campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2023年01月

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    株式会社ハック(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:有山哲也)が運営する、アウトドアブランドMontagna(モンターナ)」は、2023年1月より、お持ちのケトルコーヒーリップ仕様にカスタマイズできる「アウトドアリップノズル」を新発売します。軽量の為にドリップケトルを諦めていた方必見のカスタムパーツで贅沢なコーヒータイムを。

    【アウトドア】ドバッと勢いよくコーヒーを淹れるズボラさん必見!!カスタム「ドリップノズル」で贅沢なコーヒータイムを。
    【アウトドア】ドバッと勢いよくコーヒーを淹れるズボラさん必見!!カスタム「ドリップノズル」で贅沢なコーヒータイムを。

    • 商品詳細
    ※全てオープン価格(小売参考価格を表記)
    ※取扱店にて順次発売
    【アウトドア】ドバッと勢いよくコーヒーを淹れるズボラさん必見!!カスタム「ドリップノズル」で贅沢なコーヒータイムを。

    商品名:アウトドアリップノズル
    特徴:お持ちのケトルがサッとドリップポットに変身!取り付けるだけで、ドリップポットのような細いお湯が出せます。コーヒーを淹れる時、ドバッと勢いよくお湯が出たことがありませんか?「ドリップケトルがあれば便利だけど、別に無くてもコーヒーを淹れられるしなぁ…」の声から生まれた、かゆい所に手が届く商品です。
    備考:適応注ぎ口(約15〜18mm:目安サイズ
    商品ページ:https://montagna.co.jp/item/drip_nozzle/
    ※参考小売価格:¥980(税込)
    ※1月より順次発売

    Montagnaとは  
    リリースに関するお問い合わせ先会社名:株式会社ハック アウトドア事業部
    所在地:〒578-0984 大阪府東大阪市菱江5-9-10
    担当:広報部 立花
    URLhttps://montagna.co.jp/contact
    E-Mailinfo_pr@hac72.com

    ▼「Montagna」関連ページ
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    ▼お取扱い店舗
    https://montagna.co.jp/shopinfo

    【アウトドア】ドバッと勢いよくコーヒーを淹れるズボラさん必見!!カスタム「ドリップノズル」で贅沢なコーヒータイムを。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【アウトドア】ドバッと勢いよくコーヒーを淹れるズボラさん必見!!カスタム「ドリップノズル」で贅沢なコーヒータイムを。

    これ私にぴったりのアイテムです笑笑



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    アウトドアブランド「A.S.F.OUTDOOR」から、「MAKIng STOVE」が登場!

    キャンプに向けBBQもできる薪ストーブです☆

     

    A.S.F.OUTDOOR「MAKIng STOVE」

     

     

    予約受付期間:2023年1月13日(金)~2月27日(月)

    配送日:2023年3月より随時発送

    販売場所:応援購入サイト「Makuake」

    カラーシルバー(ステンレス無塗装ヘアライン加工)

    内容:本体、煙突(五徳用)、煙突(連結用28.5cm×6本)、煙突固定用台座、五徳、専用バッグ、手斧、のこぎり、耐熱グローブ、防炎シート、火かき棒、火挟み、六角レンチ、交換用ガラスフレーム、予備ネジ(2×2本)、説明書

     

    アウトドアブランド「A.S.F.OUTDOOR」から、「MAKIng STOVE」が登場!

    キャンパーの準備時間を削減し、最大限キャンプを楽しんでもらうため、軽量かつ高火力であることを追求し生まれた「MAKIng STOVE

    夏場でも冬場でも、コンロやストーブとして季節を問わずオールシーズン使えます。

     

     

    一般的な28cmの薪がそのまま入る中型サイズ

     

     

    天板部分はメスティンを同時に2個乗せることができ、一度に2人分以上の料理が可能です。

    夏場も調理に使える『MAKIng STOVE』はオールシーズン活躍し倉庫で腐ることもありません。

     

     

    3方向から新鮮な空気を取り入れ、二次燃焼を誘発しやすい構造で高火力を実現。

    一体型構造のため隙間から熱や煙が漏れにくく、火起こしがより素早く終わります。

     

     

    前扉下部には灰トレイがあり、不要な灰の除去もスピーディに完了。

    撤収作業もスムーズに終わります。

     

     

    付属品含む全てを収納可能な専用バッグは、本体に足や煙突固定用台座を着けた状態で収納が可能。

    卓上へ防熱シートを敷き、本体を置くだけで設置が完了します。

     

     

    手斧やのこぎり等も含まれており、不測の事態にも対応。

    初心者の方はもちろん、ベテランの方も安心して使えます。

     

    キャンプで大活躍の1台で便利な薪ストーブセット

    A.S.F.OUTDOOR「MAKIng STOVE」の紹介でした☆

    Copyright © 2023 Dtimes All Rights Reserved.



    (出典 news.nicovideo.jp)

    調理もできる薪ストーブセット!A.S.F.OUTDOOR「MAKIng STOVE」

    この薪ストーブ最高ですね!
    欲しくなりますね!



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    お笑いタレント宮川大輔さんが、YouTube公式チャンネル「大チャンネル」を更新しました。撮影したのが1月初旬ということもあって、キャンプ場で宮川家恒例のお雑煮を作ることに。これまでもキャンプ場で手料理を披露してきた宮川さんですので、お雑煮にも期待が高まります。

    出典:宮川大輔公式「大チャンネル

     

    ●焼いたお餅が香ばしい、絶品お雑煮が完成!

    宮川さんが訪れたのは、東京都あきる野市にある「do-mo forest自然人村」です。都心から約1時間の場所にありながら、すぐ近くに川や滝壺があって豊かな自然を満喫できます。敷地内には日帰りBBQができる設備やサウナエアコンテラスがついたバンガローも。Wi-Fiが完備されているので、ワーケーションでも利用できます。

     

    着火しやすいようにと、新調したばかりの手斧で薪を毛羽立たせていく宮川さん。ボーイスカウトで身につけた知識を元に、あっという間に火を起こしていきます。キャンプ用のエプロンを身につけると、いよいよお雑煮作りがスタートです。

    出典:宮川大輔公式「大チャンネル

     

    まずは鍋に昆布と「だし取り職人」のパックを入れて、火にかけます。宮川家のお雑煮はすまし汁で、金沢に住んでいたおじいさんの影響ではないかとのこと。一煮立ちするのを待つ間にポップコーンを作って「ヱビスビール」で乾杯する一幕もあり、「めちゃくちゃ美味しい」とアウトドアを満喫する宮川さんです。

    出典:宮川大輔公式「大チャンネル

     

    お餅にも種類がありますが、宮川家のお雑煮は丸餅なんだとか。パッケージから取り出し、金網の上に丸餅を並べて焼いていきます。ここで鍋から昆布を取り出しますが、しっかりとお出しがとれて良い香りが。お醤油、塩を目分量で入れたら、今度はほうれん草を湯がきます。具はシンプルに丸餅とほうれん草のみ。器に焼けた丸餅と出汁汁、ほうれん草を盛りつけて鰹節をかければ宮川家のお雑煮が完成です。

    出典:宮川大輔公式「大チャンネル

     

    宮川さんは普段お雑煮の丸餅を焼かないそうで、「わぁぁうまぁぁい!」「焼いた方が美味しいかも」「香ばしさがある」と今回のお雑煮を絶賛。「実家だったらお母さん(餅を)あと3つっていうてるわ」と大満足の様子でした。

     

    宮川さんがノーストレスで自然体に楽しんでいるキャンプ動画に、視聴者からは「大輔さんの楽しんでいる姿が癒やし」「大輔メシシリーズ大好きです」との声が。また「丸餅を焼かずにお出汁の中で火を通して食べます」「ほうれん草じゃなくて小松菜ぐらいの違い」など、全国各地のお雑煮の作り方がいくつも寄せられていました。動画と一緒にコメント欄もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

    宮川大輔さんがキャンプ場で絶品お雑煮作り! ビール片手にアウトドアを満喫


    (出典 news.nicovideo.jp)

    宮川大輔さんがキャンプ場で絶品お雑煮作り! ビール片手にアウトドアを満喫

    キャンプ場でお雑煮ってすごい!



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    アクティブなライフスタイルに応えた1台

    アウディ1月26日、新たなEVコンセプトアクティブスフィア」を公開した。高度な自動運転機能とオフロード性能、ピックアップトラックのような荷台を特徴とする。

    【画像】アウディA6やA7スポーツバックの後継に?【次世代EVコンセプト「アクティブスフィア」を写真で見る】 全65枚

    アウディはこれまで、次世代車コンセプトとしてグランドスフィアスカイスフィア、アーバンスフィアといった3台の「スフィアシリーズを披露してきた。今回のアクティブスフィアは、その最新作にあたる。

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    アクティブスフィアコンセプトは、アウディの「スフィアシリーズ第4弾となる。    アウディ

    その名が示すように、「アクティブ」なライフスタイルに応えることに重点を置いて設計され、高い機能性とオフロード性能を備えているという。

    また、シングルフレームフロントグリル有機ELヘッドライト、リアフェンダーなどの一部のデザイン要素は、今後の市販車にも反映されるとのことだ。


    アウディデザイン責任者マーク・リヒテ氏は、同社の取締役会でアクティブスフィアを提示したとき、役員が「恋に落ちた」と述べた。しかし、今後3年間の優先課題は「アウディ史上最大の製品投入」であり、A3、A4、A6、Q5、Q7といった既存モデルを新しいモデルラインに置き換える予定のため、2026年まで発売はありえない、とも述べている。

    リヒテ氏は、将来的にA6オールロードクワトロやA7スポーツバックの後継としてアクティブスフィアが量産化される可能性を示唆した。

    「現在、アウディにはA6、A7、そして(A6)オールロードがあります。そして、例えばの話ですが、『アウディオールロード2.0』がその未来なのかもしれません」

    アクティブスフィアは、アウディポルシェ開発中の新しいEV用プラットフォーム「PPE」をベースとしている。理論的には約100kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は600kmを「はるかに超える」とされ、800V電源により最大270kWの充電が可能だそうだ。

    2基の電気モーター(前後に1基ずつ)から、最高出力442ps、最大トルク73.4kg-mを発揮し、0-100km/h加速5.0秒以下を実現する。つまり、現在のV6エンジン搭載のS7スポーツバックよりもパワフルで速いということになる。

    次世代のデザイン オフロード性能も

    リヒテ氏によれば、アウディデザインは3年ごとに進化しており、アクティブスフィアは次世代車の特徴を示すヒントを与えてくれるとのことだ。

    最も顕著なのは、2026年頃からEVに導入予定のシングルフレームグリル、軽快なシルエット、寝かせたルーフ、筋肉質なリアフェンダー、最小限に抑えられた折り目とラインである。

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    後部が変形し、ピックアップトラックのような荷台が現れる。    アウディ

    デザイナーシャルル・ルフラン氏によれば、スポーツ用品を「ジェームズ・ボンド風に」運ぶことができるリアボディセクションも大きな特徴の1つだという。

    ボタンに触れるだけで、リアウィンドウが持ち上がってスライドし、ゲートが開いてピックアップトラックのような荷台が現れる。リアシートの後ろには隔壁がスライドして設置され、雨風を防ぐ。


    アウディオフロード性能にも自信を見せる。ルフラン氏は、特別に強化されたPPEプラットフォームについて、「とても頑丈です」と胸を張る。「未舗装路や雪道での走行にも耐えられます。どこに行くにも、このクルマが連れていってくれるでしょう」

    アクティブエアサスペンションにより車高を80mm上げることができ、最大248mmの地上高を確保できる。ARディスプレイでは、車体前部を「透過」して前輪の位置を確認できる。

    22インチのホイールには頑丈なオールテレーンタイヤを履く。また、ホイール表面に開閉機構を設け、空力効率とブレーキの冷却効率化を高めている。アプローチアングル18.9度、デパーチャーアングル28.1度と謳われている。


    自動運転の快適性とドライビングの楽しさ

    また、他のスフィアシリーズと同様に、レベル4の自動運転機能(指定されたエリアでの自動運転が可能になる)を搭載。ペダル、ダッシュボードステアリングホイールは、使用しないときには自動的に折りたたまれて、広々としたラウンジ風の室内空間を演出する。

    同時に、ダイナミクスにも注力しているという。UI/UXの責任者であるシド・オデドラ氏は、次のように語る。

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    自動運転の際には、ステアリングやペダルなどが格納される仕組み。    アウディ

    ドライビングとクワトロアウディDNAですから、ドライビング・エクスペリエンスを高めることにも力を注いでいます。このラウンジキャビンでは、ただコンテンツを楽しむだけではありません。ステアリングホイールに手を置いた瞬間、このインターフェースは空間的なものからドライバーに焦点を当てたものになります。すべてがドライバー中心になるのです」

    インテリアでは、従来の物理的な操作系だけでなくタッチスクリーンさえも廃止し、AR(拡張現実)を主役とする「アウディ・ディメンションズ」というシステムを採用した。主要なディスプレイと車載機能をこのARシステムでホストし、ジェスチャーで操作して、運転シナリオに応じて適応させることができるという。


    オデドラ氏は、「人を中心とした無限の空間インターフェイスを創り出しました。情報を適切な場所に配信することができます。過度な負担はかけません」と述べている。

    A7のパフォーマンスにSUVの能力を

    AUTOCAR英国編集部は、アウディデザイン責任者であるマーク・リヒテ氏にインタビューを行った。

    ――このスフィアコンセプトは、気に入っていますか?

    「ええ。これまでの3台(スフィアシリーズ)は、すでに存在するボディスタイルでしたから。でも、アクティブスフィアはまったく新しいものです。……このスタイルはなんと呼べばいいのでしょう? 何でしょうか? それが問題ですね」

    ――パフォーマンスカーという表現も当てはまるのでしょうか?

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    アウディデザイン責任者マーク・リヒテ氏(左)    AUTOCAR

    アウディといえば、常にパフォーマンスです。アウディA7を昇華させたようなものですが、それ以上にSUVの能力を持っています。オールロードにはもちろんオフロード性能がありますが、(ランドローバー)ディフェンダーのようなハードコアなものではありません。それがこのコンセプトの背景にある考え方です」

    ――ライバル企業には、EVラインナップにおいてマトリョーシカ的なアプローチを追求するところもあります。それもあって、アウディは大胆なアプローチを選んでいるのでしょうか?

    「もちろんです。彼らは、EVであることを視覚化したいのです。『こんにちは、わたしはEVです、見た目が違いますよ』と。アウディアプローチは、まったく違います。大径ホイール、ショートオーバーハングなど、EVプラットフォームのポテンシャルを活かして、これまででもっとも魅力的で格好いいアウディを作り出すのです」


    「以前は、内燃機関があるから、ホイールが小さいから、もっと広いトレッドが欲しいからと、いつもプロポーションと戦っていました。大きなホイール、短いオーバーハング、フラットフロアのインテリアデザイナーにとっては夢のような話です」


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    アウトドア派のための次世代SUV アウディ 悪路もイケる高性能EVコンセプト公開


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドア派のための次世代SUV アウディ 悪路もイケる高性能EVコンセプト公開

    これでキャンプ行ったら最高ですね!



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    近年盛り上がりを見せるアウトドアブームの影響か、100円ショップダイソーにもキャンプグッズが充実していることをご存知ですか? 本格的なグッズを揃えると結構なお値段になるため躊躇しますが、100円なら財布の紐もついつい緩んでしまいますよね。今回はそんな100均キャンプグッズから、「プラシェラカップ」をご紹介します。

     

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    ●オシャレな見た目でキャンプ気分を盛り上げる「プラシェラカップ(黒)」(ダイソー)

    先に「シェラカップ」とは何かを説明しましょう。シェラカップは、持ち手のついた金属製のカップ。食器として使うほか、目盛りがついているものがほとんどなので調理にも使える便利なキャンプグッズです。しかし、アウトドアメーカーが販売するものは1000円代から高いものでは5000円以上するものも。数を揃えたいアイテムなので、もっと手頃なものはないかと探していて見つけたのが「プラシェラカップ(黒)」(110円/税込)です。

     

    よく見るシェラカップは金属そのままの色が多いのに対し、本品は黒いカップからシルバーハンドルが飛び出しているオシャレデザインアウトドアにピッタリなカッコいいシンプルさです。

     

    100円なので小さいかと思いましたが、カップ部分の直径が12cmと十分な大きさ。深さも4.5cmあり、満水容量は270mlなので500mlのペットボトル約半分の量を入れられます。持ち手の部分は5.5cm。ステンレス製でしっかりとした作りでした。

     

    ポリプロピレン製のため、実際に手に持ってみると想像以上の軽さです。金属製のシェラカップは火にかけて調理OKですが、こちらはプラスチック製なので当然直火はNG。オーブンオーブントースター電子レンジや冷凍庫の使用もできないため注意が必要です。

     

    直火調理はできませんが、目盛りがついているので調味料を混ぜたり食器として使うには十分。たとえばなるべく荷物を少なくしたいソロキャンプの際に、ひとつでも調理器具を減らせるのがいいですよね。プラスチック製で錆びる心配がなく、扱いが楽なのも好印象です。

     

    オシャレアウトドア感のあるアイテムなので、購入者の中には「自宅で食器として使ってキャンプ気分を楽しんでいます」という人も。本格的なシェラカップになかなか手が出ない人だけでなく、気軽にキャンプ気分を味わいたい人にも「プラシェラカップ」はオススメです。

     

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    バーベキューに紙皿は味気ない? だったらオシャレな「プラシェラカップ」でアウトドア気分を盛り上げよう!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    バーベキューに紙皿は味気ない? だったらオシャレな「プラシェラカップ」でアウトドア気分を盛り上げよう!

    これコスパ最高のアイテムですね!



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