campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2021年11月

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    アウトドアブームに乗って近年大きな注目を集めている“ホットサンド”。GAWOOWが取り扱っている「ホットサンドメーカー」は、直火だけでなくIHにも対応した上下分離型のアイテムです。本格的な冬キャンプシーズンの到来を前に、同商品はアウトドア好きな人へのプレゼントにぴったり。「自宅でホットサンドを楽しみたい」という人への贈り物としても喜ばれるのではないでしょうか。

     

    【フォトギャラリー(画像をタップすると閲覧できます)】

     

    ●上下分離式でフッ素樹脂加工を施した「ホットサンドメーカー」(GAWOOW)

    野菜やハムなどをパンに挟んでカリカリに焼いたホットサンドは、サンドイッチとはひと味違う食感が楽しめるメニュー。私が今回注目した「ホットサンドメーカー」(2020円/税込)なら、アウトドアシーンだけでなく自宅でもおいしいお手製ホットサンドを楽しめますよ。

     

    同商品に使用されているプレートは直火(ガス火)とIHクッキングヒーターに対応し、こびりつきを防ぐため表面にフッ素樹脂加工を施しているのが特徴。重厚感のある見た目ですが、軽量なアルミニウム素材なので手首が疲れてしまうほどの重みは感じません。

     

    また、本体を30度開けば、上下のプレートを分離させることが可能。ミニサイズフライパンとして使用できるので、ホットサンドの具材に予め火を通しておくのに便利です。

     

     

    それでは、実際にホットサンドを作ってみましょう。パンをしっかり焼くためには上下のプレートをプレスし続ける必要がありますが、ハンドルについているストッパーをかけるだけでロック完了。途中で1度上下をひっくり返して焼き上がりを待ちます。

     

    調理を終えた結果はご覧のとおり。パンに焼き目をつけるラインプレートについているため、ただ焼くだけではない“見た目の美しさ”にもこだわったホットサンドに仕上がりました。

     

    同商品を愛用している人からは、「しっかり焼き色のついたホットサンドが完成して感動がハンパない」「キャンプに持っていく時にそれほどかさばらないサイズだし、ミニフライパンとしても使えるのが最高」と絶賛の声が続出。料理好きの人に「ホットサンドメーカー」をプレゼントして、アウトドアとおうち時間の双方で活用してもらいましょう。

     

    ※価格は商品購入時のAmazon実売価格です。

    流行に敏感な人は要チェック! アウトドア&おうち時間が楽しくなる「ホットサンドメーカー」レビュー


    (出典 news.nicovideo.jp)

    流行に敏感な人は要チェック! アウトドア&おうち時間が楽しくなる「ホットサンドメーカー」レビュー

    これ私も自宅で使ってますね!
    自宅で使っても最高ですよね!笑笑




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    11/30(火)発売のGO OUT vol.147「ヌクい、冬スタイル。」では、外遊びの達人たちの「冬キャンプSTYLE拝見。」、焚き火最新ギアを集めた「絶対焚火主義。」、防寒アイテムカタログ「ヌクい、冬装備。」と、いま気になるトピックスを3本立てと、今月も盛りだくさんでお届けします!!


    ストーブダウンアイテムといったギアやファッションが重装備になり、個性やスタイルが色濃くなる「冬キャンプ」。でも、実際に冬装備の道具を揃えるとなると、各ブランドから様々なアイテムが登場している昨今、どんなモノがいいか迷いますよね。


    今回は、おしゃれに外遊びを楽しむ達人たちに、冬キャンプで愛用しているおすすめアイテムを教えてもらいました。ほかの季節とは異なる、趣味のアクティビティを反映したスタイリングとこだわりのギア選びにご注目です。



    これから迎える冬本番の寒さを、あたたかく、むしろ楽しんで乗り切るためには、アタマや手、足元など、カラダの先っぽまでしっかりと防寒対策することがなによりも大切です。



    タウンユースとしてはもちろん、アウトドアシーンでも活躍する機能性、そしてルックスやノリだってヌクヌクさせてくれる、カラダと気持ちを防寒するアイテムたちを集めてまいりました!!



    焚き火こそ冬キャンプメインイベント!というキャンパーさんも多いのではないでしょうか? 朝晩の冷え込みが厳しくなる季節だからこそ思う存分薪をくべて、炎で暖まろうじゃありませんか!



    冬こそキャンプは楽しいという上級者キャンパーさんはもちろん、これから冬キャンプデビューを考えている焚き火ストたちに向けて、今回は焚き火まわりの最新ギアをご紹介します。


    今月のブランドピックアップは、ガチのアメリカと、アメリカカジュアルの間にある“いまのキブン”を見事についてくるショップスーパーマーケット」。東京・祐天寺の道を外れた住宅街、古い住宅の小さなスペースに佇む、いまゴーアウト的にもとにかくホットなお店の魅力に迫ってみました。

     

    下記の販売サイトほか、全国の書店やコンビニ電子書籍でぜひお求めください。

    ■OUTDOOR STYLE GO OUT vol.147 定価 ¥850

     

    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)

    イケてる冬キャンプ&焚き火スタイル、防寒アイテムを大特集。GO OUT最新号「ヌクい、冬スタイル。」は11/30(火)発売。

    この冬キャンスタイル気になりますね!
    冬キャンのギアも気になるので要チェックですね!



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    ブームが続いているキャンプコロナ禍では、「おうちキャンプ」「べランピング」など、新しいスタイルの楽しみ方も生まれました。これにより、テントテーブル、ランタンなど、キャンプで使用する道具「キャンプギア」を新たに購入してキャンプを楽しんだり、部屋でも活用するようになったりした人も多いのではないでしょうか?

     

    そこで、インスタグラムなどでキャンプの魅力を発信し、そのライフスタイルが8万人超のフォロワーなど、アウトドア好きの間で注目を集めるYURIEさんにコンタクト。いまインドアでも活用しているキャンプギアと、その取り入れ方を教えていただきました。さらに、コロナ禍キャンプブームが、ライフスタイル価値観にどのような影響を与えたのか、YURIEさんご自身の体験も交えながら語っていただきます。

     

    コロナ禍のキャンプブームで、キャンパーのすそ野が広がった

    YURIEさんがキャンプを始めたのは 今から6~7年前のこと。会社の先輩の「週末キャンプに行こうかな」という一言に、「キャンプってそんなに気軽にできるものなんだ!」と驚き、そこから興味を持ったそう。実際にキャンプをしてみると、自然の中で過ごす非日常さに魅了され、そこから一気にハマっていったと言います。

     

    昨今の“キャンプブーム”は、YURIEさん自身も実感していて、とくにコロナ禍ではキャンパーのすそ野が広がったと感じているそう。

     

    「私がキャンプを始めた頃と比べると、今では休日は満員で入れないキャンプ場も出てきたりしていて、キャンプをする人が増えていることを実感しています。さらにコロナ禍になってからは、『おうちキャンプ』『べランピング』などが流行しましたが、これはキャンパーたちにとっても、新しいスタイルの楽しみ方。外出が制限される中で、少しでもキャンプアウトドア気分を味わおうと、おうちでやってみようと考えた人が多くいたようでした。

    そしてもちろん、今回のブームで新たにキャンプを始めた人もいるはず。そういう人たちが、『家の中だけでなく、外でもキャンプをしてみよう!』と一歩踏み出して、キャンプを楽しむ人が増えていくことは、個人的には良いことだと思っています」(YURIEさん、以下同)

     

    東京から千葉へ引っ越し、常に自然に囲まれた暮らしへシフト

    外に遊びに行くことが難しくなり、おうちにいながらアウトドア気分を味わいたい、リフレッシュしたい、と考える人が増えたコロナ禍YURIEさん自身のライフスタイルにも大きな変化がありました。

     

    「私は昨年の秋ごろ、東京から千葉に引っ越しました。現在は、自然に囲まれた、日常的にキャンプをしているような環境で生活しています。

    私はキャンプをするとき“ロケーション選び”にこだわっていて、季節感を味わえたり、自然を感じられたりする場所が好きです。同じキャンプ場でも季節によって、まったく違った表情が楽しめるのは、キャンプの魅力の一つだと思っています。

    引っ越した先では日常的に、そうした“キャンプの魅力”を味わうことができるんです。桜が咲いていく様子、新緑になっていく様子などが窓からよく見えて、自然は刻一刻と変化しているんだと実感します。今は自然や四季の移ろいを感じながら、毎日気持ち良く過ごすことができています」

     

    YURIEさんが家でも使っている愛用キャンプギア

    本来キャンプなどのアウトドアで使用するキャンプギアですが、コロナ禍で新しいスタイルの楽しみ方が生まれたことで、インドアで活用される機会も増えています。普段からインドアでもキャンプギアを活用しているというYURIEさんに、アウトドアでもインドアでも活用できるおすすめのギアを教えていただきました。

     

    毎日のコーヒータイムに!「STANLEY」のキャンプギア

    STANLEY
    クラシック真空グロウラー」1L/1.9L 6500円(税別)/8000円(税別)
    クラシックプアオーバー3800円(税別)
    クラシック真空マグ」0.35L 3500円(税別)

    創立100年以上を誇る、アメリカのサーマルウェアブランドSTANLEY(スタンレー)」。保温保冷機能に優れたボトルやタンブラーなどを多数展開しています。その中から、YURIEさんが毎日愛用しているという3点セットを教えてもらいました。

    キャンプでも愛用している、STANLEYのポット、ペーパーレスで使えるフィルターマグカップの3点セット。おうちでもこれを使って毎日コーヒーを飲んでいます。アウトドアで使われることが多い製品なので保温性も抜群! いつでもアツアツのコーヒーを飲むことができますし、カラーデザインも気に入っています」

     

    トースター代わりに使える「ヒバリン」

    センゴクアラジン「ヒバリン」
    レッドイエロー=1万7600円(税込)
    ホワイトグリーン=1万9800円(税込)

    “火鉢”と“七輪”の2つを融合させた「ヒバリン」は、使い勝手のいいポータブルのガスコンロ。丸みを帯びたフォルムが特徴です。さらに、デザイン性だけでなく、風が分散されるような設計になっているなど、アウトドアでの使用が考慮されています。

    「家にトースターがないので、朝パンを焼くときなどに重宝しています。カセットボンベをセットして使うためコードレスで、持ち運びがしやすいのもうれしいポイント。ダイニングテーブルの上に持ってきてパンを焼き、そのまま朝ごはんを食べながら仕事をすることもあります」

     

    調味料をラクに持ち運べる、スパイスボックス

    tent-Mark DESIGNS 「SOLUM×tent-Mark DESIGNSコラボレーションモデル スパイスボックス」
    5980 円(税別)

    調味料などを収納できるスパイスボックス。高さが違うものがきれいに入れられて、引き出しもついているので、ごちゃっとしがちな調味料類をすっきりとまとめることができます。

    「以前住んでいた家には調味料棚がなかったので、このケース調味料を入れて、開いた状態にして使っていました。キャンプに行くときは、ぱたんと閉じてそのまま持って行っていくことができるのでとても便利! 見た目も可愛らしくて気に入っています」

     

    スタッキングもできて耐久力抜群!「Starke-R」のバスケット

    Starke-R「バスケット」(品番:STR-465)
    2260円(税別)
    カラーサンドベージュ、オリーブドラブ

    アウトドアギアブランドStarke-R」のバスケットは、車のバンパーと同じ素材を使用して作られているのでとにかくタフ! 逆さまにして椅子や踏み台として使うことも可能です。

    「このバスケットは、食器や食材など、本当に何でも入れることができるのでとても便利です。キャンプで使うときには、野菜を入れてバスケットのまま洗ったりすることも。スタッキングすることもできるので、おうちでの収納にもぴったりだと思います。別売りの板をつければ、ちょっとしたサイドテーブルとしても使えますよ」

     

    「Starke-R」のバスケットとセットで使えるメッシュバック

    YURIE×Vulture】for STARKE-R「メッシュREGULARバッグ」
    4400円(税込)
    カラー=ベージュ、カーキ

    こちらのメッシバックは、YURIEさん、「Starke-R」、JOURNAL STANDARDコンセプトレーベル「Vulture」のコラボレーション商品。「Starke-R」のバスケットにぴったり収まるようにつくられています。

    メッシュ素材なので濡れたものでも気にせず入れることができ、外側についているフックに洗った食器をひっかけて乾かすことも可能。もちろんアウトドアだけでなく、普段のお買い物でエコバッグとしても活躍します。

     

    そのほかにもキャンプギアを多数プロデュースしているYURIEさん。プロデュースするときには、「機能性の良さはもちろん、日常でも使えるものにしたい」と自然と考えているそう。

     

    「いろんなシーンで使えれば、新たにものを増やさずにすむこともあるので、アウトドアだけに用途が限定されてしまうのはもったいないなと思っていて……。そして何より、自分の気に入ったものはアウトドアでもインドアでも関係なく使えたらうれしいですよね!」

     

    キャンプギアをお部屋に取り入れるときのポイントは?

    最後に、キャンプギアをお部屋に取り入れるときのコツや、お部屋に取り入れやすいキャンプギアの選び方について、YURIEさんに教えていただきました。

     

    キャンプギアは、自分の好きなものを選ぶのが一番! 最近では、さまざまな種類のキャンプギアが販売されているので、お部屋のインテリアを選ぶような感覚で選んでみてください。自分好みのものを選べば、自然とお部屋ともなじむはずです。

    お部屋に取り入れるときのポイントがあるとすれば、“高さ”。とくにテーブルや椅子などは、高さを調節できるとインドアでも使い勝手が良いと思います。例えば、私がキャンプで愛用しているテーブルは、脚を取り外して付け替えることで、高さを3段階調節することが可能です。このテーブルは自宅でも使っていて、今は天井の低い屋根裏部屋に置いているため、一番短い脚をつけてローテーブルにしています。以前は別の部屋で長い脚を取り付け、ダイニングテーブルとして代用していたこともありました。

    一つでさまざまな使い方ができたり、持ち運びがしやすかったりと、狭いお部屋との相性が良いのも、キャンプギアの特徴ではないでしょうか。アウトドアでもインドアでも、お気に入りのキャンプギアをぜひ取り入れてみてくださいね

     

    プロフィール

    YURIE

    キャンプや旅、アウトドアを楽しみながら、その魅力を「ソトアソビ」というライフスタイルとして発信。グランピング施設のスタイリングや執筆のほか、ファッションや雑貨の商品企画・アウトドアアイテムプロデュースも手がける。
    インスタグラム(@yuriexx67)のフォロワー数は約8万人。愛車のVAN(サンシー号)で日本各地を旅するのが好き。著書に『THE GLAMPING STYLEYURIEの週末ソトアソビ〜』(KADOKAWA)がある。10月刊行の『絶景CAMP GUIDE』(JTBパブリッシング)の巻頭でも特集されている。

    公式サイト www.yuriexx67.com
    Instagram @yuriexx67


    提供元:心地よい暮らしをサポートするウェブマガジン「@Living」

    YURIEさんが実践する、愛用キャンプギアを家の中でも活用する方法


    (出典 news.nicovideo.jp)

    YURIEさんが実践する、愛用キャンプギアを家の中でも活用する方法

    キャンプギアを自宅でも活用するのっていいですね!
    私もテーブルとチェアは使っています笑笑


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    濡れた・汚れモノの収納に使え、独自構造のフードを車のヘッドレストに掛ける事により、防水シートカバーやトランクシートとしてもご利用いただけます。「andback」なら置いて・包むだけで簡単に片付けを行う事ができます。


    (報道関係者各位)                                 2021年11月24日     
    NEWS RELEASE                                   株式会社 美創
    株式会社 美創(本社:東京都調布市)は完全防水多機能バッグandback(アンドバック)を
    2021年11月24日(水)から自社サイト(https://www.andback.jp/)にて一般販売することを決定致しました。

    2021年12月25日まで送料無料+オリジナルステッカープレゼントキャンペーン実施中です


    「andback」はバッグからシートへ、そしてまたバッグへ…と、さまざまに形を変え、多様なシーンで使える今までにないギアです。カラーブラック・カーキ・ブラウングレーの4種類。お好みのカラーの「andback」で、より快適なアウトドアライフをお楽しみください。

    ◇andback 7つの特徴

    特徴1:シートからバックに形を変え、手を汚さず収納可能に。
    特徴2:車のシートカバーに!!
    特徴3:使わない時はコンパクトに収納!考え抜かれた構造設計
    特徴4:雨天時において、ポンチョとして!
    特徴5:PVCコーティングによる高い防水性
    特徴6:耐久性のある生地を採用
    特徴7:ショルダーストラップで移動も楽々

    特徴1. シートからバックに形を変え、手を汚さず収納可能に。 ウエットスーツや、釣りで使うウェーダー、キャンプで使った濡れてしまったテントなど、
    様々にシーンにお使い頂けます。また「andback」は広げると110×110cmのフラットシートになる為、バケツの約6倍の面積で着替えを行うことができます。足を汚さず着替えができ、濡れたウエットスーツや水着は、そのままバッグ形状に包むことが出来る為、手を汚さず収納可能となっております。


    ■参考動画
    STEP1: 収納したいモノをシートの上に置く
    STEP2: 3箇所のフックデイジーチェーンに引っ掛ける(5段階調整)
    STEP3: 最後に持ち手部分のボタンを2カ所を留める




    特徴2. 車のシートカバーに!!

    「andback」ならフード部分を車のヘッドレストに掛ける事で、シートカバーTransformし、
    座席を汚さず濡れた状態でポイント移動ができます。川で遊んだあとの、濡れた子供をのせる際やペットを飼っている方にも重宝するかと思います。



    特徴3. 使わない時はコンパクトに収納!考え抜かれた構造設計
    防水加工の生地は性質上、折れ目や角にとても弱く角は突起となり,
    擦れやすく劣化してしまいます。それを防ぐために、
    あえてフードの中に丸めて収納することによって、
    常に同じ箇所が折れないよう工夫しています。
    一ヵ所に負担をかけることなく、防水加工部分へのダメージを大幅に軽減します。 使わない時の収納サイズは、約25×25×15cmで
    バケツとは比べ物にならない小ささです。お出かけの際においてもこのサイズ感なら、
    空いているスペースにパッキングできます。

    特徴4:雨天時において、波チェックの際にポンチョとして!
    「andback」があれば、軽い雨であればポンチョ代わりになります。
    着るではなく、羽織る。防水ポンチョなので着脱の煩わしさがありません。


    特徴5:PVCコーティングによる高い防水性!


    特徴6:耐久性のある生地を採用
    厳しいアウトドア条件に耐えられる様、丈夫でタフな素材を採用!
    糸の持つランダムな陰影が、ナチュラル感やヴィンテージ感を演出します。
    高強力の特殊加工糸(ATY)を主素材に使用することで、生地強度も向上しています。



    特徴7:ショルダーストラップで移動も楽々!
    従来品のバケツは片手で持てない物や持ちにくい物がほとんどです。
    「andback」は、ショルダーストラップを採用している為、肩に掛けられマンションの方などの自宅~駐車場までの移動を容易にできるよう設計されています。
    カラー展開は4色(ブラック・カーキ・ブラウングレー
    ショルダーストラップは全て黒で統一されています。



                        

    「andback」は、2021年に誕生したばかりの新しいブランドです。アウトドア愛好家(キャンプサーフィン・釣り)によるメンバーによって、シーンを選ばない多機能バックの開発をはじめました。
    楽しいをもっと楽しく「It 's wonderful to have fun」
    コンセプトとし、『自然を』『遊びを』もっと楽しんでほしい。
    そんなひと時のためのアイテムを皆様へお届けします。

    販売元
    株式会社 美創
    182-0012
    東京都調布市深大寺東町1-30-8
    TEL:042-489-6666 対応時間(平日:9:0017:00
    担当:伊藤
    メールアドレス:andback@bisoh-p.co.jp

    https://www.andback.jp/

    配信元企業:株式会社 美創

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    サーフィン・釣り・キャンプで汚れたギアの時短収納に!嫌な後片付けを一挙解決!完全防水多機能バッグ andback (アンドバック) 11/24(水)一般販売決定

    これ使えそうですね!
    汚れたもの一気にしまえるって最高のアイテムですね!







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    日進月歩で新しいギアが続々と登場しているアウトドアシーン。定番といわれるギアももちろん良いけれど、人とは違った個性的な逸品と出会ったときの喜びは一入。

    そんな珠玉の逸品を追い求めるこだわり派たちが集まるGO OUTのキャンプイベントにて、まだ見ぬギアを求めて取材を行いました。ここではその中で見つけた思わず「それなに!?」と聞きたくなってしまうような珍ギアをご紹介!

    01. まるで提灯! 風情漂う、バイオライトのLEDライト

    一見すると、日本伝統のあの提灯と見紛う様なフォルムが特徴的なこちらは、発電できるキャンプストーブ定評のあるBioLite(バイオライト)のLEDライト「サイトライト XL」。薄く半透明のシェードが提灯の和紙のように光源を包み込み拡散し、優しい光でキャンプサイトを照らしてくれる個性的なアイテムなんです。

    OWNER:ユーさん

    重量わずか92gという超軽量な本体からはUSBケーブルが伸びており、手持ちのモバイルバッテリーなどに接続することで使用可能。ケーブルは4.5mと長く取られているため、電源が離れていても使用できるのは嬉しいところ。

    また、四方に広がったフレームは柔軟性に優れていて、ワンタッチで広がるポップアップテントのように、捻って折り込めば、幅14.5×奥行き4.0×高さ11.5cmの手のひらサイズまでコンパクトになってしまうスグレモノ。

    オーナー曰く「光量はそれほど多くないですが、夜になると広域に照らしてくれるので、案外明るく感じます。ぼんやりと大きい光は雰囲気もいいですし、暗闇の中では結構目立つので、トイレや洗い物からサイトに戻るときには良い目印になります。あと、収納時はかなりコンパクトになるので荷物にならなくて便利です」と、インパクトだけでなく使い勝手もバツグンのよう。

     

    02. どこでもランタンをセットできる! ウワサの人気作「エッジスタンド」

    OWNERHIRO@KIさん

    こちらは感度の高いキャンパーさんの間ではもはや定番アイテムとなっている人気沸騰中の「エッジスタンド」。

    ポールをネジ式で組み立てる軽量ランタンスタンドで、ご覧の通り、万力のように固定用ブラケットネジでテーブルなどの天板を挟み込むことでがっしりと固定できるという、シンプルながらかゆいところに手が届くアイデア作です。

    ネジ式のポールは追加して伸ばしてたり、反対に短くしたりとアレンジが効くのも魅力のうち。例えばオーナーは、4つのポールを繋いだうえ変換ネジで経を調整し三脚を接続することで、地面に打ち込む必要のない自立式のランタンスタンドとしても活用していました。

    「軽量コンパクトで設営も簡単。変換ネジを使えば一般的な三脚にも接続できますし、非常に便利です。ガスやガソリン式のランタンのような重いものには対応していませんが、ゴールゼロのようなコンパクトLEDランタンとの相性がよく、今ではテーブル1つにつきエッジスタンド1つをセットしています(笑)」。

    03. 油性ペンかと思いきや! 人気沸騰中のアレだった。

    OWNER:ルキンフォー代表

    こちらはいかにも油性ペンのようで、実はアウトドアスパイスという珍アイテム。一見キャンプにはにつかわしくないビジュアルが目を引くバラエティグッズ的なスパイスだが、案外、このスリムな形状と使い切りやすい量がちょうどいい具合だそう。

    味は、野菜だし×ブラックペッパー×岩塩のブラックと、カツオだし×ガーリック×岩塩のホワイトの2種類。いずれも風味があってとても美味しく、オトコアウトドア料理にはうってつけの味でした。

    もちろんペン型なので、ポケットにさして持ち運べる。「ただのバラエティグッズかと思いきや、結構味もいいし、エプロンのポケットにさしておけばなくすこともなくて、料理中に必要なときにすぐに取り出せるし、実際かなり使えますよ!」とオーナー。話題にも料理にもアクセントを加えてくれるスパイス、注目です。

     

    04. キャンプにつきものの、アレを解消する秘密道具。

    OWNERしゅうさん

    「bite away(バイトウェイ)」と名付けられたこのアイテム。外見だけでは全く検討もつかないほど見覚えのないデザインですが、その正体は、蚊をはじめ虫に刺された箇所のかゆみや腫れを抑えてくれるというドイツ発の画期的アイテム。虫の多い春夏のアウトドアにはもってこいの逸品です。

    ハイテクに見えて、案外仕組みは簡単。ボタンを押すと、先端に配されたパッチが51℃まで上昇。虫に刺された箇所にこれを押し当てることで、熱によって痒みや腫れが引いていくというもの。医学的な根拠はわかりませんが、効果は絶大のようで、知る人ぞ知るヒット作なんです。

    「最初は疑わしかったんですが、一部で話題になっていたので買ってみたら、3秒か5秒、押し当てるだけで本当に痒みが引くもんで、キャンプへ行くときには必ず携行するようになりました。アブに噛まれた腫れにも効くので、本当に頼りになります」とオーナーさんが語るように、キャンプの定番アイテムになるやもしれません。

     

    05. 偶然が生んだ、クレイモアのデスクライト。

    OWNER:マーキーさん

    収まりよくキッチンテーブルを照らすこちらはアウトドア仕様のデスクライト、かとおもいきや、実はスマホスタンドクレイモアの人気LEDライト「3FACE」をはめ込んだもの。ホルダーにクレイモアがはまらないかと試してみたところ、偶然にもシンデレラフィットしたという。

    ホルダーを伸ばしきった状態でがっしりと固定されているため、安定感も上々。ホルダーの付け根がぐるぐると回る仕様のため、横に倒しての使用も可能。

    アイパッドもいけるサイズスタンドなので、試しに挟んでみたらちょうどハマったので、スマホとランタンの2WAYスタンドとして使っています。首が折れたり伸びたりするので、角度も調整できて、それ用なんじゃないかって思えてくるぐらい便利です(笑)」。

     

    06. リサーチの小林節正氏も愛用する、ヴィンテージのレアアイテム。

    OWNERsamさん

    近代的なデザインにも見えるこちらのランタンは、実はかなりの年代物で、一番古いものだと100年前にも遡る超ヴィンテージ品。あのマウンテンリサーチを主宰する小林節正氏も愛用しているという名品で、リサーチファンの間では憧れの逸品となっているそう。

    気になる正体は、1930年代まで製造されていたアメリカのKOEHLER(ケーラー)社製の炭鉱用セーフティランプ。電気が普及する以前に、炭鉱を安全に照らすために製造されたランプで、可燃性ガスが発生する炭鉱でも使えるように金属製の網に当てて温度を下げる構造が特徴的です。また、専用の磁石で解錠して開けるロックシステムなど、約100年前に作られていたものとは思えないような画期的なディテールもソソります。

    炭坑用ランプといえばイギリスのカンブリアンランタンが有名ですが、こちらアメリカ製というところも珍しく、マニア心をくすぐるポイントとなっているのだとか。

    「比較的状態がいいものをイーベイでゲットしました。磁石のロックシステムこそ残ってないものの、ランタンとしては今でも使えるので、重宝しています。何よりこの斬新な見た目が最高じゃないですか?」。風があったため今回は灯りのともった姿は見れなかったものの、ヴィンテージ好きなオーナーは、背景も含めて、歴史ある炭鉱ランプを満喫していました。

     

    07. バイオライト発のハイテク焚き火台。

    OWNER:epitaphさん

    木馬のような形状でずしりと構えるこちらの大型焚き火台は、BioLite(バイオライト)が展開している「ファイヤーピットプラス」。大きな火床のサイドに送風装置がついた斬新かつハイテクなデザインバイオライトならではの逸品です。

    こちらのバッテリー充電式の送風ファンを使用することによって、火起こしや火力の調整も自動で行えるという代物。送風レベルを4段階から調整することができるほか、Bluetooth接続によって手持ちのスマートフォン遠隔操作も行えるというハイテク仕様となっているんです。しかも、USB出力が可能なため、送風だけでなくスマートフォンなどの充電もできるのも嬉しいポイント

    火床には無数に送風口が配され、ここから風が送られることで、スムーズな着火と火力の調整が自在に行えるというわけ。オーナーさん曰く「着火はもちろん、火力調整も薪をくべるだけで済むので相当楽チンですし、効率よく燃えるため、火が安定するうえ、煙がほとんど出ないのもいいところ。あと、サイズが大きいので家族やグループ焚き火を囲むのにも最適ですし、誰かが火につきっきりになることもないので、もう言うことないですね(笑)」。

     

    08. X-PACをまとった、唯一無二のカーミットチェア。

    OWNER:Kama3papaさん

    近年のカーミットチェア人気から、座面の張替えシートを販売するブランドも増えていますが、他では見たこともないようなスタイリッシュなカーミットチェアを発見!

    こちらはガレージブランドGoodforNothing(グッドフォーナッシング)」によるもので、自身でオーダーしたものだとか。

    「カーミット座面やギアカバーオーダーメイドでつくってくれるブランドなんですけど、そこに頼んでオレンジ×ホワイトカラーリングで作ってもらいました。他の人と被らないし、自分で考えたカラーだから愛着も湧いてきます。普通のカーミットに飽きた人にはおすすめです!」。

    チェアと同様にオレンジホワイトコントラストが鮮やかなこちらのコンテナカバーもオーダーで作った自慢の逸品。「これはいわゆるワイヤーバスケットオーダーメイドカバーです。おしゃれにできる上に収納力もアップできるのでこれもかなり使えますよ」。

    グッドフォーナッシングによるオーダーメイドのギアカバー、人と同じギアでは満足できなこだわり派にはまさにうってつけの逸品といえます。

     

    09. シングルバーナーのイメージを覆す、先鋭的バーナー。

    OWNERクラッチあべさん

    未知との遭遇といわんばかりに近未来的な雰囲気すらただようこちらは、こだわり派のキャンパーの間では、シングルコンロなどでおなじみとなっている韓国ブランドKOVEA(コベア)のシングルバーナー「アルパインマスター」をアレンジしたもの。

    シングルコンロとしては広めの火口と、高い火力を持つアルパインマスターは、キャンパーの間では三脚パーツと組み合わせて使うのが人気のようで、オーナーさんも三脚を自分で取り付けたそう。こうすることで、安定感が増すんだとか。

    他にも使い勝手について聞いてみると「安定感があるうえに火力が高くて、しかも面で温めてくれるからお湯が沸くのが早くて、鍋料理にも最適です。あと、カスタムに関しては、背の高い三脚を取り付けたので、ソロキャンプのときなどに地面に直接バーナーを置いて料理する時に使いやすいのがメリットです」と、従来のシングルバーナーとは一味違った魅力を豊富に備えているようでした。

    ※ギアのカスタムは危険も伴います。自己責任で行うようお願いします。

    Photo/Fumihiko Ikemoto , Taizo Shukuri

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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