campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2022年02月

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    株式会社ロゴスコーポレーション(本社:大阪市住之江区、代表取締役社長:柴田茂樹)が運営する総合アウトドアレジャー施設「LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI」は、2022年2月28日(月)より、施設内のキャンプ場や、施設で楽しめるその他様々なアクティビティ体験の予約受付を、公式ホームページにて開始いたします。

    LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI 公式HP 】 https://kochisusaki.logospark.jp/

    SEASIDE KOCHI SUSAKI」は、高知県須崎市LOGOSのコラボレーションにより誕生した総合アウトドアレジャー施設です。「外で、食べて、遊んで、泊まる。」をコンセプトとし、2022年4月23日(土)にオープン予定です。
    キャンプBBQができることはもちろん、絶景のオーシャンビューに恵まれたロケーションで、須崎市の魅力的なアクティビティや自慢の食材の調理など、地域産業を活用した様々な体験を、家族や仲間と一緒に楽しむことができます。

    2022年2月28日(月)より、キャンプサイトとコンテナサイトが選べるキャンプスペースと、手ぶらでBBQが楽しめるBBQスタジアムのご利用予約を、公式ホームページにて受付開始いたします。

    19区画のキャンプサイトには、各区画にミニキッチン、電源、駐車スペースを完備しています。絶景のオーシャンビューが楽しめる「海沿い区画サイト」(5区画)は、特におすすめです。
    4棟のコンテナハウスはそれぞれに異なる装飾や内装が施されています。全棟ともに冷暖房完備、シャワー、冷蔵庫付き。チェアや寝袋など、LOGOSアイテムを実際にお試しいただけます。
    また、BBQスタジアムでは、絶景のオーシャンビューを望みながら手ぶらで飲み放題付きBBQが楽しまめす。食材を持ち込んでのBBQも可能です。お楽しみのあとの備品の掃除や後片付けは一切不要です。

    さらに、キャンプスペースBBQスタジアムなどの「総合受付」でもあるロゴスショップ&カフェでは、オープニングセールを開催予定にしています。

    利用予約の受付に関する情報やその他の最新情報は、公式ホームページのお知らせや公式SNS(InstagramTwitterFacebook)にて随時公開いたします。

    高知県須崎市の魅力がたっぷりの「LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI」で体験できる様々なアクティビティを予約して、4月に迎えるオープンを楽しみにお待ちください。              
    「外で、食べて、遊んで、泊まる」をコンセプトに、高知県須崎市アウトドアブランドLOGOSがコラボレーションした総合アウトドアレジャー施設が誕生!絶景のオーシャンビューに恵まれたロケーションで、BBQキャンプ、磯遊びなどをご家族揃って楽しめるほか、須崎市の豊かな自然を生かした様々なアクティビティを体験できる。
    臨海学校や社員研修など、団体でもご利用にも対応可能。


    2022年4月のオープンに向け、2月28日(月)より、公式ホームページにて利用予約の受付を開始いたします。
    詳細は、公式ホームページをご確認ください。


    LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI 公式HP 】 https://kochisusaki.logospark.jp/ 


    【 施設概要 】
    LOGOS PARK イメージ図

    キャンプスペース

     (キャンプサイト・コンテナサイト)
    ◇ロゴスショップ&カフェ(総合受付)
    BBQスタジアム
    メイプル広場
    ◇カヌー場
    ◇小さな小さなビーチ
    天体観測



    【 地域産業を活用した楽しみ方 】

    ◇海上釣り堀幸丸
    ◇そうだ山温泉 和
    カツオのわら焼き体験
    ◇ご当地卵焼き朝食セット
    マリンアクティビティの提供
    ジビエBBQ用食材
    ◇レモレモカヤックス



    LOGOS公式YouTubeチャンネルにて、LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI紹介動画を公開中!
    YouTube動画 】 https://youtu.be/nUp-JIY7xj8
    LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI公式SNSも開設!専任スタッフにより随時更新されるSNS公式アカウントにもご注目ください。
    分かりやすい製品紹介やお得なキャンペーン情報などをお届けしており、ライブ配信も楽しめます。
    ◇住所
    〒785-0162 高知県須崎市浦ノ内東分2251番地

    ◇車でのアクセス
    高知市内より約35分
    ・須崎東ICより約10分
    高知龍馬空港より約1時間
    ・JR大間駅より約10分

    ■詳細は公式ホームページにてご確認ください。
    LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI 公式HP 】 https://kochisusaki.logospark.jp/

    ■プレスリリース一覧をご覧いただけます
    https://www.logos.ne.jp/news-list

    ■製品カタログはこちらからご覧ください
    https://www.logos.ne.jp/catalog

    ■全国ロゴス店舗リスト
    https://www.logos.ne.jp/shop
    ※合計77店舗(2022年2月現在)

    アウトドアブランド LOGOS】
    LOGOSは家族が楽しめるキャンプBBQの製品やウエアを展開・発信する総合アウトドアブランドです。「海辺5メートルから標高800メートルまで」をブランドポリシーとして、大人から子供まで家族みんなが気軽に自然と触れ合える大切な時間を演出し、「Enjoy Outing!」を合言葉に屋外と人を繋ぐ第一ブランドを目指します。

    アウトドアブランド LOGOS
    LOGOS公式アプリ ioshttps://goo.gl/qoFSxL
    Androidhttps://goo.gl/qupA9f
    アウトドアLOGOS http://www.logos.ne.jp
    https://www.logos.ne.jp/global(グローバルページ)
    全国キャンプ場空き情報 http://www.campjo.com
    LOGOS公式チャンネル https://www.youtube.com/user/outdoorlogos

    ■画像データの取扱いに関するお願い
    掲載をご希望される場合は、お手数ですが必ず事前のご連絡をお願いいたします。

    配信元企業:株式会社ロゴスコーポレーション

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    高知県須崎市の魅力たっぷり、LOGOSが運営する初めてのキャンプ場「LOGOS PARK SEASIDE KOCHI SUSAKI」2月28日(月)より予約受付開始!

    これ行ってみたくなりますね!
    しかも高知県って最高ですね!
    カツオのわら焼き食べたい笑笑



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    ◆年々拡大を続けるキャンプ人気

     7年ほど前から拡大を続けているアウトドア用品業界は、コロナ禍で更に数字を伸ばした。ヨドバシカメラワークマンなどの異業種が力を入れており、今後まだまだ伸び代のある業界といえる。

     そのなかでもシェア率がトップクラスの「コールマン」は、アメリカ発のデザインコスパの良さで、国内外のキャンパーに親しまれている。質もコスパも良好のため、コールマンは「初心者に薦められるメーカー」として認知されている。

    カッコイイ、オシャレキャンプ用品も続々と……

     アウトドアライターに話を聞いた。

    「昔はアウトドアブランドなんて数えるくらいしかなかったんですが、5年くらい前からアウトドア業界はプライベートブランドが数多く出てきて、大手のブランドではあまり見かけない“凝ったデザイン”のギア(※キャンプ用具)を発売するようになりました。

     こういった凝ったデザインのギアは“映える”わけです。一部のキャンプ好きは、こうしたギアを購入してインスタなどSNSアップして、映えるキャンプスタイルを競うようになっています。

     正直なところ、こうした“映え”を競うキャンパーの存在もあって、おしゃれキャンプカッコイイアウトドアのギアが普及して、キャンプ人気を支えている側面はあります」

    ◆皆が皆、オシャレを目指すワケではない

     だが、キャンプをする者が皆が皆、オシャレカッコイイキャンプを目指しているワケではない。キャンプ歴3年、都内在住の会社員Fさんは苦笑交じりにキャンプ場で起きた話をしてくれた。

    「いろんなメーカーから、珍しくてカッコイイキャンプ道具が出ていることは知ってますが、私は手頃に買えてメンテナンスも楽なものが一番だと思っているので、コールマンを愛用しています」

     Fさんはテントやランタン、シェラフ、コットなど、キャンプ用品は手頃に買えて丈夫なものを選んで買っているという。そのため、多くがコールマンやユニフレームフィールドアなど、量販店で買えるモノで揃えているという。

    「昨年の夏、息子が小学校キャンプの話をしたところ、『オレの家もキャンプ行くよ』とか『ウチも行ってる!』という話になって、じゃあ、皆でグルキャン(※グループキャンプ)しましょうと。それで、子供を通して親のLINEを交換して〜みたいな流れになって、3家族で行ったんです」

     キャンプ場で初めて会った息子の友達のパパは、バリバリアウトドアスタイルに身を包んでいたという。

    「2人ともすっごいオシャレで、うわ〜気合い入ってるなぁって。設営したんですが、もう、すごいオシャレなんですよ。まぁ、ウチはウチ、あっちはあっち。そんなに気にしてなかったんですけどね……」

    ◆パパ友から受けた壮絶なマウンティング

     そんなFさんの気持ちとは裏腹に、2家族の片方、A君のパパからFさんは心ない言葉を掛けられることとなる。

    「会った時からなんとなく小馬鹿にするような視線を感じていたんですが、設営した後にいろいろ見ながら『へ〜こんなの使ってんスね』とか、『ランタン、ガスなんですね。僕もコールマンのランタン使ってんですけど、ビンテージで3万円したんですよ』とか。

     私も『珍しいギアもいいなぁ〜と思うんですけどね、私は手頃に買えるのがいいかなぁって』とか、適当に返してたんです」

     Fさんなりの美学を話してシレッと交わしたが、A君パパはことあるごとにマウントを取ってきたという。

    「夜、焚き火をやったんですが、3家族、それぞれの焚き火台を並べてやったんです。そしたら『写真に入るから少し離してもらえますか』とか『焚き火台ってずっと使うから、ここにこだわりって出ると思うんですよ』って。

     ランタンのこともまた言い出して、『やっぱランタンってガスじゃなくて、ガソリンをシュポシュポするところからキャンプが始まると思うんですよ』って」

     その後もA君パパのマウントは止まらず、「キャンプって時間を有意義に過ごすためにやってるものなんで、こだわってナンボじゃないですか」など、あからさまにFさんを腐す言葉を連発。さすがに頭にきたFさんは、酔ったフリをして先に寝てしまったという。

     嫌な気持ちになりつつも、家族がいる手前そういったことは言葉にも表情に出さず、なんとかその場を耐え切ったFさんは、もうA君一家とはキャンプに行かないと決めた。しかし、その場が終わったからといって、A君パパのマウンティングは終わらなかった。

    「A君のパパ、A君ら子供たちに私のことを『コールマン』って呼んでるらしいんです。それを教えてくれたのは、一緒に行ったもう一方の家族であるBさん。Bさんもあの日のことがとても嫌だったらしく、『あんな嫌味な人とキャンプは二度と行きたくない』と」

     何のためにキャンプに行くのだろうか。その目的は人それぞれ。だが、持っているモノでカッコイイ、偉いなんてことはないのではなかろうか。

    取材・文/日刊SPA!取材班

    イラスト/ハッシー橋本


    (出典 news.nicovideo.jp)

    <本当にあった悲惨なキャンプ>息子の友達のパパは壮絶な嫌味を言うオシャレキャンパーだった

    こんなキャンプ嫌でしょうね!
    でもキャンプギアは機能と自分の物ですから大事に使いたいですね!



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    荷物満載のキャンパーの乗るクルマこそ先進装備が大切だった! もはや必須の3種の神器とは

    キャンプ初心者でありがちなキャンプ道具積載問題の解決策

     アウトドアキャンプに出かける際、初心者にありがちなのが荷物を持っていき過ぎ……という問題だ。「あれがないと、きっと困るかも」という発想だろうが、達人になれば長年の経験から、意外に使わないもの、あると便利レベルなもの、絶対必要なものの判別がつくから、大荷物にはなりにくい。それがスマートキャンパーというわけだ。

     とはいえ、アウトドアキャンプ初心者であれば、ある程度は余裕をもって荷物を用意し、クルマに積み込むことになるだろう。だが大きな問題は、クルマの大きさにもよるが、荷物を積み込み過ぎると、当然、ラゲッジルームの天井近くまで荷物を積み上げることになる。それでも入り切らなければ、2名乗車の場合、後席も荷物山積み状態になったりする。後方視界を確保する先進装備

     それでは後方目視視界、斜め後ろ方向の目視視界が悪化どころか、現金輸送車のようにまったく視界なしという事態に陥ってしまう可能性がある。それは極めて危険だ。安全・安心のまま運転して、目的地に着けなければアウトドアキャンプなど楽しむどころではない。

     そこでアウトドアキャンプの荷物を減らしたくはないが、安全視界もしっかり確保したいという、一見、無理なような望みを叶えてくれる、”荷物の断捨離反対派”向けのクルマの先進・便利装備を紹介したい。

    キャンパーに推したい先進機能&装備01:バックモニター

     まず、基本中の基本がバックモニターだ。走行中の後方画像は得られないものの、ラゲッジルームや後席に荷物満載でも、バック時だけは車体後方の画像を映し出してくれるから、まぁ安心・安全である。純正品が付いていなくても、アフターマーケットのアイテムを比較的廉価に装着できるから、いま現在、付いていないとしたら、早急に装備しておきたい。後方視界を確保する先進装備

    キャンパーに推したい先進機能&装備02:デジタルインナーミラー

     バックモニターはもはや日常の運転でも必要不可欠アイテムとなっているが、上記の通り、走行中の後方視界を映し出してくれる機能はない。そこで、走行中でもしっかりと後方視界を映し出してくれる先進アイテムが、デジタルインナーミラーなどと呼ばれるもの。後方視界を確保する先進装備

     カメラはリヤウインドウの内側に、レンズを外向きにして装着されているのが一般的。ゆえに、たとえラゲッジルームや後席の天井近くまで荷物があってもそれに影響されず、走行中でも後方映像をルームミラーにしっかりと映し出してくれるのだ。鏡面のルームミラーと比べて距離感に違和感はあるものの、アウトドアキャンプにおける”荷物の断捨離否定派”にはぴったりのアイテム、先進装備だと断言したい。

    The post 荷物満載のキャンパーの乗るクルマこそ先進装備が大切だった! もはや必須の3種の神器とは first appeared on AUTO MESSE WEB.

    後方視界を確保する先進装備

    ポータブル電源

    ブラインドスポットモニター

    後方視界を確保する先進装備

    後方視界を確保する先進装備

    後方視界を確保する先進装備

    後方視界を確保する先進装備

    後方視界を確保する先進装備

    荷物満載のラゲッジ

    後方視界を確保する先進装備

    ブラインドスポットモニターの機能

    荷物満載のキャンパーの乗るクルマこそ先進装備が大切だった! もはや必須の3種の神器とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

    荷物満載のキャンパーの乗るクルマこそ先進装備が大切だった! もはや必須の3種の神器とは

    これ気になりますね!
    私はキャンプで遠方に行くこと多いので
    SENSINGで速度については楽していますね笑笑



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    最新のすごい自転車、超豪華キャンピングカー、さらに超簡単アウトドア料理講座と「テレビ大阪40周年エキスポの楽しみ方」を一挙紹介。この番組を見れば、万博公園で一日中素敵な時間を過せること間違いなしです!森脇健児と戸村光(起業家)の巧妙な会話にもご注目ください。


    テレビ大阪は、2月26日(土)午前11時30分から、特別番組「テレビ大阪40周年エキスポの楽しみ方」を放します。MCは森脇健児とアウトドア大好き芸人のくわがた心。そして、コメンテーターとしてアメリカで成功を収めた大阪出身の起業家・戸村光も登場。アウトドアビジネス大盛況の舞台裏を独自の視点で解説してくれます

    3月5日(土)・6日(日)の二日間、大阪・吹田市万博記念公園で「テレビ大阪40周年エキスポ 走って食べて遊びつくそう!」が開催。「サイクルモードライド」「サイクルキッチン」「アウトドアフェス」という3つのコンテンツが一同に集まり、例年3万人以上が集まる人気のイベントです。
    番組では、この「テレビ大阪40周年エキスポ」の楽しみ方をさまざまな角度から紹介。
    まさに「走って食べて遊びつくせる!」万博公園での素敵な過ごし方を提案します。

    • 超豪華キャンピングカーの車内を大調査! 
    • 珍しい鳥も発見!万博公園でのバードウォッチングがこんなに楽しいなんて…森脇健児さん大興奮の先に見えた鳥とは!?
    • おうちごはんにもおすすめ!半年先まで予約が満席の超人気料理研究家が教えてくれる超簡単アウトドア料理講座
    • ◆「サイクルキッチン」で満腹!美味しい体験!
    • 出演
    MC:森脇健児
    案内人:くわがた心
    コメンテーター:戸村光(起業家)
    料理講座:料理研究家 小川薫(おもてなし料理教室 salon de clover

    ナレーター
    前田拓哉(テレビ大阪アナウンサー
    坂本七菜(テレビ大阪アナウンサー
    森脇健児
    くわがた心
    戸村光(起業家)
    小川薫(おもてなし料理教室 salon de clover)
    前田拓哉(テレビ大阪アナウンサー)
    坂本七菜(テレビ大阪アナウンサー)

    演出・プロデューサー:増田尚志(テレビ大阪事業開発センター
    「森脇健児さんとくわがた心さんは、ランニングチームで共に活動しており息のあったコンビで番組を楽しく進行してくれました。また戸村光さんは、起業家・投資家としての鋭い視点で常に的確なコメントを語ってくれました。森脇健児さんとは今回のロケが初対面でしたがすぐに打ち解け、アメリカで成功した起業家ならではのコニュニケーション力を発揮。笑いの絶えないロケ現場となりました。
    3つのイベントはそれぞれ魅力的なコンテンツで幅広い方々に楽しんで頂けます。この番組を見てから、3月5日・6日に万博公園で開催される「テレビ大阪40周年エキスポ」に足を運んでいただき、春の一日を素敵な時間にしてください。」

    配信元企業:テレビ大阪株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    森脇健児大興奮の秘密とは!?驚きの最新自転車事情やアウトドアビジネス大盛況の舞台裏を探る特別番組「テレビ大阪40周年エキスポの楽しみ方」を放送します!

    このアウトドアイベント参加したくなりますね!
    新しい製品みたくなりますよね!



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    ◆意外と難しいテントの設営

     アウトドアキャンプ初心者が最初に越えなければならない壁の一つに「テントの設営」がある。

     都内のアウトドアショップの店員によれば「昔と比べればかなり簡単になったんですが、まだまだ失敗される方は多いんです」とのこと。キャンプ慣れしている人ならともかく、初心者は想像以上に苦戦するケースが多いのである。

     アウトドアショップで購入する際は楽しいところばかり頭に浮かべたものの、テントを組み立てる際に悲惨な目にあった人が世の中にはたくさんいるのだ。今回は、そんなテント設営にまつわる惨劇を紹介する。

    ◆大型テントが建てられない夫婦

     キャンプ歴10年のベテランでもあるAさんは昨年、2ルームタイプテントを組み立てるのに四苦八苦する夫婦に出会った話をしてくれた。

    「隣のサイトにやって来た50代くらいの夫婦なんですが、車からたくさんのギア(※キャンプ用具のこと)を出して設営の準備を始めたんです。にっこり挨拶してきて、こちらも『ウチは子連れなんでうるさかったら言ってくださいね〜』なんて、キャンプ場ではよくあるほのぼのした感じだったんです」

     子供たちはキャンプ場を走り回り、Aさん夫婦は挽き立ての豆でコーヒーを淹れ、自然の中で格別の一杯を楽しんでいた。だが、聞こえてくるのは小鳥のさえずりではなく、隣の夫婦の溜め息混じりの声だった。

    「おかしいなぁ〜とか、あれ? 違うの? 説明書通りなんだけどなぁとか、チラッと見ると、夫婦2人であーでもない、こーでもないと言いながら、ずっとやっていたんです」

     のんびりと自然を楽しんでAさんだったが、その耳に悲鳴が聞こえてきたのであった。

    ◆ダメだ!と叫び声が……

     高原とはいえ、まだ暑さの残る8月後半。遂に夫婦はギブアップした。

    「ダメだ!って大きな声がして、バシャン!と音がしたんです。見ると、グッタリした夫婦が2人座り込んでました。周りの人も集まってきて、どうしたんだ?って」

     夫婦はテントが建てれられなくて、へたり込んでいたというわけである。Aさんたち周囲の人は話し合い、「じゃあ、私たちで設営しますよ」となったのだが……。

    テントって自分の使っているものだとすんなり設営できるんですが、メーカーが違ったりすると、意外とわかんないんですよ。説明書読んでも、なかなかわからなくて、スマホYoutubeを開いて動画見ながら5人がかりで設営しました。

     後で話を聞いたんですが、この方はキャンプ初心者アウトドアショップで言われるままにいろいろ買ってしまったんだとか。2ルームタイプなどの大型のテントは1人じゃまず無理だし、初心者にいきなりそういうのを勧めるのはどうなのかなって思いました」

    ハプニングキャンプの醍醐味に

     結局、Aさんやまわりの人で他のギアの使い方などを教えて、グループキャンプのようになったのだとか。

    「設営を手伝ったことで意気投合して、子供たちも一緒に遊び始めたりしたんです。夜は料理を手伝ったメンバーが料理を持ち寄って、みんなでグループキャンプみたいになりました。こういうハプニングも含めてキャンプの醍醐味じゃないでしょうか」

     雨降って地固まるAさんは今でもこの時のメンバーLINEでやり取りして、その中の家族とは一緒にキャンプにも行ったという。

    ◆新品のテントが開封5分でバキッ!

     Aさんの話だけでなく、テントの設営にまつわる話をいろいろと集めてみると、こんな話が聞けた。愛知県会社員Bさんは初めて買ったテントを5分で壊した苦い思い出を語ってくれた。

    キャンプデビューした5年前、説明書をザッと読んで『こんなん簡単じゃん』って思ったのが運の尽き。ポールの種類を間違えて差し込んでいたのに気づかず、力を入れたらバキッ! 

     途方に暮れていたら、隣の人から『応急処置用のリペアパイプがあるはずですよ』って教えてもらって事なきを得ました。あれ以来、アウトドアのギアは絶対に説明書を読んで、なんなら動画を見てから使うようにしてます」

     まずは説明書を読むこと……これは、アウトドアのギアを使う上では鉄則である。

    ◆夫婦で大喧嘩。キャンプ場が修羅場

     先述のAさんケースと同様に、テントが設営できない初心者は珍しくはない。だが、それがきっかけで修羅場に発展したケースもある。埼玉県の自営業、Cさんはキャンプ場で出会った壮絶な修羅場について語ってくれた。

    「隣に来た30代くらいの子連れの夫婦の話なんですが、旦那主導でテント設営に挑戦するも、一向にテントが建てられない……。暑い夏の午後、30分が経過して、奥さんがイライラしながら『だからさぁ、こうすんじゃないの?』とか、ちょっとキツい口調で言うようになったんです」

     すると旦那もそれに釣られてヒートアップキャンプ場には決して似つかわしくない怒号が飛びかい始めたと言う。

    「テメェ、うるせぇんだよ!とか、アンタ無計画にはウンザリ!とか、怒鳴り合って、その横で子供が泣いて……。もう、こっちがウンザリですよ。最後はキャンプ場のスタッフが間に入ったんですがそれでも収まらなくて……」

     結局、キャンプスタッフは遂にレッドカードを提示。夫婦はションボリしながらそのまま帰ってしまったという。

     わからなければ素直に説明書や動画を見ること。それでもダメなら、キャンプ場のスタッフや近くの人に助けを求めてみるのもいいだろう。何はともあれ、間違ったまま使うことは大事故の元になるのだから。

    取材・文/日刊SPA!取材班

    イラスト/ハッシー橋本


    (出典 news.nicovideo.jp)

    <本当にあった悲惨なキャンプ>新品のポールがバキッ…テントが建てられなくて修羅場になった夫婦も

    これ皆さんもみたことあるかもですね!
    私も急に雨と風でテント飛ばされそうになってるとこに
    遭遇したことありますが、最初は皆さん慣れてないので
    助け合いできればいいですよね!
    私も困ってそうな時は声をかけていますよ笑
    ちなみに私も助けてもらったことあるので笑笑



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