campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2021年10月

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    キャンプ場でのチルタイムに欠かせないものといえば、アウトドアチェア。しかし収納性を重視していたり、座り心地にこだわっていたりと、さまざまな製品がリリースされていて購入の判断は簡単ではない状況……。そこで人気ショップスタッフに、ダイレクトにおすすめのチェアを教えてもらいました!

    協力してくれたのは、アウトドアマンの強い味方「WILD-1(ワイルドワン)」。スタイル別に3つのおすすめチェアを挙げてもらいました!

    WILD-1のおすすめチェア

    関東を中心に、東北から九州まで22店舗を展開するWILD-1。あらゆるスタイルキャンプ、そして釣りやトレッキングなど、さまざまなアクティビティに対応する万能型のアウトドアショップで、オリジナルブランドも好評を得ています。

    そんなWILD-1から、商品開発部の藤澤さんが登場してくれました。

    WILD-1商品開発部 藤澤元希さん

    WILD-1のロジスティクス担当。休日はもっぱらテント泊での縦走や、渓流釣りに出かける35歳。この秋はシーバス釣りと紅葉登山に没頭する予定。

    ハイスタイルならコレ!

    Qualz
    WMFハイバックチェア ¥6578

    シンプルな構造で、瞬時に展開できるハイチェア。座面と背もたれのシートはPVCコーティングが施されたメッシュ生地で、濡れてしまっても拭き取れば使用OK。キャンプだけでなく、海や川といった水遊びのシーンで重宝する。アームレストとドリンクホルダー付きで使い勝手が良い。

    ショップのおすすめポイント

    「強度の高いメッシュ生地で、雨や朝露で濡れていても、拭き取ればすぐに使えます。汚れても水洗いが簡単にできるところが最大のポイントですね。『水洗いできるチェア』ってなかなかありません」。

    アイテムページ:準備中

     

    ロースタイルならコレ!

    Qualz
    スマートチェアオーバーサイズ ¥6589

    Qualz(クオルツ)の名作チェア「スマートチェア」をリアルツリー柄(全4色)でリニューアル。お尻を包み込むタイプチェアはよく見かけるが、こちらのチェアは座面の広さが一味違う。その幅はたっぷり69.5cmもあり、思いきりリラックスして座れるチェアだ。座面の下には、小物の収納に便利なメッシュポケットを備える。

    ショップのおすすめポイント

    コンパクトに収納できるチェアですが、耐荷重が102㎏と高強度です。座面が広いので、体格のいい方でも快適に座れるでしょう。ツーリングキャンプソロキャンプでも持ち運びやすいと思います」。

    アイテムページ:https://webshop.wild1.co.jp/shop/g/g4988325122873/

     

    家でも使えるリラックス系ならコレ!

    Qualz
    フォーディングソファー ¥8580

    2人でもゆったり座れる、アウトドア用のソファ。座面は夏に涼しいメッシュをベースに、中綿の入ったクッションも装着できる。組み立てはパタッと開いてロックをかけるだけのシンプルさで、収納時のサイズは厚さたったの8.5cm。耐荷重は余裕の140kgだ。

    ショップのおすすめポイント

    「自宅でもアウトドア気分が味わえる、薄く収納できるソファです。夏はメッシュそのまま、秋冬向けにクッション材の座面が付属しているので一年中使えます。形状がガッチリし過ぎていないため、クルマや自宅での収納が楽ですよ」。

    アイテムページ:準備中

     

    藤澤さんがおすすめしてくれたのは、これから道具を揃えようとしている入門者にも買い求めやすいリーズナブルでコスパ優秀なアイテムファミリーキャンパーの場合、チェアは家族分を揃える必要があり、かつ子どもでも扱いやすく汚れに強くないといけませんが、今回のラインナップはそういった要望を見事に捉えていました。

    ◆その他アウトドアショップのおすすめギアはこちら◆


    (問)カンセキ WILD-1事業部 https://www.wild1.co.jp/

    【併せて読みたい!】

    人気アウトドアショップに聞いた、おすすめキャンプテーブル3選。【WILD-1編】


    人気アウトドアショップに聞いた、3つのおすすめ焚き火台【WILD-1編】


    人気アウトドアショップがおすすめする、ファミリーキャンプ向けクーラーボックスBEST3【WILD-1編】


    人気ショップに聞いた、おすすめファミリーテントBEST3【WILD-1編】


    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)

    人気アウトドアショップに聞いた、3つのイチ推しキャンプチェア【WILD-1編】

    このロータイプやハイタイプのキャンプチェア最高のアイテムですね!



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    気がつけばとんでもない請求額に! 購入したら意外と使わなかった「キャンピングカーの装備」10選

    沢山あるからこそ難しいキャンピングカーの装備選び

     アウトドアブームの影響を受けて高い注目を集めているキャンピングカーですが、購入時に注意したいのが車両本体は400万円なのにフルオプションを選んだら600万オーバー!? なんてことが現実に起きてしまうこと。そこで今回はキャンピングカーのオプション装備について考察し、場合のよっては「じつはそれほど重要ではない」と思われる装備に迫ってみたいと思います。だったキャンピングカーのオプション装備

    キャンピングカーにはどんなタイプがあるのか?

     ひとくちに「キャンピングカー」と言っても、形状やベース車両によって多くの種類が存在します。一般的にはトラックの荷台部分にキャビンを載せた「キャブコン(トラコン)」、ハイエースキャラバンなどのミニバンをベースに使った「バンコン」、バスベースの「バスコン」。そして今人気の軽自動車ベースの「軽キャン」やシャーシ以外をフルオリジナルで製作した「フルコン」、車体の後部に備えたヒッチメンバーで牽引する「キャンピングトレーラー」に分けられています。だったキャンピングカーのオプション装備

     キャンピングカーはアメリカが発祥の地とされ、幌馬車での移動を「自動車」に置き換えたものです。広いアメリカでは大型のキャンピングカーやエアストリームなどのトレーラーを使うことが日常的ですが、日本では駐車場や維持費の問題、狭い道路の関係から軽キャンパーやバンコンが主流になっているようです。だったキャンピングカーのオプション装備

    クルマ旅のスタイルに合わせて不要な装備は断捨離するべし!

     しかし、軽キャンやバンコンといってもキャンピングカーは決して安いものではありません。車両本体価格は250〜400万円が当たり前となり、贅沢なオプション装備を選べば600万円を越えてしまうなんてこともあるのです。もちろん、贅沢な装備は憧れのキャンピングカーとしては嬉しいものですが、自分のキャンプスタイルを把握することで、それほど必要のない装備が「宝の持ち腐れ」になってしまうことも少なくありません。だったキャンピングカーのオプション装備 仕事をリタイヤし時間に束縛されず日本全国を旅する人には必要でも、大型連休に数日だけ使用するのであればオプション選択肢も違ってきます。また、便利なオートキャンプ場をメインに使用するのであれば、不必要になってしまう装備も存在します。キャンピングカーを手に入れるのであれば「フルオプション」に飛びつかず、自分のキャンプスタイルに合わせてしっかりと吟味することをおすすめします。

    【コレ必要!? なキャンパー装備01/トイレ】

     装備していれば便利そうでも、使用後に苦労するのが常設トイレ高速道路の渋滞や女性との同行で役立つトイレですが、通常のドライブと同じく道の駅サービスエリアコンビニを上手に使えば使用頻度は多くないはず。だったキャンピングカーのオプション装備 小さなお子さんがいる場合には、簡易トイレを使うことで代用できます。また、トイレを常設するキャンピングカーを所有するオーナーのなかには、帰宅したあとに汚水の処理や清掃が面倒なので「使ってません……」という意見も聞かれます。

    【コレ必要!? なキャンパー装備02/シャワールーム】

     汗をかいたとき、自分だけのシャワールームは大きな魅力ですが、車内スペースを取られるシャワールームは利用価値が高いといえません。また、温水を作るためには給湯器を取り付けることになり、水を使うための貯水タンクのスペースも必要になることを覚えておきましょう。だったキャンピングカーのオプション装備 キャンプ場近くの温泉や地元の銭湯などを利用するもの楽しみのひとつであり、最近では温水シャワーを備えたキャンプ場も増えています。

    【コレ必要!? なキャンパー装備03/キッチン】

     車内スペースの大きなバスコンやトラコン、フルコンであればキッチンも魅力的な存在ですが、最低限のスペースに申し訳程度に備えたキッチンは意外と使いづらいもの。簡易コンロを置いただけのものはお湯を沸かす程度のものでしかありません。だったキャンピングカーのオプション装備 オートキャンプ場を利用してBBQ焚き火を楽しむ人であれば、小さなキッチンは重要な装備には成り得ないということです。また、キッチンでの水まわりはシンクの下に給水用と排水用のタンクが必要になり、給水や汚水処理にも手間が掛かります。キャンプ場利用の場合なら、キャンプ場の洗い場を利用する方がラクという意見もあります。

    【コレ必要!? なキャンパー装備04/冷蔵庫】

     ドライブ中に冷えたドリンクを飲むことができ、食材を保冷できる冷蔵庫は便利な存在ですが、日本国内で自動販売機の無い道はほとんどありません。キャンプ場の近くにはスーパーコンビニ道の駅もあるはずなので通常のクーラーボックスでも十分に対応できるはずです。だったキャンピングカーのオプション装備 最近では電化製品の進化により、DC12V電源が使用できる冷蔵・冷凍・保温のクーラーボックスの人気が急上昇中で、オプション冷蔵庫よりも利便性は高そうです。備え付けではないのでキャンプサイトへの持ち運びもできる使い勝手の良さも大きな魅力です。

    【コレ必要!? なキャンパー装備05/電子レンジ】

     長期間を車中泊で過ごす人には便利でも、BBQを楽しみたい人には絶対的な存在にならないのが電子レンジです。高出力の家電製品を使用するためサブバッテリーの装備なども必要となり、オプション価格を引き上げる要因のひとつになっています。だったキャンピングカーのオプション装備 また、電子レンジを装備するためには専用のキャビネットが必要で、居住スペースが豊富なキャンピングカーを除けば、車内のスペースを圧迫する原因にもなります。


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    トレーラーに設置したTVモニター

    NUTS RVのフラッグシップ「ボーダーバンクス」

    発電機

    あると便利だが居住スペースを規制するキャビネット

    だったキャンピングカーのオプション装備

    居住スペースを高めるポップアップルーフ

    だったキャンピングカーのオプション装備

    だったキャンピングカーのオプション装備

    だったキャンピングカーのオプション装備

    だったキャンピングカーのオプション装備

    豪華絢爛なバスコンのベッドルーム

    だったキャンピングカーのオプション装備

    だったキャンピングカーのオプション装備

    だったキャンピングカーのオプション装備

    だったキャンピングカーのオプション装備

    気がつけばとんでもない請求額に! 購入したら意外と使わなかった「キャンピングカーの装備」10選


    (出典 news.nicovideo.jp)

    気がつけばとんでもない請求額に! 購入したら意外と使わなかった「キャンピングカーの装備」10選

    これ気になりますよね!
    キャンピングカー欲しくなる装備いっぱいですね!

    コストパフォーマンスのいいスポーツ・アウトドア製品を探しているなら【デカトロン】
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