルとして、BBQ時はラック棚として使えます。●サイズ/質量:W840×H800/380×D620mm(組み立て時)/約7.7kg
私がジャッジしました!
高さを2段階で調節でき調理時の身体の負担を軽減
BBQ時の荷物を少しでもコンパクトにまとめたい人におすすめなのが、「アイアンウッドグリル」です。
付属している木製のパネルがポイント。グリルにかぶせれば食材の下ごしらえに便利なテーブルに早変わり。BBQ時は脚に吊り下げてラックとして、調味料などを置く場所として利用可能。別途でテーブルを持参する必要がなくなり、まとめてラックに置いておけます。「塩こしょうどこ?」と探すことが少なくなったのはメリットです。
高さは立って行うBBQ時に最適な80cmと、アウトドアチェアに座って調理する際に最適な38cmの2段階にセット可能。火床が直接肌に触れないようなガードも備わり、安全性も高い。
□BBQグリル兼テーブルとして使え、多くなりがちな荷物を削減する
□スタイルに応じて切り替えられる2段階の本体高さ
□転倒を防止する構造と凸凹な場所でも設置できる安定性
【辛口ジャッジ】1台2役の利便性は◎ 安全性に配慮した構造も安心
何よりBBQグリルとテーブルを兼ねるのはとても便利。脚部は安定性の高い八の字型に設計されているほか、「セーフガード構造」が火床が肌に触れないよう4方向を保護するなど、安全性も高い。
CURIDAS(キュリダス)
7700円
面倒なキャップの開閉が不要で、ボールペンのように1ノックでサッと書き出せるノック式万年筆。透明軸なので、ノックギミックなどの内部構造が見えるのも、ガジェット好きにはうれしいポイントです。
私がジャッジしました!
ノック式万年筆は、片手でカチッとノックして書き出せる手軽さが魅力的ですが、構造が複雑なため、どうしても高価になりがちでした。
そこへ登場したのが、7000円台と高コスパな「CURIDAS」。低価格でもプラチナ万年筆ならではの気密性へのこだわりは健在。ペン先収納部の気密空間を小さくしたケースは半年以上インクのドライアップを防ぐという、ノック式としては画期的な性能です。
ペン先の太さは3種類用意され、用途に応じて選べるのも便利。手軽・タフ・高コスパを兼ね備え、日常筆記に最適な一本としてオススメできる最新万年筆です。
CURIDASはココがウリ
□ボールペン感覚で使えてサッと文字が書ける即応性
【辛口ジャッジ】 インクが乾きにくく普段使いに最強な万年筆
ノックするだけで即書けるのはとにかく快適。ノック式万年筆としては驚くべきコスパの良さに加え、気密構造でインクがドライアップしにくいのも日常筆記具として優秀です。満足度は高い。
文/小口 覺、上岡 篤(本誌)、きだてたく(五十音順) 撮影/福永仲秋(ANZ)
株式会社eSPORTS(本社:岐阜県岐阜市、代表:飯島絢が運営する、アウトドアをより身近に手軽に楽しむために作られたアウトドアブランド QUICKCAMP(クイックキャンプ)は、株式会社アダストリアが展開するライフスタイルブランド「BAYFLOW(ベイフロー)」とのコラボアイテムを2020年4月下旬に発売いたします。
“きもちのいい自然の風と、最先端のトレンドの風。そんなふたつの心地よさを感じられるような、健康的で、スタイリッシュなライフスタイル” を提案するBAYFLOWと、CHANGEFEELSをコンセプトに、「アウトドアが身近な暮らし」を提案するQUICKCAMPのコラボプロダクト、全8種を販売いたします。
ターコイズブルーやネイビーを基調とした自然と調和するバイカラーが大人心をくすぐる、今回のコラボ。
たとえばベランダにチェアとミニテーブルを出してベランピングにトライ。
たとえば、お庭でキャンプ気分を味わってみたり。
今だけの限定アイテムでおうち時間を楽しみましょう!
・フォールディングミニスツール(ブルー/ネイビー) ¥2,700+税
(W25 × D25 × H28 cm)
・フォールディングチェア ¥5,900+税
(W58xD64cm×H76cm)
・ミニワゴン ¥9,900+税
(W70xD43cm×H51cm)
・サンシェード ¥5,900+税
(W200×D105 73×H108cm)
・ミニテーブル ¥4,200+税
(W60×D40×H27/34.5cm)
・折りたたみテーブル 90×60cm ¥5,300+税
(W90 × D60 × 70/40cm)
・折りたたみテーブル 120×60cm ¥5,900+税
(W120 × D60 × H70/40cm)
詳細はこちら⇒https://cabinet-online.jp/sp/brand/quickcamp/index.html
※株式会社eSPORTSは、フューチャーグループの企業です。
※フューチャー株式会社(東証一部:4722)は持株会社です。
(http://www.future.co.jp/company_profile/future_group/)
株式会社ロゴスコーポレーションが展開するアウトドアブランドの「LOGOS」は、風からタープを囲んで守る、難燃性生地で安心・安全な陣幕「LOGOS JINMAKU-BJ」を2020年より発売いたします。
タープやテントを風から守るなど、用途に合わせて様々な使い方ができる「LOGOS JINMAKU-BJ」を、アウトドアライフでぜひともご活用ください。