campですよ!

キャンプ場情報、キャンプ用品、キャンプ雑学、キャンプ楽しみ方 などなどを私的にお伝えします。 キャンプ場なども伝えれると思いますが、キャンプ好きの皆さんからの意見なども教えてくださいね!! 私もキャンプ歴3年とまだまだですので、ご指導お願いします!

    カテゴリ:キャンプ用品 > 特集

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    チタンシングルマグ(画像出典:Amazon

    日本のアウトドアブランドスノーピーク」は、シンプルスタイリッシュデザインと、使いやすさが人気。高品質でアウトドア初心者にもおすすめだ。

    まだまだ気温は低いが、日差しの温もりが感じられる今日この頃。本格的なアウトドアシーズンを前に、揃えておきたいおすすめ商品をAmazon売れ筋ランキングから紹介しよう。


    画像をもっと見る

    ■チタンシングルマグ

    0.4mmのチタニウムを使用した「チタンシングルマグ」。軽量化されており、ハンドルは折りたたみ式。

    キャンプだけでなく、家やオフィスなどいろいろなシーンで使いたい。

    →チタンシングルマグ【Amazonでチェック】


    関連記事:『アイ・アム・冒険少年』新企画アスレチック島 まさかの緊急事態発生!?

    ■ローチェア

    ローチェア(画像出典:Amazon

    キャンプバーベキューなどに欠かせない「ローチェア」。

    落ち着いたアースカラーで、折り畳めばコンパクトカーにも収納しやすいサイズになり便利。

    →ローチェア【Amazonでチェック】


    ■チタン 先割れスプーン

    チタン先割れスプーン(画像出典:Amazon

    チタン 先割れスプーン」は、軽くて丈夫なチタン素材でできていて、先がフォークのようになっている。

    また、サイドで柔らかい食材をカットできるので、固形物でも汁物でも使い勝手がよさそう。

    →チタン 先割れスプーン【Amazonでチェック】


    ここからはAmazon売れ筋ランキングで人気の商品を見ていこう。


    ■Amazon「snow peak 商品」売れ筋ランキング第10位〜第6位

    ・第10位:ローチェア


    ・第9位:シェルフコンテナ


    ・第8位:チタン 先割れスプーン


    ・第7位:ペグハンマー PRO.


    ・第6位:ステンレス真空マグ

    ■Amazon「snow peak 商品」売れ筋ランキング第5位〜第1位

    ・第5位;グリルバーナー 雪峰苑


    ・第4位:チタン シェラカップ


    ・第3位:アルミパーソナルクッカーセット


    ・第2位:HOME&CAMPバーナー


    ・第1位:チタンシングルマグ


    2022年02月18日17時00分時点のAmazon.co.jp検索結果に基づいたデータを使用して記事を制作。実際の内容が変更されている可能性があるほか、種類により価格が異なる場合もあるためご了承ください

    ・合わせて読みたい→毎日使える定番「アニエスベーのバッグ」 Amazon売れ筋ランキング

    (文/Sirabee 編集部・池田かおるこ

    アウトドアブランド「スノーピーク」ランキング これは普段も使えそう


    (出典 news.nicovideo.jp)

    アウトドアブランド「スノーピーク」ランキング これは普段も使えそう

    スノピの商品気になりますよね!
    私は、ランタンスタンド 「パイルドライバー」ですね!
    これ重宝しますよ!

    スノーピーク ランタンアクセサリー パイルドライバー LT-004 snow peak
    スノーピーク ランタンアクセサリー パイルドライバー LT-004 snow peak

    スノーピーク(snow peak) パイルドライバー+オリジナルケース【2点セット】 LT-004
    スノーピーク(snow peak) パイルドライバー+オリジナルケース【2点セット】 LT-004



    “"





    <このニュースへのネットの反応>

    【アウトドアブランド「スノーピーク」ランキング これは普段も使えそう】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    2021年もあっという間に過ぎ去り新しい年を迎えたところで、恒例の「買って、よかった」を振り返ってみました!

    ファッションアウトドアギア、インドアイテムと、目利きたち15人が「2021年ベストバイ」にセレクトした、魅力たっぷりなアイテムをご紹介します。

    01. RehersalLのエコファーフードネックウォーマー

    手触りのよいエコファーで作られたフードネックウォーマー。「実際に装着すると見た目以上に暖かく、キャンプや登山時にも最適。着こなしのアレンジとして使えるうえに、エコファーなので、自宅で気軽に洗濯できるのが嬉しいですね」。


    松尾慧/TEENY RANCH PR、エディター

    雑誌やWEB編集部、フリーライターを経て、国内外のブランドのPRを行うティーニーランチに所属。「2022年キャンプと並行して、登山にもハマりそうな予感がしています」。

     

    02. Patagoniaのキャリーバッグ(ユーズド)

    キャリーバッグでありながら、バックパックとしても使えるPatagonia(パタゴニア)の2WAY仕様キャリーバッグ。「おそらく2010年くらいのアイテムで無理やり感のある2WAYなところがいい。国内用サイズだったことが購入の決め手。先日のフィールドスタイルでも大活躍でした」。


    福田健太郎/GOOD OL’, WONTON ディレクター

    昔からある“いいモノ”を手直しし、再利用する至極真っ当な行為でもある“アップサイクル”が気になっているという福田さん。2022年はそんなモノづくりをしてみたいという。

     

    03. Karlskronaのナイトランプ


    Karlskrona(カールクローナ)は1884年に南スウェーデンの港町で生まれたブランドで、テント内や自宅の部屋でも気軽に使用できるパラフィンオイルを使用。「カッパーの色に惹かれました。正直、持ち運びの便利さも光量もないですが、火をつけると雰囲気が最高です」。


    daisuke katayama/ミュージシャン

    キャンプや登山が趣味で、ここ数年はいろいろなアウトドアイべントなどにも出演。ナイロンギターウクレレメインに、街にも自然の中にも合うような音楽を制作。

     

    04. Carharttのツールバッグ


    古着店にて、デッドストックで手に入れたCarhartt(カーハート)ツールバッグ。「おもに仕事で使う道具類を入れて使っています。小分けにできるポケットがたくさんあり、使いやすいのと、タフな作りなので、汚れなど気にせず雑に使っています」。


    草竹 賢/ALL GOOD FLOWERS 代表

    シェアグリーン南青山内のフラワーショップオールグッドフラワーズを運営。生花、花器のほかにもオリジナルアパレルグッズを展開し、店舗やイべントなどの装花も手掛ける。

     

    05. GTのストンパープライム20

    ゲーリー・ターナーが息子にBMXを作ったことからはじまったアメリカまれのGT。「子ども小学生になるので、本格的なMTBに乗らせてあげたくて購入。グリーンシーズンになったら、フジテンぐらいからダウンヒルデビューさせたいです」。


    工藤 滋/スライブ 代表

    海外のアウトドアブランドを中心にアパレルやギアなどアウトドア用品の輸入を行なう。ウインタースポーツが好きなこともあり、現在、子どもたちとスキー旅行を画策中。

     

    06. THE NORTH FACEのエクスプローラーマフラー

    赤外線効果で自然な暖かさが持続する光電子ダウンを採用したTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のハイロフトダウンマフラー。「ワンタッチで開閉できるマグネットホルダーは便利ですね。首元をしっかりと包み込む幅広のボリュームは寒がりなジブンにぴったりです」。


    嶋田哲也/muroffice プレスマネージャー

    ザ・ノースフェイスグレゴリーなど、アウトドアブランドのPRを担うプロモーションオフィスのべテランスタッフ。「2022年は趣味のひとつでもある自転車で旅をしたいです」。

     

    07. AbuGarciaの’80sアンバサダー5500c

    1952年に登場したAbuGarcia(アブガルシア)アンバサダーシリーズは、現在のべイトリールの礎を築いたと言っても過言ではない名機。「コールマンの200Aと同じように製造年が個体に明記されているので、バースデーリールとして所有したくなり購入しました」。


    堀西晃弘/Orange『ほりにし』の人

    アウトドアショップオレンジのバイヤーを務める。趣味が高じて、5年の歳月をかけて仕上げた自身の名を冠したスペシャルアウトドアスパイス『ほりにし』の広報活動も行なう。

     

    08. SUPER 8 SHOESのVチップ × ビブラムソール

    日本人の足に合わせて開発された革靴にアークティックグリップソールを組み合わせた、ヒュッゲストア バイ ノルディスク別注モデル。「革に強いオイルが含んでいるので突然の雨でも安心。とにかく履きやすくて、オンオフともに活躍中」。


    宮本哲明/MIYAMOTO SPICE 代表

    さまざまなカタチで情報発信を行う完全予約制のブランデットショールーム&ストアにてPRやショップを運営。「数年ぶりに畑を復活させ、休日は土いじりに勤しんでます」。

     

    目利きたちの選ぶベストバイ09~15は、次ページへ!


    09. Jack WolfskinのビーチシェルターIII

    創立40周年を迎えたドイツアウトドアブランドJack Wolfskin(ジャック・ウルフスキン)」が手掛ける3人用シェルター。「デイキャンプやちょっと待機場所を作りたいときにサッと設営でき、ポップアップテントと比べて風にも強く天井高、フロア面積が広いのが魅力です」。


    辻井国裕/borshch PR ディレクター

    アウトドア関連を筆頭に国内外のさまざまなブランドのPRを担当するボルシチPRの代表。ソロキャンプや登山など、公私ともにアウトドアアクティビティを頻繁に実践している。

     

    10. Stadler Formのべン

    一見、焚き火を思わせるデザインが特徴のアロマ加湿器。「最初は火? とか思ってしまいましたが、実際は蒸気にオレンジの光を当てているだけ(笑)。もちろん加湿器として活躍するので、寝室などで使うとオシャレかもしれないですね」。


    信岡 淳/35SUMMERS PR

    ロッキーマウンテンフェザーベッドアナトミカなど、サーティーファイブサマーズのPR担当。「2022年は海に釣りに行き、ジブンで魚をさばけるようになりたいです」。

     

    11. Yetina × SUNDAY × CLAMPのマルチブランケット

    本体に縫い付けられた紐とドットボタンで、ショールやケープ、膝掛け、巻きスカートなど、マルチに使えるブランケット。「難燃素材を使用しているため、焚き火も安心。立ったり座ったりするキャンプシーンや移動の車内でも活躍します」。


    武村信宏/CLAMP 代表

    クランプ設立10周年を機にオリジナルマウンテンバイクの製作を密かに進行中。「2022年アウトドアをより幅広く楽しめるフィールドの開拓をしていく予定です」。

     

    12. Shady CHARACTERのアーニー

    1970年代アメリカで生産されていたシェイディー・キャラクター。当時タートオプティカル社が自社の型を流用して生産を請け負っていたブランド。「定番のアメリカクラシックな型ながら、モダンな色使いにひと目惚れしました」。


    志岐俊典/Continuer 店長

    東京・恵比寿の眼鏡専門店、コンティニュエのバイイングを担当。最近は他人から教えてもらうアニメを観るのが日々の癒し。「2022年アウトドア遊びに挑戦したいです」。

     

    13. NATAL DESIGNのコンプレッションクーラー

    保温保冷が効果があり、コンパクトに収納可能なNATAL DESIGN(ネイタルデザイン)クーラーバッグ。「キャンプのみならず、普段使いとして使える折りたたみクーラーボックスです。クルマに常時積んでおくと便利で、小物や菓子の収納ボックスとして使用するのもアリです」。


    西尾雄大/NICO & MOUNTAINEER APARTMENT オーナー

    アウトドア好きが集まる居住空間をイメージしたライフスタイルジェネラルストアのディレクター。最近は子どもアパレルの取り扱いもスタートし、アイテムはさらに充実。

     

    14. 水源の森キャンプ・ランドのラウンドプレート

    ティンバークループロダクツのチークプレートに、水源の森キャンプランドでしか買えないレーザー加工を施したプレート。「チーク材の持つ質感が素晴らしく、食器としてもいいのですが、ボクは小物を置くプレートとして使っています」。


    勝山龍一/フリーランスPR

    2021年からフリーランスに転身。山梨県・道志村にあるキャンプ場や、建材店、インテリアブランドのPRに加え、雑貨、アウトドア関連の商品ディレクションなど幅広く活躍。

     

    15. MOUNTAIN RESEARCHのバックパック

    今季、MOUNTAIN RESEARCH(マウンテンリサーチ)から発売された25Lの軽量ザック。「ミニマムな構造とオールスクールなルックスが大満足。晩秋に予定していた九州横断山旅に使用するつもりでしたが、今年は残念ながらキャンセルとなってしまいました……」。


    濱谷修治/st.valley house 代表

    デザインと機能性のあるウエアやアウトドアギアを扱う千葉・柏のセレクトショップ。日本未展開の海外ブランドから国内のガレージブランドまで幅広くセレクトしている。

     

    GO OUT vol.148は、目利きに聞いた「ジブン的、No.1」を大特集!

    絶賛発売中のGO OUT vol.148では、目利き100名に聞いた「買ってよかったモノ」と「安くて良いモノ」を大特集。

    さらに「JAPAN MANIACS」では、日本発ガレージ系キャンプギアをたっぷりとご紹介するなど、今月も内容盛りだくさんでお届けしているので、気になった人は下記販売サイト、もしくはお近くのコンビニへ急げ!

    ■OUTDOOR STYLE GO OUT vol.142 定価 ¥850

     

    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)

    目利きたちに聞いた「買って、よかった」愛用品15選!

    このアイテム欲しくなるもの多くて困りますね笑笑



    “"





    <このニュースへのネットの反応>

    【目利きたちに聞いた「買って、よかった」愛用品15選!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    国内最大級のアウトドアWEBマガジン「hinata(ヒナタ)」 を運営するvivit株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:那須義生)は、その年に発表された優れたキャンプ用品・サービスを表彰する「hinataアウトドア大賞」を創設しました。機能やデザインの斬新性のほか、アウトドアの裾野拡大への貢献を評価し、テント焚き火台などの5部門を決定。選定の理由とともに発表します。

    「hinataアウトドア大賞」を創設

    その年に輝いた商品・サービスを表彰


    hinataアウトドア大賞は、hinataの読者やスタイリストの推薦、掲載した記事の反応、キャンプ業界での反響を加味しながら、編集部がその年に発表された商品・サービスを独自に選定する表彰です。キャンプでの実用的な機能性はもちろん、デザインや発想の斬新性、アウトドアファン拡大への貢献を評価して決定します。2021年が1回目となり、今後も年末に発表していく予定です。


    ◆第1回 「hinataアウトドア大賞 2021」を発表◆
    表彰はテントや小物など5部門

    テント部門

    ゼインアーツ(長野) の小型ツールームテント
    【オキトマ2】


    商品概要

    キャンプでくつろぐ時間と睡眠を快適にできるようにした小型の1~2人用テントテント内で効率的に過ごせるように、前室(リビング)と寝室(インナーテント)の配置を縦分割に設計し、これまでに無い発想のテントを実現しました。フレームを組むだけで完全に自立するので、ペグが打ちにくいキャンプ場でも、石などの重しを使って柔軟に設営ができます。

    選定理由
    ツールームテントの室内をたてに分割して配置する斬新な発想で、快適、効率的に楽しめるソロ・デュオキャンプを提案している点を評価しました。キャンプ用品の価格が全体的に高くなっている中でも、洗練されたデザインコストパフォーマンスの良さを両立。キャンプの裾野をさらに広げようとする心意気が感じられます。


    詳細はこちら:ゼインアーツ公式サイト
    https://zanearts.com/products/okitoma-2/

    キャンプ小物部門
    SOTO(愛知) のテーブル用ガスランタン
    Hinoto(ヒノト)】

    商品概要
    炎のゆらぎを手軽に感じられるテーブル用のガスランタン。本体に取り付ける専用のガスタンクは、CB(カセットボンベ)缶とライターガス缶から直接、OD(アウトドア)缶は別売の専用アダプターで充填できます。OD缶単体での使用も可能です。外径38mmキャンプ用のテーブルの上でも場所をとらないコンパクトな設計。オンとオフ、炎の調整が外周のリングでできるスマートな仕様になっています。

    選定理由
    テーブルランプ向きのガスランタンの勢力図が固定化していた中で、充填式のタンクとOD缶の両方を使えるようにした汎用性の高さはもちろん、スタイリッシュコンパクトデザインで、ランタンの新たな価値を創造しました。

    詳細はこちら:SOTO公式サイト
    http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/sod-251/

    焚き火部門
    トリパスプロダクツ(北海道)の組み立て式薪割り台
    ファイヤーサイドコックピット

    商品概要
    ギアハンガーを兼ね備えた組み立て式の薪割り台。ブレードを山型にすることで、薪が頂上部に刺さって固定されます。頂上部のリングが薪を安定させ、子ども初心者の女性でも手軽に薪割り体験が楽しめるようにしました。
    使い終わったハンマーやグローブなどの焚き火周りのギアをかけられ、必要なものがすぐに手に取れる「焚き火のコックピット」のような役割を果たしてくれます。

    選定理由
    キャンプに関するありとあらゆるギアが発売されている中で、組み立て式の薪割り台という新ジャンルを開拓。ギアハンガーという付加価値をもたせた唯一無二の発想で、焚き火の新たな楽しみとともに、キャンプギアのさらなる発展の可能性を示しました。コアなキャンプ愛好者が「こんなのがほしかった」となんとなく思っていたことを具現化。金属系キャンプギアのリーディンブランドとしてのプライドが感じられました。


    詳細はこちら:トリパスプロダクツ

    https://tripathproducts-shop.jp/?pid=164297918

    ●ごはん・調理部門
    Orange(オレンジ和歌山)のアウトドア向け万能調味料
    アウトドア スパイス ほりにし プレミアム」(金のほりにし)】


    商品概要
    2019年の発売から、アウトドア向けの万能調味料の先駆け的な存在となった「アウトドアスパイス ほりにし」。辛口のレッドに続いてリリースしたのが、香りの良い「白トリュフソルト」をブレンドした「ほりにし プレミアム」(金のほりにし)です。テイスティングテストを繰り返し、構想から1年を経て完成した「究極のスパイス」。卵やチーズ、野菜と相性が良く、少量を振りかけるだけで、リッチな味わいが楽しめます。

    選定理由
    アウトドア用の万能調味料が数多く販売されている中でも、同分野を開拓した「ほりにし」ブランドを裏切らない、クオリティの高いスパイスに仕上げ、キャンプ愛好者に新たな感動を与えました。「ほりにし」シリーズを通して、キャンプ料理の時短化で、家族の団らんや、贅たくなおひとりさま時間を増やすことに貢献している点も加味しました。

    詳細はこちら:
    オレンジ公式オンラインショップ
    https://www.shop-orange.info/c/gr1132/horinishi-023

    サービス部門
    MOKKI(モッキ、東京)の会員制アウトドア森林フィールド

    MOKKI NO MORI(モッキノモリ)】

    サービス概要
    MOKKI NO MORI(モッキノモリ)は、東京都檜原村で2021年10月オープンした会員制のアウトドア森林フィールド。林業事業者の生産林や山主が持て余していた山林の集合体(約45ヘクタール)を、プロの林業家が整備。源流部や広葉樹の雑木林など4つのフィールドで構成され、年会費を払えば何度でも無料で使えます。

    選定理由

    林業者の減少によって、全国的に難しくなっている森林の維持・管理。MOKKI NO MORIではアウトドア愛好者の会員にも手伝ってもらうことで、持続可能モデルを示そうとしています。電源や温水洗浄便座のあるトイレなどがそろった利便性の高い環境でのキャンプが注目を集めるなか、自然の中に入るアウトドア本来の楽しさをあらためて提示。サービス2021年10月に始まったばかりですが、アウトドアを通した地方創生の取り組みのモデルになる期待感も込めて選定しました。

    詳細はこちら:MOKKI NO MORI公式サイト
    https://mokki.jp/

    ◆受賞した商品・サービスの詳細と、ブランド・企業の開発エピソードコメントは、アウトドアWEBマガジン「hinata」で2021年12月27日(月)から商品・サービスごとに順次連載します。
    https://hinata.me/

    アウトドアメディアhinata


    アウトドアWEBマガジン「hinata」は2015年6月にスタートキャンプを中心に、初心者から熟練キャンパーまで幅広いユーザーが楽しめる情報を配信。月間ユーザー360万人、SNSフォロワー約30万人までに成長し、雑誌やウェブメディアの中でも多くのキャンプ好きに支持されています。

    近年はカヌーや釣りなど、キャンプと組み合わせたアクティビティを積極的に発信。四季折々の自然や地域の魅力を発見できる、アウトドアの楽しみ方を提案しています。

    アウトドアメディアhinata
    https://hinata.me/






    <会社概要>
    vivit株式会社
    事業内容:Webメディア/コンテンツの開発、運営、アウトドア用品のレンタル・販売、リユース事業
    代表者:代表取締役 那須義生
    所在地:〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-1-11 目黒東洋ビル 4階
    設立:2014年1月
    https://vivit.co.jp/

    <本リリースに関するお問い合わせ先>
    vivit株式会社(アウトドアメディアhinata)
    電話:03-6416-5872
    メールpartner@vivit.co.jp
    担当:石田礼(ブランドマネージャー)

    配信元企業:vivit株式会社

    企業プレスリリース詳細へ

    PR TIMESトップへ



    (出典 news.nicovideo.jp)

    優れたキャンプ用品・サービスを表彰する「hinataアウトドア大賞 2021 」 テント部門は「ゼインアーツ オキトマ2」が受賞

    このキャンプギア欲しくなりますね!

    ソト(SOTO) Hinoto(ひのと) SOD-251 シルバー 本体サイズ:直径3.6×14.5cm
    ソト(SOTO) Hinoto(ひのと) SOD-251 シルバー 本体サイズ:直径3.6×14.5cm

    アウトドアスパイス 「ほりにし」プレミアム 3本セット【金のほりにし/調味超/料理/BBQ】
    アウトドアスパイス 「ほりにし」プレミアム 3本セット【金のほりにし/調味超/料理/BBQ】



    <このニュースへのネットの反応>

    【優れたキャンプ用品・サービスを表彰する「hinataアウトドア大賞 2021 」 テント部門は「ゼインアーツ オキトマ2」が受賞】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

     キャンプアウトドアメディア「hinata」を運営するvivit東京都目黒区)は、緊急事態宣言解除後のキャンプの動向に関する調査を実施した。その結果、緊急事態宣言解除後、すでにキャンプへ行った人・行く予定があると回答した人は66.2%だった。

    【画像】結果を詳しく

     緊急事態宣言解除後、10~12月キャンプの予定があるか聞いたところ、「もう行ってきた」(36.6%)が最多で、次いで「具体的に行く日程が決まっている」(29.6%)、「行きたいが、まだ日程は決まっていない」(21.4%)と続いた。気温が下がる秋冬でもキャンプへ行く人は一定数いることがうかがえる。

     キャンプの予定がある・行ってきたと答えた人に、誰と行った・行く予定があるか聞た。その結果、「ファミリー」(47.0%)が最も多く、次いで「友人」(29.0%)、「ソロ」(15.5%)と続いた。

     家族でのキャンプを希望する人がほぼ半数を占めている一方、コロナ禍で人気が加速した「ソロキャンプ」についても楽しんでいる人がいること一定数の人が楽しんでいるようだ。

     日本オートキャンプ協会が発行する「オートキャンプ白書2021」では、ソロでキャンプへ行く人は、キャンプへ行く人の中で約11%を占めており、今回の調査ではそれより高い比率となった。

     キャンプで何を一番楽しむ予定・楽しんだか尋ねたところ「バーベキュー」(38.0%)が最多となった。次いで「天体観測」(31.4%)、「花火」(16.1%)、「釣り」(14.5%)と続き、自然の中だからこそ味わえるアクティビティーに票が集まる結果となった。

     今回の調査は、インスタグラムアカウントのフォロワーを対象に、ストーリーズアンケート機能で実施した。調査期間は10~11月

    緊急事態宣言が明けてキャンプに行った?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    宣言解除で続くキャンプ人気 やりたいこと「天体観測」「花火」を抑えて1位となったのは?


    やっぱりみんなでBBQ最高ですね!




    <このニュースへのネットの反応>

    【宣言解除で続くキャンプ人気 やりたいこと「天体観測」「花火」を抑えて1位となったのは?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    大切な家族や仲間たちと自然あふれるフィールドや見知らぬ場所へ。今やキャンプに欠かせないクルマの中でも、テントサイトと同様に快適に過ごしたいですよね。そこでおすすめしたいブランドが「VAN LIFE SUPPLY by FREAK’S STORE(ヴァンライフサプライ バイ フリークス ストア)」。

    お馴染みの人気セレクトショッププロデュースするレーベルらしく、機能性だけでなくデザイン性も豊かなプロダクトが満載。今までになかったカーグッズだけでなく、ハイクオリティアウトドアギアも展開しています。そんな同ブランドの最新アイテムピックアップ

    01. ワンタッチで簡単にハンギングが可能。

    キッチンペーパーフォルダー

    独自のセンターポール構造によって、巻量が少なくなってもペーパーを引き出せるホルダー。縦横を選ばずに使用できる仕様に仕上げられ、付属のストラップを利用するとワンタッチでハンギングが可能に。

    GO OUT Onlineで価格・詳細をチェック!

     

    02. クルマのルーフに“休憩する場所”を創出。

    カーサイドチラー

    クルマのルーフなどに接続すれば“休憩する場所”が生まれるカーサイドテント。急な雨にも対応できる耐水圧を誇り、インナーの小窓のジップを開ければ外気が取り入れられます。空間内の快適性を高めたオールシーズン対応型がオートキャンプを豊かに演出。

    GO OUT Onlineで価格・詳細をチェック!

     

    03. フィールドの拠点に相応しい鮮やかな配色。

    THE BASE TARP

    モデル名に冠した“THE BASE”のように、キャンプ場での拠点として目立つ配色に仕上げたタープ。ヨーロッパヴィンテージテントからインスパイアされたデザインで、正方形レクタタープ型はストライプとしてもボーダーとしても張ることができます。

    GO OUT Onlineで価格・詳細をチェック!

     

    04. 自宅のベッドと同じような快適性を追求。

    インフレータブルマット

    厚さ8cmの低反発ウレタンフォームによって、自宅のベッドで寝ているような心地よさが実感できるマット。大きめのダブルバルブで空気を自動に送り込むことで、たったの1分30秒で膨らんでくれます。

    GO OUT Onlineで価格・詳細をチェック!

     

    05. 一年を通して活躍してくれるポータブル電源。

    ポータブル電源60000mAh

    冬場に電気毛布を出動させたり、夏場にパワーのある扇風機を回したりと、電気製品を使用するときに重宝するポータブル電源。1~2泊程度のキャンプであれば十分なサイズ感で、クルマシガーソケットから本体への充電も可能です。

    GO OUT Onlineで価格・詳細をチェック!

     

    一つあるだけでアウトドアライフを豊かにしてくれるアイテムGO OUT Onlineにて発売中。他にもコンテナボックスやコット、ピローといったモデルも展開。デザイン性と機能性を絶妙にブレンドした、同ブランドらしいギアは一度使うと手放せなくなること必至です!!

    GO OUT


    (出典 news.nicovideo.jp)

    話題のヴァンライフサプライから、5つの最新ギアをピップアップ!【買えるGO OUT】

    このキャンプギア気になりますね!

    自分なりのアレンジで選びたいですね!笑笑



    “"



    <このニュースへのネットの反応>

    【話題のヴァンライフサプライから、5つの最新ギアをピップアップ!【買えるGO OUT】】の続きを読む

    このページのトップヘ