【キャンプ　シェルター】ミニマルワークスの人気軽量シェルターに、新色タンが登場で争奪戦必至！

2020年1月に日本上陸を果たしたばかりの韓国発の注目アウトドアブランド「MINIMAL WORKS（ミニマルワークス）」。日本上陸第一弾アイテムとなったブランドアイコン的な軽量シェルター「V HOUSE」に新色タンカラーが仲間入りする。

変幻自在のコンパクトシェルターが、人気沸騰中のタンカラーに。

MINIMAL WORKS「V HOUSE M TAN」 ¥132000

ミニマルワークスは、MINIMAL＋WORKSの合成語で、シンプルなアウトドアスタイルを提案するブランド。最小限のギア、シンプルな操作方法、軽量コンパクトを重視したギアづくりをしている。本格上陸する以前から、感度の高いキャンパーでは個人輸入していた人もいたほど人気を集める注目のブランドだ。

本国ではさまざまなアイテムを展開しているが、その中でもコンパクトサイズのシェルター「V HOUSE」はブランドを象徴するアイテム。

3本のアーチ状のポールにリッジポールを組み合わせた進化形のトンネル形状になっていて、風に強いのが特徴。また、前面、後面、側面は自由にオープン・クローズが可能で、自由度の高い使い方ができるのも魅力だ。

コンパクトといっても6人で宴会ができるサイズで、2人が就寝可能なインナーテントもオプションで用意されている。

そんな「V HOUSE」の新色はタンカラー。ナチュラルカラーでキャンプコーデに統一感が出しやすく、ミリタリー系や男前ギアとの相性もいいタンカラーはいまや定番の人気カラー。

このシェルターのタンカラーは、写真では光沢感がありゴールドに近いように見えるが、実際にどんな色合いなのか気になるところだ。

4月上旬入荷予定で、初回入荷数は限られているそうなので、気になる方は早めのチェックがおすすめだ。

【SPEC】
サイズ：W540 x D305 x H190cm
収納サイズ：W65 x D25 x H25cm
重さ：9.2kg
素材：ナイロン40D（本体）、アルミ（ポール）
耐水圧：3000mm
商品構成：テントスキン1、ベスティブルタイプ（三角形側面）スキン1セット、ストレートタイプ（平面側面）スキン1セット、ポール4、ストリング4、ペグ12、収納バック1