campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ場 > グランピング

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     ZEN RESORT NIKKOでは、2022年12月25日から奥日光初となるグランピング施設をオープンいたします。当社が手掛けるグランピング施設は、ホテルや旅館などとは異なり、『アウトドアならではの醍醐味を楽しむ感覚』や、『アウトドアギアを駆使して何かを生み出す』キャンプ特有の体験や、その季節の自然環境をダイレクトに体感する事を楽しめるフィールド作りにこだわりました。

    グランピングフィールド(全体)

    グランピングフィールド(全体)

    1、グランピングフィールドについて

     私たちが考えるキャンプの魅力とは、キャンプ特有の空間(自然体験、時間共有)から生まれる対話、そして他者とのキズナやつながりが深まっていくことです。その一方で、様々なハードルもあると感じています。例えば、小さなお子様を抱えるご家族の場合、安全面からキャンプ場の設備が整っているフィールド選びが必要となり、加えて装備・道具をある程度揃える必要があります。また、これからキャンプを始める方にとっては、時期によって異なる装備や道具の揃え方や必要な対策(防寒、虫除け)など、キャンプの知識・ノウハウが無いことによるハードルがあります。そして、普段からキャンプをされる方においても、冬季の場合は他のシーズンとは異なる装備や備えが必要となります。

     こうした様々なハードルがある中で、皆さまに共通していることは、「自然の中で癒されたい」「いままで体験したことないことに挑戦したい」などの想いがあると私たちは考えています。こうした想いにお応えするため、キャンプ特有の魅力(自然体験、時間共有)は残しつつ、誰もが気軽にキャンプ体験できるような環境・空間・設備を整えています。自ら選んで体験できる自由度の高さと居心地の良さの調和がとれたフィールドこそが、私たちが手掛ける“グランピングフィールド”です。

    グランピングフィールド(外観)

    グランピングフィールド(外観)

    ・ロケーション

    日本最古の国立公園内である奥日光。華厳の滝をはじめ、戦場ヶ原男体山などありのままの自然が保護され、残されています。そして、その広大な自然が残存する国立公園内に、私たちが手掛けるグランピングフィールドがあります。建物の窓からは中禅寺湖男体山を一望することができ、四季折々で表情が変わる自然の景観は、時に息を呑むほど美しく、私たちを魅了してくれます。夜になると、満点の星空が広がり、時を忘れてしまうほど圧倒される景色があります。ほかにはないロケーションだからこそ、これまでにない特別な体験をお届けできると確信しています。

    ロケーション1(中禅寺湖と男体山)

    ロケーション1(中禅寺湖男体山)

    ロケーション2(夕方の中禅寺湖)

    ロケーション2(夕方の中禅寺湖)

    ロケーション3(窓からの景色)

    ロケーション3(窓からの景色)

    ・建物の特徴

    お部屋で過ごすひとときを彩る、空間づくりにもこだわっています。部屋ごとに異なるデザインの家具や小物を揃えることで、何度でも宿泊したくなるような仕様となっております。また、マットレスはアウトドアメーカーであるゴールドウィンより、今年発売されたモデルを使用しており、「今と明の間を整えるマットレス」というコンセプトのもと開発。旅の疲れを癒してくれます。

    また、別室に男女別のシャワールームもご用意しておりますので、心置きなく旅を満喫していただくことができます。

    ・ご利用の案内

    ご宿泊のご予約については自社ホームページ及び電話予約より承ります。

    ホームページ

    https://zen-nikko.com/glamping

    お部屋(リビング)

    お部屋(リビング)

    寝室

    寝室

    シャワールーム

    シャワールーム

    焚き火

     冬のキャンプ体験において、見た目の美しさだけでなく、暖となる焚き火は重要な要素となります。キャンプでは持ち込みが中心となるため、防寒着や寝袋などで荷物が多い冬でも、グランピングであれば手ぶらで安心して焚き火を楽しめます。耐熱エプロン、手袋をはじめ、調理器具、防寒具(ブランケットなど)など、お客様のご要望や状況に合わせて、多種多様な道具のレンタルを行っておりますので、キャンプ初心者の方でもシーンに合わせて、最適な焚き火時間をお過ごしいただけます。

     そのほかにも、スウェーデントーチやその台など、ありそうでなかった珍しいギアも揃えております。また、ギアや食材の持ち込みも可能となっておりますので、キャンプ経験者の方もこだわりのアイテムを使って、存分にアウトドアを楽しむことができます。

    焚き火1

    焚き火1

    焚き火2

    焚き火2

    テントサウナ(現在準備中)

     冷えた体を芯から温め、国立公園の広大な自然の中で、その景色を眺めながら外気浴ができるリラクゲーションをご用意し、旅の疲れを癒し、身も心もデトックスしてみてはいかがでしょうか。

    テントサウナ(内観)

    テントサウナ(内観)

    テントサウナ(外観)

    テントサウナ(外観)

    BBQ

     キャンプで欠かすことのできない要素であるBBQも、独自のスタイルおもてなしいたします。BBQに必要な道具や備品のレンタルはもちろん、厳選した食材を組み合わせたBBQメニュードリンクも取り揃えております。

     また、誰もが楽しめる要素として、調理スタッフがお客様の目の前で調理を行うオプションもございますので、ハードルの1つである火起こしや火加減の調整に不安がある方も、安心して楽しんでいただけます。

    ※調理補助付きBBQは冬季期間は休止

    (お客様自身での食材持ち込みのBBQは可能)

    BBQ

    BBQ

    ・ディナー

     地元の食材や四季折々で変わる旬な食材をフレンチイタリアンベースコース料理でおもてなしいたします。コンセプトが異なる数種類のコース料理をご用意しており、メインは選べるアラカルトスタイルを採用。そのときのお客様のご要望に合わせて、最適なご提案させていただきます

    また、地元の特産ワインをはじめ、世界各国のワインカクテルなどのアルコール類、地元のワイナリー直送のジュース、独自にブランドしたコーヒーなど、お料理やお好みに合わせて最適なドリンクをご提案しております。

    1日の疲れを癒し、大切なご家族や仲間と過ごす特別な夜のひとときを、ゆったりとお食事をしながらお過ごしいただけます。

    ディナー付き宿泊プランもございますので是非ご利用ください。

    ディナー(コース料理)※画像はイメージです。

    ディナー(コース料理)※画像はイメージです

    ディナー(前菜)※画像はイメージです。

    ディナー(前菜)※画像はイメージです

    2、冬季の奥日光の魅力

     避暑地、紅葉など夏秋の印象が強い奥日光ですが、冬季ならではの美しい自然の景観があり、その時期に楽しめるアクティビティやイベントなどの催しもあります。ダイヤモンドダスト美しい戦場ヶ原、滝が凍りつく“氷瀑”と呼ばれる幻想的な滝が観られる華厳の滝など自然の観光名所をはじめ、湯元におけるスキーやスノーシューを履いて雪山の中をかき分けていくスノーハイクなどのアクティビティが楽しめます。北関東に位置していながら、雪国のような幻想的な冬景色を見て楽しめる、特別な空間となっておりますので、特別な思い出づくりとして、冬の奥日光に一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。

    冬景色の奥日光

    冬景色の奥日光

    アクティビティ(アイスクライミング)

    アクティビティ(アイスクライミング)

    3、今後の構想

     今回のグランピング施設(ROOM1)の営業を皮切りに、今後さらにコンセプトの異なる3種類の建物の建設を計画しており、その全容をご紹介いたします。

    ROOM2

     自然との一体感を重視した設計が特徴の建物です。

    滑り台の先端のような部屋、ガラス天井を多用することで自然光を多く取り入れ、また雄大な自然の景観を間近に感じられるデザインとなっております。

    家族や仲間と自然を感じながら、ゆったりとお過ごしいただけます。

    ※一部仕様を変更する場合がございます。

    ROOM2

    ROOM2

    ROOM3

     大人が本気で考えた秘密基地コンセプトです。

    3階建の建物には、目的の異なる部屋が点在しており、室内を探索したくなるようなワクワク感を感じられる設計となっています。お互いに親しみを感じやすい距離感だからこそ、より親密になれる、そんな空間をイメージしております。

    ROOM3

    ROOM3

    ROOM4

     独創性と快適性を追求した遊び心のあるラグジュアリーなデザインが特徴です。

     フルスクリーンガラス窓で、雄大な自然の景観を堪能できるリラックスルームを始め、建物中央は、天井が吹き抜けとなっており、室内で焚き火を楽しめます。また、バスルームを完備しており、自然体験と快適さを兼ね揃えた空間となっています。

     奥日光ならではのここでしか味わえない、特別なひとときをお過ごしいただけます。

    ROOM4

    ROOM4

    グランピングフィールド(全体)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    奥日光初となるグランピングフィールドが この冬グランドオープン

    雪中グランピング最高ですね!



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     森野ビルは12月24日滋賀県長浜市グランピング施設「NAGAHAMAライフスタイルグランピングホテル」を開業する。琵琶湖でのアクティビティや女子旅など、6つのテーマに合わせたヴィラタイプの部屋を用意した。

    【その他の画像】

     全6棟の各部屋には、グランピングテントファイヤーピット焚き火台)、アウトドアキッチンを設置。薪割りや燃料を使わずに火起こしできるファイヤースターターを使った焚き火を体験できる。

     部屋は6つのテーマを用意。「カフェ スタイル」は韓国カフェ風の部屋で、パティシエの指導を受けながらソウルの最新スイーツをつくるか、アフタヌーンティーを楽しめるようにした。「パーティー スタイル」の部屋は、大切な人の誕生日や記念日を祝ったり、日頃の感謝の思いを伝えたり、思い出に残るような演出をスタッフが手伝う。

     「ツーリズム スタイル」は、長浜の観光地やスイーツ店などガイドブックに掲載されていないスポットをスタッフが案内し、地元住民とのふれあいをコーディネートする。「アクティビティ スタイル」は、SUPやカヌー、ブラックバス釣りなど琵琶湖アクティビティを用意した。

    ●こだわりキャンプや北欧サウナ

     「キャンプ スタイル」は、こだわりのキャンプ用品でグランピングが楽しめるようにした。キャンプ初心者にはグランピングマスターアドバイスする。「サウナ&ヨガ スタイル」は、北欧の本格的ロウリュサウナやヨガでリフレッシュできるなど、美容や健康を意識する人向きの部屋。

     夕食は、フランス料理シェフが地元食材を使って、藁(わら)焼きカルビチーズ、和牛ステーキメインに提供する。オプションで、近江牛の塊肉や地元野菜、鱒の燻し焼などが楽しめるバーベキューも用意した。

     ランドクルーザーテントキャンプ用品を搭載し、琵琶湖ほとりのプライベートグランピングスポットに設営する「王様のキャンプ」もある。キャンピングトレーラーには空調やリビング、ベッド、キッチン、シャワートイレを完備している。

    滋賀の長浜にグランピング施設がオープン


    (出典 news.nicovideo.jp)

    滋賀の長浜にグランピング施設が誕生、部屋の特徴は?

    このグランピング楽しめますね!

    これからの季節最高ですね!



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    ●仕事に役立つ調査データ

    【グランピング施設に求めるサービスレベルは?】

    消費者の傾向、若者の価値観、働き方の変化――このコーナーでは、ビジネスパーソンの働き方や企業の戦略立案に役立つようなさまざまな調査データを紹介していく。

     アウトドア総合情報サイトを運営するフォーイット(東京都渋谷区)は、19~66歳のグランピングに行ったことがある(行ってみたいと思う)全国の男女500人を対象に「グランピングに関するアンケート」を実施した。グランピング施設に求めるサービスレベルを聞いたところ、最も多かったのは「リゾートホテル/高級ホテル並みの対応」で32.0%だった。

     次いで「ビジネスホテル並みの対応」が30.0%、「ファミレス並みの対応」が16.4%という結果だった。

    ●性別で見ると?

     性別で見ると、男女ともに上位のランキング順は変わらなかった。1位の「リゾートホテル/高級ホテル並みの対応」(男性30.0%、女性34.6%)、2位の「ビジネスホテル並みの対応」(同28.2%、32.3%)は女性の方が割合が高く、グランピングでは女性の方がやや手厚いサービスを求めていることがうかがえた。

     一方で、「ファミレス並み」(同17.5%、15.0%)や「コンビニ並み」(同10.0%、4.6%)は男性の割合が高く、何か注文や要望がある場合に対応してもらえればよいと考える男性が多いことが分かった。

    ●世帯年収別で見ると?

     世帯年収別で見ると、順序は違えど上位の顔ぶれは変わらなかった。

     例外的に年収1500万円以上の層で「高級レストラン並みの対応」を期待する人が17.3%と高かったが、コース料理のプランシェフ付きの料理プランイメージしている人が多いことがうかがえた。

     フォーイットは「全体を通して、グランピングは『キャンプ』の枠を超え、海外旅行やリゾートホテルに代わる新たな選択肢として確立されつつあることがうかがえる結果となった」とコメントした。

     今回の調査は、19~66歳のグランピングに行ったことがある・行ってみたいと思う全国の男女を対象に、インターネットで行った。期間は9月16~17日、有効回答数は500人。

    フォーイットは「グランピングに関するアンケート」を実施した


    (出典 news.nicovideo.jp)

    グランピング、「キャンプ」の枠超えた? 高級ホテル並み対応求める声が3割超

    何かグランピングって、キャンプ入門って感じですが
    今や高級ホテル並みのサービスってすごいですね!

    キャンプ入門は常設テントですかね!笑笑




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     アウトドア総合情報サイト「TAKIBI」を運営するフォーイット(東京都渋谷区)は、19~66歳のグランピングに行ったことがある・行ってみたいと思う全国の男女を対象に、「グランピングに関するアンケート」を実施した。グランピングで不快に思った(思うだろう)ことは何か聞いたところ、1位は「他の利用客のマナーが悪い」(35.0%)だった。

    【ランキング】グランピングで不快に感じたことは?

     2位は「部屋の掃除が不十分」(27.0%)、3位は「料理のクオリティが低い」(23.6%)、4位は「アクセスが悪い」(19.0%)、5位は「施設内の匂い」(17.6%)だった。

     約7割が何かしらにおいて「不快」に思うことがあり、一方で「特に気になる点はない」も28.8%と、1位の「他の利用客のマナーが悪い」に次いで全体の2番目に多い項目となった。また、「その他」として「トイレ(がない、汚い)」という回答が多かった。

    ●性別では2位と3位に違いが

     性別で見ると、男女ともに1位は「他の利用者のマナーが悪い」(男性33.2%、女性37.3%)だった。2位は男女で違いが見られた。男性は「料理のクオリティが低い」(同22.9%、24.6%)、女性は「部屋の掃除が不十分」(同23.2%、31.8%)だった。

     3位は2位が入れ替わり、男性が「部屋の掃除が不十分」、女性は「料理のクオリティが低い」となった。順番は2位と3位で異なるものの、上位3位は同じという結果に。

    ●年代別では?

     年代別でも気になる点に違いが見られた。「接客態度」は年代がにつれて割合は低く、「料理のクオリティ」は年代が上がるにつれて割合も高まる傾向がみられた。特に50~60代以上では10ポイント以上も割合が高く、特に料理を楽しみにグランピングに訪れていることがうかがえた。

     不快に思ったことを回答の割合が多い順に比較した。10~20代と50~60代以上では、1位が「特に気になる点はない」だった。グランピングは「ぜいたくなキャンプ」としてサービスを提供しているところも多く、施設側のもてなしが行き届いていたことがうかがえる結果となった。

     一方で、全ての年代で「他の利用者のマナーが悪い」が2位以内に入っていて、利用者のマナーの悪さが気になる人が多いことが分かった。

     今回の調査は、19~66歳のグランピングに行ったことがある・行ってみたいと思う全国の男女を対象にインターネットで実施した。期間は9月16~17日、有効回答数は500人。

    フォーイットは、19~66歳のグランピングに行ったことがある・行ってみたいと思う全国の男女に「グランピングに関するアンケート」を実施した


    (出典 news.nicovideo.jp)

    グランピングで不快に感じたこと 2位は「部屋の掃除が不十分」、1位は?

    せっかくのグランピング快適に過ごしたいですね!



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    アウトドアのハイシーズンが到来! 暖かい気温につられて始めるキャンプビギナーが、これから増えてくるはず。ひと口にキャンプ場といってもスタイルは様々。ここではSNS映えする外観や、ほかにないサービスを揃える個性派なグランピング施設を3つピックアップした!

    ※こちらは「GetNavi」 2022年6月号に掲載された記事を再編集したものです。

     

    【その1】冬でも快適な2重構造のテントとフィンランドサウナで“ととのう”

    ぴー坊

    From P [長野]

    1万5000円

    日本アルプスの麓にある白馬村大自然のなか、本格フィンランドサウナで“ととのう”グランピング施設。全5棟のドームテントは、2重構造で外気温の影響を受けにくい高い断熱性を備え、冬でも快適だ。冷暖房も完備。

     

    住所長野県北安曇郡白馬村北城3020-45

    HPhttps://www.glamping-nagano.com/

     

    [ここがユニーク] 好みでアレンジできる自分だけのバレルサウナ

    白馬の間伐材で温めるプライベートのバレルサウナ。湧水を使った水風呂も装備し、薪からセルフロウリュへ変更できるのも魅力だ。サウナ後は、雪にダイブするのが白馬流。

     

    【その2】透明なドームテントが非日常な空間へ誘う

    藤和那須リゾート

    那須高原 TOWAピュアコテージ

    1万4300円(4名1室)〜

    日本初の透明なドームテントAURA(アウラ)」が特徴。視界を遮るものが一切なく、周囲の自然と一体化したような気分を味わえる。朝日で目を覚まし、夜は満天の星空の下で眠れる、ほかにない非日常な空間だ。

     

    住所栃木県那須郡那須町高久乙3375-85

    HPhttps://www.pure-cottages.jp

     

    [ここがユニーク] 防水性・耐久性の高いハニカム構造を採用

    透明ドームは、六角形のアクリル板を組み合わせたハニカム構造。高い防水性と耐久性を備え、雨が降っても心配ない。台風・豪雨・落雷の場合は、部屋を変更する可能性がある。

     

    【その3】森にひっそりと浮かぶモダンな球体テント

    インザパーク

    泊まれる公園 INN THE PARK 沼津

    1万7600円〜

    静岡県沼津市で30年以上に渡って愛された「少年自然の家」を現代的にリノベーション。森のなかに浮かぶ“球体テント”は、 周囲の景観とのギャップでモダンアートを感じさせる。ほかにテントとコテージの全3タイプを用意。

     

    住所静岡県沼津市足高220-4

    HPhttps://www.innthepark.jp/numazu/

     

    [ここがユニーク] 窓とクリア生地によって緑をより身近に感じられる

    球体テントの一部が開き、森をより身近に感じられる仕様。ベッドに寝ながら楽しめるよう、クリアな生地も施している。ダブル、ツイン、スイートドームの4タイプラインナップ。

    サウナ併設や透明なドームテントスタイルなどの個性派も! ちょっと変わったグランピングサイト3選


    (出典 news.nicovideo.jp)

    サウナ併設や透明なドームテントスタイルなどの個性派も! ちょっと変わったグランピングサイト3選

    このドームテント最高ですね!
    グランピングで試したくなりますね!


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