campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    2023年03月

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     インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二宮宏文)は、2023年3月14日、『アウトドア六法 正しく自然を楽しみ、守るための法律』を刊行いたしました。


     昔から楽しまれてきた登山や釣り、近年人気のキャンプやSUPなど、自然のなかで行なうさまざまなアウトドアアクティビティ。野外に出て日常から開放されると、なんでも自由にできるような気分にさせてくれます。
    しかし、何でも自由にできるかというとそうではありません。アウトドアに関わってくる法令だけでもかなりの数があり、それぞれ守る必要があります。しかし、法令によって「自然や生き物を守るため」「事故を起こさないためのルールを定めたもの」など目的が異なるため、規制内容もさまざまです。さらに、管轄する省庁も異なり、それに加えて自治体の条例による規制も加わります。
     本書では、そういった法律を分かりやすく紹介するため、いろいろな工夫をしています。
    1:フィールド別に章分けし、場所ごとに関わってくるさまざまな法律を解説
    この本では、少しでも分かりやすくするために、フィールド別に「山」「川・湖沼」「海」「都市近郊・公園」の4章に分け、それぞれの場所に関係する法令の解説をしています。加えて、どうしても発生してしまう「事故」に関する法令を別の章として設置しました。
    2:さらに「登山」「釣り」キャンプ焚き火などアクティビティ別にも法令を解説
    各章の中でも、さらにそれぞれのアクティビティごとに関係してくる法律をまとめています。例えば、第2章では「登山・ハイキング・トレイルラン」「クライミング・ボルダリング」「キャンプ焚き火」「バックカントリースキースノーボード」「オフロード自動車オフロードバイクMTBスノーモービル」「その他の山のアクティビティ」に分けて解説。
    3:アクティビティ中に「これって違法なの?」と疑問に思うようなものはQ&Aで分かりやすく解説!
    「テン場以外でテントを張るのって違法なの?」「河口の橋の上で釣りをしていたらパトカーがやってきた。どうして?」など、アクティビティ中にふと思い浮かぶような疑問は、Q&Aとして詳細まで分かりやすく解説しています。

    【目次】
    正しい情報の探し方
    第1章
    アウトドアアクティビティにかかわる法律や条例
    知っておくべき法律や条例

    第2章
    山で行うアクティビティにかかわる法律や条例
    山で行うアクティビティにかかわる法律概論
    登山・ハイキング・トレイルラン
    クライミング・ボルダリング
    キャンプ焚き火
    バックカントリースキースノーボード
    オフロード自動車オフロードバイクMTBスノーモービルなど
    その他の山のアクティビティ

    第3章
    川や湖沼で行うアクティビティにかかわる法律や条例
    川や湖沼で行うアクティビティにかかわる法律や条例概論
    釣り
    カヌー・SUP・ボートなど
    キャンプ焚き火
    川や湖でのその他のアクティビティ

    第4章
    海で行うアクティビティにかかわる法律や条例
    海で行うアクティビティにかかわる法律概論
    釣り
    磯遊び・潮干狩り
    スクーバダイビングシュノーケリング
    サーフィン・シーカヤック・SUP・ボートなど
    水上オートバイモーターボートなど
    キャンプ焚き火バーベキュー
    その他の海のアクティビティ

    第5章
    都市近郊・公園で行うアクティビティにかかわる法律
    都市近郊・公園で行うアクティビティにかかわる法律概論
    キャンプ焚き火バーベキュー
    山菜採り・キノコ採り

    第6章
    アクティビティ中の事故にかかわる法律
    アクティビティ中の事故に関する法律の総合解説
    アクティビティ中の事故に関するQ&A

    【コラム】
    ・自分の命の危険を回避するために仲間を見殺しにしたら罪に問われるの?
    ・法律に違反している人を見つけたらどうすればいいの?
    ・無料法律相談を利用してみよう!

    【商品詳細】
    書名:アウトドア六法 正しく自然を楽しみ、守るための法律
    編集:山と溪谷社
    定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
    発売日:2023年3月14日
    仕様:A5判・本文128ページ
    https://www.yamakei.co.jp/products/2822500490.html

    【監修者プロフィール
    ●中島慶二(なかじま・けいじ)
    江戸川大学社会学部現代社会学科教授・国立公園研究所長。国立公園や自然遺産など自然保護と地域づくりの現場で環境省レンジャーとして長く実務に携わる。その経験をもとに、法律制定や予算新設など全国的な制度改正にも携わり、ワシントン条約やラムサール条約に基づく国際協力、全国の鳥獣被害対策など、自然環境行政の最前線で現実の課題と向き合っている。著書に『日本の国立公園』(自然公園財団)ほか

    ●溝手康史(みぞて・やすふみ)
    1955年生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士。国や自治体の第三者検証委員、裁判調停委員、国立登山研修所専門調査委員、日本山岳サーチ・アンド・レスキュー研究機構理事など。登山歴として、ポベーダ(7439m)、アクタシ(7016m)、フリーガII峰(カナダ・バフィン島)など。著者に『登山の法律学』(東京新聞出版局)『山岳事故の法的責任』(ブイツーソリューション)『登山者のための法律入門』(山と溪谷社)ほか

    ●益子知樹(ましこ・ともき)
    茨城県農林水産部次長兼漁政課長。茨城県庁入庁以来、一貫して水産業に関する業務に携わる。現在は、これまでの経験を生かし、水産関係のコンサルタントとして活動を行っている。趣味はフライフィッシング。監修に『いきもの六法』(山と溪谷社)

    ベリーベスト法律事務所
    全国に63拠点に事務所を展開し、390名を超える弁護士、610名以上の事務所スタッフを擁する総合法律事務所。企業法務や個人法務、刑事弁護に至るまで、ほぼ全ての分野を取り扱っており、個人から大企業に至る全国のクライアントに対して、専門性が高く、コストパフォーマンスに優れた法律サービスを提供することで、あらゆる面でトップクラスの法律事務所となることを目指す(数字は2022年12月末現在)

    ●上野園美(うえの・そのみ)
    近年、日本で最も多いと言ってよいほど、ダイビング事故訴訟を担当している弁護士。“現場を見たい”との思いから自身もダイバーになり、より現実を知る立場から、ダイビングを知らない裁判官へ伝えるために問題提起を続けている。共著に『事例解説 介護事故における注意義務と責任』『事例解説 保育事故における注意義務と責任』『事例解説 リハビリ事故における注意義務と責任』(いずれも新日本法規)がある


    【山と溪谷社】 https://www.yamakei.co.jp/
    1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学アウトドア等の分野で出版活動を展開。
    さらに、自然、環境、ライフスタイル、健康の分野で多くの出版物を展開しています。

    インプレスグループ https://www.impressholdings.com/
    株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証スタンダード市場9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

    以上

    【本件に関するお問合せ先】
    株式会社山と溪谷社 担当:平野
    101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディン
    TEL03-6744-1900  E-mail: info@yamakei.co.jp
    https://www.yamakei.co.jp/

    配信元企業:株式会社インプレスホールディングス

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    「テント場・キャンプ場以外でテントを張るのって違法なの?」知っているようで意外と知らないアウトドアに関する法律を分かりやすく解説した『アウトドア六法』が刊行しました!

    これ参考になりますね!
    法律って一応確認したくなりますね!






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    【「知らなきゃ危険!アウトドアでのテント設営に関する法律とは?」】の続きを読む

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    株式会社刀(大阪府大阪市、以下刀)は、連結子会社である株式会社ネイチャーライブ大阪府大阪市、以下ネイチャーライブ)を通じ、プロ並みのアウトドア料理を初心者でも“自分で作って食べる”という食体験に特化した、これまでになかった新しいグランピング体験を提供する事業を展開してまいります。刀はこの体験を“キュイジーヌグランピング”と称することとし、各地域にマーケティングの力でこの“キュイジーヌグランピング”を開業することで地域の魅力との相乗効果を創出し、地域活性化、ひいては経済振興に貢献したいと考えております。 第1号として、2023年5月19日(金)に、六甲山系の絶景の中で“自分で作って食べる”特別な食体験を堪能できる「ネイチャーライブ六甲」を開業。 本日、3月15日(水)24時より、ネイチャーライブWEBサイト(https://www.naturelive.co.jp/)等で予約を開始することをお知らせします。

    マーケティング集団「刀」は事業領域を拡大、プロ並みのアウトドア料理を自分で作って食べる食体験に特化した全く新しいキュイ…

    「ネイチャーライブ」とは
    「ネイチャーライブ」とは、森の中にある高級レストランでもなく、上級者向けサバイバル的なキャンプでもなく、初心者でも憧れの野趣あふれるアウトドア料理を“自分で作って食べる”という食体験に特化した「キュイジーヌグランピング」です。ここでは、独自のノウハウで、繊細な温度管理や火入れが必要となる塊肉のような食材を、火を操ってプロのように焼きあげることができます。「キュイジーヌ」とは、フランス語の「料理」や「料理法」という意味の言葉で、ここまで徹底的に「食」にこだわった体験ができるグランピングは日本では希少です。

    本事業は、テーマパーク等で突出した体験を創りだし、数々の実績をあげてきた刀にとって、初めてのアウトドアグランピング分野での事業展開となります。

    全国各地に数多くある遊休地や休閑地を活かし、消費者がアウトドアに本能的に求める欲求を、刀の独自のメソッドで「体験価値」にして提供することで満たしていただきたいと考えております。そして、各地域に持続可能な事業を創り、地域経済活性化に貢献するという刀の大義に資する事業として、今後、全国各地に展開をしていく予定です。

    「ネイチャーライブ六甲」とは
    第1号となる「ネイチャーライブ六甲」は、1日5組限定、グランピングの最高潮である「食体験」に徹底的にこだわった“キュイジーヌグランピング”施設です。
    六甲山系の日本屈指の絶景を、まるで鳥になったように眺望をひとり占めでき、大自然との一体感に没入できます。さらに、薪割りやバター手作り体験など「食(キュイジーヌ)」にまつわる本能を刺激するアクティビティもたくさんご用意しています。 

    【ネイチャーライブ六甲3つの魅力】
    その1:プロのように自分で豪快に火を操り、肉塊を焼きあげる!ネイチャーライブでしか体験できない特別なアウトドア食体験
    アウトドアグランピングの最高潮は食体験。ネイチャーライブでは、用意された食材を温めるだけの調理とは一線を画し、誰もが自分で、大きな本格かまどを駆使して大胆に炎を操り、豪快な肉塊をおいしく焼きあげることができます。“グランピングアテンダント”が丁寧に手ほどきをするので、初心者でも失敗なく調理できます。肉塊だけでなく、新鮮な瀬戸内の魚介や旬の六甲山系のオーガニック野菜など、地場の食材をふんだんに取り入れた野趣あふれるアウトドア料理を、大切な人と協力して作りあげていく体験こそが、ネイチャーライブが追求するキュイジーヌグランピング体験です。
    その2:日本屈指の絶景をひとり占め
    日本屈指の六甲の絶景をひとり占めしたい願望を満たすのが、独自開発したSKY COTTAGEにある「ハンモックテラス」。このテラスからの眺めは、360度絶景に包まれながら、まるで鳥になったかのように、六甲の山から神戸・大阪湾とその周りに広がる都会を見下ろせます。この大自然と一体になる憧れの体験は、ここでしか味わえない日本唯一のもの。
    このSKY COTTAGEは、三角形テントシェイプが特徴的です。屋外グリルテラスを備え、食体験をさらに感動的に彩るだけではなく、ビューバスルームを備えるなど、オーセンティック&プレミアムアウトドア宿泊体験を楽しめます。
    その3:本能を刺激する大自然アクティビティ
    宿泊されるゲストは、まず駐車場で専用の車に乗り換えます。森の中を抜けて来場されたゲストを最初にお出迎えするのは、切り株からめらめらと燃え盛る炎。独自に開発した切り株のファイヤーピットを囲んで、六甲山頂の澄んだ空気の中で、談笑したり、手づくりスイーツを食べたり、暖をとったりと、思い思いの過ごし方を楽しめます。また、滞在中の時間をさらに充実するために、ファイヤーピットのための薪割りをしたり、デザートを作ったり、ハーブティをブレンドしたり、オリジナルコップづくりに挑戦したり、テーマパークノウハウでトータルプロデュースした食にまつわるアクティビティを多数ご用意しています。敷地内には、木々に囲まれたバーズネスト鳥の巣)があり、六甲山の空と六甲の豊かな木々に囲まれながら手作りデザートとお茶でティータイムを楽しんだり、おしゃべりしたり、ほっこりした時間を過ごすことができます。

    ネイチャーライブ六甲 概要
    名称 ネイチャーライブ六甲(グランピング施設)
    住所 神戸市六甲山町南六甲1034
    目印は「六甲山郵便局」の道路向かいにネイチャーライブ六甲・駐車場の看板がたつ専用駐車場。専用駐車場から現地まで送迎いたします。
    アクセス 神戸三宮から約30分、大阪市内から約60分
    ・お車でお越しの方
    大阪方面からお越しの場合阪神高速「魚崎IC」から約30分
    京都方面からお越しの場合中国道「西宮山口JCT」から約20分
    公共交通機関でお越しの方
    最寄駅からタクシーまたはケーブルカー・バスをご利用ください
    タクシーをご利用の場合阪急「六甲駅」・JR「六甲道駅」より約20分
    ケーブルカーをご利用の場合六甲ケーブル「六甲山上駅」より六甲摩耶スカイシャトルバスに乗車、「丁字ヶ辻」バス停より徒歩約10分
    面積 約2500㎡
    施設数 5棟
    定員 定員4名3棟、定員6名2棟    計5棟
    価格 1泊2食料金 40,000円~(1室大人2名利用時) ※料金は日によって変動します。素泊まりは無し。
    予約 ネイチャーライブWEBサイト(https://www.naturelive.co.jp/)、一部旅行サイト
    施設設備 絶景ビューバス(独立式)、洗浄機付きトイレ、薪ストーブ含め冷暖房完備、BluetoothスピーカーWi-Fiペット不可
    会社概要 株式会社ネイチャーライブ 本社所在地 大阪府大阪市  設立2021年12月
    ※「キュイジーヌグランピング」はネイチャーライブの登録商標です。

    マーケティング集団「刀」は事業領域を拡大、プロ並みのアウトドア料理を自分で作って食べる食体験に特化した全く新しいキュイジーヌ・グランピング「ネイチャーライブ」を展開し、地域活性化をさらに推進


    (出典 news.nicovideo.jp)

    マーケティング集団「刀」は事業領域を拡大、プロ並みのアウトドア料理を自分で作って食べる食体験に特化した全く新しいキュイジーヌ・グランピング「ネイチャーライブ」を展開し、地域活性化をさらに推進


    これ行ってみたくなりますね!



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    WAQ株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役 佐伯 成都、https://waq-online.com/)は、キャンプ歴3年以上(3ヶ月に1回以上キャンプに行き続けて3年目以上)の中級者以上のキャンパー111名を対象に、キャンパーの「キャンプ」と「防災」に関する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。

    調査サマリー

    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…

    • ■調査概要
    調査概要:キャンパーの「キャンプ」と「防災」に関する意識調査
    調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
    調査期間:2023年3月2日〜同年3月2日
    有効回答:キャンプ歴3年以上(3ヶ月に1回以上キャンプに行き続けて3年目以上)の中級者以上のキャンパー111名
    ※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

    ≪利用条件≫
    1 情報の出典元として「WAQ(ワック)アウトドア-公式オンラインストア」の名前を明記してください。
    2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
    URLhttps://waq-online.com/
    • ■99.1%のキャンパーが、キャンプグッズは防災用品としても活用できると回答
     「Q1.あなたはキャンプグッズは、防災用品としても活用できると思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が70.3%、「ややそう思う」が28.8%という回答となりました。
    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    ・非常にそう思う:70.3%
    ・ややそう思う:28.8%
    ・あまりそう思わない:0.0%
    ・全くそう思わない:0.9%

     Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q2.あなたは、どのようなキャンプグッズが、防災用品として特に活用できると思いますか。(複数回答)」(n=110)と質問したところ、「寝袋」が80.9%、「ランタン」が74.5%、「ヘッドライト」が69.1%という回答となりました。
    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    ・寝袋:80.9%
    ・ランタン:74.5%
    ヘッドライト:69.1%
    マット:64.5%
    テント:61.8%
    ナイフセット:60.9%
    ・コット:55.5%
    テーブルチェア:55.5%
    ・その他:0.0%
    ・わからない/答えられない:0.0%

     Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、 「Q3.Q2で回答した以外に、防災用品として活用できると思うキャンプグッズがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、「水タンク、簡易トイレ」や「カセットコンロ」など67の回答を得ることができました。

    <自由回答・一部抜粋>
    ・46歳:水タンク、簡易トイレ
    ・37歳:カセットコンロ。
    ・47歳:ソロストーブや焚火台。
    ・50歳:コンロなどお湯を沸かしたり調理できるもの。
    ・35歳:簡単に調理できるもの。
    ・36歳:焚き火台。
    ・31歳:ソーラー充電。
    • ■9割以上が、避難所などにおいて、キャンプグッズを防災用品として活用すべきだと回答
     「Q4.あなたは、避難所などにおいて、キャンプグッズを防災用品として活用するべきだと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が50.4%、「ややそう思う」が43.2%という回答となりました。
    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    ・非常にそう思う:50.4%
    ・ややそう思う:43.2%
    ・あまりそう思わない:4.5%
    ・全くそう思わない:1.8%
    ・わからない/答えられない:0.0%
     

    • ■避難所などでキャンプグッズを防災用品として活用するべきだと思う理由、「避難所でも睡眠の質を確保できるから」が62.5%で最多
     Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q5.避難所などで、キャンプグッズを防災用品として活用するべきだと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「避難所でも睡眠の質を確保できるから」が62.5%、「ライフラインの停止に十分対応できると思うから」が57.7%、「暖を取れるから」が56.7%という回答となりました。
    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…



    ・避難所でも睡眠の質を確保できるから:62.5%
    ライフラインの停止に十分対応できると思うから:57.7%
    ・暖を取れるから:56.7%
    ・丈夫な素材で作られているから:55.8%
    ・身を守るためのグッズがあるから:54.8%
    ・長持ちするから:52.9%
    キャンプと避難生活は共通点が多いと思うから:46.2%
    ・耐水素材が使われているから:45.2%
    ・持ち運びやすいから:31.7%
    ・その他:0.0%
    ・わからない/答えられない:0.0%
     

    • ■避難所などでキャンプグッズを防災用品として活用するべきだと思う理由、「個人のプライバシー確保に有効」や「保管しやすいし、普段使いもできる」などの声
     Q5で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q6.Q5で回答した以外に、キャンプグッズを防災用品として活用するべきだと思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=104)と質問したところ、「個人のプライバシー確保に有効」や「値段も手頃に帰るものが多いから、保管しやすいし、普段使いもできる」など57の回答を得ることができました。

    <自由回答・一部抜粋>
    ・43歳:個人のプライバシー確保に有効。
    ・46歳:値段も手頃に帰るものが多いから、保管しやすいし、普段使いもできる。
    ・46歳:家に常備できる。
    ・44歳:食事などもキャンプグッズが使える。
    ・48歳:アウトドアでも耐えうる機能がたくさんある。
    ・43歳:機能性耐久性ともにすぐれていて便利。
    ・33歳:利用しやすい点がよくて、柔軟である。
     
    • ■約8割のキャンパーが、キャンプを通して防災についての「学び」を実感
     「Q7.あなたは、キャンプを通して防災についての「学び」を感じたことはありますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にある」が43.2%、「ややある」が39.6%という回答となりました。
    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    ・非常にある:43.2%
    ・ややある:39.6%
    ・あまりない:12.6%
    ・全くない:3.6%
    ・わからない/答えられない:0.9%
     

    • キャンプを通して感じた防災についての学び、「野外で生活する技術」が75.0%で最多
     Q7で「非常にある」「ややある」と回答した方に、「Q8.あなたが、キャンプを通して感じた防災についての「学び」を教えてください。(複数回答)」(n=92)と質問したところ、「屋外で生活する技術」が75.0%、「命を守るためにとるべき行動」が68.5%、「災害時に準備するべき物資」が62.0%という回答となりました。
    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    ・屋外で生活する技術:75.0%
    ・命を守るためにとるべき行動:68.5%
    ・災害時に準備するべき物資:62.0%
    ライフライン停止時の対策:60.9%
    デジタル機器を頼らずに生活する技術:50.0%
    ・協力の必要性:46.7%
    創意工夫の必要性:44.6%
    ・その他:0.0%
    ・わからない/答えられない:0.0%
     

    • キャンプを通して感じた防災についての学び、「協力」や「助け合い」などの声
     Q8で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、キャンプを通して感じた防災についての「学び」があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=92)と質問したところ、「協力」や「助け合い」など48の回答を得ることができました。

    <自由回答・一部抜粋>
    ・41歳:協力。
    ・38歳:助け合い。
    ・38歳:サバイバル
    ・49歳:ナイフの使い方。
    ・44歳:外での生活。
    ・43歳:屋外で寝泊まりする技術。
    ・32歳:テントの狭い空間でもきちんと睡眠が取れるようになるといざという時も寝れると思う。
     
    • まとめ
     今回は、キャンプ歴3年以上(3ヶ月に1回以上キャンプに行き続けて3年目以上)の中級者以上のキャンパー111名を対象に、キャンパーの「キャンプ」と「防災」に関する意識調査を実施しました。

     9割以上のキャンパーが、キャンプグッズは防災用品としても活用できると思っており、防災用品として特にキャンプグッズとして、「寝袋」や「ランタン」、「ヘッドライト」が上位にあがりました。また、「睡眠の質を確保できる」や「ライフラインの停止に十分対応可能」などの理由から、避難所などにおいて、キャンプグッズを防災用品として活用するべきだとの声が多くが挙がりました。さらに、キャンプを通して、「屋外で生活する技術」や「命を守るために取るべき行動」などといった防災についての学びを得た人も多くいることから、キャンプと防災は密接な関係性といえるでしょう。

     いつ起こるともわからない災害。今のうちに、気が張る避難生活でしっかりと睡眠とるための「寝袋」や電気が使えなくなってしまったときの「ランタン」などといったキャンプグッズを防災の備えとして、重要になってくるのではないでしょうか。
    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    停電時や、緊急時での生活が続くときに必要となり、目線の先を明るくするためにはライトが欠かせません。WAQでは、繰り返し充電しながら使えるLEDランタンと、電池式のヘッドライトを採用しています。

    WAQ LEDライトシリーズhttps://waq-online.com/collections/outdoor-light

    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    「いつもと違う環境でなかなか寝付けない」「地面が固くてぐっすり眠れなかった・・・」
    キャンプと同様のお悩みがでやすい緊急時にも活用しやすいキャンプマット
    価格、目的、使用者に合わせた適切なマット選びが大切です。

    WAQキャンプマットシリーズhttps://waq-online.com/pages/mat

     

    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    避難所への救援物資の運び込みや、避難所内での備品の運搬などに活用できるアウトドアワゴン。
    業界トップクラスタイヤ幅で多少の悪路でも問題なく進むことができます。

    WAQアウトドアワゴン: https://waq-online.com/products/waq-w1
     

     『アウトドアを通じて人生にワクワクを。』をコンセプトに、WAQはどなたでも使いやすい・持っているとついついキャンプに出かけたくなる製品を提供しています。
     WAQ 2WAY フォーディングコット https://waq-online.com/products/waq-cot1
     WAQ RELAXING CAMP MAT https://waq-online.com/products/waq-rcms1
     WAQ RELAXING PILLOW https://waq-online.com/products/waq-rcp1
     WAQ LED LANTERN2 https://waq-online.com/products/waq-l1
     WAQ チタンマグ 450ml https://waq-online.com/products/waq-tm1
    • ■会社概要
    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効…


    会社名 :WAQ株式会社
    設立 :2017年2月23日
    代表取締役:佐伯成都
    所在地 :大阪市東淀川区東中島1-6-14 新大阪第二日大ビル 1007
    事業内容 :アウトドア用品のネット販売
    アウトドア用品の卸、小売販売
    アウトドア用品のレンタル事業
    URLhttps://waq-online.com/

     

    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効性を支持!最多回答は「寝袋」に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【防災の観点で考える、キャンプグッズの重要性】なんとキャンパーの99.1%が、キャンプグッズの「防災用品」としての有効性を支持!最多回答は「寝袋」に

    これ私もそう思いますね!
    防災士の私がおすすめする防災の備えになります。



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    【「万が一の災害時に役立つ!キャンプグッズの防災用品におすすめのアイテム」】の続きを読む

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    2月の人気記事ベスト3、キャンプギア編をご紹介します!

    【3位】おうち&キャンプの“二刀流”使いでコスパ最高!「万能アウトドアギア」5選

    万能アウトドアギア
    2023年キャンプギアはおうちとキャンプ二刀流に注目です。
    焚き火でもIHでも使えるスキレットや、リビングにもなじむチェアなど……この記事では、コスパ最強の万能ギアを5つピックアップして取り上げました。
    ぜひ長く愛情を持って使えるようなキャンプギアを見つけてみてくださいね

    >>>記事の詳細はこちらから。

    【2位】【究極のソロキャンプギア5選】軽くてコンパクト!プロが薦める“ウルトラライト派”必見の傑作選

    究極のソロキャンプギア

    携帯装備を極端なまでに簡素化、軽量化するハイキングスタイルのことをウルトラライトといいます。
    今回はそんなウルトラライトに特化しておすすめのキャンプギアを5つご紹介!
    初心者にも優しいギアが勢ぞろいしているため、ソロキャンプの入り口にしてみてはいかがでしょうか?
    道具を最低限にすることで、自然との一体感も強く感じられるのが魅力的です。

    >>>記事の詳細はこちらから。

    【1位】【寒い冬でも暖かい】冬キャンプの最強相棒!最新型「焚き火ギア」3選

    フルチタン製組立式焚火台「六花(RIKKA)」
    どんなシーズンでもキャンプに欠かせないものといえば、やはり焚き火ですよね!
    そんな焚き火のために必要な道具としては、やはり焚き火台が上げられるでしょう。
    この記事では「96(KURO)焚火台」、「六花(RIKKA)」、「MOOU Emotion Stove」といった3つの最新焚き火台を取り上げてみました。科学を基にして、日進月歩で進化しているこのジャンル……ギアの注目度も高いのでは?

    >>>記事の詳細はこちらから。

    究極のソロキャンプ傑作選、最新型「焚き火ギア」ほか【アウトドアギアの人気記事 月間ベスト3】(2023年2月)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    究極のソロキャンプ傑作選、最新型「焚き火ギア」ほか【アウトドアギアの人気記事 月間ベスト3】(2023年2月)

    この焚き火ギア欲しくなりますね!



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    【「自然の中での静かな時間を楽しむ!究極のソロキャンプ傑作選」】の続きを読む

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    ポータブル電源・ソーラーパネルの分野のリーディンカンパニーJackeryの日本法人である株式会社Jackery Japan(代表取締役:水嶋雅貴/所在地:東京都港区)が販売する「Jackery Solar Generator 2000 Pro」が、家電と暮らしの情報サイト「家電WATCH」とモノ・トレンド情報誌「GetNaviゲットナビ)」が共同で開催した「家電大賞2022‐2023」にてアウトドア家電部門・金賞を受賞したことをお知らせします。同製品は発売以来好評を頂き、2022年の「GoodsPress AWARD 2022」の「生活家電部門 ポータブル電源大賞」と「BE-PAL OUTDOOR AWARD 2022」の「アウトドアギア部門 ライフスタイル・オブザイヤー」も受賞し、合計で3冠を獲得致しました。

    ポータブル電源とソーラーパネルのセット「Jackery Solar Generator 2000 Pro」、「家電大賞…

    「家電大賞」は2015年スタート、本年で8回目となる家電アワードです。「家電大賞2022‐2023」では、ノミネートされた全140製品の中から、一般投票(投票期間:2022年11月24日2023年1月8日)のみで受賞製品を決定しています。また今回は新たに「アウトドア家電」部門も新設されています。

    • 受賞内容
    受賞名:「家電大賞2022‐2023」アウトドア家電部門・金賞(1位)
    受賞製品ページ:https://www.jackery.jp/products/solar-generator-2000pro
      ・近年のアウトドアブーム、また防災対策への各家庭の関心の高まりや節電・創電の環境配慮の問題解決等の世間のニーズに各家庭一つはこのセットがいるのではと個人的に考えます。今年度のグッドデザイン賞にもノミネートされた事も頷ける商品です。

    アウトドアはもちろん災害時の備えとしても便利な製品かと思います。様々なメーカーからも発売されてますが、デザイン性にも優れているのでこちらにしました。

    ・地震などの災害時に役立つ上、Jackeryは台数も多く出荷されていることから部品の製造が安定的で修理等のアフターサービスにも優れています。

    ・近年、災害時の備えが必要になってきており電気の必要性にも気付いてきました。  ポータブル電源の中でもJackery Solar Generator 2000 Proは最大までソーラーパネルを接続すれば2.5時間でフルチャージが出来る仕様になっています。我が家でも愛用しており、災害時だけではなくキャンプや電源の届かない場所での電気工具使用などに重宝しています。

    ・ポータブル電源は、これからの必需品になると思う。  Jackery は、その中でも、実績・安心感があります。

    なお、「Jackery Solar Generator 2000 Pro」は2023年3月13日(月)~3月18日(土)期間中、Jackery Japan公式サイトにてSPRINGセールを開催、25%オフでご購入いただけます。ご興味がある方はぜひこのチャンスを見逃しなく。
    セールページ:https://www.jackery.jp/pages/deals
     
    • Jackeryについて
    ポータブル電源とソーラーパネルのセット「Jackery Solar Generator 2000 Pro」、「家電大賞…


    2012年アメリカカリフォルニア。「グリーンエネルギーをあらゆる⼈に、あらゆる場所で提供する」という、壮⼤なビジョンのもと、私たちJackery は、誕⽣しました。

    2016 年には、世界初となるアウトドア⽤ポータブル電源を発売。さらにその2 年後には、世界初のポータブルソーラーパネルを開発しました。

    製品を世に⽣み出すだけでなく、「あらゆる⼈に、あらゆる場所で」というビジョンを実現させるため、少しでも軽く、少しでも出⼒を⾼め、あらゆる安全機能を追加して、製品を⽇々向上させています。

    私たちが、「あらゆる⼈に、あらゆる場所で」提供したいのは、ただのエネルギーではありません。私たちは、冒険に、アウトドアに、グリーンエネルギーをもたらしたい。ソーラーパワーという、限りのないクリーンエネルギーをもたらしたい。Jackery はこれからも、世界中の冒険家やアウトドア愛好家たちがサステナブルな⽅法で⾃然を楽しみ、地球を守り、協⼒しあえるよう、太陽光という贈り物を⽣かして、全⼒でサポートを⾏なっていきます。グリーンエネルギーが、当たり前になるその⽇まで。私たちの冒険はつづきます。

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    ポータブル電源とソーラーパネルのセット「Jackery Solar Generator 2000 Pro」、「家電大賞…
    ポータブル電源とソーラーパネルのセット「Jackery Solar Generator 2000 Pro」、「家電大賞2022‐2023」にてアウトドア家電部門・金賞を受賞!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ポータブル電源とソーラーパネルのセット「Jackery Solar Generator 2000 Pro」、「家電大賞2022‐2023」にてアウトドア家電部門・金賞を受賞!

    これ魅力的ですね!
    キャンプには必須ですね!



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