ロゴスコーポレーションが展開する、メイプルリーフロゴマークでおなじみの総合アウトドアブランドLOGOS(ロゴス)」。2022年秋冬新製品&限定モデルがお披露目される展示会「2022 LOGOS COLLECTION」に行ってきた。

会場で一際目を引いたのが、シーズン限定のエンジのギア。アウトドアでも映えそうなカラーだ。

昨今人気のソロキャンプに役立ちそうなテント。こちらは寝室とリビングスペースが分けられる。

シュラフ(寝袋)も充実。丸洗いできるものもある。

カセットボンベが燃料の新製品「パノラマ ガスストーブ」は寒い冬に。360°ガラス張りで全方向で暖がとれる。

"YADEN"(家電に対しての野電)シリーズからは、USB蓄電式「野電 あったかパッド」(6,490円)やモバイルバッテリーから電力供給できる発熱体を内蔵した「アンダーシュラフマット」(8,690円)。
キャンプを盛り上げる焚き火&調理ギア

キャンプの憧れアクティビティといえば焚き火!

さらに持ち運べる小型薪ストーブなんてものも。斜めに傾斜したガラス窓から座って炎を眺められる。

グリルラインナップも豊富。持ち運びと収納に便利なアタッシュケースグリルグリルアタッシュ」をはじめ、本格ピザが焼ける「LOGOS THE KAMADO EMiwa」やバウムクーヘンがつくれる「くるくるクッキング」などわくわくするギアがずらり。

直火調理可能なフライパンや鍋、お皿代わりになる人気のメスキットは多色展開へ。ソロキャンプにもお役立ち。

こちらもソロキャンプに役立ちそうなコンパクトダッチとミニグリルパン。

こだわりのコーヒーアウトドアでも楽しめる、ポータブルミル。刃を調整することで好みの粗さを選べる。

お米一合炊きのひとり羽釜土鍋や熱燗セットおでん土鍋なんてものも。アウトドアの夢が広がる。

インドアでキャンプギアを活用するアイデア

会場では、キャンプギアをインドアで活用するアイデアも紹介されていた。在宅勤務やおうち時間をランクアップさせてくれそうだ。

基本から変わり種までそろうロゴスのギア。眺めているだけでアウトドアへの気持ちが高まる。頼りになる相棒を手に入れて、キャンプデビューしてみてはいかがだろうか。

※価格は税込
(山口晴子)

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

キャンプを盛り上げる「ロゴス」最新ギアを紹介! 展示会に行ってきた


このテント可愛いですね!!

キャンジョにいいかも!!


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