「30秒で設営完了！Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェードが新登場！」

株式会社ロゴスコーポレーション(本社：大阪市住之江区、代表取締役社長：柴田茂樹)が展開するアウトドアブランドの「LOGOS」は、LOGOS独自の「Q-TOP SYSTEM」と「ソーラーブロック加工」を採用した、組立て簡単かつUV-CUT率、遮光率に優れるサンシェード「Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェード」を2023年より発売いたしました。

【 Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェード】 https://www.logos.ne.jp/products/info/10509

 

本アイテムは、気温が高くなるこれからの季節に大活躍のサンシェードです。深みのあるブラウンが特徴で、UV-CUT率99.9%以上、遮光率100%(※1)を誇るLOGOS独自の「ソーラーブロック加工」採用により、日向と日陰で最大-15℃の温度差を生み出します(※2)。また、裏側の黒い生地は熱を吸収するので、プールや海水浴をはじめとした、日差しの強い夏のアウトドアシーンに大活躍します。

 

LOGOS独自の「Q-TOP SYSTEM」を採用しており、折り畳まれたフレームを伸ばしてロックするだけで組立てられるので、約30秒で設営できます。組立てと同様に撤収もスピーディーなので、時間短縮につながります。また、フレームと生地はあらかじめ一体化しているため、パーツを紛失する心配がありません。

 

プライベートスペースを確保できるフルクローズタイプなので、アウトドアシーンでの着替えや授乳の際に活躍します。また、間口部分が広い構造なので、出入りもラクラクです。本体の四隅に砂袋を装備しており、砂を入れて重りのかわりにすると風で飛ばされるのを防げるので、ペグが刺さりにくいビーチなどで使用する時の風対策も万全です。専用の収納バッグが付属するので、持ち運びや保管にたいへん便利です。

 

UV-CUT率、遮光率に優れるうえ、組立てや撤収がスピーディーな「Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェード」を、これからのシーズンのアウトドアライフに、ぜひご活用ください。

 

 

• 製品概要

製品名 ： Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェード

価格 ： ¥17,800（税込）

総重量 ：（約）3.0kg

サイズ ：（約）幅200×奥行150×高さ117cm

収納サイズ ：（約）直径12×長さ69cm

構成 ： 本体、収納袋、ペグ、小物袋

主素材 ：［フレーム］グラスファイバー

 ［フライシート］ポリタフタ ［フロアシート］PEラミネートクロス

 

UV-CUT率99.9%以上、遮光率100%を誇るLOGOS独自の「ソーラーブロック加工」を採用。日向と日陰で最大-15℃の温度差を生み出す(※1,2)。裏側の黒い生地は熱を吸収するので、プールや海水浴をはじめとする日差しの強い夏のアウトドアシーンに大活躍。

※1)生地性能

※2)当社のテスト結果であり、使用状況により異なる場合がります。生地の特性上、まれに光漏れが生じる場合があります。製品の性能が著しく低下するものではありません。ご了承ください。

 

LOGOS独自の「Q-TOP SYSTEM」により、約30秒で設営が完了。折り畳まれたフレームを伸ばしてロックするだけなので、組立ても撤収もスピーディー。さらに、フレームと生地はあらかじめ一体化しているため、パーツを紛失する心配なし。

プライベートスペースを確保できるフルクローズタイプだから、アウトドアシーンでの着替えや授乳の際に便利なほか、間口部分が広いので出入りもラクラク。また、本体の四隅には風で飛ばされるのを防ぐための砂袋を装備。

 

専用の収納バッグ付きで、持ち運びや保管に便利。

 

【 Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェード】 https://youtu.be/sYZfoEdltYQ

 

「Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェード」は、ロゴス直営店をはじめ有名スポーツチェーン店・ホームセンターなど全国で発売しております。　

 

■製品詳細は以下のURLよりご覧ください。

【 Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェード 】 https://www.logos.ne.jp/products/info/10509

 

 

■プレスリリース一覧をご覧いただけます

https://www.logos.ne.jp/news-list

 

■製品カタログはこちらからご覧ください

https://www.logos.ne.jp/catalog

 

■全国ロゴス店舗リスト

https://www.logos.ne.jp/shop

※合計86店舗（2023年5月現在）

 

【アウトドアブランド LOGOS】

LOGOSは家族が楽しめるキャンプやBBQの製品やウエアを展開・発信する総合アウトドアブランドです。「海辺5メートルから標高800メートルまで」をブランドポリシーとして、大人から子供まで家族みんなが気軽に自然と触れ合える大切な時間を演出し、「Enjoy Outing!」を合言葉に屋外と人を繋ぐ第一ブランドを目指します。

 

■アウトドアブランド LOGOS

LOGOS公式アプリ ios版    https://goo.gl/qoFSxL

                   Android版    https://goo.gl/qupA9f

アウトドアのLOGOS         http://www.logos.ne.jp

                                      https://www.logos.ne.jp/global（グローバルページ）

全国キャンプ場空き情報     http://www.campjo.com

LOGOS公式チャンネル      https://www.youtube.com/user/outdoorlogos

 

■画像データの取扱いに関するお願い

掲載をご希望される場合は、お手数ですが必ず事前のご連絡をお願いいたします。

LOGOS独自の「Q-TOP SYSTEM」により、約30秒で簡単設営！「Tradcanvas ソーラー Q-TOP フルシェード」新発売！

（出典 news.nicovideo.jp）

フルシェードになるので、夏場でも安心してキャンプができそうです。暑い日に直射日光を避けられるので、快適な時間を過ごせると思います。Q-TOP SYSTEMの簡単設営と相まって、キャンプの仕方が変わるかもしれませんね。

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コンパクトで機能的！ワークマンの1人用ドームテントが選ばれる3つの理由

最近、キャンプ初心者から絶大な人気を誇っているのが「ワークマン」です。

【写真18枚】ワークマンの便利テント活用例をもっと見る

低価格なのに使いやすくて機能的なアウトドアグッズやウェアがあり、初心者でも気軽に購入できる点が魅力。

その中でも人気なのが一人用テントです。

一人でのキャンプにももちろん使えますが、小さくてコンパクトで車が無くても持ち運びができるため、日帰りのアウトドアやピクニックでも使えちゃうんです。

現地での荷物置きや休憩スペースとして使ったり、簡単に日陰スペースが作れるため、日差し避けにも使えたりと、ひとつあるとかなり重宝します。

今回はそんなワークマンの一人用テントがどれだけ便利なのか、実際に組み立てて、物を入れたり寝転んだりしてみた様子をレビューします。

【WEB限定】BASICドームテント 1人用 価格：4,900円（税込）

コロナ禍でキャンプなどのアウトドアを始める人が増えています。

筆者も今までアウトドアに全く興味がありませんでしたが、今年からキャンプに興味を持ち始め、少しずつキャンプグッズを集め始めています。

今回購入したのがBASICドームテントです。エントリーモデルとしてうってつけの4,900円という低価格と、初心者でも簡単に設置できる点、カラーバリエーションの豊富さなどから人気を集めています。

スタンダードな形で使いやすいので初めてのテントにおすすめです。

公式アンバサダーがデザインを監修していて、おしゃれなラインナップが揃っています。

組み立ててみた

女性一人でも簡単に組み立てられるのか実際に試してみました。

まず袋から内容物を取り出します。

インナーテントを広げます。

出入口のファスナーがある方が正面になります。

メインポール2本を組み立てます。

クロスするようにインナーテントの上に置き、四方をインナーテントのグロメット（穴が空いているベルト）に差し込み、ポールをクロスしてテントを立ち上げます。

そして、インナーテントの表面についているフックをポールに引っかけると、テントが立ち上がります。

昔一度テントを組み立てたことがありましたが、ポールをテント自体に差し込む式だったためか、このポールの立ち上げに手間取った印象がありました。

でもまず、ポールを立ち上げてそのあとフックを引っ掛けるこの組み立て方は力もいりませんでした。

すべてのフックをつけ終わったら、インナーテント中央の紐をポールの中央、クロスした部分で結びます。

テントの中に入って、天井にメッシュシートを取り付けます。このメッシュシートに小物などを置いたりできます。

そしてフライシートをかぶせ、四方のパーツと内部の紐でインナーテントとジョイントして完成です。風が強い日などはペグダウンすれば、飛ばされる心配もありませんよ。

大きさや重さは？

大きさ、重さは？

本体のサイズは長さ215×幅104×高さ98cmです。

出入口は幅92×65cmあります。収納時は直径13×長さ55cmに収まります。

重量は2.5kgで車やキャリーを使わなくても、バックパックに入れて気軽に持ち運べます。

サイズ感を実際に身長155cmの知人に寝転んでもらいました。

足を延ばしても余裕があります。

風通しがいい

背面にはベンチレーション付きで、常に新鮮な空気が循環します。

インナーテントの入り口をメッシュ仕様にすることもでき、網戸にすればより快適な空間に。

キャンプ以外にこんな使い方も！

撥水性と透湿性

フライシートは撥水性があり、急な天候の変化にも対応します。

使い勝手の高さが魅力

出入口はダブルファスナーなので、テントの外からも中からも開け閉めできます。

開いたドアはドアタッセルで固定すれば出入りの邪魔になりません。

使い方は無限大！

コンパクトなサイズ感なので、気軽に使えるのが魅力です。

たとえばピクニックやイベントの荷物置きや休憩所、着替えスペース、子どもの遊び場などにも使えますよ。

4,900円とリーズナブルなのに丈夫で組み立てやすいと話題のワークマンの人気の一人用テントを紹介しました。

このテントがひとつあればアウトドアでも日帰りレジャー、ピクニックなどが一気に便利になること間違いなしですよ。

【ワークマン BASICドームテント 1人用】天井収納付き

（出典 news.nicovideo.jp）

ワークマンの1人用ドームテントは、コンパクトなサイズで収納も便利。軽量なので持ち運びもラクラクです。これでアウトドアでも快適に過ごせそうです！

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ソロキャンパー注目！山善の新テントが素晴らしい理由

山善は3月下旬より、アウトドア・レジャーのオリジナルブランド『Campers Collection(キャンパーズコレクション)』より、ソロキャンプに適したテント2アイテムを、同社通販サイトやECモールの店舗「くらしのeショップ」、全国の家電量販店、ホームセンターなどで発売する。

今回発売した2アイテムは、設営が簡単で初心者や女性におすすめの「テピィーテントスカート付」と、解放感のあるテントが好みの人に適している「ハーフシェルタースカート付」の2アイテム。

生地は、焚き火の火の粉が当たっても燃えにくい火の粉に強いTC素材を採用した。生地に厚みがあるので遮光性が高く、夏の強い日差しの中でも涼しく過ごすことができる。透湿性があるため、テント内が結露しにくいという特長もある。

従来品よりも全高を約20cm高く設定。これにより、ハイタイプのチェアを使用しても頭が生地に触れにくく、快適にくつろぐことができる。

また、ポールを垂直に立てずに側面の生地に沿って二股にすることで、ポール周りのデッドスペースがなくなり、テント内の居住空間も拡大した。

虫やすき間風を防ぐテントスカートも付けた。肌寒い春先や冬キャンプに適しているのはもちろん、暑い時期はスカートを巻き上げて使用することができるので、オールシーズン使用することができる。

価格はいずれもオープン。
（フォルサ）

画像提供：マイナビニュース

（出典 news.nicovideo.jp）

山善のソロキャンプ向けテントは、火の粉に強い素材で作られているので安心してキャンプを楽しめますね。一人用のテントにしては広々とした空間も嬉しいポイントです。

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ジャック・ウルフスキンの全テント＆タープがリサイクル素材にアプデ敢行。カラーもよりスタイリッシュに。

環境への配慮が叫ばれる昨今、アウトドアブランドも続々と動き出している。今回お伝えするのは「Jack Wolfskin （ジャック・ウルフスキン）」の全テント・タープが、リサイクルマテリアルにアップデートされるニュース。エコフレンドリーなだけでなく、カラーも刷新されるようだ。

13モデルにリサイクルマテリアル。

Grand IllusionⅣ　￥86900

ジャック・ウルフスキンといえば狼の足跡がトレードマーク、手つかずの自然を表している。そんなブランドの理念に適う取り組みがこのたび行われ、全13モデルのテント＆タープにリサイクル素材を採用するという。

写真は同ブランドを代表する4人用の人気テント「Grand IllusionⅣ」。エコフレンドリーにアプデされるだけでなく、カラーもスタイリッシュに刷新される。

Grand IllusionⅣの最大の特徴は、外側に大きく張り出された湾曲ポール。これにより広大な前室スペースが確保され、快適な居住性が生み出される。また耐水圧も標準的なスペックを大きく上回っており、フライで4,000mm、フロアで10,000mmと頼もしい。

価格も比較的リーズナブルなので、ファミリー用、グループ用のテントをお探しのキャンパーは、ぜひ候補に入れてほしい。

BEACH SHELTER III　￥20.900

今回のアプデ製品からもうひとつ。こちらはピクニックやビーチで活躍しそうな3人用シェルター。日除けを兼ねた遊びの拠点として最適だが、下のシートを起こしてファスナーを閉めると、プライバシーを守るクローズ空間を創出。夏に向けてチェックしておきたいアイテムだ。

他にもSKYROCKET ll＆lll、ECLIPSE II＆lll、STAR TUNNEL II……等々がこのたび素材とカラーのアップデートを迎える（記事末の画像参照）。発売は一部を除いて3月中の予定だ。

スポンジワイプがもらえるキャンペーン開催！

ジャック・ウルフスキンは、3月10日からちょっと嬉しいキャンペーンも開催。直営店＆公式オンラインストア、そして全国の正規取扱店で税込￥7000以上の買い物をすると、「万能ふきん」として知られるスポンジワイプがもらえる。天然繊維100％で速乾性にすぐれ、キャンプギアのメンテにも役立つこと確実だ。

足跡マークのカラーは選べず、また予定数量に達し次第終了するのでご注意を。

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（問）ジャック・ウルフスキン カスタマーサービス　tel：[phone]　www.jackwolfskin.jp/

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（出典 news.nicovideo.jp）

ジャック・ウルフスキンの全テント＆タープがリサイクル素材にアプデ敢行。カラーもよりスタイリッシュに。

これ気になりますね！

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ゼログラムから、解放感バツグンの半球状ドーム型シェルターと、2人用トンネルテントが登場。

軽さにこだわったギアで知られる韓国発のライトバックパッカー向けアウトドアブランド「ZEROGRAM（ゼログラム）」からこの春、新型テントが2モデル登場する。6人用サイズで8kg未満という半球状ドーム型シェルターと、簡単設営で居住性も高いトンネル型ダブルウオールテントは、どちらもゼログラムらしいハイスペックかつ軽量なテントに仕上がっている。

圧倒的な開放感の軽量ドーム型シェルター「BROOKS GROUND DOME SHELTER」。

BROOKS GROUND DOME SHELTER　¥275000

「BROOKS GROUND DOME SHELTER（ブルックスグランドドームシェルター）」は、グループキャンプのリビングやアクティビティのベースキャンプとしても活躍しそうな6人用ドーム型シェルター。

一般的に半球状ドームシェルターは8本以上のポールが必要だが、このシェルターはポール5本のみで設営可能。1人でも10分程度で設営でき、総重量も7.89㎏におさえた軽量設計になっている。ジオデシック構造にヒントを得た独自の構造は、22カ月もの開発期間をかけて生まれたという。

ポールの数を減らしながらも、フライに負担をかけない耐風性や安定性に優れた構造になっているので、悪天候でも安心。出入口は強い雨でも中に水が入らない構造的な工夫がされていて、ジップには防水コーティングも施されている。

そして一番の特徴は、圧倒的な解放感。様々な形状の窓が10面もあって、そのうち4面は大きな出入口にもなっている。また、２面ある天窓を開けると、青空や星空を見上げて過ごすこともできる。

また、別売りの4人用インナーテント（¥45100）と組み合わせることで、4名用のダブルウオールテントとして使うことも可能。インナーテントとシェルターは角度をあえてずらしたユニークな設計で、前後2か所に自転車が置けるほどの広い前室が確保されている。

発売は2023年3月18日の予定となっている。

【SPEC】
サイズ：360(L)×360(W)×190(H)cm
総重量：7890g
素材：フライ…30D N/R silicone/PU coated／ポール…ZERO-BONE（ジェラルミン）
構成：シェルター、フライ、ポール5、ペグ16、ガイライン6、フットプリント、スタッフサック

トンネル型軽量ダブルウオールテント「OAKLEAF 2p」。

ZEROGRAM「OAKLEAF 2p」¥115500

「OAKLEAF 2p（オークリーフ2p）」は、大人2名で使える居住性の高いトンネルテント。ダブルウオールながらも、重量はミニマムなら2kg未満と軽量。ミニマルキャンプやバイク旅にも最適なテントだ。

スリーブ式のダブルウオールにも関わらずフライとインナーとフットプリントが一体型なので、設営はわずか5分で完成。3本のポールを入れてテール1か所にペグダウンしてフロントを引っ張るだけで、一気に立体になる。

居住性もバツグン。居住空間と前室を繋げる広い空間には、ミニテーブルを置いて料理もできるスペースが、前室には折りたたみ自転車も置ける広さがある。また、インナーテントを取ったシェルターモードで、コットを2つ並べて使うこともできる。

インナーテント壁面全面とベンチレーションの素材には、通気性を保ちながら結露がほとんど発生しないモノフィラメントを使用。フライにはリサイクルナイロンが使用された環境配慮型のテントになっている。

発売は2023年3月18日の予定となっている。

【SPEC】
サイズ：inner 210(L)×135(W)×115(H)cm
重量：ミニマム…1989g ／パッキング…2508g
素材：フライ…Recycle N/R silicone/PU coated／インナー…monofila／ポール…ZERO-BONE UL（ジェラルミン）
構成：フライ、インナー、ポール、ペグ17、ガイライン6、フットプリント、スタッフサック

ゼログラムが放つ2つの新型テント、どちらも軽さという強みを残しつつ、快適さにも優れた今シーズン期待の新作と言えるだろう。

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（問）ゼログラム　tel： [phone]　www.zerogram.co.jp/

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（出典 news.nicovideo.jp）

ゼログラムから、解放感バツグンの半球状ドーム型シェルターと、2人用トンネルテントが登場。

このテント試してみたくなりますね！
軽量ドーム型シェルターって欲しくなりますね！

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