campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ用品 > シェルター タープ

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    株式会社ビッグウイング(本社:大阪府大阪市城東区)が展開するオリジナルアウトドアブランドasobito(アソビト)』
    asobitoは、ビッグウイングプロデューサーたちが企画・開発から手掛けています。
    自然を愛する人のギアとして、天然素材である綿100%の帆布にパラフィン加工を施した防水帆布製品を多数生み出してきました。そのasobitoから、火の粉を気にせず、焚き火と向きあえる新素材takibi hamp」を使用した、「焚き火軍幕」、「焚き火バッグ」、「ブッシュクラフトツールケース」、「焚き火トリガーミトン」、「カーミットジャケット」、「CB缶ジャケット」 6製品を2022年4月下旬より発売いたします。
    先行予約をビッグウイングオンラインストアにて、2月3日(木)より開始いたします。



    自然と一体となり、火とともに生きる
    “火を熾す”という行為は、はるか昔から人類にとってなくてはならないもの。
    獣から身を守る、闇夜を照らす、調理に使う、冷えた身体をあたためる・・・
    現代のアウトドアライフでも変わらず、欠かせない存在です。
    「自然の中に身をおき、火と向きあう安らぎの時間」のため、『takibi hamp』 は生まれました。

    難燃加工には難しいとされる、100%天然素材×撥水性を実現。
    防水帆布シリーズと同じように、自然と一体となる天然素材、綿100%の帆布にこだわり、できる限りシンプルデザインに。
    ですが、天然素材に難燃加工と撥水加工を施すことは難しく、開発は難航。諦めずに試行錯誤を重ね、独自の加工により、天然素材×難燃×撥水を実現することができました。
    takibi hamp」は、帆布独自の素材感と難燃機能を損なうことなく、撥水機能を兼ね備えています。

    消防庁試験(注)の厳しいハードルクリアした強靭な難燃性
     100%綿帆布に独自の難燃加工をすることで、自己消化性に優れ、焚き火時の万が一の炎や火の粉の接炎からしっかりガードします。
      注:消防庁試験45度ミクロバーナー法に基づき試験済み

    10秒間ライターで燃焼テスト

    火の粉を気にせず、焚き火と向きあえる
    takibi hamp”シリーズなら、火の粉を気にせず、焚き火と向きあえる。
    火と距離を縮め、ただただ、向き合う。
    より自然と一体化した時間を。
    複数使いの展開性や使いやすさを考慮した180cm×180cmのサイズ
    四方の二辺にはタックボタンを6箇所、残りの二辺にはボタンホールを施すことで複数の幕を使用し様々な形状で張ることが可能。
    1枚で張るとタープ、2枚で張るとティピー型のテント、3~4枚で張るとパップ型のテントにすることも可能。
    裏面にハンギングループを取り付ける事で、様々なギアの吊り下げが可能。
    1枚張り
    オリーとキャメルの2色展開
    使用枚数により多彩な設営が可能に

    【商品スペック
    サイズ:幅180cm×高さ180cm
    ●重量:約 1,440g
    ●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)、ボタン:鉄
    ●価格:18,700円(税込)

    1泊2日に最適な薪の量を想定し、最大8kgの薪を横に並べて収納可能。
    サイドには焚き火時に使う道具を収納可能な2ポケットと、グローブ等を収納可能な大型のホック付きポケットを装備。
    短長の2WAY持ち手は薪の量やシーンによって使い分けをすることが可能。肩掛け時にフロントハンドルも一緒に使用する事で快適な運搬を実現。
    オリーブとキャメルの2色展開

    【商品スペック
    サイズ:幅42cm×高さ30cm×奥行29cm
    ●重量:約 660g
    ●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)
    ●価格:7,700円(税込)

    内装には防刃素材を使用し、刃物なども安心して収納することが可能。
    内装には収納物の飛び出しを防ぐフラップを装備し、フラップには火ばさみの収納スペースがあり他のギアと干渉せずに収納できる。
    メッシュポケットにはトーチ等の小物を、ホック付きのオープンポケットにはナイフ等も収納可能。
    フ牛革スエードのハンドルカバーを取り付ける事で手への負担を和らげたり、安定感のある持ち運びを実現。
    オリーブとキャメルの2色展開

    【商品スペック
    サイズ:幅47cm×高さ17cm×奥行15cm
    ●重量:約880 g
    ●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、内生地1.:リサイクルナイロン100%、内生地2.:防刃素材(コーデュラ420)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)、ハンドルカバー:革(スエード)
    ●価格:8,800円(税込)
    手の甲側はtakibi hamp、手のひら側は牛革スエードを使用し耐熱性とグリップ性を実現。
    焚き火の動作を考慮し、トリガーフィンガー仕様。親指は手のひら側に向け縫製し、ミトンにはない動作性と掴みやすさを追求。
    スリットを採用することで薪をくべる、火ばさみを掴む等の動作をストレスなく行えます。
    裾部分を長めにすることで手首や袖を火の粉からガードサイドループを使用し、両手をまとめてハンギングが可能。
    オリーブとキャメルの2色展開

    【商品スペック
    サイズ:幅16cm×高さ31cm
    ●重量:約 240g
    ●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、革(スエード)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)
    ●価格:7,150(税込)
    CB缶にフィットするサイズ感と、無駄なステッチが裏面に見えないように細部まで拘った縫製。
    吊り下げ用のループを装備し、ハンギングが可能。
    オリーブとキャメルの2色展開

    【商品スペック
    サイズ:幅25cm×高さ15cm
    ●重量:約 45g
    ●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)
    ●価格:2,200円(税込)
    付属のシートを取り外すことなく取り付けて固定するだけの簡単に取り付けることが可能。
    椅子の形状に合わせた縫製を施すことで元々の座面と違和感のない見た目を、座面部分のダーツを取ることで安定感のある座り心地を実現。
    背面にはA4サイズのポケットとハンギングループを装備し、様々な小物の収納に最適。
    オリーブとキャメルの2色展開

    【商品スペック
    サイズ:幅48cm×高さ75cm
    ●重量:約 490g
    ●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)
    ●価格:8,800円(税込)

    2022年2月3日(木)12:00~ ビッグウイングオンラインストア( https://bigwing.shop-pro.jp/)にて予約開始(各商品、予定数に達し次第、予約受付は終了いたします)
    2022年4月下旬より順次発売予定



    asobito(アソビト)】
    ビッグウイングオリジナルブランドasobito(アソビト)』
    asobito のはじまりは、ダッジオーブン用のケースを作ること。
    ソトアソビを楽しむためのギアとして、2016年に生まれました。
    重厚なダッヂオーブンアウトドアシーンで運べるケースを、丈夫でデザイン性の高いギアとして開発したのがきっかけです。
    丁寧な加工を施した帆布に独自のアイデアを加え、妥協しないクオリティで、使い込むほどに愛着が湧く商品を提供していきます。

    株式会社ビッグウイング
    ビッグウイングは、STANLEY,Snugpak,AO Coolers,KAMMOKなどをはじめとする海外ブランドから、自社ブランドasobitoまで、個性豊かなアウトドアブランドを展開しています。
    BIGWING https://www.bigwing.co.jp/
    ONLINE STORE https://bigwing.shop-pro.jp/
    Instagramアカウント https://www.instagram.com/bigwing1995/

    配信元企業:株式会社ビッグウイング

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    “火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始

    この火の粉を気にせず使えるって最高のアイテムですね!
    特にタープは重宝しますよね!

    冬のキャンプに最高ですね!




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    ライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)が展開するアウトドアブランド
    「OUTDOOR MAN(アウトドアマン)」は、昨年6月に応援購入サービス「Makuake」にてわずか5日で完売した
    ワンタッチ式カーサイドタープ『カラップ』の再販を決定しました。それに伴い、1月14日(金)10:00より、公式オンラインショップにて予約受付を開始いたします。


    折り畳み傘を開くように初心者でも約5分で簡単に設営でき、車のリビングスペースを広げて開放的なアウトドア時間を過ごすことができます。キャンプ場によってサイトの形はさまざまですが、いろんな張り方と使い方ができる万能カーサイドタープです。販売価格は19,800円(税込)。入荷予定日は2月下旬~3月上旬。
    購入予約受付ページ:https://outdoorman.jp/
    製品紹介ページ(ライソンHP): https://www.lithon.co.jp/product/outdoor/kott007/
    • 商品について
    近年、キャンプ車中泊ユーザーの増加に加え、リモートワーク促進により車を仕事場にする人も増えています。
    コロナ禍でキャンピングカーの需要が増える一方、「もう少し気軽に車中泊キャンプや車内テレワークをしたい」という声にOUTDOOR MANは着目し、初心者でも様々な車種に簡単に取り付けられる、ワンタッチ式カーサイドタープ『カラップ』を開発しました。タープとは、日差しや雨を防ぎ、くつろぎスペースを作れる布状の屋根のことです。そのタープを車に装着できるタイプをカーサイドタープと言います。

    ユーザーの声に耳を傾け、ユーザーが重視する機能・性能にはこだわり、ユーザーが「それほど要らない」という要素は敢えて大胆に削って、使いやすさとコスパを徹底的に追求しました。
    1. 面倒なポール設営なし!ポンと開いて吸盤で取り付けるだけ。ワンタッチ式約5分で設営完了
    2. 軽自動車から普通乗用車まで、いろんな車種・車高で使える
    3. リアゲートにも設置可能で、サイトに合わせたアレンジができる
    4. 急な風にも耐える150デニールの強度の布を使用。 雨に耐える耐水圧と遮光性も兼ね備える
    5. 横幕つきなので、タープが着替えスペースにもなり、プライバシーも守る!
    6. 横幕を閉めた状態でも外の景色が見える便利な窓つき
    • 製品概要
    ●使用時サイズ :約W220×D240×H200cm
    ●収納時サイズ :約φ18×100cm
    ●重量:約6kg
    ●定員:3~4人
    ●色 :ブラック
    ●材質:ポールFRP 約φ9.6mm ,フライシート 150D ポリエステル (PU防水),窓 B3 メッシ
    ●仕様:キャノピー、ドア、横幕、横幕窓、ガイラインループ、ランタンハンガー
    ●付属品:ペグ、ガイラインロープ、吸盤アタッチメント×2個、キャノピーポール×2本(約170cm)、収納バッグ
    外遊びが好きな全ての人=『アウトドアマン』
    ロゴマークは、人類の進化のようにニーズに合わせて進化し続けていきたいという思いと、平日はバリバリ働くビジネスマンが、休日は外遊びを楽しむ「アウトドアマンへ変身」というコンセプトのもとに作成。
    好奇心の種をまこう」というフレーズをモットーに、外遊びの入り口になれるよう、購入しやすい価格で身近に扱える道具からハイクオリティーな道具まで、外遊びを充実させる道具作りを目指します。

    ■「OUTDOOR MAN」ホームページ
    https://outdoorman.jp/
    ■公式YouTubeチャンネル
    https://www.youtube.com/channel/UCisI6lSDChox52J2WJhxMZw
    ■「OUTDOOR MAN」公式Instagram
    https://www.instagram.com/outdoor_man_p/

    古川義隆(ふるかわ・よしたか)

    ライソン株式会社営業部課長・アウトドアチームマネージャー
    2016年9月、アウトドアブランド「OUTDOOR MAN」を立ち上げ1人で60以上の商品を手がける。公式インスタグラムで情報発信も積極的に行っている。 アウトドアグッズに対する愛情で、ヒット作を多数手掛ける。代表作に“3トンのショベルカーでも壊せない頑丈さ”が売りの『インペリアルクーラーボックス』、巨大テントウ虫型テントテンテン』がある。家族でのキャンプが休日の楽しみ。 ■会社概要
    社名: ライソン株式会社
    本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
    代表者: 代表取締役 山 俊介
    設立: 1991年2月2日
    資本金: 2,050万円
    TEL:  06-6789-0877
    FAX: 06-6789-6111
    事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売

    ■ライソンホームページ
    https://www.lithon.co.jp

    配信元企業:ライソン株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドアユーザーの声から生まれた待望の商品が再販決定!

    このカータープ最高ですね!





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    【アウトドアユーザーの声から生まれた待望の商品が再販決定!設営5分の簡単カーサイドタープ『カラップ』 1月14日(金)10:00より、公式オンラインショップで予約受付開始】の続きを読む

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    FREAK’S STORE(フリークスストア)から2021年9月に新たに誕生したブランドVAN LIFE SUPPLY by FREAK’S STORE(ヴァンライフサプライ バイ フリークスストア)」と、アウトドアブランドmuraco(ムラコ)コラボで、漆黒のカーサイドタープが登場した。

    muraco「PENELOPE CAR SIDE TARP」¥51700

    ヴァンライフサプライ バイ フリークスストアは、カーグッズアウトドアギアを提案する新ブランドで、これまでにヨーロッパヴィンテージテントからインスパイアされたバイカラーのカーサイトタープなどを発売している。

    そして、今回、ムラコとのコラボで登場したのが、ムラコのブランドカラーでもあるブラックトーンできめたカーサイドタープ「PENELOPE CAR SIDE TARP(ペネローペ カーサイドタープ)」。

    「ペネローペ カーサイドタープ」は、車高170~200cmのクルマに対応していて、付属の吸盤で簡単にルーフなどに装着可能。クロスフレームとリッジポールにより広い室内空間を確保していて、クルマのすぐ横を広いリビングスペースとして使える。

    サイドオープンにして開放的に使用することも、フルクローズにしてシェルターとして使用することも可能。前面にはメッシュ窓がついているので、中から外の景色も楽しめる。

    また、クルマを使わずにタープポールを使っても設営することも可能。一面は完全にオープンにはなるものの、単独でシェルターとしても使えるので、使い方の幅も広がりそうだ。

    テントを張るまでもないデイキャンプや、車中泊で素早く設営できるリビングとして便利なカーサイドタープだが、通常のテントやタープに比べるとまだまだ選択肢が少ないアイテムでもある。他にはないブラックトーンのシェルターとして、新たな選択肢の一つになりそうだ。

    SPEC
    使用サイズ:W330×D300×H210cm
    収納サイズ:W60×D18×H16cm
    重量:5.4kg
    耐水圧:1,500mm


    (問)シンワ tel:0120-351-665 http://www.muracodesigns.com/

    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)

    フリークスストア×ムラコによるコラボカーサイドタープは、車なしでも設営可能な2WAY仕様。

    このカーサイドタープ最高ですね!
    これなら車との連結もできるし使い方アレンジできますね!




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     ラディクールジャパン株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:何 軍)(以下、ラディクール社)は、世界初の放射冷却素材「Radi-Cool」(以下、ラディクール)の日本国内での普及を目指し、開発・製造・販売を行っています。この度、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)(以下、日産)と自動車用放射冷却部品の共同開発契約を締結し、実用化に向け開発を開始しました。
     また、同技術の布製ラディクール素材を活用した、日産純正アクセサリー「サンシェード」、「カーサイドタープ」、「ハーフボディカバー」を11月2日(火)より日産一部車種に向けて販売を開始しました。
    公式サイト https://radi-cool.co.jp/smarts/index/0/ (外部リンク)

    ラディクール カーサイドタープ
     今回販売を開始したのは、日産純正アクセサリーの「サンシェード」、「カーサイドタープ」、「ハーフボディカバー」です。同社の放射冷却技術を採用したラディクール素材(布)を使用しているため、熱を放射することができ、タープ内や車内の気温上昇を抑制することができる特徴があります。サーモグラフィ画像(※以下画像参照)を比較すると、通常仕様のタープでは気温が上昇したことを示す赤色に変化しているのに対し、ラディクール仕様のタープではその気温変化が抑えられていることがわかります
     ラディクール社の放射冷却技術を活用した日産純正アクセサリーの使用により、アウトドアの照り付ける日差しや、車内の温度上昇を抑え、より快適なカーライフを提供することが可能です。
    自社検証
     日産自動車株式会社の総合研究所で先端材料研究を担当する三浦 進氏が、2017年科学雑誌「サイエンス」で発表されたラディクールの自己放射冷却に関する論文に感銘を受け、当時アメリカコロラド大学にいた楊 栄貴(RongguiYang)博士を尋ねました。この出会いが、ラディクール社と日産が共同開発を推し進める第一歩となり、両社は自動車用放射冷却部品の共同開発契約を締結、実用化に向け開発を開始しました。以下三浦氏のコメントを紹介します。「この大気の窓を利用した物理学分野の放射冷却技術を、自動車の部品として活用できた第一歩です。ゼロエネルギー自動車を冷却できることはカーボンニュートラルの視点でも重要な技術です。今後もエネルギーを抑制しつつ、自動車の性能やお客さまの快適性が向上する放射冷却部品の開発に取り組みます。」
    • 世界初の放射冷却素材【ラディクール】とは
     商品のベースとなるラディクール素材には、「放射冷却メタマテリアル技術」が導入されています。全ての物体は、熱を電磁波として放射することで物体自体の温度を下げることができます。この現象を「放射冷却」と言います。しかし、地表から放射された電磁波の半分近くを大気が吸収し地表に戻してしまうことで、地球を温室のように暖めます。「放射冷却メタマテリアル技術」とは、表層の材料組成と、そのミクロ構造を調整することで、物体からの電磁波放射を、大気にほとんど吸収されることのない領域である「大気の窓」と呼ばれる波長帯(8μm~13μm)に集約させ、地球の熱を宇宙空間へ放出させることのできる技術です。
     この技術の発明者である楊博士は、日本伝熱学会の「抜山国際記念賞(第5回)」を受賞しました。楊博士の様々な業績の中でも、ハイブリッド材料による放射冷却技術の開発は特に高く評価されました。環境負荷が少なく、省エネ効果を高め、ゼロエネルギーで物体を冷却する世界初の技術として、科学雑誌「サイエンス」や、英国の経済雑誌「エコノミスト」に掲載され、世界的にも関心を集めています。
    日本伝熱学会 https://www.htsj.or.jp/nukiyama/ronggui_yang (外部リンク)

    ■会社概要
    ラディ クール ジャパン株式会社
    代表者:代表取締役社長 何 軍
    所在地:東京都中央区日本橋室町4-4-3 喜助日本橋室町ビル5F Nano Park
    業種:Radi-cool 放射冷却素材の開発・製造・販売
    電話番号:03-3527-9551
    資本金:1億円
    https://radi-cool.co.jp/smarts/index/0/

    配信元企業:ラディ クール ジャパン株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【ラディクールジャパン社】日産と自動車用放射冷却部品の共同開発をスタート

    このカーサイドタープ気になりますね!



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    家電・雑貨を企画販売する東大阪のメーカー、ライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)が展開するアウトドアブランド「OUTDOOR MAN」は、アレンジが自由自在で、高い耐水性とUVカット率を備えた『QUADRADO TARP(クアドラドタープ)』を、2021年10月22日(金)からブランド公式オンラインショップ「OUTDOOR MAN ガレージ( https://outdoorman.jp/ )」で販売開始いたします。

    QUADRADO TARP
    色:オリーブ
    ポール、ロープ、ペグは別売

    アウトドアブームによりさまざまなキャンプスタイルが生まれる中、正方形でいろんなシーンに合わせた張り方ができるタープが誕生しました。使用サイズが4m×4mと広く、四辺16か所にグロメット(ハトメ)とループがあるので、お持ちのテント用ロープやポールと組み合わせれば、さまざまな張り方をすることができます。
    耐水圧3000mmの高い耐水性を備えているのが特長で、急な雨をしのぐことができます。また、UPF50+のUVカット機能を備えているので紫外線対策にも役立ちます。
    総重量は約1.4kg、収納サイズは27cm×38cmとコンパクトで持ち運びにも便利です。
    使いやすい人気色オリーブブラックの2色展開で、自分のギアに合わせてお楽しみいただける点もポイントです。
    • 製品の特徴
    1. 4m×4mの正方形タープ。四辺16か所にグロメットループがあるのでいろんな張り方が可能
    2. 急な雨にも耐えられる耐水圧3000mmの高い耐水性
    3. UPF50+のUVカット紫外線対策に最適
    4. 持ち運びに便利。収納バッグ付きで、たためば27cm×38cmに
    5. お手持ちのギアと組み合わせやすいオリーブブラックの2色展開 
    • 製品概要

    外遊びが好きな全ての人=『アウトドアマン』

    ロゴマークは、人類の進化のようにニーズに合わせて進化し続けていきたいという思いと、平日はバリバリ働くビジネスマンが、休日は外遊びを楽しむ「アウトドアマンへ変身」というコンセプトのもとに作成。

    好奇心の種をまこう」というフレーズをモットーに、外遊びの入り口になれるよう、購入しやすい価格で身近に扱える道具からハイクオリティーな道具まで、外遊びを充実させる道具作りを目指します。

    ■公式ホームページ
    https://outdoorman.jp/

    ■公式YouTubeチャンネル
    https://www.youtube.com/channel/UCisI6lSDChox52J2WJhxMZw

    ■公式Instagram
    ■公式LINE
    ■会社概要
    社名: ライソン株式会社
    本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
    代表者: 代表取締役 山 俊介
    設立: 1991年2月2日
    資本金: 2,050万円
    TEL:  06-6789-0877
    FAX: 06-6789-6111
    事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売

    ■ライソンホームページ
    https://www.lithon.co.jp

    配信元企業:ライソン株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【OUTDOOR MAN】アレンジ自在の正方形タープ 『QUADRADO TARP(クアドラドタープ)』 誕生!

    このタープ魅力的ですね!
    自分なりのアレンジに使いたくなりますね!
    オープン価格なので発売が楽しみですね!




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