campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ自動車 > アクセサリ

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    「ナンバーが見えない」「全長のはみ出し」! いま日本で増えつつある「ヒッチメンバー」の抱える問題

    ボルトやナットで取り付ける場合は保安部品扱いで構造変更は不要

     新型コロナ禍でのアウトドアブームの影響か、日本車でもリヤにヒッチメンバーを付けているクルマを以前よりは見かけるようになってきた。ヒッチメンバーとは、リヤにキャンピングハウスやボートを積んだトレーラーをつなげるためのいわばジョイントで、もともとはアメリカ車っぽい装備だ。

     自動車文化の裾野が広がった感じではあるので、その点では喜ばしいことだが、後ろから見ていて気になるのが、金属のゴツい部品がかなり出っ張っていて大丈夫なのかということ。そもそも車検は問題ないのかも気になる。

    ヒッチメンバーの危険

     じつは車検問題は意外に複雑だったりする。飛び出ているということは全長が変わるわけで、構造変更が必要になると思いきや、ボルトやナットで取り付けてある場合は指定品目扱いになって「構造装置の軽微な変更時」となるので、構造変更は不要。溶接でガッチリと止める場合は申請をして全長などを変更しなくてはならない。取り付けてしまえば実質同じように思えるが、けっこうこの違いは大きいのではないだろうか。

     そしてさらに最近気になるのが、ヒッチメンバーを利用したヒッチキャリアだ。要はヒッチメンバーの上に台座を付けて、そこにボックスや自転車を積んでいるのだが、「ルーフに積むより載せたり下ろしたりが楽」とか、「車外の積載量がかなり増えた」という喜びの声が多い。とくに自転車はミニバンであれば車内に積めるものの、汚れを気にすることも多く、ヒッチキャリアなら気にせず積むことができる。

    ヒッチメンバーの危険

     ただ気になるのは、後部にかなり飛び出しているということと、ナンバーが隠れてしまっているということ。まず飛び出しについては、荷物の場合は全長の10%までという規定があり、ヒッチキャリアも当てはまるのではないかと言われていた。しかし、先にも述べたようにボルト&ナットでの固定であれば指定部品扱いになるため、つまり車体の一部扱いなので、本来の全長の1.1倍以上あっても問題ないことにはなる。それもあってか、自転車を3台ぐらい積んでいるのも見かけたりする。そもそも出回っているキャリアの全長を見ると車体の10%を出るものがほとんどである。ちなみにキャリアに積む荷物は手荷物扱いで、車外の場合は50kgまでとなっている

    ヒッチメンバーの危険

     もうひとつの懸念であるナンバーが隠れるのは違反となるし、灯火類も同様。つまり自転車のような大きなものを、しかも複数台積むというのはほぼ見えないのでダメ。なかには紙に手書きをしたナンバーを見えるところに貼ってよしとしているクルマもあるが、これももちろん違反となる。実際はこの点を守っていないクルマをけっこう見かけるので、今後は正しい積み方が浸透することを願うばかり。正しく使えば便利なアイテムだけになおさらだ。

    「ナンバーが見えない」「全長のはみ出し」! いま日本で増えつつある「ヒッチメンバー」の抱える問題


    (出典 news.nicovideo.jp)

    「ナンバーが見えない」「全長のはみ出し」! いま日本で増えつつある「ヒッチメンバー」の抱える問題

    これ気になりますね!!

    運転難しそうですね!!

    狭い駐車場なんか入れにくそうですね!!

    私もキャリアーつけてから車高きにしていますね笑笑


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    車用インバーターは災害時にも活躍する機器と言われています。ただ、種類が多すぎて迷う方も多いのではないでしょうか。この記事では車用インバーターのメーカーと選び方について紹介します。車用インバーターの選び方を知りたいという方は、ぜひご覧になってください。

    車用インバーターとは?
    BESTEK カーインバーター 300W シガーソケット 車載充電器 USB 2ポート ACコンセント 2口 DC12V

    インバーターというのは、電気の直流を交流に変換する装置です。世の中の電気機器には使用する電圧、直流/交流の違いなど様々な種類があり、これらを変換するためにインバーターが活躍しています。 自動車バッテリーを積んでいて直流で動いています。また、シガーソケットは直流をそのまま取り出す端子です。一方、多くの家庭用電化製品は交流100Vの家庭用コンセントでの使用を前提としています。

    そこで、自動車内で家庭用電化製品を使用するために生まれたのが車用インバーターです。近年は自動車の設計段階で、最初から設置される事例も増えてきました。ハイブリッド車や日産リーフなどの電気自動車では高電圧大容量の蓄電池を活かし、1500Wのインバーター機器を内蔵、外付けのオプションとして備えるものもあります。

    現在、車用インバーターは国内・海外で多くのメーカーが製造しています。インバーターには出力される波形で「正弦波(せいげんは)」「修正(疑似)正弦波」「矩形波(くけいは)」といった種類があります。 正弦波はきれいな波の形状をしており、コンセントもこの波形の電気が流れています。矩形波は電圧がきれいな波形ではなく、凸凹形状になっています。矩形波は製品が安価ですが、使用できない電化製品がありますので注意しましょう。

    インバーターのメーカー1:shengocase
    shengocase 正弦波 インバータ
    shengocase
    shengocase 正弦波 インバータ
    ¥8,880〜
    shengocase 正弦波 インバーター
    shengocaseは、比較的定格出力の高いインバーターを取り扱っています

    shengocaseのインバーターは、バッテリーと12V車シガーソケットから給電ができるところが特徴です。また、コンセントの波形と同じ「正弦波」の出力となっているため、様々な電化製品の使用が可能です。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    インバーターのメーカー2:BESTEK
    BESTEK カーインバータ300W シガーソケット 車載充電器 USB 2ポート ACコンセント 2口 DC12VをAC100Vに変換 MRI3010BU-E04(バッテリー接続コードなし)
    BESTEK
    BESTEK カーインバータ300W シガーソケット 車載充電器 USB 2ポート ACコンセント 2口 DC12VをAC100Vに変換 MRI3010BU-E04(バッテリー接続コードなし)
    ¥2,980〜
    BESTEK カーインバーター 300W シガーソケット 車載充電器 USB 2ポート ACコンセント 2口 DC12V
    BESTEKは2007年に中国で設立されたメーカーで、日本だけではなくアメリカイギリスなど約50カ国以上の国で販売実績があります

    製品の種類も豊富で、120Wから2000W以上まで取り揃えています。 BESTEKの300WMRI3010BU-E04は、波形が「矩形波」ですが、その分安価です。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    インバーターのメーカー3:FOVAL
    Foval カーインバーターコンバータ
    Foval
    Foval カーインバーターコンバータ
    ¥2,480〜
    Foval カーインバーターコンバーター
    FOVALは、デザイン性が高い商品を多く取り扱っています

    Foval カーインバーターコンバーターは、200W級の出力で「修正正弦波」の波形となっているため、矩形波に比べると使用可能な電化製品の幅が広くなっています。 小型で白いボディーを活かして、運転席回りでのスマホの充電にも適しています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    インバーターのメーカー4:LVYUAN
    LVYUAN(リョクエン)インバーター 正弦波 12V 1500W 最大 3000W DC12V(直流)AC100V(交流)変換 50HZ 60HZ
    LVYUAN(リョクエン)
    LVYUAN(リョクエン)インバーター 正弦波 12V 1500W 最大 3000W DC12V(直流)AC100V(交流)変換 50HZ 60HZ
    ¥21,998〜
    LVYUAN(リョクエン)インバーター 正弦波 12V 1500W 最大 3000W DC12V(直流)AC100V(交
    LVYUAN(リョクエン)は1998年設立の中国メーカーで、世界約40ヵ国で販売実績があります

    LVYUANのインバーターは、出力200W以上で多数のラインナップがありますが、1000W級以上の大型の製品が多いのも特徴です。 出力が大きいと電熱器具や調理器具なども扱えますので、アウトドアや災害時にも活用できます。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    インバーターのメーカー5:大橋産業(BAL)
    大橋産業(BAL)DC/ACインバーター 矩形波 DC12V車専用 定格出力 750W 2805
    大橋産業(BAL)
    大橋産業(BAL)DC/ACインバーター 矩形波 DC12V車専用 定格出力 750W 2805
    ¥7,218
    大橋産業(BAL)DC/ACインバーター 矩形波 DC12V車専用 定格出力 750W 2805
    大橋産業(BAL)は自動車用品を扱う総合メーカーで、インバーターのほか工具、ジャッキ、コンプレッサーなどを販売しています

    有名なカー用品店でも取り扱われており、国内で実績のあるメーカーです。大橋産業(BAL)のインバーターは、正弦波と矩形波の2種類をラインナップしており、30Wから3000Wまでの幅広い定格容量を取り揃えています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    インバーターのメーカー6:セルスター
    セルスター(CELLSTAR) DC/ACインバーター HG-350/24V専用 HG-350/24V
    セルスター(CELLSTAR) DC/ACインバーター HG-350/24V専用 HG-350/24V
    ¥6,070〜
    セルスター(CELLSTAR) DC/ACインバーター HG-350/24V専用 HG-350/24V
    セルスターは日本のメーカーで、カーインバーター以外にも、ドライブレコーダーレーダー探知機などで有名です

    こちらも有名なカー用品店でも扱われており、国内で実績のあるメーカーです。セルスターのインバーターは、30W級の小型のものから2500W級まで、主に矩形波の製品を幅広くラインナップしています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    インバーターのメーカー7:メルテック
    メルテック インバーター 2way(USB&コンセント) DC12V コンセント2口1400W USB2口2.4A 静音タイプ Meltec SIV-1500
    メルテック
    メルテック インバーター 2way(USB&コンセント) DC12V コンセント2口1400W USB2口2.4A 静音タイプ Meltec SIV-1500
    ¥17,845〜
    メルテック インバーター 2way(USB&コンセント) DC12V コンセント2口1400W USB2口2.4A 静音
    メルテックは大自工業株式会社ブランド名で、インバーターに限らず様々な自動車用品の製造、販売を手掛けています

    メルテックのインバーターは100W級のものから1800W級まで、主に「矩形波」の製品をラインナップしており、大型のものでは「正弦波」の製品も扱っています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    インバーターのメーカー8:EDECOA
    EDECOA 正弦波インバータ3500W
    EDECOA
    EDECOA 正弦波インバータ3500W
    ¥37,980〜
    EDECOA 正弦波インバーター 3500W
    EDECOAは中国のインバータメーカーで、おもに1000W以上の大型のインバーターを扱っています

    ボディーは堅牢な雰囲気が漂っていて、またLANケーブルを使ってリモコンで操作できるなど、設置場所の自由度が高いのが特徴です。また、出力が3500Wと大型の製品もあります。これだけ大型だと車用といわず、自宅の停電対策にも利用できるでしょう。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    JAPAN AVE.(ジャパンアベニュー) 200W カー インバーター 車 12V 日本仕様 100V【 Quick Charge 3.0搭載 】
    JAPAN AVE.(ジャパンアベニュー) 200W カー インバーター 車 12V 日本仕様 100V【 Quick Charge 3.0搭載 】
    ¥3,480〜
    JAPAN AVE.(ジャパンアベニュー) 200W カー インバーター 車 12V 日本仕様 100V【 Quick
    JAPAN AVE.は2016年愛知県で創業した日本の会社で、インバーターのほかにドライブレコーダーやFMトランスミッターなどを製造しています

    JAPAN AVE.のインバーターは、丸みを帯びたボディーとQuick Charge3.0に対応したUSB端子を装備していることが特徴です。 Quick Charge3.0は最大18Wで対応スマホを充電できるもので、30分程度で0%から80%程度まで急速充電ができます。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    インバーターのメーカー10:LST
    LST 200Wカーインバーター コンバータ
    LST
    LST 200Wカーインバーター コンバータ
    ¥2,167〜
    LST 200Wカーインバーター コンバーター
    LSTは中国のメーカーで、インバーターのほかバッテリーチェッカーなどを扱っています

    LSTは、小型のインバーターを扱っており、出力は150Wから500W程度になっています。いずれも修正正弦波または正弦波となっており、使用可能な機器は多いです。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    車用インバーターを選ぶ時のポイント5つ
    インバーター

    車用インバーターには様々な種類があり、選択を間違うと機器が作動しないこともあります。また、設置方法を考慮しないと、使いづらくて不便になることもあります。 車用インバーターを選ぶ時のポイントを以下に5つまとめましたので、参考にしてみてください。

    数あるインバーターから選ぶ際に最初に確認して欲しいのは、「定格出力」です。この数字が大きいほど消費電力の大きな電化製品を使用したり、複数の電化製品を同時に使用したりできます。 定格出力以上の電化製品を使用すると、保護機能がある場合出力が遮断されます。使用機器の表示、説明書を確認し、消費電力がインバーターの定格出力以下となるようにしましょう。 また、自動車オルタネーターの発電能力を超えると、バッテリー上がりにつながることがあります。車内で連続して使用する場合は、消費電力を抑えるかサブバッテリーを準備すると安心です。

    定格出力が同じ場合でも、「最大出力」が異なることがあり、特にモーターを有する電化製品は始動時に消費電力の数倍の大きな電力を瞬間的に必要とすることがあります。 インバーターには「最大出力」「瞬間最大出力」が記載されていることがあります。照明器具や、冷蔵庫、電動工具、ポンプ、コンプレッサーといったモーターを有する電化製品を使用する場合は、最大出力にも着目して選びましょう。

    インバーターは製品によって大きさが異なります。おおむね、定格出力が大きい製品ほどサイズが大きい傾向にあります。あらかじめ用途と設置場所を考慮してインバーターのサイズを選びましょう。また、インバーターは大きな電力を扱うため発熱します。まわりを囲って放熱が悪くなると性能が低下しますので、周りの空間を開けるようにしてください。

    インバーターは動作中に発熱するため、放熱ファンが稼働して動作音が気になることもあります。また、インバーターの作動中icやトランジスタなどの半導体から発せられる高周波音がすることもあります。 特に、アウトドアで就寝中も使用する場合など、音が気になるケースでは注意してください。 動作音は実際に確認することが難しいので、ECサイトの口コミ・レビューを参考にするとよいでしょう。また、定格出力の小さい製品ではファンがついていない静音性を特徴としたものもあります。

    インバーターは交流100Vに変換するのが機能ですが、そのほかにも出力端子をもった製品があります。特にUSB端子を持ったものは、ACアダプターを介さず直接スマホなどの電子機器を充電できるので便利です。また、出力端子の数も製品によって異なります。合計でも定格出力以下で使用する必要がありますが、消費電力の小さい電化製品を複数使う場合は出力端子の数が多い製品を選ぶとよいでしょう。

    車用インバーターのメーカーについて知ろう

    今回は車用インバーターを取り扱っているメーカー10選について紹介しました。インバーターの購入を考えている方は、メーカーや商品の特徴を理解しておきましょう。車用インバータは車内の利便性を向上してくれるグッズです。カーライフをもっと快適にするために、ぜひ参考にしてみてください。

    車用インバーターを取り扱っているメーカー10選|選ぶ時のポイントも紹介


    (出典 news.nicovideo.jp)

    車用インバーターを取り扱っているメーカー10選|選ぶ時のポイントも紹介


    これ便利に使ってみたくなりますね!!

    【WAQアウトドアストア】

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    Image: EARTH TRAVELER TEARDROP TRAILERS LLC

    移動中の空気力学にも配慮されたカタチです。

    ルパン三世の愛車FIAT 500 (チンクチェント)」に影響を受けた、というキャンプトレーラー「EARTH T300」「EARTH T250LX」が、ニューメキシコ州で作られています。

    「T300」は100%カーボンファイバー製ですが、「T250LX」はなんと鶏の羽を元にした素材で軽さと強さを実現し、その重量はたったの136kgしかないというのです。

    Posted by EarthTraveler Teardrop Trailers on Wednesday, September 2, 2020

    軽い=牽引車の燃費も良くなり、EVでも引っ張れるのが魅力です。

    テントがせり出す拡張性

    移動中はまるでPCのマウスみたいですが、テントを開くと羽を広げたカブトムシみたいです。

    ルーフは前後共に上方向へと開き、前ルーフからはテントが引っ張られて上に伸びます。加えて両横の扉からは横方向にテントがせり出すという、自由度の高い拡張性が目を見張ります。大規模でも小規模でも、いかなるキャンピングの形態でも対応できますね。

    Image: EARTH TRAVELER TEARDROP TRAILERS LLC

    テントは日除けの端をロープで地面にペグ打ちすれば設営完了というお手軽さ。用途に合わせてトレーラーの右側だけとか、上だけ拡張しても良いですね。

    Earth Traveler 2020!! #camper #caravan #teardrop #lightweight #smart #design earthtravelerteardroptrailers.com

    Posted by EarthTraveler Teardrop Trailers on Thursday, May 7, 2020

    続いての動画では、ルーフと両側の扉がどのように開き、中の収納スペースがどれくらいあるのか、3Dレンダリングされた映像が分かりやすくなっています。

    開発秘話は苦労話だった

    このトレーラーは、開発者が「FIAT 500」に乗って旅行していた時、あまりにもテントの不便さに辟易した経験から、「小型車で牽引できてスタイリッシュなキャンパーを作ろう」と思い付いたのだそうです。軽くてコンパクトでありつつ、中は大人4人が寝られ、子供用が寝られる2段ベッドも設置できるという広さ。キッチンも取り付けられるので、ここで暮らせてしまいますね。

    Need extra storage, a sleeping space for a camping buddy, camping with a child or a pet? Check out the new Earth...

    Posted by EarthTraveler Teardrop Trailers on Monday, January 11, 2021

    EARTH T300」は1万ドル(約104万円)で、「EARTH T250LX」は3万ドル(約312万円)という価格。いずれもテントや蚊帳、内部に5つのLEDライト、クッションといった装備品が付属します。パーツモジュールなので、応相談にてカスタマイズもできるそうです。太陽光パネルを貼り付ければ、テレワークもバッチリでしょうね。

    Source: YouTube (1, 2), facebook via EARTH TRAVELER TEARDROP TRAILERS LLC via INTERESTING ENGINEERING, designboom







    (出典 news.nicovideo.jp)

    PCのマウスみたい。重さ136kgで立体的にテントが展開するキャンプ用トレーラー「Earth Traveler」

    これ最高のアイテムですね!!

    新しいトレーラーですね!!



    持ち運びにやすいポータブル電源【Jackery】

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    まるで移動式「ツリーハウス」! いま脚光を浴びるクルマの「屋根上テント」の中身とは

    キャンピングカーより快適な、ルーフテントで車上泊!!

     アウトドアの人気が高まるにつれ、最近脚光を浴びている「ルーフテント」。いわゆるクルマの屋根上に付けるタイプのテントになるが、これがすこぶる評判。キャンピングカー購入よりもはるかに手軽で、キャンプ地でテント設営に比べて手間がかからず、何より見た目のインパクトが高いことがその理由のようだ。

     そのルーフテントにもイロイロな種類があり「シェル型」「タワー型」「ルーフトップテント型」など、それぞれ使い勝手によって選ばれている。そこで今回は上記3タイプの特徴をそれぞれ紹介していくことにする。

    手始めにルーフテントデビューするなら「シェル型」がオススメ

     「シェル(二枚貝)型」はフタがありそれを開いて展開するタイプのテントのこと。片側を上に持ち上げることで、三角形に展開するタイプがほとんど。その形状のため、広さは他タイプほど期待できないないものの取り扱いは容易なので、使用人数が1~2人であれば何ら問題ないしオススメ。ルーフトップテントのタイプ別紹介

     写真はハイエースエブリイのカスタマイズパーツを展開しているギブソンの「グラヴィス・ルーフテント」。完全国内生産、FRPと防水生地と防水ファスナーで構成されているので、雨天時でも問題なく使える。開口部は2枚構造で防虫ネットが装備されているのも嬉しい。ガス圧ダンパー方式を採用した展開方式なので、開け閉めも容易。大人2人用サイズ

    手軽広さもあり楽ちん展開&収納の「タワー型」

     「タワー型」は4つの柱が屋根を支える長方形のテント。展開は全自動式やダンパー式、手動でハンドルを回すタイプなど、いずれも天井が垂直に上昇する構造になっている。ある程度広さがあって3人くらいなら余裕でくつろげるし、四方に網戸があって風通しもいい。また中に寝袋などを入れたまま閉じてしまうこともできるなど、収納面を含めて便利なので、ちょっとした日帰りのキャンプや、アウトドアスポーツを楽しむ時の休憩スペースとしても活用できる。ルーフトップテントのタイプ別紹介

     イタリアメーカーオートホームリリースする上蓋と底板がFRP素材で、展開方法にガス圧ダンパーを方式を採用している「エアトップカップル」や、同じく外側がFRPでハンドルを差し込み口に入れ、それを回しながら展開する「マジョリーナエアランダープラスカップル」などが該当タイプ

    家族で車上泊を楽しむなら、広さが期待できるルーフトップテント型

     ファミリーで使えるような広さのあるルーフテントがほしいなら、「ルーフトップテント型」がいい。ルーフトップテントのタイプ別紹介 通常のテントがそのままクルマの屋根の乗ったような格好になるので、他のタイプに比べて価格の割りに広さがある製品が多い。大きさがあるので、クルマに搭載できるなら4人で就寝することもできる。ニュージーランドフェルドンシェルターリリースするクロウネストレギュラーや、アメリカのスミッティビルドがリリースするオーバーランダーXLならその広いスペースを手に入れることができる。ルーフトップテントのタイプ別紹介

     いずれにしても肝心なのは取り付けるクルマと希望するルーフテントのマッチング。取り付けに関してはルーフテントの重さと大きさに対応したベースキャリアを装着してからの設置になるので、そのあたりも考えて専門店に相談すること方がいいだろう。

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    ルーフトップテントのタイプ別紹介

    ルーフトップテントのタイプ別紹介

    ルーフトップテントのタイプ別紹介

    まるで移動式「ツリーハウス」! いま脚光を浴びるクルマの「屋根上テント」の中身とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

    まるで移動式「ツリーハウス」! いま脚光を浴びるクルマの「屋根上テント」の中身とは


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    車に荷物を積む機会が多い方には大変便利なのがルーフBOXで、多くのメーカーから多種多様な商品が販売されています。使用用途や車に合わせて探さないと後悔することもありますので、各メーカーの特徴とルーフBOXの種類や機能などをわかりやすく説明します。

    ルーフBOXとは?
    ルーフボックス

    ルーフBOXとは、車の上に取り付けて荷物を積める予備のトランクのことです。丈夫な素材でできているものが多く、ついていなかったときには運べなかった荷物を多くルーフBOXに積めるようになります。

    そのため、車内を広く使ったり、アウトドアのときなどには、今まで積めなくて諦めていたものなども持っていけます。 利用すれば、その便利さのとりこになる方もいることでしょう。取り扱いをしているメーカーや、選び方のポイントを説明していきます。

    ルーフBOXをつけると、車載量が増えることでたくさんの荷物も載せられるようになります。今までは狭いスペースにどのように積み込むかを考えていたのが、スペースが増え余裕を持って積めるようになるでしょう。

    そのため、準備時間の短縮もできる上に、自分の車を見つけやすいなどのさまざまなメリットがあります。他にも、夏場は日よけになったり、遮熱効果が期待できたり、車の屋根に直接雨が当たらなくなるため雨音の軽減なども期待できるでしょう。

    ルーフBOXを探すときによくある話で、国内でよく見る3大メーカーしか見ないという人は少なくありません。今はさまざまなメーカーが研究した新しいデザインスタイル、機能、価格帯のものがでていますので、ルーフBOXを探すときの選択肢が増えるようにメーカー10選を紹介します。

    ルーフBOXメーカー1:INNO
    カーメイト ルーフボックス inno ウェッジプラス864
    inno
    カーメイト ルーフボックス inno ウェッジプラス864 360L ブラックメタリック インナーマット 付き 両開き BRM864BF
    ¥ 90,606〜
    カーメイト ルーフボックス inno ウェッジプラス864 360L ブラックメタリック インナーマット 付き 両開き
    NNOは、One Teamの精神で全ての工程を共有しながら製造し、そのほとんどを日本国内で行っているジャパンブランドです。

    INNO WEDGE 665 400Lは、大容量を収納でき、左右両開きなので荷物の出し入れや整理がしやすい構造となっています。スイングクランプを標準装備しており、ノブを回すだけで簡単に着脱ができる設計にもなっています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー2:THULE
    THULE スーリー ルーフボックス TH6128 ダイナミック
    スーリー(Thule)
    THULE スーリー ルーフボックス TH6128 ダイナミック Dynamic M(800) グロスブラック
    ¥ 137,418〜
    THULE スーリー ルーフボックス TH6128 ダイナミック Dynamic M(800) グロスブラック
    THULEはアウトドアが大好きな創業者の、興味の赴くままにどこにでも荷物を持っていけるようという考えのもと、設計・開発に力を入れているメーカーです。

    THULE ルーフBOX TH6128ダイナミックは、片手で簡単に取り付けることのできる特許取得のクイックマウントシステムを搭載しています。左右両開きで荷物の出し入れもしやすく、モダンな流線型のデザインです。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー3:Terzo
    erzo テルッツォ (by PIAA) ルーフボックス 570L バミューダフレックス
    テルッツォ(Terzo)
    Terzo テルッツォ (by PIAA) ルーフボックス 570L バミューダフレックス ブラック×グレー 両開き 折り畳みタイプ イージークランプ取付 EA570BFX
    ¥ 50,747〜
    Terzo テルッツォ (by PIAA) ルーフボックス 570L バミューダフレックス ブラック×グレー 両開き 折
    Terzoは、ユーザーに喜びを与えるという理念のもとで製品開発を行なっているメーカーです。

    ORCA 380は、SUV/コンパクトカーにぴったりのサイズで、両開きで荷物も取り出しやすく、マツト調の仕上がりをしたラグジュアリー感が漂うデザインです。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー4:パックライン
    PACKLINE パックライン ルーフボックス NX195
    PACKLINE パックライン ルーフボックス NX195
    ¥220,000〜
    PACKLINE パックライン ルーフボックス NX195
    パックラインは、ノルウェーを拠点にしているメーカーです。

    高品質、安全、デザイン性、環境対策を追及し、主にヨーロッパ自動車メーカーに採用されています。 パックライン NX 195は、収納力と空力性能を発揮するように設計されており、最新技術のNXシリーズ、車のラインに合わせたFXシリーズ、機能性、大容量を考えたFシリーズなどが揃っています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー5:HAPRO
    Zenith(ゼニス) 8.6 ブリリアントブラック
    HAPRO
    Zenith(ゼニス) 8.6 ブリリアントブラック
    ¥163,900〜
    Zenith(ゼニス) 8.6 ブリリアントブラック
    HAPROは、オランダで創業したヨーロッパを代表するメーカーです。

    厳格な基準のTUV安全技術評価とISO11154を認証しており、車の可能性と楽しみを安心して広げられるように取り組んでいます。 HAPRO Zenith(ゼニス)8.6はHAPROのフラッグシップモデルで、左右両開きで荷物の出し入れもしやすく、独自のつまみを回して簡単な操作で取りつけられるプレミアムフィットマウントシステムもついています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー6:XTREME
    XTREME ルーフボックス 370L
    XTREME
    XTREME ルーフボックス 370L
    ¥55,000〜
    XTREME ルーフボックス 370L
    XTREMEは、イタリア製でヨーロッパの安全基準であるTUVの審査に合格しています。

    デザイン性が高く、さまざまな場面や車種に対応できるように多種多様のルーフBOXを出しているメーカーです。ルーフBOX 370L XTREMEは、軽自動車のルーフにぴったりのサイズで、コンパクトなのに両開きで荷物の出し入れもしやすく、バーのサイズに合わせてネジを回して止めるだけのクイックシステムを搭載しています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー7:SMONTER
    SMONTER 車用ルーフキャリアバッグ 防水 カーゴボックス
    SMONTER
    SMONTER 車用ルーフキャリアバッグ 防水 カーゴボックス
    ¥5,699〜
    SMONTER 車用ルーフキャリアバッグ 防水 カーゴボックス
    SMONTERは、ルーフキャリアバッグが知られているメーカーです。

    SMONTERルーフキャリアバッグ カーゴボックスは、520Lの収納スペースがあり、メッシュ素材で耐久性のある500デニールのポリエステルで作られています。防水設計のため車でのアウトドアなどにおいて、たくさんの荷物が積めるタイプです。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー8:GFUN
    GFUN ルーフキャリアバッグ
    GFUN
    GFUN ルーフキャリアバッグ
    ¥5,999
    GFUN ルーフキャリアバッグ
    GFUNは、ルーフキャリアバッグが知られているメーカーです。

    ルーフキャリアバッグGFUN 425Lは、500デニールのポリエステルで作られており、表地と裏地にはPVC防水加工もしている上に、強い防水性がでるように隠れ式のファスナーにも防水加工をしています。 425Lの収納スペースがあり大容量の荷物が積め

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー9:Rightline Gear
    Rightline Gear 255L ルーフボックス 防水
    255L ルーフボックス 防水 軽自動車 Rightline Gear ルーフレール不要 大容量
    ¥15,900〜
    255L ルーフボックス 防水 軽自動車 Rightline Gear ルーフレール不要 大容量
    Rightline Gearは、アメリカノースカロライナに本社を置くアウトドアやレジャーなどのカー用品を製造しているメーカーです。

    キャリアを使わずにルーフに取りつけられるルーフバッグも扱っています。 レールやラックを使わずに、ストラップ4本のみで取りつけられるルーフバッグも取り扱っています。折り畳んでの収納も可能なので便利でしょう。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXメーカー10:Youlerbu
    Youlerbu ルーフキャリアバッグ
    Youlerbu ルーフキャリアバッグ
    ¥5,680〜
    Youlerbu ルーフキャリアバッグ
    Youlerbuは、ルーフキャリアバッグが知られているメーカーです。

    463Lと多くの荷物を収納でき、レールなどがなくても取りけることが可能な製品を取り扱っています。素材には600デニールのポリエステルを使っているので耐久性もあり、特殊なファスナーで、雨、砂、雪、風などに強い構造になっています。

    商品詳細はオリジナルサイトでご覧ください。

    ルーフBOXの選び方のポイント5つ
    ルーフレール

    今では多くのメーカーからたくさんのルーフBOXが販売されていて、選び方のポイントを知っているのと知らないのとでは、使い勝手や満足度に差が出るので、選び方を予習してから買うことが失敗しないコツといえるでしょう。 ルーフBOXの選び方には、機能性、目的、容量の大きさ、開けやすさ、価格などがありますので、そのポイントを分かりやすく説明していきます。

    使用しているとこんな機能があったら便利だと思うときがあるため、さまざまなルーフBOXを見るときには機能性を調べることも大切です。 自動ロック機能のついているルーフBOXは便利です。車を離れる機会の多い人はどんなカギがついているかを確認しましょう。中でもフタを閉めると自動でカギがかかるタイプのものだと安心です。 また荷物の量が増えたり減ったりする人は、簡単な操作でルーフBOXを広げられるフレックス機能も大変便利です。

    スキーサーフィンが目的ならスキー板やサーフボードが積めるタイプキャンプならテントも運びたいので容量の大きいタイプというように、目的や用途をよく考えてから選ぶと後々後悔しないで長く使えるでしょう。 どれを買うか迷うときには、使用する可能性のある目的や用途をイメージしてから、さまざまなルーフBOXの特徴と照らし合わせて使いやすそうなものを選びましょう。

    ルーフBOXを選ぶには、まず取りつける車のサイズを調べて、ルーフBOXの横幅は車の屋根の横幅より小さいサイズを、車高とベースキャリアとルーフBOXの高さを足して2mまでの高さにするなど考える必要があります。

    容量の目安として、家族でキャンプに行くなどたくさんの荷物があるなら600L以上、一人でいく釣りなどの場合は300Lで十分などと用途に応じて選ぶのもポイントです。

    ルーフBOXは荷物の出し入れをしますので、開けやすいかどうかというのは選ぶときの大切なポイントです。 右開きタイプ、左開きタイプ、両開きタイプとありますが、できることなら両開きタイプを選んでおくと便利で後々後悔しないで済むでしょう。

    ルーフBOXもサイズや機能によってさまざまな価格帯があります。 予算内で選ぶことも大切ですが、適合車種が多いかどうかというのもみておくと、車を乗り換えてもそのまま使えるのでリーズナブルでしょう。 価格だけを考えるとインターネットで安く購入することを考える方もいるでしょうが、車の外部に取りつける大きなものなので、初めての場合は現物をみてから買うのもポイントです。

    ルーフBOXを取り扱うメーカーを知ろう

    ルーフBOXは多くのメーカーが多種多様な商品を取り扱っています。車でのレジャーなどが楽しくなるものなので、取り扱っているメーカー各社の特徴を知り、後悔しないようによく調べてから購入しましょう。

    ルーフBOXを取り扱っているメーカー10選|選び方のポイント5つ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    ルーフBOXを取り扱っているメーカー10選|選び方のポイント5つ


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