campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2020年11月

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    【2020FW アウトドアブランドの最新アウター④】

    冬用アウターの商品説明で頻繁に目にする「insulation(インサレーション)」という言葉。「ダウン」とごっちゃになりがちですが、この2つ、実は違うアイテムになります。

    「インサレーション」を日本語に直訳すると「断熱、断熱材」という意味で、ファッション的には“化繊の中綿”を使ったアイテムのことを指します。一般的に「インサレーション」はダウンとは違い、「水や湿気に強いけど暖かさはダウンに劣り重い」と思われていました。

    ところが近年では技術が進歩し、従来の「インサレーション」の弱点を克服したアウターが増えてきているんです。

    今回はそんな高機能な「中綿アウター」を5つ紹介します。

     

    タイトシルエットなのに暖かい!アウトドアブランドの高機能中綿アウター5選


    (出典 news.nicovideo.jp)

    タイトシルエットなのに暖かい!アウトドアブランドの高機能中綿アウター5選


    あったかいのいいですね!!

    Outdoor Style サンデーマウンテン

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    キャンプ強化月間』と称してGOOUT編集部は10月の毎週末、アウトドアイベントメッカであるオートサイトキャンプ場「ふもとっぱら」にて、テントスナップを実施していました。その中から、おしゃれキャンパー愛用の防寒系ギアをピックアップ。今冬必須のアイテムを探ります。

    レトロなアンカ使いと新型テントの連結技に驚き!

    前回は防寒ギアの王者たる各種ストーブピックアップしました。次なるターゲットはあると便利なクラシック小物と超巨大テント。意外なアイテムに厳寒アウトドアを気持ち良く過ごすヒントがありそうです。

     古き良き湯たんぽで、寝床も快適。

    OWNERMARIさん、ZUYAさん

    ソロサイズのテントを個々で設営し、あえてコンパクトにまとめることで防寒効率の向上を図っていたお二人。中央のスペースにはピジョンピークスのキッチンラックが決め手の共有リビングを。外ではユニフレーム焚き火台で暖をとります。

    ミツウロコの豆炭あんか

    火の着いた小さな炭を入れておくだけで20時間以上熱源に。非常に燃費が良く、冬はデイリーに愛用する人も多いとか。「シュラフに入れておけば一晩中ポカポカ。相当熱くなりますが、本体が燃えるようなことはありません(笑)」。

    このテントサイトのディテールをチェック

    グランピング的贅沢空間で、キブンも暖か。

    OWNER:むーさん

    3組が寄り合っていたグループキャンプのなかでも、一際目立っていたのがむーさんのテント。ノルディスクの新顔2モデルを連結し、リゾートホテル顔負けの広々快適スペースを具現化していました。テントを3張り使用し、床面積はおよそ20平米にもなるそう。

    ノルディスクのミッドガルド、ビルム

    中央に設営されたミッドガルドの両サイドに、ジッパーでビルムをドッキング。「白のコットンポリ素材だからよく日が通り、日中はかなり明るいため寒さを感じにくいんです。初冬くらいまではトヨトミの石油ストーブ1台あれば全室暖かく過ごせますよ」。

    このテントサイトのディテールをチェック

     

    江戸時代から使われている超ローテク防寒小物と、人気ブランドの最新コンビネーションテント。新旧アイテムともに、かなり使い勝手良さそうです。特に前者はコストパフォーマンス優秀で、アウトドアでこそ役に立つ意外な掘り出し物かもしれません。

    ここではザッと紹介しましたが、詳しくは↓の動画をチェック

    GO OUTのYou Tubeチャンネルスタートしました!  他にも、おしゃれアウトドア派のアレコレを取材した動画をゆる〜いテンションで配信中! 今後もGO OUT本誌と連動した企画を配信予定なので、チャンネル登録お願いします!

     

    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【キャンプの防寒ってどうしてる? おしゃれキャンパーの冬ギア拝見。【後編】】の続きを読む

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    秋を過ぎ、大地から底冷えするような冬が到来。おしゃれは足元からといいますが、厳しい寒さの中では相応のスペックを備えたヌクいシューズがマストですよね。

    今季もスタイリッシュであったかい機能美シューズが目白押しですが、今回はそんな中でも、冬キャンプで大活躍間違いなしの冬シューズをセレクト! 今シーズンも早めにチェックして、冬のアウトドアライフを満喫しちゃいましょう!

    極寒のフィールドもお任せの、タフでヌクい冬シューズ。

    冬のアウトドアフィールドでは地面からの冷気にご用心! じっとしていると足元から体温、ひいては体力を奪われてしまいがち。だからこそハイスペックな保温性と、悪路に強いタフさを備えたフィールドシューズには抜かりなく!

    01. WHITE MOUNTAINEERING × UGG(ホワイトマウンテニアリング × アグ)

    WM×UGG MOUTON QUILTED BOOTS 各¥36300

    異素材使いで引き立つエレガンス。今季で4度目となるWHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング) とUGG(アグ) のコラボレーション。アグの人気定番モデルであるクラシックショートベースに、スポーティなナイロンと上質なヌバックレザーの異素材コンビで仕立てられた「マウンテンキルテッドブーツ」。アグならではの天然ウールライニングを配し、着脱しやすいよう、後部にはファスナーが設けられる。

    ホワイトマウンテニアリング https://online-store.whitemountaineering.com/categories/1999433

     

    02. SOUTH2 WEST8 × SUICOKE(サウスツーウエストエイト × スイコック)

    BOWER ORIGINAL CAMO ¥26400

    SOUTH2 WEST8(サウスツーウエストエイト)SUICOKE(スイコック)の「バウアー」をベースに、タイガーカモをあしらったコラボモデル。防水透湿素材イーベントや保温性中綿3Mシンサレートなど機能性も申し分なし。

    ■サウス2 ウエスト8 https://nepenthes-onlinestore.com/?pid=154778808

     

    03. SOREL × KICKS LAB.(ソレル × キックスラボ)

    カリブースタックWP ¥25300

    SOREL(ソレル)の「カリブースタックWP」は人気スニーカー店KICKS LAB.(キックスラボ)との別注モデルサイドロゴを省略、アウトソールの色も変更するなどシックで洗練された仕上がりに。

    ■ソレル https://www.sorel.jp/

     

    04. THE NORTH FACE PURPLE LABEL(ザ・ノース・フェイス パープル レーベル)

    Nuptse Bootie WP Leather Knit Mid ¥31900

    撥水加工カウレザーに防水被膜&保温中綿を装備し、リブ仕様のインナーカフスや氷雪面防滑性ソ ールなど冬仕様が満載のTHE NORTH FACE PURPLE LABEL(ザ・ノース・フェイス パープル レーベル)「ヌプシブーティーWPレザーニットミッド」。

    ■ナナミカオンライン https://www.nanamica.com/item/5385/

     

    05. DESCENTE(デサント)

    ACTIVE WINTER BOOTS ¥13200

    DESCENTE(デサント)初の冬仕様シューズ「アクティブウインター ブーツ」は、防水設計で発熱・蓄熱・防臭機能を持つ インソールを採用。ファスナーはズリ下がり防止ロック機能が備わる。

    ■デサント https://store.descente.co.jp/

     

    06. SHAKA(シャカ)

    SCHLAF BOOTIE ¥10780

    SHAKA(シャカ)初となる冬モデルシュラフブーティー」は保温中綿シンサレートや高機能なオーソライトインソールなどを搭載。履き口のドローコードで着脱も簡単。

    ブルームーンカンパニー https://shaka-jp.com/product/schlaf-bootie/

     

    07. Rolling dub trio(ローリングダブトリオ)

    Rolling dub trio ¥99000

    Rolling dub trio(ローリングダブトリオ)のムートンとクードゥーレザーを贅沢に使った「ヴィンセントトールウォーム」。雪面でも滑りにく いヴィブラムクリスティーアークティックグリップソールを装備。

    ■ザ ブーツ ショップ https://thebootsshoponline.com/

     

    08. MERRELL(メレル)

    THERMO OVERLOOK 2 MID WATERPROOF ¥27500

    保温性中綿やフリースライニング&インソールMERRELL(メレル)限定の氷雪面対応グリップソールなどを搭 載した「サーモ オーバールック 2 ミッド ウォータプルーフ」。

    ■メレル https://merrell.jp/collections/men_footwear/products/men_20aw_10

     

    テント籠もりに必須な室内履きも忘れずに。

    夜の長い冬のキャンプでは、テントに籠もってぬくぬく過ごすのもまた一興。そんなときにも足先が冷えてしまってはくつろげない! より快適に体を休めるためにも、暖かいテントシューズも用意しておきたい。

    09. NANGA(ナンガ)

    TENT SHOES ¥10780

    NANGA(ナンガ)独自の防水透湿生地オーロラテックスにホワイトダックダウンを内包した「テントシューズ」は、履き口を折りこみショート丈としても履ける。こちらのパープルは今季の新色。

    ■ナンガ https://store.nanga.jp/collections/accessory/products/tent-shoes

     

    10. KAVU(カブー)

    ボアソックス ¥4400

    厚手で肌触りの良いフリース素材で製作された室内履きにピッタリなKAVU(カブー)の「ボアソックス」。今シーズンモデルは足裏部分がフラットになり、より歩きやすくアップデート

    ■エイアンドエフ https://www.aandfstore.com/store/commodity/0/19821112

     

    11. EXPED(エクスペド)

    Down Sock ¥6600

    豊富な中綿や4mmのEVAインナーソールなどで十分な断熱性を確保したテントシューズ「キャンプ ブーティ」。軽量でシェルや中綿はエコテックス認証の素材を採用。

    ■アクシーズクイン https://exped-jp.com/products/detail/366

     

    12. kamik(カミック)

    キャビン ¥7480

    フェルト&マイクロスエードアッパーにボアフリーライナーを施したリラックスシューズ「キャビン」。室内履きながら、しっかりとしたソールで多少の外履きにも対応。

    キャラバン https://www.caravan-web.com/product/1600518/

    EditTakatoshi AkutagawaThunderbird Design
    Photo/Hiroyuki Yamada Styling/Takahiro Nakajima

     

    GO OUT vol.134には、THE”冬”SHOESが盛りだくさん!

     

    ここで紹介した他にも、絶賛発売中のGO OUT vol.134には、この冬注目のシューズをはじめ、冬のアウターカタログなど冬仕度に欠かせないアイテムばかりを紹介しているので、気になった人は下記の販売サイトほか、全国の書店やコンビニを今すぐチェック

    ■OUTDOOR STYLE GO OUT vol.134 定価 ¥780

    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)

    極寒キャンプを満喫するための、ヌクい冬シューズ12選。フィールドブーツから室内履きまで。


    これ使えますね!!

    ってか、欲しくなりますね!!


    日常生活の様々なシーンで使えるスマホ装着システム

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    人気ボディカラーの限定車が復活!!

    ルノー・ジャポンは、カングーの限定車「ペイザージュ」を2020年11月19日に200台限定で発売しました。「ブルー ドラジェ」をまとうルノーカングーペイザージュは、2019年にも限定発売されて好評を得たボディカラーをまとっています。

    200台限定の「ルノー カングー ペイザージュ」

    「ペイザージュ」は風景をテーマにした限定車であり、南フランスの中でもひときわ美しくヴァカンスで人気の街サントロペの爽やかな青空、青く澄み切った海がイメージされています。

    専用ボディカラーの「ブルー ドラジェ」に加えて、ボディ同色となるフロントグリルブレードブラックフロントバンパーとリヤバンパーブラックドアミラーが装備され、カタログモデルとはひと味違ったムードを醸し出しています。

    ルノー カングー ペイザージュ」のインパ

    ベース車は、6速デュアルクラッチトランスミッションの「ルノー カングー ゼン EDC」で、価格は264万7000円です。

    キャンプマリンスポーツなどのシーンに似合いそうなオシャレなエクステリアをまとう「ルノー カングー ペイザージュ」は、200台限定となっています。

    (塚田 勝弘)

    その他クルマに関する記事なら、姉妹サイト「クリッカー」をチェック!! https://clicccar.com/

     

    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ルノー・カングーに人気の限定車が復活。アウトドアに映える爽快なブルーの「ペイサージュ」。


    これでキャンプ行きたくなりますね!!


    FXを始めるなら≪DMM FX≫!

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    Photo: 山田卓立

    ROOMIEからの転載

    キャンプシーンで炭や薪の点火に重宝するバーナーですが、実はコレ、お家の料理でも大活躍する優れものなんです。

    家庭料理がワンランクアップする、“炙り”があっという間にできてしまう代物で、使い方も簡単なので初心者でも手軽に使え、我が家では何かと登場シーンの多いアウトドアギアのひとつです。

    SOTOのバーナーで“炙り映え”を狙え!

    シングルバーナーやランタン、調理器具とキャンプシーンのキッチンまわりでは大定番の「SOTO」。なかでも「フィールドチャッカー」は、定番中の定番です。

    すでに持っている人も多いかと思いますが、お家で使い倒しているという人は少ないのではないでしょうか。

    我が家では、料理の仕上げに大活躍しています。

    登場シーンは、同じくキャンプで大活躍のスキレットとニコイチ。

    スキレットで炒めた料理にとろけるチーズを振りかけて、バーナーで焦げ目をつければこんがり香ばしい香りが!写真は「豚キムチ炒め」にチーズトッピング

    仕上げの“炙り”をおこない、スキレットのままサーブすれば、食卓で映えること請け合いです。ほかにも、焼き豚カルパッチョの切り身なんかにも使用しています。

    ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-Y450

    2,016円

    女性も使える簡単操作

    操作方法は簡単。家庭用のお鍋で使うガスボンベ(いわゆる「CB缶」)に取りつけて、ノズルを回して点火するだけ。

    点火すると同時に炎が出るので、少し離してから点火すれば安全です。

    また、点火直後から火が安定しているので、女性でも安心して使えると思います。

    上の写真で、親指を置いているところが点火ボタン。その左側にあるのが空気調整レバーです。

    ノズルのガス排出量で火力の調整をおこない、空気調整レバーでは火の柔らかさを調整します。

    基本的に炙ることが目的なので閉じて使うことがほとんどですが、空気調整レバーを開くことで、ライターのような柔らかい火を出すこともできます。

    自宅用のカセットボンベが使える

    メーカーではSOTO製品専用のCB缶を推奨しています。

    スーパーなどで売っているガス缶を使用している人も多いようですが、不安な方はオフィシャルのものを使うようにしましょう。

    SOTO」のガス缶は、アウトドア用なのでもちもよく、火力も十分です。

    おうちの料理がワンランクアップ

    我が家の人気メニューは、やっぱりとろけるチーズ

    最近のヒットは「豚キムチ炒め with とろけるチーズ」です。

    キャンプに行くと料理担当をすることが多いのですが、先日のキャンプでは大人気のメニューでした。

    ほかにも、「チキントマト煮 with とろけるチーズ」や煮込んだ焼豚を炙って「チャーシュー丼」をしたりしています。

    とくに、塊肉系は「これ以上火を通すとかたくなってしまうけど、もう少し焼き目をつけたいな」というときは、「フィールドチェッカー」の出番です。

    中はレアでもしっかりと香ばしい焦げ目をつけることができます。

    フィールドキッチンのサポーター、「SOTO」だから安心

    Photo: 山田卓立

    この「フィールドチャッカー ST-450」は、シリーズを通して3代目にあたります。

    誕生以来、進化を重ねマイナーチェンジを繰り返しながら第3世代が登場しています。

    これまでは予備加熱が必要だったり、逆さで点火すると炎が不安定でしたが、現行モデルなら連続使用もできますし、どの角度で点火しても安定した炎を実現しています。

    クリスマス忘年会と、これからのホームパーティシーズンで、ちょっと炙ってみる。すると、盛り上がること間違いありません!

    ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-Y450

    2,016円

    ※価格など表示内容は、執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。

    Text, Photo: 山田卓立



    (出典 news.nicovideo.jp)

    バーナーは、家でこそ真価を発揮する! “炙りの達人”フィールドチャッカーなら、一瞬で映え料理に

    これキャンプで使いますがこんな使い方もできますね!!



    テントや焚火台などの人気商品を多数取り扱い中!アウトドアグッズを探すならサンデーマウンテンで!

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