カセットコンロはここまで進化した! スノーピークの革新的バーナーに注目。
今や注目の商品ですね!
皆さんもご存知でしょうが参考に載せておきます笑
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◎ 1.5ミリ,500グラムの軽さで快適に!4方向ストレッチで動きやすい!
◎ サステナブル素材DWR防水機能加工
◎ ブランドロゴのリフレクター(反射プリント)付き!
◎ 捜索システムRECCOリフレクター付きで安心
気温が上がり暑い時は再度ファスナーを開けて通気できます。
5色の中から好きなお色をお選びください
ー「RECCO」で居場所の検索が可能ー
冒険の主役はあなた自身です。
アウトドアやキャンプには、焚火がほぼ必須。調理をしたり暖をとったりと、アウトドアと焚火は切っても切れないものです。とはいえ焚火をするとなると、薪や燃料を用意しなければならないなど、結構、準備も片付けも大変。そんなときはファイヤーボックスさえあれば、重い高価な燃料を購入して運ぶ必要はなく、野外の枝、葉、薪などを燃料として焚火ができ、さらに燃えた灰は肥料として土壌に戻すことができます(処理は施設のルールに準じてください)。というわけでファイヤーボックス、アウトドアやキャンプで使わない手はありませんよ!
目次
重量感のある堅牢な造りの折りたたみ式ウッドストーブです。ちょうつがい式となっていて面倒な組立はありません。 ウッドストーブとしてはもちろん、付属のバー、プレートを使うことにより多彩なアレンジができます。 トランギアなどのアルコールバーナー、固形燃料とも相性が良く、五徳代わりとしても使えます。 ユーザーからは「頑丈な作りで安心感があります」「ズッシリしてはいるが、コンパクトに折りたためるので収納は困らない」と評価も上々。
【詳細情報】
サイズ:12.7×19cm
重量: 907g
GEN2ナノストーブは2本のピンが付いており、これを使うことでtrangiaタイプのガスバーナーやアルコールストーブが最適な高さになり、料理がしやすくなります。 折りたたむととても薄くなり、 なんとその薄さは約6mm。3分ほどでカップ2杯分のお湯を沸かせます。レビューでは「ソロ用の料理を作る火力も充分あります。作りもしっかりしています。何よりこのギミックが、たまらなく気に入りました」という声も。
ステンレス製の二重壁構造で頑丈なストーブ。二次燃焼プロセスにより、非常に効率的で完全燃焼に近い燃焼を実現しています。木材で満たせば、一度に約20分連続して燃やすことができます。3アームラックシステムは安定した調理台を作り、均等に熱を分配します。付属の火吹き棒は火の粉を避けられる長さで安全性も確保。顔や髪の毛が火で焼けたり灰がかかる心配はありません。
【詳細情報】
サイズ:使用時/13.8×20.5cm、収納時/14×8cm
重量:490g
TOMSHOOストーブは、腐食耐性がよく、超軽量であるチタンで作られています。ポケットやバックパックに収まるフラットパックで持ち運びがとても簡単です。ユーザーからは「薪の投入口が広く大きめの枝でも入れられます! 大きい枝の方が燃焼時間が長いので、つきっきりで投入し続けなくて済むからかなり助かります」「これと落ちてる木があれば調理ができる。荷物が少なくなるので最高ですね!」と満足する声が。
チタン製なので軽く、ソロでキャンプなどで簡単に火を起こせて便利です。落葉や枝等を燃料として使用でき、アルコールバーナーとの相性も◎。熱効率がよく寒い日の「暖」取り用に最適です。コンパクトに畳めるので持ち運びも便利。 ユーザーからは「その辺で拾った枝を8Lのバケツ一杯分ほど燃やしました。よく燃えますが、サイズが小さいため頻繁に世話する必要があります。それも含めて楽しいです」「造りが丁寧だから安定感は十分にあります」と高評価。
【詳細情報】
サイズ:7.6×12.7×10.1cm
重量:116g
先日12月14日、15日の2日間で行われたGO OUT CAMP 冬 2019。雪は降らず日中は過ごしやすい、晴天の中で開催されました!とは言え、12月半ばの富士山の麓。朝晩の冷え込みも厳しくどのキャンパーさんも防寒対策は完璧!
そんな、最近増えている冬キャンパー。どんなテントサイトで寒さをしのぎつつ、おしゃれにキャンプを楽しんでいるのかおしゃれで機能的な冬キャンプスタイルを拝見しました!
独特のフレーム構造で高い天井が特徴のカーカムスのトラベラー。キャノピーにはウッドポールを合わせることでよりヴィンテージ感がアップ。ファニチャーのブランドは異なるものの木製で統一。
薪ラックは薪をV字に地面に刺しているだけなのだが、見た目も申し分なし、なにより荷物にならない目からウロコのアイデアだ。ヴィンテージものを揃えなくても雰囲気は作れるというお手本になるサイトだ。
室内を見るとコールマンのデュラレスト エアーベッドを使い、床からの冷えとは皆無な快適な寝床を確保。またアクタスで購入したというガーデン用のテーブルとチェアは、ハイスタイルで使い勝手も抜群。天井の高いテントならではの空間を作っていた。
今回使用していた暖房器具はアラジンストーブ1台のみ。天板にエコファンを置くとかなり暖かくなるので、広々としたテントの中でもこれだけで十分な温度を保ってくれるのだそう。
OWNER:青木健太郎さん、千佳さん、寧々ちゃん、空也くん
シェルター内でコタツを囲むご家族4人。聞けばこちら、ただ丸テーブルにラグをかけただけのルックコタツではなく、中はしっかりポカポカのガチコタツだとか。その仕組みは後述するとして、そんな昭和レトロなお茶の間の団らんを、最新の注目シェルターの中で展開する無国籍スタイルがなんとも粋。
思わず二度見してしまうこのアウトドアこたつ。自宅にあったという丸テーブルの天板下に、ミツウロコの豆炭コタツキットを設置。市販のカバーを掛けるだけで、わざわざ専用ギアを購入せずとも手軽にキャンプでこたつが楽しめるのだ。
ほかにも、リビングで使用していたカーミットチェアには、ペンドルトンのチェアカバーをオン。モコモコ素材が見た目にも暖かく、腰や膝下に当たる冷気をシャットアウトしてくれる優れもの。アイテムをプラスワンするだけで、冬仕様のテントサイトに変化させている点もお見事。
大きなシェルターの中に入れ込んだアラックのレッド&イエローが目を引く、カンガルースタイルのサイト設営。暖を取るアイテムは石油ストーブとカセットガスストーブを併用。自作のストーブガードはストーブの操作がしやすいように柵を一部抜いていたり、上部には調理器具を置いたり引っ掛けたりなどができるように工夫がされている。
日本船燈(ニッセン)のSW3。窓がパンチ穴ではないモデルは珍しい。ストーブガードは自作。フライパンを置いたりギアを掛けたりできる仕様になっており使い勝手も◎。
カモ柄のギアで統一されたリビング。夜はシェルターのドアを全て下げ、家族で過ごしているそう。手前に見える小さいサイズのストーブは、イワタニのマイ暖。足元を暖めるのに活用しているそうで、下が暖かいとかなり快適になるんだとか。
Photo/Taizo Shukuri
Text/Satoshi Yamamoto、Mihoko Odamaki
ライフハッカー[日本版]から再編集して転載
大画面で映像を楽しめるプロジェクターは魅力!
もっと気軽に持ち運べる大きさだったら、ビジネスでプレゼンに利用できるし、プライベートならキャンプで映画も楽しめるのにと思ったことありませんか?
姉妹サイトmachi-yaでプロジェクトが開始した「with-f」は、コンパクトなプロジェクター。縦横それぞれ7.3cmと、機種によってはスマホよりも小さいサイズなんです。
見た目もプロジェクターにありがちなゴツゴツ感はなく、ポップなデザインなので、ビジネスでもプライベートでも使えそう。
早速「with-f」の機能をチェックしてみましょう。
手のひらに乗る極小サイズ、これだけ小さいと、いつでも持ち歩いて色んな所で映像を映したくなりますよね。厚みも3cmなので、ハンドバッグに入れられるのもポイント。
Image: machi-yaメガネや財布など、普段持ち歩いている物と比べても圧倒的な小ささ。かばんの中でもごたつかないのがいいです。
ただ、この「with-f」、小さいだけじゃないんです!
最新Android OSを搭載しているので、NetflixやAmazon Prime、hulu、そしてYouTubeなども簡単に投影できます。もちろん、ネットサーフィンも可能。Google Playストアからアプリをダウンロードすれば、いろんな機能を搭載できます。Wi-FiやBluetoothもシンプルな設定画面なので、すぐに使いこなせそうですよ。
プロジェクターは投影する角度を調節するのが難しいのですが、「with-f」は付属のハンドルをくるっと回転させれば、すぐに台に変身。撮影場所のセッティングも本体だけで対応できます。
Image: machi-ya回転ハンドルをうまく使えば、天井に投影することも!
ベッドで好きな映像を見ながら、ゆったり眠りにつくのは幸せ至極。
小さいだけではなく、スペックも十二分。3mの距離を確保できれば、110インチの映像を楽しめます。
バッテリー容量は4,200mAh、3時間程度の映画でも大丈夫とのこと。充電しながらの投影もできます。
カラーはプロジェクターには珍しく、ブラック、レッド、ブラウン、ブルー、グリーン、ピンク、イエロー、オレンジの全8色も展開。デザインも丸っこくて愛嬌がありますよね。
アウトドアや友だちの家で、映画や思い出映像を鑑賞したり、取引先での打ち合わせに利用したり、気軽に持ち歩ける「with-f」なら、いろんなプロジェクターの使い方が想像できます!
気軽に持ち歩けるプロジェクター「with-f」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにて受付中。執筆時点では33%OFFの超早割コースが39,800円(税・送料込)からオーダー可能。詳細は下のリンクからチェックしてみてください。
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