campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2020年04月

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    横浜に住みながら、気候の良い週末や長期休暇には八ヶ岳に置いたキャンピングカーでのんびり過ごすという写真家の小林キユウさん。その際、工事現場で使われる「防炎メッシシート」が意外な形で役立っているといいます。詳しく教えてもらいました。

    工事用「防炎メッシュシート」はプライバシー確保の陣幕代わりに使える

    ポータブル電源で寒さを乗り切る

    キャンピングトレーラーをドローンで撮影

    ドローンで撮影。三方を道に囲まれているので、丸見えで意外に落ち着かない立地です

    写真は春まだ浅い八ヶ岳山麓ですが、先日キャンピングトレーラーに泊まってきました。

    今回一番心配だったのは寒さ。標高1,000mで夜は零度以下になるのは必至だからです。そこで活躍したのが最近導入したポータブル電源。これがあれば電気毛布を使えます。想像以上に快適で、なんで今まで気がつかなかったのだろうと少し後悔するほどでした。

    工事現場で使われる「メッシュシート」とは

    キャンピングトレーラーを置いているエリアは別荘地の車道に面していて、キャンプサイトは道から丸見えの状態。交通量は多くないものの時々車が通るし、犬の散歩などの人が結構います。

    今まではそれほど気にしていなかったのですが、森自体をリビングと考えれば、やはり落ち着きません。何か良い方法はないかと目隠しの方法を前々から考えていました。

    目隠しでタープを使用

    最初はタープで目隠し。強い風が吹くと細いポールとペグだけでは支えきれず、断念

    一番理想的なのはウッディなフェンスをDIYすることですが、けっこう大変。キャンプ場などでよく見るタープを張る方法もありますが、「陣幕」と呼ばれる目隠しや防風目的の商品は、テントメーカーのものは数万円と高価。

    なにかいい物はないかなと考えながら街を歩いていた時、補修工事中のマンションを見て、これだ!とひらめきました。

    補修のための足場パイプが組まれ、そのまわりが半透明なメッシュで覆われています。よく見る光景ですが、これをキャンプでも利用できるとのでは、と。

    これならタープ用の細いポールで立てても、メッシュだから強風でも風を逃がすので倒れることもなさそう。でもそこそこの防風効果はありそう。

    完全に視界をシャットアウトするわけではないので圧迫感はない。でも、そこそこの目隠し効果はある。この微妙な「そこそこ」感がキャンプサイトを囲むには持ってこいだと思いました。

    防炎メッシュシート

    キャンプ場では心強い防炎仕様!

    さっそくネットでリサーチしたところ、正式名称は「防炎メッシシート」。本来は工事現場で使われるものなので防炎仕様。

    ということはたき火にも強い。ポールやロープを結ぶハトメもあります。ますますキャンプ向きです。

    ほどよくブライバシーが守られて快適

    森の中に工事用のメッシュを張ってみたところ

    森の中に工事用のメッシュを張ってみたところ。内部は「そこそこ」見えない

    価格は1.5×6.3mのサイズで1980円。テントメーカーの「陣幕」と比べると約1/10。白、黒、青など色も数種類ありますが、明るい色ほど反射率が高く、目隠し効果が高くなります。今回は、そこそこ感を求めてグレーを選択し、さっそく導入してみることに。

    実際にメッシシートに囲まれてみた感想は…「これはいい!」。

    僕の場合、キャンピングトレーラーで使っていますが、通常のキャンプ場で自分のサイトをこれで囲むとそこそこのプライベート空間が生まれるはず。野外の中に自分だけの空間を手に入れた感覚で、なんだかとても落ち着けました。

    ワークマンの商品がキャンプ場で人気が爆発したように、工事現場などで人知れず使われているプロ用品の中に、まだまだ便利グッズが眠っているような気がします。

    メッシュだから完全に風をさえぎらないので、たき火やBBQの時も煙の抜けがよさそう。逆に強風の時は、それなりに風を弱めてくれます。さすがプロの現場で鍛えられた商品。

    メッシュの網目は、家庭で使われている網戸のメッシュよりもずっと目が細かいです。夏には、内側で蚊取り線香をたけばそれなりに虫よけの壁としても少しは役立ちそうな気もしてきました。キャンプ場で防炎メッシシート、個人的にはこれから流行りそうな予感がしています。

    2-IMG_6707


    (出典 news.nicovideo.jp)

    工事用「防炎メッシュシート」はプライバシー確保の陣幕代わりに使える

    これいいかもですね!!
    工事用って最高ですね!!

    プライバシーって欲しいですもんね!!


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    キャンプやフェスをはじめて楽しむにあたって、多くのヒトがまずは検討するであろうアウトドアチェア

    だけど、プライスを見てもデザインを見ても、選ぶほどに際限がなく、さらにキャンプにハマればハマるほど、より快適な座り心地を求めて、より満足度の高い1脚を買いなおす、なんていうヒトも多いはず。

    そんな手にとりやすくも奥の深いアウトドアチェアにおける注目ブランドの新作4モデルフォーカス

    01. OUTPUT LIFE(アウトプットライフ)

    SWIVEL CHAIR ¥13200(5月末発売予定)

    アウトプットライフによる360°回転設計の新作「スウィベルチェア」。吊り下げ式の座面は、肘掛け付きでゆったりとした座り心地をもたらす。回転式の便利さがキャンプチェアの概念を変える逸品。

    (問)アウトプットライフ tel:03-5577-3319 https://outputlife.co.jp

     

    02. Kermit Chair(カーミットチェア)


    WALNUT RED × FOREST GREEN ¥40700(参考価格)

    多くのガレージブランドが着せ替え生地でアレンジするカーミットチェアに、純正仕上げでポップな外観のマルチカラーが登場。座面と背中側のカラー違いで全6パターンを展開。

    (問)デイトナインターナショナル AME Div tel:03-3565-6914 www.kermitchair.jp

     

    03. Helinox(ヘリノックス)

    TACTICAL CHAIR ADVANCED SKIN  シート  ¥7800(フレーム別売り)

    ヘリノックスのタクティカルチェアに、専用となる着せ替えスキンが登場。シートの背面からフチまであらゆる所にウェビングを追加し、モールシステムを拡張。

    (問)エイアンドエフ tel:03-3209-7575 www.helinox.co.jp

     

    03. NEMO EQUIPMENT(ニーモイクイップメント)

    STARGAZE CAMP CHAIR ¥18500

    ニーモイクイップメントの新定番「スターゲイズ」シリーズの最新作。ハンモックのような揺れを楽しめる機構はそのままに、 座面をナイロンメッシュからポリエステルに刷新。 しなやかで包まれるような座り心地に。

    (問)イワタニ・プリムス tel:03-3555-5605 www.iwatani-primus.co.jp

     

    名作カーミットのツートーン仕様から、定番ヘリノックスやニーモのアレンジモデル、使い勝手に優れたアウトプットライフの新作まで。キャンプの本格シーズンインに備えて、この春のお気に入りを手に入れよう。

    Photo/Shouta Kikuchi、メーカー提供
    TextSatoshi Yamamoto

    GO OUT WEB


    (出典 news.nicovideo.jp)

    この春注目の最新アウトドアチェア4選。インテリアにも馴染む機能美モデルが勢揃い!

    アウトドアチェアって気になりますよね!!
    キャンプ場にあったらどんなの使ってるか
    チェックしちゃいますね笑


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    キャンプやフェスで大人気のヘッドウエアブランドClef(クレ)」と、トップアスリートにも支持されるヘッドライトブランドの「milestoneマイルストーン)」が再び集結してコラボアイテムリリース。この2ブランドだからこそ生まれた人気のヘッドランプ装着型ハットに新作が登場。

    MSC-012 G1(ヘッドランプ+ハット+ヘッドトラップ) ¥7480

    バケットハットには経年変化が楽しめる60/40クロスを採用。ワイヤー入りのツバはライトの光を遮らない絶妙な長さに設定するなど、デザイン性と使い勝手をしっかり両立させている。

    ランプの明るさも300ルーメンと、夜間のキャンプ場での手元作業やトイレへの移動などには十分な明るさだ。これでもうヘッドランプをなくしたり、付けたり外したりの煩わしさから解放される!

    ヘッドランプ装着部分は目立たないよう隠されているので、ハット単品としての使用も可能。昼間は通常のハットして、夜はヘッドランプを装着して、さらにはヘッドランプ単体でも使うことができるぞ!

    ライト300ルーメンの「MS-G1」と、400ルーメンの「MS-G2」の2種類から選べる。柔らかい光が特徴の電球色なので、他人に当ててしまって嫌がられる心配も少ない。USB充電式で、重量もわずか28gなので長時間の使用でも首や肩に負担が少ないスグレモノだ。

    斬新なアイデアだけじゃなく、ランプとしての機能とハットとしてのデザイン性や使い勝手の良さを追求した意欲作。今年のキャンプインフェスの必需品になりそうな予感!


    (問)Rob classic tel:06-6586-5010  https://robclassic.com

     

    GO OUT WEB


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ヘッドライトを埋め込んだ、アイデアハットがより機能的に。Clefとmilestoneの人気コラボ再び。
    これ最高のアイデアハットですよ!!

    いいかもですね!!


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    自宅でもアウトドアな雰囲気が味わえる“イン&アウト”な家具。そんな機能的でいてタフに使えるアウトドアファニチャーを、GO OUTが「TIMBER CREW(ティンバークルー)」とのコラボレーションデザインしました。

    荒々しい木目が印象的なプライウッドを用いた組み立て式。X型の脚はちょっとした収納として使え、雑誌やブランケットなど、リビングスペースに置いておきたいものをしまっておくのにうってつけ。

    さらに、天板の裏に脚が収納できるため、キャンプBBQコンパクトにして持ち出せます。

    解体した脚がそのままスッポリと天板裏に。“木工加工のプロ集団”として名高いティンバークルーらしい、緻密な設計によって使いやすさが追求されています。
    クロスする脚の構造を利用すれば、ご覧の通り小物用の収納ラックに。ソファで読書を楽しむのが趣味の方なら、ブック用のスタンドとしても活躍してくれます。
    天板にワンポイントで焼印された同ブランドのロゴデザインタイポグラフィは数々のグッドデザインを世に送り出したアートディレクターの平林奈緒美氏が手掛けています。

    アウトドアでもインドアでも快適に使える機能美が落とし込まれたコラボテーブルは「GO OUT Online」にて先行予約を受付中。シンプルデザインに秘めたユーティリティあふれるアイテムは、外遊び好きにこそ相応しい一品です。

    GO OUT Onlineで価格・詳細をチェック!

    Photo/Sosuke Shimizu

    GO OUT WEB


    (出典 news.nicovideo.jp)

    収納にもなる組み立て式ウッドテーブルが人気急増中! 家でも活躍必至なティンバークルーの限定品。

    これ最高ですね!
    キャンプにも持っていけそうでいいですね!!


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    合同会社Easy Go Japan(本社:島根県雲南市掛合町、代表社員:永瀬敬三、以下「EGJ」)は、1日1組限定の屋内型プライベートキャンプ場「EGキャンプ場」を2020年4月11日に本オープンすることを決定いたしました。

     2019年9月21日プレオープンより、すでに多くのお客様にご利用いただいております山陰初の屋内型プライベートキャンプ場「EGキャンプ場」ですが、ご利用いただいた皆様の声を基に、より安全・安心で気軽に楽しめるキャンプ場として、一部施設のリニューアル(※)やご利用・料金体系を変更して、2020年4月11日より、本オープンいたします。
    ※本オープン後も引き続き改修をする場合がございます
     当施設は神話の地、島根県雲南市にある旧工場をリノベーションした全国でも数少ない屋内型キャンプ場です。
    天気や虫の心配がいらない屋内型でありながら、目の前には川が流れ、夜は満点の星が眺められる豊かな自然も感じられるハイブリット型のキャンプ場となっております。また、1日1組限定のプライベート型のため、周りを気にせず、お子様も安心してお楽しみいただけます。
     今後は各種自然体験や工作体験も計画しており、地域の魅力体験・発信の場としての活用を目指してまいります。ご家族や仲間内、同窓会やお試しキャンプ体験の場として、ぜひご利用くださいませ。

    Easy Go Japanは当施設を通じて、「地域の新しい価値を見出し、持続可能な社会を実現する」というミッションに取り組んでまいります。

    以下、本オープン時のご利用・料金体系となります。

    【本オープン時ご利用・料金体系】

    ■適用日時
    2020年4月11日ご利用分~

    ■営業日
    不定休
    ※ただし、当面のオプションご利用は土曜、日曜、祝日のみ

    チェックイン:15時
    チェックアウト翌~10時

    ■ご利用方法
    7日前までに公式サイト(https://www.easygojapan.jp/)よりご予約ください。
    ※当面は楽天トラベルのみ ■基本料金(税込み)
    5名まで一律:20,000円
    6名以上一律:30,000円
    ※宿泊は最大11名まで

    ・基本料金に含まれるもの
    冷蔵庫等の常設設備、テント、テーブル、イス、寝袋、シーツ、LEDランタン
    ※道具のお持ち込みは自由です

    オプション料金(税込み)
    いずれも、道具、炭、準備撤収込みのお手軽プランです。
    ※特定日のみご利用可となります
    ※ご宿泊時のみご利用可となります
    ※ご予約は必須となります
    ※食材のご用意はございませんので、ご自身でご準備をお願いいたします
    ※道具のご用意はございますが、お持ち込みは自由です

    BBQ/焚火 or ピザ窯オプション
    5名まで一律:4,000円
    6名以上一律:6,000円
    ご利用時間:15:30~20:30

    ■本オープン記念キャンペーン
    キャンペーン1.
    オープンを記念して、以下期間内にご利用いただいた場合、
    メニュー10%OFFにてご利用いただけます。
    楽天トラベルでの予約画面にて10%オフクーポンをご選択ください。

    クーポン発行期間:2020年4月3日2020年4月30日
    適用期間:2020年4月11日2020年6月30日
    ※ご予約ではなく、ご利用期間となりますのでご注意ください

    キャンペーン2.
    受付時にLINEの友だち登録をしていただいている場合、
    ハンモックを無料レンタルいたします。

    【お問合せ】
    受付時間:10:00~18:00
    Tell:070-4101-3310
    E-mailinfo@easygojapan.jp
    URLhttps://www.easygojapan.jp/
    担当:中澤

    【EGキャンプ場 施設概要】
    アクセス島根県雲南市掛合町掛合1867-1
    三刀屋木次ICから車で20分、吉田掛合ICから車で10分
    松江市から車で50分、出雲市から車で40分
    URLhttps://www.easygojapan.jp/

    【会社概要】
    会社名:合同会社Easy Go Japan
    住所:〒690-2701 島根県雲南市掛合町掛合2392-1-4
    E-mailinfo@easygojapan.jp

    配信元企業:合同会社 Easy Go Japan

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    1日1組限定の屋内型プライベートキャンプ場「EGキャンプ場」2020年4月11日に本オープン決定

    でっかいバンガローみたいで最高かも!!

    皆さんも参考にしてくださいね!!



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    【【グランピング 屋内キャンプ 島根県雲南市】1日1組限定の屋内型プライベートキャンプ場「EGキャンプ場」2020年4月11日に本オープン決定】の続きを読む

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